今回の場合で言うなら、「公開ポットにレターを贈る」という行為は、すなわち、「運営がプールしている日本円を、運営費に回す」という
行為となります。
そこから、スタッフの給料やサーバー代や支援に回すお金が発生するというわけです。
レターの売り上げでサービスを回してしまうと「レターを売れ売れ~」という単調なモデルになってしまいますが、こういう風に収入経路を
デザインすることで、基本、レターポットは支援活動をしていかないと生きていけないサービスになります(*^^*)
自分達が生きていく為に、人助けをするわけです。
なんとなく御理解いただけましたでしょうか?

そんなかんじで今回はウチのスタッフを『観光客』として花蓮に飛ばそうと思います。
花蓮の魅力を日本の皆様に伝えなきゃ意味がないので、カメラマンも同行させます。
あと、ライターさんも連れていきたいのですが、ライターさんはオンラインサロンの中で募集します。
興味がある方は是非。

(オンラインサロン↓)
西野亮廣エンタメ研究所 https://salon.otogimachi.jp/

天災にやられっぱなしというのもムカつくので、これを機に、花蓮の観光客を増やそうと思います。
応援宜しくお願い致します。

(応援レターはコチラまで↓)
台湾東部の観光支援 https://letterpot.otogimachi.jp/public_pots/3

https://stat.ameba.jp/user_images/20180210/09/nishino-akihiro/05/85/j/o0550030914128628835.jpg