【大分】同じ名字、説明不足で誤解 2019/08/16
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▼大分市消防局が1日消防局長を女性タレントに依頼したときの話。タレントが着る制服の手配を担当する30代女性職員は「試着のためサイズが違うスカートが幾つか必要」と考えた。
同僚の女性にタレントの名字を告げ「先輩のを貸してほしい」とお願いすると、「なんで!」と怒られた。
同局には同じ名字の活発な男性職員がおり、彼が宴会で使うために頼まれたと勘違いしたよう。「誤解を招かぬよう何事も丁寧に伝えないと」。女性職員は反省しきり。
2019年08月16日投稿
http://minijikenbo.oita-press.co.jp/p/o/1743_medium.jpg
http://minijikenbo.oita-press.co.jp/ontime/detail/1743 「アイドルの〇〇さん」とかフルネームで言わず苗字だけで言うのは、誤解されても仕方ないかな
でも聞く方も普通「え、あのxx課の〇〇さん?」と聞くよね、いきなり怒ったりせず
大分消防署のレベルは大丈夫なのか >>1
なにいってんかわかんねえし
ニュスでもぬこでもないって事はわかるけど >>1
タレントA美さん
消防職員のB子さん
先輩職員のC子さん
宴会芸消防士のD男
こうしないとすぐ分からん 大分合同の身に事件簿、何年か前にリニューアルしてから面白くなくなったよね?
ここで取り上げられる記事も減ったし、どうして変えたんだろう? 男性職員の余興用だとしてもタレントの試着用だとしても
その先輩にお願いした理由は太めのサイズを借りたい(用意したい)
という意味では同じことだよな
先輩が気分を害するのは誤解したからではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています