【兵庫】「特攻隊生みの親」大西瀧治郎 14歳当時の作文保管[09/08]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「特攻隊の生みの親」と言われる大西瀧治郎
http://tanba.jp/system/wp-content/uploads/2018/09/0906-8.jpg
大西瀧治郎が旧制中学校2年生の時に書いた作文が収録されている雑誌=兵庫県丹波市柏原町柏原で
http://tanba.jp/system/wp-content/uploads/2018/09/0906-9.jpg
“特攻隊の生みの親”と言われる、兵庫県丹波市青垣町出身の大西瀧治郎が旧制中学校時代に書いた作文が収録されている雑誌が、母校の柏原高校(同県丹波市柏原町)に保管されている。
大西は明治24年(1891)生まれ。作文を書いたのは旧制柏原中学校2年生の時で、14歳だったと思われる。作文のタイトルは「櫻を見る記」。のちに特攻隊をつくった大西が、少年期に大和魂の表象でもある桜を取り上げて作文を書いているのは印象的で、その後の歩みを暗示しているかのようだ。
作文は次のとおり。
■吉野の「桜」題材に
日は、うらうらと、木々の若葉にてりそひ、風そよそよと、面をふきはらひ、人の心も自からうき立つ頃、母上につれられて、吉野の山に花見むとて行きたり。我れ等の外に見物人も、いと多く、茶店の縁も、腰うちかくる餘地もなし。時こそよけれ、櫻花は今を盛りと咲き揃ひ、遠くより望めば、霞萬山を立ちこめしかと思はれ、近く眺むれば又一しほ美しく、海外諸國の花の王も、之には及ばざるべく、古人の「これはこれはとばかり花の吉野山」と歌ひしも、げにとこそ覺えたれ。百鳥は梢に舞ひ歌ひて、我れ等を迎ふるか、はた蝶のまふをはやすなるか、花よ蝶よと思ふまに、此の日もいつか暮に近づき、日は西にかたむき、一陣の山嵐さつと吹き来るや、花はあはれや、木木の梢に散り落ちて、波かはた雪か、身邊なにとなく冬心地し、あたり寂たり。我れは五百年の其の昔、南北朝の戰のことなど聯想し、につくき足利尊氏かなと、思ふ居りしも、入相告ぐる鐘のひびきに忽ち起る花吹雪。
■「破戒」大江礒吉発足の学友会の雑誌に収録
この作文は、明治39年(1906)6月発行の「学友会雑誌」第7号に収録されている。学友会は、今でいう生徒会組織のようなもので、生徒らの原稿を収録した雑誌の発行もしていた。
なお、学友会は明治35年7月の発足。柏原中学校の2代目校長、大江礒吉が心血を注いで発足させた。大江は、被差別部落出身の教師を主人公にした島崎藤村の小説『破戒』のモデルになったと言われる人物で、自由で平等を尊ぶ教育を推し進めた。
丹波新聞 2018年9月8日
http://tanba.jp/2018/09/%E3%80%8C%E7%89%B9%E6%94%BB%E9%9A%8A%E7%94%9F%E3%81%BF%E3%81%AE%E8%A6%AA%E3%80%8D%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E7%80%A7%E6%B2%BB%E9%83%8E%e3%80%8014%E6%AD%B3%E5%BD%93%E6%99%82%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%96%87%E4%BF%9D/ 特攻も色々とあるだろ
航空突入で船にドカーン 雷撃突入で船にドカーン 地雷抱えて戦車の腹底にドカーン
万歳突撃だってある意味特攻だろ ■チェスター・W・ニミッツ海軍元帥
「我が海軍がこうむった損害は、戦争中のどの海域よりも、はるかに大きかった。
沈没30隻、損傷300隻以上、9000人以上が死亡、行方不明または負傷した。
この大損害は、主として日本の航空攻撃、とくに特攻攻撃によるものであった」 真珠湾攻撃はアメリカによる謀略
@真珠湾攻撃前までサンディエゴにあった太平洋艦隊の拠点が1940年5月に真珠湾に移された。
A太平洋艦隊司令官だったジェームズ・リチャードソンは猛烈に反対したが、ルーズベルトに更迭された。
B日本軍の奇襲攻撃は、米軍の演習の際に奇襲が大成功を収めたものとほとんど同じ経路。
アメリカの工作員が日本海軍の士官などへ情報をリーク→政官財に張り巡らされた工作網を通じ開戦が促され→真珠湾攻撃が実行された。
今の日本の政治も同じ、政官財メディアに張り巡らされた工作網を通じて安部は操られているだけ。和解の演出は次の戦争のための演出→憲法改正&中国と戦争
「アラモの砦」でメキシコと戦争
「メイン号」でスペインと戦争。フィリピンを略奪
「ルシタニア号」で第一次世界大戦に参戦
「パールハーバー」で太平洋戦争
「トンキン湾事件(謀略)」でベトナム戦争
「アメリカ同時多発テロ」でアフガニスタン紛争・イラク戦争
「きっかけ」は浜辺に打ち上げられてる「子供の死体」でも「油まみれの鳥」でもいい
「ナイラ証言」でググれw 神風特攻隊は、アメリカの卑劣な戦争犯罪を打ち砕く聖戦戦法だった。
アメリカは大日本帝国に戦争犯罪の積み重ねで戦争にやっと勝った。
日本軍は武士道に従って正々堂々と相手の軍だけを相手にしたが、
アメリカは一般市民を虐殺し捕虜を不要と公言して降伏した日本兵の幸福を認めず、
全員を射殺していた。
こんなアメリカに対して日本の軍令部は日本からの捕虜への降伏は無駄だから、
一人でも多くのアメリカ兵を倒すよう指導した戦陣訓をあたえた。
アメリカは都市の無差別爆撃、広島長崎での原爆実験を強行し、
広島での原爆の効果を正確に結果を出すように被爆者の救助、治療を禁止し、被爆者の自然死を無理に待たせた。
それによる被害は甚大になったが、アメリカ軍は広島での都市での核の被害を正確に出して、
以後のアメリカの都市爆撃に必要な核の数を割り出し、今現在のアメリカの核攻撃に必要な
核爆弾の数を割り出す参考値にして、仮想敵の都市の攻撃必要数を決定する要件に、
広島の被害状況を正確に割り出している。
この陰には日本人の律儀な科学に対する正確性をそのまま利用している。
だから広島の被害は広がったと言える。
原爆攻撃はナチスドイツの、ユダヤホロコーストと同じ思想に基づいている。
アメリカには1945年当時はアメリカ全国での人種差別思想が充満しており、
日本人を黄色い猿と公言し全滅政策を取るのが常識と考えていた民主党の大統領が公文書に明記している。
更に空軍を作ろうとしていたカーチスルメイは相手の軍ではなく市民を標的にして戦力を割く戦法を信奉していた。
だが日本人は日本人の武士道を重視して民間人どころか軍に対しても敗戦の将兵を救助した記録も多数存在しているが、
アメリカ軍は敵の軍隊より抵抗のない民間人をより多く殺戮した。
ヒッリッピンでの病院攻撃の砲撃ではに日本軍の存在しない事を知っていたのに、無差別で砲撃し、
普通のヒリッピン人を虐殺した戦争犯罪事件があった。
アメリカが戦争で勝てたのは戦争犯罪の積み重ねであった。
だから、マッカーサーはそのことを知っていたので日本の戦争は自衛戦争だとアメリカの議会で公言した。
これが隠れた大東亜戦争の真実だ。
第日本帝国の始めた大東亜戦争は世界の奴隷解放、植民地解放戦争であった。
その結果アジヤだけではなくアフリカの植民地も戦後全部解放された。
大日本帝国は戦争の現実には結果には敗戦したが、アメリカの言う太平洋戦争ではなく、
「大東亜戦争」を戦いその戦争の目的を果たしアジヤの植民地を解放し、さらにアフリカの植民地も解放した。
日本人は誇りを持って未来へ進もう。 @ つい70年前まで、有色人種は日本とタイ以外、白人に売買される対象だった
A 白人にとっては、日本とタイを支配すれば「地球全土の奴隷化完了!」だった
B 日本が重い腰を上げて抵抗した。まず近隣アジア諸国から白人を追い出した。
そしてインフラを施し、教育や軍事レベルを上げて、白人と戦争できるようにした。
C 日本統治でシナ人は増え、台湾人は日本兵の1割になった。
アジアは団結しつつあった。
D 戦後、白人は「勝ったのに」全ての植民地を失った。
黒人も立ち上がるようになり、この70年で独立を勝ち取った。
これは70年前、日本人が世界で始めて、白人と戦ったからだ。
例外として、中国と朝鮮だけは中華思想により、逆恨みしている。
以上。
ヨーロッパがアフリカを侵略して奴隷として
5000万人ももっていっちゃったから
暗黒大陸になったんだよ。
その背景はキリスト教なんだよ。
すべては野蛮なキリスト教徒のせいなんだよ。
ヨーロッパが世界をリードするようになったのは
ここ500年ぐらいに過ぎないんだよ。
それまではアジアやアフリカや南米のほうが
はるかに文化は高かったんだよ。
彼らの文化をパクリ、資源を奪っていったのが
白人なんです。
簡単に言うと18世紀から19世紀にかけての
産業革命と植民地政策の時代、その資金的背景は
なんだったのかというと、奴隷制なんだな。
アメリカ大陸を植民地化して、アフリカ人をそこで
こき使うことで、ヨーロッパは莫大な利益を得たんだよ。
まさに吸血鬼のようなものなんだよ、白人は。
やられたアフリカは固有文化は滅ぼされ、資源は吸い尽くされ
崩壊して今日に至るのだよ。 >>17
>>38
特攻が行われた時期、戦闘機で爆撃して「生還」できる可能性はゼロ。
命中爆撃可能な距離に入って米軍艦船の射撃範囲に入れば必ず被弾する
レベルの「鉄のカーテン」状態だった。
当時の日本軍の飛行機の性質上、被弾すればもう帰投できなかった。
それは当時のパイロット達がよくわかっていたので、現場の声として
「特攻やむなし」の上訴が増えていったんだよ。
許可した大西自体が「統率の外道」と自身を卑下したことでもそれはわかる。
これを見れば戦争終盤の米軍の防御火力がキチガイなのがわかる。
突入に成功した機体でも無傷では済んでない。手前で必ず被弾しているので
帰投は無理だった。
Japanese Air Attack on US Navy Aircraft Carrie
https://www.youtube.com/watch?v=mqfvYf5sMWA >>24
スイスは侵略されたら全国民で特攻と言って永世中立宣言した国ですが。 >>33
マイナス評価はパヨクとチョンだけな。評価じゃなくて妬みだけどな。
チャンコロは日本兵が来ると逃走して、村人が歓喜、日の丸振ってお出迎え。
チョン男は日本兵に女差し出して股開かせて、陰で小便漏らしてブルブル震え・・・
それが現実。
チャンコロとチョンの女共が態度がでかいのは、自国の男達がチキン揃いだったのを知ってるからだよ。
同じ敗戦でも、日中朝にはそれだけの差がある まりん「子供の時の作文を晒されるとかひどすぎ><」 >>36
足尾銅山鉱毒事件は栃木や兄さん。ちなみに現在の富士通・古川電工が鉱毒の犯人 >>42
>「よくやった」と言われてしまい、ひくにひかれなくなったんだと。
そんな意味に解釈できる話はないよ。 >>43
負けに等しい講和でも良かったんだけど、米軍は人種差別から産まれる有色人種への
恨みでやってたから、国際法無視で日本人皆殺しになるまでやめない気違いになってたんだよ。
日本もケダモノになって本土ゲリラ決戦やってれば、あと3000万人くらい死んだだろうけど
ベトナム的な勝ち方は出来た。
朝鮮戦争、ベトナム戦争で明らかになったように、米軍って、陸戦弱いからな。 >>45
コスト考える外交手段尽きたから戦争なんだよお馬鹿さん。
アメリカ以外の欧州はWW2以降没落しただろうが。 国家は常に暴走する可能性を持つ。
国家が暴走すると、それと同化した個人も暴走せざるを得ない。
そして一旦暴走した国家は誰にも止められず、戦争が終わるまで暴走は続く。
大西瀧治郎も、国家と同化して暴走した個人に過ぎない。
今の日本がまだ暴走する前なのか、すでに暴走し始めているのかは誰にもわからない。 >>47
君が>>1のテンプレ示して見れば?
ろくな文章掛けないお主の知恵遅れ頭でどんなテンプレ引っ張ってくるか楽しみだわ >>64
負けたら暴走って言われるだけの事だから、思案するだけ無駄な時間。 >>56
むしろ、そのまえの高性能レーダー と、ヘルキャットだろ
日本軍の空襲が散発、編隊での攻撃ではない。
マリアナ沖海戦からは、米海軍戦闘機は大馬力エンジンのヘルキャットだ。
強力なエンジンで上昇性能・運動性能でゼロ戦を上回った
英国から米国への軍事技術援助に、原子爆弾やB−29エンジンだけでなく
高性能レーダーもあった
れいのソロモン沖夜戦でのレーダー砲撃と
このマリアナ沖海戦での高性能索敵レーダーによる
米海軍戦闘機部隊の待ち伏せだ 国学に傾倒している人間は、幕末からず〜〜っと足利尊氏を嫌ってるんだよな。
でも実際には足利尊氏って天皇を尊敬していたし、多くの武士からも慕われていたし
とても悪人には思えない。
忠臣として褒めたたえられている楠正成にしても、「足利尊氏は立派な武士だから足利尊氏と
和解すべきだ」と言っているのに、何故か、足利尊氏は大悪人ということにされて
数百年それが続いてしまった。強いて誰が悪人であるかを言えば、オレの考えでは
楠木正成の提案をしりぞけた公家の連中だと思うけどな。 >>56
なぜ、現在でも自衛隊の装備で、強力な高性能レーダーの開発に必死
なのか、 いうことだよな
次期防の F−22 には、日本製エンジンだけでなく
日本製のレーダーを搭載させるという計画があるという報道だ 昔の人達は凄いと言うが、そんなに昔の話では無い。先の大戦で特攻も含め戦地で
散った青年達は残念だったが、同じ教室で学んだ有為の青年たちの多くが生き残った。
戦後日本が立ち直りこれだけの国力にまで回復したのは、日本のあらゆる分野で
頑張った当時の青年たちのおかげ。一方今の青年も優秀で世界を相手に活躍して居る
男たちはいっぱい居る。日本にはいつの時代も優秀な奴は幾らでも居るし、ダメな野郎も
一杯いる。 大西みたいに戦後に責任感じて自殺するのもいれば、
最後まであがいて生き延びた牟田口廉也みたいのもいたわけだ。 まぁ、これとか三島由紀夫の小学校時代の作文読んで感嘆する声がよく聞こえるけれど
きっと明治期からの「美文教育」を知らないだけなんだろうね
漢文や詩、短歌、古典から選りすぐった雛型があらかじめあって、あとは状況に合わせてそれを
アレンジしているだけ
たぶんこの人物の同級生全員が同程度の構文が出来たと思う
以上、岩波新書からの受け売りでした 特攻しか思いつかない無知無能馬鹿丸出しのクソカス国賊 米国人一般の思考は
カミカゼ イコール テロリスト
日系米国人の女性が祖父が
特攻隊で戦死していて
ショック受けた
一年くらい前NHKの
朝ニュースでやってた
その女性が日本で墓参して、日本ではテロリストとは見られていない
と、知って
米国とは、違う見方をカミカゼに
しているのを
知ったらしい 米軍に捕虜として捕まったほうが日本兵の生存率が高かっただろw
お笑い大日本帝国だよw 大西瀧治郎は敗戦の翌日(8月16日)、腹を十文字に切って自決した。
柏原(かいばら)中学校卒業者には芦田均総理大臣がいる。現兵庫県立柏原高等学校
憲法第九条第二項に「前項の目的を達するため」という一文を加えた。
これは憲法解釈にて再軍備が可能とする目的で加えられた一文ともされるが、現在の憲法解釈ではこの考え方は採用されていない様子である。 米軍の対空砲火が強力になったのはVT信管が投入されてからだろ
だったらチャフをばら撒けばよかったのにそういう発想は生まれなかったのかね >>78朝鮮韓国人テロリスト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
先導罪・内乱罪、 公安に通報した
憲法には、国民の人権を箇条書きにして書いてある。
再軍備が可能も何もなく、当然に軍備を行うことは国民の権利だ。
再軍備が可能か否か、など言うこと自体が人権侵害でありヘイトスピーチだ。
自衛権は人類共通の、基本的人権である。
「前項の目的を達するために」と書かれてあるのだから、
1項と2項は連続している。
極端に文面と異なることは、解釈ではなく憲法違反の不法行為だ。
現在の安倍首相や自民党、あるいは防衛省は、あきらかに故意のテロリストである。
>>67
>むしろ、そのまえの高性能レーダー と、ヘルキャットだろ
左翼がそんな事言うけど、当時のレーダーと航空索敵による発見率の差はさほど無い。
ヘルキャットにしても零戦よりクソ重いので運動性で負けた訳じゃない。
ではなに?と言えば、もうベテランパイロット少なくて特攻機の護衛とか殆ど出来なかったんだよ。 >>69
戦闘機用はさほど必死じゃないよ。口径小さいのしか積めないんで限界低いし。
必死なのは衛星用のフェイズドアレイ >>76
>カミカゼ イコール テロリスト
在米チョンだけで一般化するなよ。移民チョンが増える前に米軍では既に「ブレイブ」として
評価終わってるんだよ。 >>89
自殺攻撃部隊を作るようなキチガイ国の連中を人間扱いする必要なし >>91
フィリピンの山の中に部隊を遺棄してバターン死の行進に追いやったのは米軍。 <<となれば、さすがに天皇は、「もう戦争は止めよう。」
<<となるだろうと、考えていたが、
兵が特攻を志願していると、聞くと、
昭和天皇は、酒を飲まず、側室も拒否した、
人間を知らないから、真に受けて、
志願した者だけに、行かせろ、と条件付けたから、
殴って無理やり志願させた。
関を命令で行かせたのは、関が特攻に反対したから。
上に立つ者は、明治天皇のように酒女が好きな人物でないとダメ。
昭和さんは、最後まで、人は言葉を飾るということが分からなかった。
国のためなら、喜んで死ぬ、とかは飾り言葉。
本心は、出世第一、長生き第一が当たり前なのが、天皇は分からなかった。 >>83朝鮮人、ウソを吐くな カルトがうつるので半島へ帰れ
日本帝国のレーダー性能が土人ぽく低かったので、
空母決戦で決定的に負け出したのが
マリアナ沖海戦以後だった
米軍パイロットや英軍パイロットも、
二次大戦当時は一ヶ月ほどの訓練期間だろ
艦隊決戦ではレーダー照準砲撃を
始めたソロモン沖海戦以後、
栗田艦隊にレイテ突入を行う勇気が欠如
していたのも、コレだ
なお、英国から米国への軍事技術援助には
原子爆弾・B−29ターボエンジン・
音響ソナー・爆雷だけでなく
高性能レーダーもだった 二次大戦当事の米軍駆逐艦は、対空レーダー駆逐艦な。
現在の自衛隊イージス艦のようなものだった
対空レーダー駆逐艦を、特攻機をはじめ日本軍機の飛来して来る
方面の広域の海域へと分散して配置していた。
また、空母周辺・周囲にも対空レーダー駆逐艦を多数配備。
空母を目がけて攻撃して来る特攻機を早期に発見し、
多数の対空駆逐艦から十字砲火を浴びせていた ラバウルからガダルカナルに航続距離の足りない99艦爆で空爆させて
爆弾落としたら死んでこいだからね
戦況悪く無くても兵士の命は軽かった
勉強できる子が職業軍人になりたがる
貧しいのに背伸びばかりをしていた時代の話 >>94
>日本帝国のレーダー性能が土人ぽく低かったので、
って文系左翼が言ってる事を盲信ですかw
大して変わらんのですが。
位置がばれるのを覚悟で盛大にレーダー電波出しまくりの米軍と、
そうでなかった日本の違いだけなんだよね。 >>96
>航続距離の足りない99艦爆で空爆させて爆弾落としたら死んでこいだからね
そんな想定の作戦はありませんでした。 >>98
井上文刀大尉指揮する二空の九九艦爆九機が、
戦闘機の護衛なしに、ツラギ沖の敵船団攻撃に出撃した。
航続距離の短い艦爆は、ツラギまで飛ぶとラバウルまでは帰って来られない。
攻撃終了後は途中のショートランド上空で迎えに出た飛行艇と合流、
不時着水をしたところで搭乗員だけを救助してくるという捨て身の作戦であった。
この艦爆隊は、猛烈な対空砲火を冒して敵船団に爆撃を敢行、米側資料によると駆逐艦一隻に命中弾を与えたが、
戦闘で三機を失い(敵砲火で一機、敵戦闘機により二機)、
残る六機は帰途についたものの、うち三機は行方不明となり、
指揮官井上大尉は途中の島岸に不時着、
予定通りショートランドで不時着、
救助されたのは二機、搭乗員四名に過ぎなかった。 >>1
お前が居なかったら、うちの爺ちゃんはじめ、多くの若者が死なずに済んだのに… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています