取り壊し寸前の江戸城も 明治初期の古写真公開
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2020.3.7 13:28ライフ学術・アート
明治天皇の肖像写真で知られる写真家、内田九一が撮影した明治時代初期の旧江戸城の古写真が今月15日から29日まで東京・神田駿河台の画廊「シェイクスピア・ギャラリー」で初めて公開される。取り壊し寸前の江戸城のほか、二重橋の上から現皇居前広場方面を眺めた珍しい写真もあり、話題を呼びそうだ。
同画廊芸術監督の清水篤さん(62)が約10年前、古い写真帖を古書店で入手。写真30枚のうち12枚が江戸城の写真だった。内田は明治天皇に別の写真帖を献上し、三の丸尚蔵館に収蔵されているが、うち9枚が今回の写真と一致。内田の撮影と裏付けられた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.sankei.com/smp/life/news/200307/lif2003070018-s1.html 日曜美術館のオバさんて引くんだよな。黙ってりゃ美人で美術品も映えるのに。 >>5
記事の画像解像度高いからブラウザの機能等で拡大すると
実物の古写真を目視するより十分細かい部分も良く見えるぞ 昔の写真を見て感心するのは、雑草が生い茂っていないところだわ。
何処もきっちりと手入れされていて、本当に綺麗。 これは見てみたいが、こういう昔の写真って小っちゃいんだよね 関東大震災がなければ色々と残っとったんやろうなあ? >>10
銀板写真だとたなびく雑草は映らないかもしれないな。
露光が10分ぐらいかかるから動いている人も映らないし。
でも,写真帖になっているってことは銀板ではないのか。 所JAPAN【江戸城の謎調査会いに行ける将軍?徳川家康が東京に残した仕掛け】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています