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【兵庫】「はよパン焼こうや」 障害も震災も乗り越え…パン製造の作業所、今年もバザー 神戸・長田[11/07]
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0001坊主 ★
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2018/11/07(水) 21:55:26.90ID:CAP_USER
パンの仕込みをする石倉さん(左から3人目)とメンバーら。笑みもこぼれる=くららべーかりー
https://kobe-np.co.jp/news/kobe/201811/img/b_11797064.jpg

 ポップな音楽が響く作業室には、パン生地をこねたり、ジャムを包んだりする障害者たちの真剣な姿があった。パンを製造・販売する共同作業所「くららべーかりー」(神戸市長田区三番町2)。代表の石倉泰三さん(66)がメンバーを見守る表情は、焼きたてのパンのようにふっくらやわらかい。(久保田麻依子)

 「くらら」には、知的障害などのある20〜70代の8人が登録。毎日数百個のパンを仕込んだり、販売したりしている。

 脳に障害のある長女(42)を育てる中で、石倉さんには「障害のある人たちの居場所や働く場をつくりたい」との思いがあった。1994年4月、同区の旧山吉市場に念願の作業所を開設。当時は地域福祉や障害者支援が確立されておらず、先駆的な取り組みとして注目された。

 ところが、メンバーが仕事に慣れてきたころ、阪神・淡路大震災が街を襲った。家族やメンバーは無事だったが、市場内の店舗は全て倒壊し、くららも半壊した。「明日の生活も再建も見通せず、ぼうぜんとするしかなかった」。石倉さんはそう振り返る。

 そんな背中を押してくれたのが、メンバーの男の子だった。震災の約10日後、電車も復旧していない中で店を訪れ「はよパン焼こうや」。その一言に奮い立たされ、材料や機材をかき集めてパン作りを再開した。炊き出しの手助けに、と避難所に配った。取り組みは映画「男はつらいよ」シリーズの中で、被災した店のモデルにもなった。

 また、震災の年の11月からは、生活用品や作業所の製品を販売するバザー「一七市」を毎月17日に開催。100回を区切りに終えようとしたが、「続けてほしい」という地域の声に後押しされて継続を決め、現在は“拡大版”と銘打って、毎年11月に開いている。

 当初のくららは震災の区画整理の対象になり、98年に現在の場所に移転した。きょうも店先にはジャムパンやデニッシュなど20種類近くが並び、朝から準備に忙しい。地域のイベントで大口の注文が入ることも少なくないという。

 「震災が長田の街を変えてしまったが、人情豊かな地域の温かさは今も残っている」と石倉さん。そして「障害のある仲間が地域で生きるひたむきさを、パンを通して知ってもらいたい」と力を込めた。

   ◇   ◇

 今年の「一七市」は11日午前10時〜午後3時、同区の若松公園・鉄人広場で。福祉事業所の製品や屋台の販売、ステージイベントがある。

神戸新聞NEXT 2018/11/7 05:30
https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201811/0011797063.shtml
0003やまとななしこ
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2018/11/07(水) 22:03:47.00ID:SnLuLIWG
俺は絶対に屈しないぞ!→注射される→はよパン焼こうや
0004やまとななしこ
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2018/11/07(水) 22:08:11.20ID:Sc8U5Qdr
はよう強力粉まみれに
0006やまとななしこ
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2018/11/07(水) 23:21:26.79ID:HAGJ1MBL
「男はつらいよ」に出てきたパン屋のイメージだな
0007やまとななしこ
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2018/11/08(木) 02:08:38.46ID:M4Cn8+R7
はよパン焼けやコラ
0009やまとななしこ
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2018/11/08(木) 19:08:21.15ID:ArihOEMy
川崎市係長試験 行政判断 予想問題 (公職研作成問題に準拠)

4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。

課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。

そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。

数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。

障害者雇用促進法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。

@障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
A抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
B引き続きかつより厳正な指導を継続し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
C厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。

正解:B
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
@Aは当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
Cは休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よってBが最も適切な選択肢。

なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。
0010やまとななしこ
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2018/11/08(木) 22:47:16.53ID:BHTr+Dd6
はよパン焼かんかいワレ
0012やまとななしこ
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2018/11/11(日) 09:14:50.72ID:6ZlgUZVp
はよう酵母菌まみれになろうや。

いつも思うけど、なんで知的障害者はパンを焼きたがるんだろうか。
独立して経営が成り立つ程に買う人がいるんだろうか。
補助金をもらってるんだろうか。しょせんお遊びなのか。
ワシみたいに裏方の仕事の方が向いてるんじゃなかろうか。
0013やまとななしこ
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2018/11/12(月) 22:08:30.06ID:mvTuXq31
そもそも知的障害者作業所や事業所はパンや洋菓子を作っている所がよく多い印象
0014やまとななしこ
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2018/11/12(月) 23:02:08.68ID:SXuRE34O
>>13
食中毒出にくいからじゃね
簡単だし
0015やまとななしこ
垢版 |
2018/11/29(木) 20:32:00.40ID:xepRQ0c0
就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。
0016やまとななしこ
垢版 |
2019/01/06(日) 02:08:27.69ID:IOrxg6VO
味覚が鋭いわけでもなし
生地をこねるのがまあ遊びの延長で楽しいんだろーが
こういうのイコールパン製造って何か違うくね
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