○WSルート優先度
強甲(風遁バフ15秒未満)>舞踏>影牙・無双>旋風(各種バフデバフにより与ダメージ上昇中)>強甲(風遁40秒未満)>旋風
○忍術ルート優先度
風遁(風遁バフなし)>水遁(10秒以内にだまし可能なとき)>雷遁(レクありor斬低下なし)>手裏剣(斬低下あり)>雷遁(レクなし)


よくある質問集でゴザル
・雷遁と風魔手裏剣の関係
風魔手裏剣(威力240)は毒、斬低下の影響を受けるので、実質的な威力は「240*毒1.2/斬低下0.9=320」になるでゴザル。
雷遁(威力360)は毒、斬低下の影響を受けないので威力は360で据え置きな上、二ツ印の忍術であるためでゴザル
GCDに収まらず、どんなにいいPCや回線を使っていてもDPSへの貢献という意味では威力360より45以上低下するでゴザル。
よって風魔手裏剣(DPS貢献320)>雷遁(DPS貢献〜315)となるため、通常時は手裏剣のほうが効率が良いでゴザル。
ただし斬低下デバフのついていない敵やレクイエムのかかった状態の敵など、一部の特殊な状況では雷遁のほうが効果的な場面もあるでゴザル。

・強甲破点突の使用タイミング(初心者向け)でゴザル
基本的に「風遁の残り時間が40秒未満」かつ「斬低下およびDoTデバフが全て入っている(効果時間に余裕がある)とき」に撃つでゴザル。
慣れてきたら「捨身や一双、だまし討ちなどの与ダメージ上昇系バフデバフが入っているとき」は風遁残り時間が40秒未満であっても旋風刃を撃つと効果的でゴザル。
ただし切らしたら本末転倒なので、風遁バフが切れそうになったら最優先で強甲破点突を撃つべしでゴザル。

・グラウンドターゲットで選択せずにターゲットの真下に縮地を行え、かつ非ターゲット時は通常の縮地を行えるマクロでゴザル
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