MMXペンティアムの体感速度の速さは異常だった [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
mpg再生がヌルヌルだった(ノーマルPentiumと比べて) 初期の最高速だったMMXペンティアム200MHz買ったが
フーンだった ノーマル200とMMX200の違いを体感できなかった
K6-2や3はサクサクだったけど PentiumIIからはMMXオフでも速かったからもう要らないのではとか思ってた MMXペンティアムはペンティアムにマルチメディア機能をつけたもの
ペンティアム2はペンティアムプロの後継
当然と言えば当然 Winchip C6で延命もしたしx686なんかも使ったけど
PentiumProは爆速だったな。 >>9
WindowsNTか
16bitコードの多いWindows98だとPentiumPROはあんまり速くなかったんだよな ペンティアムプロはWindows95の頃だね
Windows98の頃はペンティム2が標準になってたし
クロック周波数が年々倍に上がっていく状況で性能が発揮出来る発揮出来ないとかいう次元じゃなくなった MMXPentium166MHzのノートPCにK6U@400を乗せたら電源部が溶けた。 本当に謎だったのはあった。
命令系統増やしただけで、ゲームもよく動くし。
ヴィデオカードでどうこうの時代じゃないとは言え・・・。 K6-Vは速かったけど遅れまくったのと伸びしろなかったのが痛かったなぁ あの頃は10年後にはテラヘルツのCPUを使ってると思ってた MMXよりK6-2の300MHzに買い換えた時の感激が忘れられない >>23
いや、Pentium IIに比べてSuper 7は絶望的なまでに足回り弱かったから、
感激と言うよりは絶望感の方が大きかった >>24
たしかにK6-2は一般アプリはともかく、MPEG2を再生させるとスムーズに再生されなかったな
なにが悪いのか
メモリアクセスか 熱したCPUを腕に押し付ける写真が載っていたPC雑誌があった Pentium200(MMXなし)を自宅で持ってた頃、会社の部屋にMACがあってそれと比べると
JPEGの展開はMACのが速かったな、MMXだとMACより速くなってたのかな MMX Pentium 166MHzを266MHzにOCして使ってたわ
その次は定番の300A ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています