0714Socket774 (オイコラミネオ MM8b-yFSE)
2017/10/12(木) 20:42:52.94ID:vW7fx1ThMフルHD(1920×1080)のOverwatchを試すとこんな感じ。平均と最低fpsは100ほど離れているのはあまり変わらないが、平均fpsそれ自体はCore i7 7700Kの方が圧倒的に優秀だ。
Ryzen 7だと200fpsくらいなのが、Core i7だと240fpsも出ている。
同じグラフィックボードを使っているにも関わらず、CPUが違うだけでこれだけゲーミング性能が変わってくる。
ディスプレイサイズをWQHD(2560×1440)に引き上げてみると、フルHD画質ではひどかったフレームレートの差がだいぶ消えました。
それでも最低fpsは約10%ほど開きがあるので、安定性という面ではCore i7に軍配が上がる。
WQHD画質でも激しいボトルネックは健在。60fpsも差がある。
グラフィック設定を「低」に落としても、Core i7に追いつけないことからも、CPUが足を引っ張っているのは間違いない。
WQHD画質でも激しいボトルネックは健在。60fpsも差がある。
グラフィック設定を「低」に落としても、Core i7に追いつけないことからも、CPUが足を引っ張っているのは間違いない。
Battlefield 1は2016年に発売されたタイトル。重さは最近のゲームの中では「やや重め」程度。
さて、フルHDでのフレームレートを見るとボトルネックが確認できた。平均フレームレートでは約40%ほど引き離されており、やっぱりCPUが足を引っ張ってしまう。