ワイ「朱雀ちゃん! 誘引激しくしないで!」 朱雀「うるさいですね……」ピーヒョロピー
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ワイ「あ、あぁ〜ッ!」 床ペロズサー!
朱雀「はい、今日の征魂戦は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願の極朱雀に挑戦したのだが、『チンパンタンクを出荷させると地雷になるでは』
という懸念の声があり、結果、学者ちゃんが定期的にワイを救出してくれるようになった。しかし学者ちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも中心穴に救出して、衰弱クロイクロイなのだった。 ワイ「トホホ……朱雀ちゃん可愛いのに脳トレ旋律はイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかして朱雀ちゃんのギミックをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにヒラちゃんの部屋から明かりが漏れている。
学者「よいしょ……よいしょ……」
ワイ(が、学者ちゃんが、自分の部屋で妖精さんを相手にヒールワークの練習をしている!?)
学者「ふぅ……こんなものですかね……。もっと堅くなってもらえるように頑張らないと……」
ワイ「学者ちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
ワイ「が、学者ちゃーん! ごめんよーッ! 学者ちゃんは毎日ワイのために鼓舞鼓舞の練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
DAッ!DAッ! 学者ちゃんのAF3絶対領域ふとももクワイタス!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています