梅雨の晴れ間、大鳥居上空に「日暈」 京都でリング状の虹 

梅雨の晴れ間が広がった22日、京都市内では、太陽の周りに光の輪ができる「日暈(ひがさ)」が見られた。朱色の平安神宮(左京区)の大鳥居の上空にリング状の虹が浮かんだ。
 
「白虹(しろにじ)」とも呼ばれる現象は、上層に薄い雲が広がり、雲の中の氷の結晶に太陽光が反射することで起こる。一般に「天気が崩れる前触れ」とも言われる。
--- 引用ここまで 以下引用元参照 ---

▽引用元:京都新聞 2018年06月22日 19時26分
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180622000186

平安神宮の大鳥居の上空に浮かんだ円形の虹「日暈」(22日午後0時32分、京都市左京区)
http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2018/06/192650G5ORXNPQDJ_l.jpg