【FF14】白ちゃんのうんこについて語るスレ 17本目 [無断転載禁止]
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バハムート進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦士1「?」
戦士2「?」
学者「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学者「もしかしておっきほう?」
戦士1「おいおい勘弁してくれよ」
戦士2「限定前に済ませとけや」
学者「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学者「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦士1「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦士2「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「くっせえ」 白ちゃんのうんこ排泄音一覧
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!!
ブリイッ!ブボッ!パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ボゴォ!ブリュ、ブリリイイィィッ!!ブバッ!ミチミチイィィィ!!
ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ ブリュブリュウッ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ!
ドン! ドン! ドン! ミチッ!ミチッ!プリリッ!
ドン!!ドン!!ドン!! ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリュ、ブリリイイィィッ!!! ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ブバッ!ミチミチイィィィ!
ギュルルルプシャッ ピュルル ギュルルブパッ ブショァァァァブビビボボボァブリュォォッ?
ブバッ!!!ブッ!! ブボーーーーッ!!ブリュュュュウウウ!!!ビチビチビチっ!ブボボボリュウウウウウ!!
ジャーン!ジャーン!ジャーン!ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ブリュ、ブリュリュリュリュ!ブッスゥ!ブリッ!ブボッ!ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ!!!!ブヒッ!!
ブッボォォ!!ブリィィィィッッブチィブリッブリリリリリリリ!! ブボォォォォォォ!!!ブリリリリリリリ!!!!!!
ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
ブボッ!ブビビビッ!ブブババババァァァァ!
ブリイィイイイブリブリブリミチミチブリュッブリュブリブリイイイ ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! ブリュリュッ!ビチッ!プッシャアアァァァァ!!!ブジュッ!プシャアアアァァァ!!!ミヂミヂッ!! ブリイッ!ブボッ!パアアアアアァァァァァァァ ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! ボゴォ!ブリュ、ブリリイイィィッ!!ブバッ!ミチミチイィィィ!! ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ ブリュブリュウッ プスゥー、ブリュブリュゥゥゥ! ドン! ドン! ドン! ミチッ!ミチッ!プリリッ! ドン!!ドン!!ドン!! ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! ブリュ、ブリリイイィィッ!!! ブッブボボッ、ブリリイイィィ・・・ブバッ!ミチミチイィィィ! ギュルルルプシャッ ピュルル ギュルルブパッ ブショァァァァブビビボボボァブリュォォッ? ブバッ!!!ブッ!! ブボーーーーッ!!ブリュュュュウウウ!!!ビチビチビチっ!ブボボボリュウウウウウ!! ジャーン!ジャーン!ジャーン!ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! ブリュ、ブリュリュリュリュ!ブッスゥ!ブリッ!ブボッ!ミチミチミチミチィィビィィッブリブリィィィィッッッッ!!!!ブヒッ!! ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! ブボボボボ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! な・・・・・・力が・・・・・・抜けて・・・・・・
ああ・・・・・・そういうことかい・・・・・・。
脱糞しろっていうんだろう、あたしの肛門が・・・・・・。 戦「いまいましいヒーラーだ。どこまでも、迷惑をかけてくれる……。」オラアッ
モ「オマエは本当に糞漏らしだよ!」ドゴオッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
黒「せいぜい華々しく漏らしてくれるのれす。黒のために……。」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
学「あなたの括約筋も、とうとう力尽きたみたいね……。」
竜「くっせえ……。」
ナ「下がっていろ、白!」
白「ッ……!なんで、なんでナイトがここに……?」
ナ「ぬおお!」
ナ「白、耐えるんだ!耐えないと攻略も、苦楽を分かち合うことも出来ないんだ!」
学「哀れね……。」
ナ「白……よ……える……だ…....
白「そう……でも……もう遅いのよ……・」 あのシーンの音楽が流れてきて悲しくなってきた・・・ 漏らしたあとに駆けつけてもホントに遅すぎませんかナイトさん 下痢便や
闇の現に
垂れ流す
人より堕ちて
臭き糞垂れ 堕ちて……堕ちて……何もかもが妬ましく、実は黒く腐り果てている。
はびこるパンチはこぞって偽善、悪臭だけが私の理屈……。
私をそういうものに貶めて、私がそういう女だと教えてくれたのは、戦士と、モンクでしょう? クソヨミ戦後これが天命ならひどすぎると涙を流しながらギンギンになってるナニキであった 1年前、反乱軍をほぼ壊滅させた白さんは、代理総督の座に白ちゃんをつけ、この地を去った……。
以降、白ちゃんは気まぐれに各地へ出向き、過剰なまでのうんこをはじめおった。
……これが「粛せえ」にござる。 私の腹は底なしの沼……満足にはまだ、ほど遠い……。
だから、もっともっと酷くしてあげる。
お前さんたちの泣き声と、哀れに地を這う醜態で、この耳と目を慰めておくれよ。 今や私は糞の神……。
白うんスレから産まれ出た、糞を統べるクソヨミなのさ……!
この力をもって、あとひとつ、臭くて臭くてたまらないものを放り出す……。
お前にだって、止められやしないよ。 ……戦士とモンクは、この有様。
陳腐な茶番から目覚めてみれば、相も変わらずこの世は地獄か。
そうそう、こうだったよねぇ……。
いいよぅ。
こんな私に、世がまだ糞を出せという。
なら、幕引きまで、期待に応えてやろうじゃないか……。 竜さんも掘られた怨みで邪竜になった時は大変だったもんな >>36
白さん「私の腹は底なしの沼……満足にはまだ、ほど遠い……。
だから、もっともっと酷くしてあげる。
お前さんたちの泣き声と、哀れに地を這う醜態で、この耳と目を慰めておくれよ。」
やばい。 >>42
この文脈からしたら白さんにどっせーいされてる戦モ竜の3人だろう?
白さん「私の腹は底なしの沼……満足にはまだ、ほど遠い……。
だから、もっともっと酷くしてあげる。
お前さんたちの泣き声と、哀れに地を這う醜態で、この耳と目を慰めておくれよ。」
戦「やべえ!」
モ「にげ・・・」
白さん「させねえよ!」ブボオオンッ!
モ「ウボァァァ!」
白さん「ふんぬ!」ブボオオオオオオンッ!
戦「」
竜「くっせえ」 ヨツユは白ちゃんで当てはめた方が似合うシーンと白さんで当てはめた方が似合うシーンがあるから難しいな
ウンコウジン族の白うん鏡で白ちゃんが便神シロサンになるストーリーも有り得るわけか ツクソミ
「この賭けは、アタイの勝ちのようさね……。
汲み取り業者は来たらず、これよりドマは、糞の国……。」
腹下うん乱!ドン!!ドン!!ドン!! ブリリッ!ボキィッッ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! 白ちゃんがいなくなった後、修行僧になり旅に出るナイトか 黒「さあ どうする!」
黒「いまこそけつだんするときなのれす!もらしてらくになるか がまんしてくるしみとたたかうか」
黒「じぶんのこころでかんじたままに べんきのレバーをうごかすときなのれす!」
竜「くっせえ」
モ「俺 やっちゃるぜ!」
戦「白さんと戦うってのか? 冗談キツイぜ……」
学「じゃあ逃げる?」
戦「へっ!ここで逃げちゃあ……オレぁ オレ自身を許せねえよ。たとえノンケになったってな!」
学「……同じこと考えてた」
ナ「白ちゃん!いっしょに続けよう 俺たちの物語をさ!」 白ちゃん「いつまで保つかねぇ‼(あたしの括約筋)」 アジムステップ進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
モ「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
モ「受注前に済ませとけや」
学「白ちゃん次で最後だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モ「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
竜「7年後、アジムステップにおいて突如として開いたヴォイドゲートに巻き込まれたナマズオたちは、
次々と妖異へと変貌、ドマの依頼を受け押し寄せたヒカセン達により死滅する運命にあった。
しかし、7年間にわたり、紫雷水を目当てに集まった白ちゃんたちのうんこがたまり続けた結果、
巡礼地となったこの地に集った黒魔道士達により魔界化は止められ、
ナマズオ族妖異化は回避される事となる。
滅びの運命は変わり始めた。
かくして7年後に起こるべき惨劇は、人知れず回避されたのだ!
これからも白ちゃんがうんこを漏らし続ける限り、ナマズオ族の未来はくっせえだろう。」 神輿マウントの上ではぁぁぅっッッ……!する白ちゃん >>50
転がるナマズオ集団の中に竜さんも一緒に転がってそう 絶アルテマ武器冷やかして見てたけど戦士のブラビューラがアルテマ状態だった 戦「いつ見てもいいケツだな竜のケツは…。俺のブラビューラがゼニス状態だぜ。」
戦「おっと、すぐには挿入れないぜ。まずはトマホークだ…。」ビタンビタン
戦「へへ、焦れてきやがったな。じゃあ行くぜ!お待ちかねのオーバーパワーだ!!」ズゴォン!!
戦「続けて2発目!」ズゴゴォン!!
戦「お前のヘイトががっちり俺を掴んで離さねえぜ…このままボーラコンボだ!」ゴーンズコーンバシュバシュバシュ!!
戦「すまんな、俺としたことがメイムを忘れてたぜ・・・さっきのはどこか物足りなかっただろう?」バゴーン!!
戦「っと、ブルータルスイング! …あぶねえあぶねえ、今のでイッちまうとこだったろ?」グォォンバチーン!!
戦「ああ、だんだんラースが溜まってきたぜ…。そろそろ仕上げだ!シュトルムヴィント!ブレハ!」バチュバチュバチュバチュ!!
戦「くおおおーッ! いいぞっ!! 最高のスリル・オブ・バトルだ!」ギュィィィン!!
戦「おいおい、腰砕けはまだ早いぜ! ホルムギャングでがっつり密着だ!」ジャラァ
戦「ラストスパートだ! アンチェインド! ウォークライ! バーサクブラパススチールサイクロォォォン!!!!」ブォォォォッッッ!!
戦「受け取れッッッ!! 俺のッ!! 原・初・の・魂ィィィィッッッッッ!!!」ドブシャアアアアア!!!
戦「はぁっ、はぁっ…! おっと、お前はまだイッてなかったか…そら、とどめのマーシーストロークだ」シュシュシュボーン!!
以上が数年後、プレミアが付き一本数千万ギルで取引されることになる戦竜ホモビの内容である。
このサーバー内でしか出回ってないため、ビデオ目当てに鯖移動してくるホモが後を絶たない。 リオレウスと戦っているときにレイアまで来るもののこやし弾を当て無事追い払う白ちゃん
材料はもちろん・・・ モンハンワールド進行中・・・
ゆうた「てつだって」
戦「?」
学「?」
学「ゆうたくんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
ゆうた「しっぽきって、やくめでしょ」
学「ごめんなさいね、私達初心者なのよ」
ゆうた「あのすごいやつして」
戦「これ以上、解放してしまうと俺はジンオウガになってしまう」
ゆうた「ふざきんな!!111」
白「ねえ!!脱ぎ方がわからなくてトイレが出来ないんだけど!?」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
戦「決めろ、炎のクリティカル!!」
ブリイッ!ブボッ!ブボボバババゼルギウスゥッッッッ!!!!
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
レウス「くっせえ」
黒「でんじゃらすなアレください」 うんこは槍や矢の先に塗って使う事で兵器にもなる
ところで白ちゃんの故郷ブリダニアで就けるクラスは便術士以外だと槍と弓だな 白ちゃん:これ以上、うんこしてしまうと
白ちゃん:私は便神になってしまう
戦士:その時は俺達が腹パンしてやるよ。
学者:白ちゃん飲み込まれたらダメ
モンク:白は強いよ。 うちの白ちゃんの排泄音がすごい
たまにすごいでかい糞漏らすから急にぶぼぼぼぼぼって音が鳴って
数名から「うわぁっ」小さく悲鳴が聞こえたりする
何か排泄音って注意しづらくて 白いうんこが出たって言ってるやつがいてこのスレを思い出しました 今日うんこがボッ!!ってイキヨイよく出て漏らして気持ちよかった うちの固定はVCで「急な便意」を爆撃の究極幻想
「ちょっと昼頃から下痢気味」なのが乱撃の究極幻想
「さっきしてきたけどまた便意」を追撃の究極幻想とオブラートに包んでて逆に汚い うん黒衣の森々に囲まれた白ちゃん、竜さん、詩人の故郷ブリダニア
ホワイトブリムを玄関口とし、うん海に囲まれている異臭ガルド
うんこを意味する黄金が名前の由来であるクガネ
白ちゃんのうんこを意味するシロガネに存在する秘湯、白うん之湯 シロノ実ハシラ進行中・・・
白「はぁぁぅっッッ・・・・!」
戦「?」
学「白ちゃんどうしたの?」
白「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
学「もしかしておっきほう?」
戦「おいおい勘弁してくれよ」
Ryu Kishiたちは、魔糞器:糞便感知を手に入れた!
Ryu Kishiたちに、魔糞器:糞便感知の効果がかかった!
戦「出発前に済ませとけや」
学「白ちゃんここの敵臭い探知だしもう少し我慢しよ?」
白「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界なの・・・」
学「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
白「・・!学者の癖に私に指図しないでよ・・・ッ!」
戦「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
白「ングハゥァッッ・・・!!!」
モンスターたち「オラァ!!」「オラァ!!」「オラァ!!」「オラァ!!」「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!テッテレーレーレ〜♪
白「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
隠された宝糞を発見した!
竜「くっせえ」 古来よりうんこは殺傷力を増す為に武器に塗布され使われており、その代表格は槍と弓
また、堆肥として用いる事で植物の成長に効果があり、良質な植物や木材も入手ができるようになる
うんこの持ち運びをするのであれば布袋より皮袋の方が適しているのは自明
健康的な人間であればうんこは1日2回ほど、色は黄土色で一本になっているものが良いとされる
ブリダニアにあるギルドは便術、槍術、弓術、園芸、木工、革であり、国旗は黄土色で2本の蛇が描かれている
ブリダニア周辺に出現する事の多いヴォイドゲートは直訳すると排泄する門
ブリダニアの民は妖異が好む穢れたエーテルの事をわざわざ不浄なるものと呼ぶ
果たしてこれは偶然であろうか Kuro Chan は魔土器:ウン気上昇を叩き割った! 石って通常は灰色が基本だから、あの茶色は微生物等が分解しにくい有機化合物の色、つまりはうんこの色って可能性は高い気がする ズドーン、ズドーンとかなり勇ましい音がするんですが... ???「 な、なにかが来る……小便ではないぞ!
気を付けろ、公衆便所のナビ設定を怠るな!」 メタル白ちゃん号: “次ノ問題ハ スコーシ難シイデスヨー?ハァウウゥッッ”
メタル白ちゃん号: “体力ヲ 「素数」ニ 調整シテクダサイ!”
メタル白ちゃん号: “二度トデキナイホド ブリブリシマース!”
竜詩機「マジかよ、素数がわかんねぇ」イルーシブリペリング自爆
戦「こんなうんこ製造器ごときこの俺様がぶっ壊してやらぁ!」
モ「製造前に済ませとけや」
ドゴォィ!!ギュイイイイインギュイイイイインギュイイイイイン
メタル白ちゃん号 : “強制排便ノ失敗ヲ確認……腹痛を解消シマス!
クソサイドチップノ 読ミ込ミ開始!”
メタル白ちゃん号 : “警告! 警告! 警告! PTメンバーハ 速ヤカニ シェルターへ 避難シテクダサイ!!”
メタル白ちゃん号 : “敵対行動 確認! デスメタル排便ヲ 実行シマス!ングハゥァッッ
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
メタル白ちゃん号 : “ピピピ……対象ニクソ漏ラシヲ 認メマス! コックピット:音声再生 読ミ込ミ開始!”
メタル白ちゃん号 : “んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!” ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています