映像の世紀のガイドライン 第十一集 [転載禁止]©2ch.net
私がガイドライン板に来たのは、この板ではスレに良い改変ネタが敷き詰められていると聞いたからでした。
しかしここに着いて三つのことを知りました。
まず第一に、
スレには良い改変ネタなど敷かれてはいないということ、
次に、
そもそもネタはまったく改変されてさえいないこと、
そして最後に気付いたのは、
このネタを改変する役目は私に課せられているのだということでした。
――外部板移民の手記より
前スレ
映像の世紀のガイドライン 第十集
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/gline/1284361018/
■映像の世紀テンプレ集
http://www.glooth.com/eizo/ ロシアは今、世界有数の強国であり、
その軍事力は我が国よりもはるかに勝っている。
しかし、ウクライナにあってロシアにはないものがある。
長期戦に備えられるだけの西側の援助と莫大な資金、
そして正義である。
したがってこの戦争は三つの段階をたどる。
第一段階
ロシアは奥地まで攻め入ってくるが、経済的に行き詰るだろう。
第二段階
ロシアは傀儡政権を作って対抗するが、
我が方のゲリラ戦によって消耗するであろう。
そして第三段階
十分な力を蓄えた我が方は、ロシアを追い出し、
戦争は終わるであろう。
――持久戦論より ゼレンスキー それは、ひどく不気味な光景だった。
日本という国は、ウクライナの泥沼を這いずり回って暮らす数十万の我々全員よりも、ウマ娘の新実装キャラのことのほうをずっと心配していたのだ。
得体の知れない感情がこみ上げてきた。
――ウクライナ前線のロシア兵の手記 我々はついに将来の領土獲得政策へ移行する。我が民族の子孫のため、領土獲得はもはや権利ではなく義務である。
この世界で最も神聖な犠牲は、土地のために流される血である。
ロシアは世界の強国となるか、あるいは滅亡するか、そのどちらかである。我がロシア民族は、植民地ではなく、ヨーロッパの故郷の大地にその力の源を求める。
こんにち、ヨーロッパで我々が求める新しい領土、それはウクライナであり、旧ソ連に従属していた東ヨーロッパの衛星国である。
――ウラジミール・プーチン We shall fight in the seas, we shall fight in the air, we shall defend our land, whatever the cost may be.
我々は海で戦う 我々は空で戦う
我々はこの土地を守る どんな犠牲を払っても
We shall fight in the woods, in the fields, on the beaches, in the cities and villages, in the streets, we shall fight in the hills... And I want to add: we shall fight on the spoil tips, on the banks of the Kalmius and the Dnieper!
我々は戦う
森で、内陸で、海岸で、都市や村で、街頭で
我々は丘で戦う さらに私はこう付け加えたい
我々は戦う
ボタ山で、カルミウス川やドニエプル川の河岸で！
And we shall not surrender!!!
我々は決して降伏しない！！！
――ゼレンスキーの演説より
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220309-OYT1T50100/ クリミア半島へ兵を進めた後の48時間は私の人生で最も不安なときであった。
もし、NATO軍が介入してきたら、貧弱な軍備のロシア軍部隊は、反撃できずに、尻尾を巻いて逃げ出さなければいけなかった。
――ウラジミール・プーチン
クリミア半島併合に調子こいて、欲の皮を突っ張らせた結果が>>556 「映像の世紀 バタフライエフェクト」とは暴力である。
縮小再生産が「映像の世紀」の価値を貶める、安直な行動なのである。 これ以上、何週間もかけて議論するのは止めていただきたい。
こうしている間にも、ウクライナの人々は息絶えているのです。
皆さんにも家族が居られることでしょう。
自分の妻や子供たちが、砲爆撃で死ぬのを見ているのはどんな気持ちでしょうか。
それでもウクライナ政府を助けるぐらいなら、4000万人の人々が戦死したほうがよいと言いきれる人がいるでしょうか。
そうだと言うなら、この場ではっきり申し出ていただきたい。
――キスリツァ国連大使の演説録より ここは、南ウクライナのマリウポリという都市です。
この都市は、第三次世界大戦中に、ロシア軍によって完全に破壊されました。
その悲惨な記憶を忘れないために、今でも廃墟のまま残されているのです。 マリウポリは燃えているか
――ウラジミール・プーチン―― 明日の午前中から、東京電力は関東地区への電力の供給を差し止める。
私達はラジオも無く、灯りも無く、炊事用の電気も無く、
コーヒーのためのお湯を沸かすことも出来ず、家に座り込んでいる。
明け方までにぜひともロウソクを調達しなければならない。
でも、どうやって買えばいいのか。
――東京都民の日記より 私は、繰り返し次のような報道を読んでいた。
「大ウクライナ復活成る。クリミア、ドンバス再びウクライナのもとに」
私の傍らの一人の紳士が、私に語りかけてきた。
「なぁ、坊や。君は誇りに思っていいんだぞ。我々は偉大な時代に生きているんだ」
私も、そのように感じた。ウクライナの戦果の増大に、私達は感嘆の念を抱いていた。
私達は、偉大な時代に生きていた。
そして、その時代の創造者、その保証人はゼレンスキーその人であった。
――当時少年だったウクライナ人の回想録より 我々は優秀なるロシア民族にふさわしい領土を確保すべきである。
自らの民族のために流された血は必ず正当化される。たとえ今一人の血が流されても、将来においてロシアを担う千人の子供に血が流されないのであれば、それは必ずや賞賛される。
責任のある政治家というものは、たとえ現代において攻撃されようとも、いつかは無罪判決を勝ち得るのである。
――ウラジミール・プーチン 私はこの目で何千という女や子供の死体が、線路や公道沿いに散らばっているのを見た。
彼らは、ロシアのはげたかどもに殺されたのだ。
女子供の涙が、私の胸の中で煮えくりかえった。
殺人鬼プーチンとその一味には、その涙を、奴らの狼の血で償ってもらう。
憎しみに燃えた復讐者は、容赦しない。
「ナチスドイツと同じすぎて草も生えない」より 父は涙を流していた。父が泣いているのを見るのは、私にはこれが始めてだった。
母はというと、こわばった顔つきをして、一言も口をきかなかった。
7歳になる妹は、歯を食いしばって、重すぎる荷物を背負っていた。
泣き言を言っても何にもならないのを、この子は既に知っていたのである。
――ウクライナ難民の証言より その街に近づくと、最初に臭いがしてきました。
人間の臭いだってことはすぐに分かりました。
恐ろしいことが起こったんだ――とすぐに気づきました。
すごく静かでした。
近づくにつれ、ここの人たちに何が起こったか分かってきたんです。
――アメリカ人義勇兵 ディミエル・ブラックの回想より 俺達は自分達がどう感じてるのか、示したかっただけさ。
つまり、俺達が映像の世紀バタフライエフェクトを見てないってことをさ。 ウクライナでの戦争は独ソ戦の再現だ。
ぬかるみにはまる戦車、味方を後ろから撃つ督戦隊、みんな独ソ戦の再現だ。
レンドリースによる兵器貸与は独ソ戦の再現だ。
すべては現代によみがえった独ソ戦なのだ。 モスクワは燃えているか
――ウォロディミル・ゼレンスキー―― 逃げ惑う 敵 巡洋艦！
我が ネプチューン命中 モスクワの 巨体 揺らぐ
モスクワの 機関部破壊して 速力低下
慌てふためく 敵兵為すところを知らず これがマリウポリだ。
街の80%は壊れたままだ。
市民は占領軍に怯えている。
マリウポリにあるのは集団墓地や瓦礫ばかりである。
一方こちらはモスクワ。
ここには瓦礫は無い。
そのかわりテレビにはロシア軍勝利のニュースがあふれている。
これが非道で一方的な侵略の結果である。 「なぜ、ネット投稿を、なぜ5ｃｈへの書き込みや内情暴露などをするのか？
交渉というもっと良い手段があるのではないか」
と、貴方方が問われるのはもっともです。
実に、話し合いこそがネット投稿の目的なのです。
非暴力ネット投稿の狙いは、話し合いを絶えず拒んできたブラック企業に、
争点と対決せざるをえないような危機感と緊張を作りだそうとするものです。
苦しい体験を通して我々は、自由は決して迫害者の側から自発的に与えられることはなく、
迫害に虐げられている側が、自ら要求しなければならない、と悟ったのです。
――情報開示請求訴訟中被告からの手紙より 私はくり返し次のような報道を読んでいた
「対ロシア連合成る。北欧2ヶ国ついにNATOのもとに」 ■奈良市大和西大寺駅前
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2022年7月8日
この映像は安倍元首相暗殺事件の当日に撮影された映像です。
2022年7月8日、数分後には暗殺される運命にある安倍元首相が大和西大寺駅前で演説するところです。
この映像には不可思議な動きをする人物が映っています。
事件の当日は曇り、演説は何事もなく進むかに見えました。
午前11時31分、一発目の銃声が響きました。安倍元首相たちは難を逃れました。
バ――――――ン
安倍元首相は予定を変更することなく演説を続行しましたが、再びテロに遭遇、凶弾に倒れてしまいます。
犯人は山上徹也という名前の元海上自衛隊員でした。
この弾痕（選挙用街宣車のアップ）が世界を戦争の時代に巻き込んでいったのです。 >>578
ttp://eizounoseiki.blog.fｃ2.com/blog-entry-2.html?sp
※ｃは半角に変換
我々はガ板のスレを守る
どんなに過疎になっても
我々は改変する
海岸で、水際で、内陸で、街頭で
我々は決して引退しない
――ガイドライナーの演説より この番組は貴重な映像を世に伝えるという宣伝文句の一方でそれに乗っけるナレーション原稿の素晴らしさが伝説たらしめた要因だと思う 余に白マスクを売りし店の男、「新世紀の開始、甚だ幸先悪し」と嘆く 女王は世を去った。
彼女の死は恐ろしい悲劇のように思われた。
私は何か悪いことが後に控えているのではないかと恐れていた。
我々は非常に弱い立場になった。
EUは当時、我が国に対して攻撃的な政策を取り、
優越さを示す機会を絶対に逃さなかった。
EUの全力を挙げての圧力が、今にも始まりそうに思われた。
――トラスの回想より 万歳！
とうとう今日、午前9時、ニューヨーク州弁護士資格に合格したという通知を受け取りました。
今か今かと待っていたところです。
今朝、妻に会いました。
スーツ姿じゃないのを見られるのが恥ずかしいぐらいでした。
僕はもう、弁当係の人間ではありません。
こう言うときに、自分のことや家族のことを考えると、小さく、弱くなります。
妻の支度金や皇室のことを考えると、強くなれるのです。 我々にとってのウクライナは生死に関わる問題です。
歴史を通じてウクライナは、ロシアを攻撃するための通り道となってきたからです。
我々は、独立したウクライナが誕生することを望んではいますが、それはあくまで、ロシアを守ることに役立たせるためでなくちゃならない。
――プターリンの発言より これが映像の世紀スレだ。
スレの勢いは過疎ったままだ。
10月からは書き込みが途絶えている。
映像の世紀スレにあるのはホモ漫画の広告ばかりである。 その日は雪がちらついていて、身を切るような寒さだった
蛇が見える・・・生け捕りにされて傷ついた者の、長い長い
蛇だった。くねくねと長いやつ 。
地平線に向かって一列に進んでゆく。どれが先頭なのか見分け
がつかない。
列の後ろの方に、道に倒れて動けなくなったドイツの陸軍中尉
がいた。中尉は狼のような声で泣き叫ぶんだ
パウロ、待ってくれ。ペーター、見捨てないでくれっ。
仲間は肩を竦めて歩いていく・・・ 。一度も振り返らずに。
――ソ連兵の回想より その日は雪がちらついていて、身を切るような寒さだった
蛇が見える・・・生け捕りにされて傷ついた者の、長い長い
蛇だった。くねくねと長いやつ 。
地平線に向かって一列に進んでゆく。どれが先頭なのか見分けがつかない。
列の後ろの方に、道に倒れて動けなくなった某 大 企業の係 長
がいた。係 長は狼のような声で泣き叫ぶんだ
田中、待ってくれ。高橋、見捨てないでくれっ。
同僚は肩を竦めて歩いていく・・・ 。
一度も振り返らずに。
――関東民の回想より これがJR西日本だ。
列車の８０％は止まったままだ。
乗客はトイレに飢えている。
JR西日本にあるのは「線路の点検を行っております」の車内放送ばかりである。
一方、こちらは関西私鉄。
ここには雪による大幅遅延は無い。
そのかわり、運行情報には「現在大幅な遅延はありません」があふれている。
これが、本当に自由な競争の成果である。
――映画「二つの鉄道」より 直ちに陰湿なメインテーマ曲を中止せよ
視聴者を暗い気分にさせるな 雪で閉ざされた車両に小2の妹と乗っていた。
妹は便意を催してしまっていたが、トイレは長蛇の列で、流す水さえも切らしてもはや機能すらしなくなり、私も（トイレに行くことがないように）水分補給を控えてた。
とうとう、妹が「お姉ちゃん、ウンチむっちゃった…」と半泣きで訴えていた。
その声はまるで衰弱した小鳥のようだった。
ーー大雪で新快速が山科駅手前で立ち往生し満員の車内に閉じ込められた小中学生姉妹の手記より 万歳！
とうとう明後日、午前0時、地上波で実況のために集まると言う命令を受け取りました。
今か今かと待っていたところです。
今朝、知り合いのフォロワーに会いました。
実況中じゃないのを見られるのが恥ずかしいぐらいでした。
僕はもう、NHKオンデマンド時代の人間ではありません。
こう言うときに、第5集や第10集のことを考えると、つらく暗い気持ちになります。
第1集や第3集のことを考えると、楽しくなれるのです。
――実況民のつぶやきより
https://i.imgur.com/ib6bZJL.jpg 私はスシローの什器を舐め尽くすという恐ろしい仕事をやっていた。
それはつまり醤油差しや湯飲みをなめ回す、てことだ。
私の中の野蛮な声がしつこく囁きかける・・・
「Twitterなんか・・・炎上してしまえ！」
――高校生の回想より シャンシャンは上野を去った。
彼女の返還は恐ろしい悲劇のように思われた。
私は何か悪いことが後に控えているのではないかと恐れていた。
我々は非常に弱い立場になった。
アドベンチャーワールドは当時、上野動物園に対して攻撃的な政策を取り、
優越さを示す機会を絶対に逃さなかった。
アドベンチャーワールドの全力を挙げての攻撃が、今にも始まりそうに思われた。
――上野動物園長の回想より 今夜、映像の世紀コンサート行ってくるよ
不安と期待 大統領「首脳会談中に2次会までやったって本当？」
首相 「ばかげた伝説のひとつさ 命を縮めるぜ」
大統領「ごもっとも」
首相 「2次会にオムライスとハンバーグは豚になる」
大統領「当然ですね」
首相 「君だってそんなうわさ信じてないだろ？」
大統領「ええ…でも本当は1次会は何を食べたの？」
首相 「すき焼きと〆のうどん！」 これ以上、何日もかけてWBCを報道するのは止めていただきたい。
こうしている間にも、サッカー日本代表は試合をしているのです。
皆さんにもサカヲタが居られることでしょう。
サッカー日本代表が、負けるのを見ているのはどんな気持ちでしょうか？
それでもサッカー日本代表を助けるぐらいなら、11人の人々が敗北したほうがよいと言いきれる人がいるでしょうか？
そうだと言うなら、この場ではっきり申し出ていただきたい。
～Ｆ.ナンセンスの演説録より～ 今後のラインナップはこちら！（新年度もよろしくお願いします！）
4月3日 「戦争の中の芸術家」（再放送 4月12(水)深夜）
4月10日 「満州帝国 実験国家の夢と幻」（再放送 4月19日(水)深夜）
4月17日 「ベルリン 戦後ゼロ年」（再放送 4月26日(水)深夜）
4月24日 「大東亜共栄圏の３年８か月」(再放送 5月3日(水)深夜)
※放送は予定変更・休止する場合があります。
香ばしいのが3つ続くぞ ＮＨＫ「映像の世紀」独ソ戦の番組、複数の不正確な部分…スターリンの発言は別人の発言など 2023/06/13 [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1686648226/ その日はどんよりとしていて、鼻を突くにおいが漂っていた
蛇が見える・・・火の手が迫り、安全を求める者の、長い長い
蛇だった。くねくねと長いやつ 。
https://www.bbc.com/japanese/66519964 >>601
バタフライエフェクトはもう別の番組だしなあ 東山＆井ノ原「いいえ、知らなかった」
被害者「いや、あなたたちは知っていた」 
