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コロナウイルス危険!
0001底値さん垢版2020/04/09(木) 01:48:30.96
なかった
0002底値さん垢版2020/05/04(月) 17:22:16.35
2get
0003底値さん垢版2020/05/06(水) 13:46:42.62
いつまで外出の自粛を続けるべきなんだろうか・・・?
0004底値さん垢版2020/05/09(土) 11:06:00.21
ピカツーは天津の水素爆弾研究所に投資していたようだが
武漢のあやしい生物兵器研究施設にもどうせ投資家がいるんだろ

これピカツーの重田康光のオフショア取引のデータ(パナマ文章)
https://offshoreleaks.icij.org/nodes/12187049

ジャーナリスト系ブロガーの言うとおりたどってみた

SHIGETA YASUMITSU(株式会社光通信の創業者)
↓投資
SKY INTERNATIONAL INVESTMENT GROUP (CHINA) LTD.
↑仲介
OFFSHORE BUSINESS CONSULTANT (INT'L) LIMITED
↓仲介
Sunshine laser tech Inc.(水素爆弾と核兵器の会社)
Tianjin Binhai DinMicro Technology Inc.
0005底値さん垢版2020/05/10(日) 02:35:57.40
◇◆◇ 創価学会の「大勝利」◇◆◇

昭和51年(1976年)、『月刊ペン』が創価学会の池田大作会長(当時)の女性スキャン
ダルを報じた。その内容は、公明党の女性国会議員二名が池田大作の愛人だというもの。
創価学会はこれに激怒、公明党を通じて警察を動かし『月刊ペン』編集長を逮捕させた。

『月刊ペン』編集長・隈部大蔵氏は名誉棄損罪で告訴された。この裁判は最高裁まで争
われ、その結果「池田大作は公人に準じる存在なので、そのスキャンダルを報じること
は、事実であるならば名誉毀損罪には該当しない」との判決がなされ、差戻しになった。

隈部氏が差戻し審中に死去したため裁判の決着はつかなかったが、先の最高裁の判決は
名誉毀損の重要判例となり、その後、雑誌等が池田大作のスキャンダルを次々に報じた。
『月刊ペン』の記事についても愛人とされた女性の親族が手記を公表、事実と証言した。

※ 創価学会は、現在も『月刊ペン』裁判は自分たちの「大勝利」だと言い張っている。
0006垢版2020/05/11(月) 17:01:51.58
>池田大作は公人に準じる存在なので

『社会的影響力の大きい宗教団体の会長』であるからとされたんだよね。
有名な判例だ。
0007底値さん垢版2020/05/12(火) 08:57:04.58
ナイツの昨年末にフジテレビで放送された特番での漫才は凄かったぞ!
あの2人には才能がある。
0008底値さん垢版2022/04/23(土) 16:52:52.61
>スレタイ

沖縄では県独自の宣言が出されたんだよね?

ワクチン担当相を兼務する松野官房長官が沖縄入りするそうだ。
0009底値さん垢版2022/07/05(火) 17:13:31.69
>>8

テレビのニュースで沖縄は今年「選挙イヤー」なのだと言っていたな。
0010底値さん垢版2022/07/16(土) 14:51:35.60
政府分科会の尾身会長も「第7波へ入ったという認識でよいか?」との報道陣の問いかけに対して
否定をしなかったな。
0011底値さん垢版2022/12/05(月) 23:31:30.79
今はすでに第8波の渦中か・・・。
0012底値さん垢版2023/04/08(土) 17:43:34.82
また、少し感染者の数が増えてきたな・・・
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