愛の葉マネ小田悦史幹部、別のメンバーにも脅迫

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/10/12(金) 18:46:51.99

「あまりガタガタ抜かしてると●●してiアイドルができなくしてやるぞ」
「俺は愛媛の住吉会と親交がある。お前らの家族を沈めることぐらい楽勝だ」

ヘタレ佐々木とチンピラ小田はこんなやつらです。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/10/15(月) 13:27:38.53

>>1
オマエ訴えられるぞw

2019/01/06(日) 13:58:22.38

☆★☆【神よこの者たちはもはや人間ではない悪魔であるこのような悪魔どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★

《超悪質！盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所／死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明（東京都葛飾区青戸６－２３－１６）
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在／犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
　低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊／超変態で食糞愛好家である／醜悪で不気味な顔つきが特徴的である

【超悪質！盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所／井口・千明の子分たち】
①宇野壽倫（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸２０２）
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です／どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
②色川高志（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸１０３）
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です／どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所（西生活課）
〒１２４－８５５５
東京都葛飾区立石５－１３－１
℡０３－３６９５－１１１１

③清水（東京都葛飾区青戸６－２３－１９）
※低学歴脱糞老女：清水婆婆　☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
　清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い／醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
④高添・沼田（東京都葛飾区青戸６－２６－６）
※犯罪首謀者井口・千明の子分／いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン／親子孫一族そろって低能
⑤高橋（東京都葛飾区青戸６－２３－２３）
⑥長木義明（東京都葛飾区青戸６－２３－２０）
⑦若林豆腐店店主（東京都葛飾区青戸２－９－１４）
⑧肉の津南青戸店店主（東京都葛飾区青戸６－３５ー２

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2019/02/19(火) 11:01:09.00

愛の葉ガールズ自殺訴訟　被告が争う姿勢2019年02月18日(月)更新
ttp://www.itv-ehime.co.jp/n-st-ehime/news_detail.php?date=20190218&no=0001
去年３月、ご当地アイドル、「愛の葉ガールズ」のメンバーが自殺したのはパワハラが原因だとして、遺族が
所属事務所側に損害賠償を求めた裁判の第１回口頭弁論が開かれ、事務所側は全面的に争う姿勢を示しました。
訴えているのは、愛媛のご当地アイドル、「愛の葉ガールズ」のメンバーで去年３月に１６歳で自殺した大本萌景さんの
母親、幸栄さんら遺族４人です。
訴えなどによりますと、大本さんは１日の拘束時間が１２時間を超えるなど、過重な労働が続いた他グループからの
脱退を伝えた際、所属事務所の社長から「やめるのであれば１億円を支払え」と言われたということです。
そのため、遺族は、自殺の原因は長時間労働やパワハラだとして社長ら事務所側に対しおよそ９２００万円の
損害賠償の支払いを求めています。
東京地裁で開かれた第一回口頭弁論では、母親の幸栄さんが「社長は娘を裏切った。真実を明らかにするため、
裁判を起こした」などと意見陳述を行いました。
一方、事務所側は、「長時間拘束した事実はなく１億円の支払いも求めていない」などとして全面的に争う姿勢を示しました。
また、事務所側は遺族側を相手取って謝罪広告の掲載などを求める訴えを起こしたことも明らかにしました。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2019/02/21(木) 17:59:03.38

アイドル自殺会社側争う姿勢02月18日　18時57分ttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190218/0003170.html
松山市を拠点とするアイドルグループの１６歳のメンバーが自殺したことについて、遺族が過重な労働などが原因
だとして、所属会社側に対し、賠償を求めている裁判が東京地方裁判所で始まり、会社側は、全面的に争う姿勢を示しました。
松山市のアイドルグループ、「愛の葉Ｇｉｒｌｓ」のメンバーだった大本萌景（１６）さんが去年（Ｈ３０）３月に自殺したことに
ついて、遺族は、労働時間が早朝や深夜に及んでいたことや、パワハラがあったとして、所属会社などに９２００万円
余りの賠償を求めています。
裁判は松山地裁から東京地裁に移され、きょうから始まり、会社側は、過重な労働を行わせていないほか、従業員が
大本さんにＳＮＳで送ったメッセージはパワハラにあたらず、自殺との因果関係もないなどと主張し、全面的に争う
姿勢を示しました。
さらに、不当な訴えによって信用を傷つけられたとして、逆に遺族を相手にした訴えを起こしたことを明らかにしました。
一方、裁判では、大本さんの母親が「事務所を辞めたがっていたのに契約で縛り付けた」などと意見を述べました。
大本さんの母親は、裁判の後の記者会見で、「萌景と同じ夢を持つ子どもたちに悲しくつらい思いをしてほしく
ありません。裁判を通じて、真実が明らかになってほしい」と話していました。