0001朝一から閉店までφ ★
2018/02/21(水) 18:00:36.30ID:CAP_USERイオンモール株式会社が、スペースワールド跡地の開発計画を発表した。(イメージはイオンモール提供本計画地位置図)
既報の通り、昨年末の2017年(平成29年)12月31日(日)で、27年間の営業を終え閉園したスペースワールド跡地利用については、北九州市民の注目が集まっている。
そのような中、イオンモールは2018年(平成30年)2月19日(月)、新日鐵住金株式会社及び新日鉄興和不動産株式会社が所有する、スペースワールド跡地の開発事業者として正式決定したことと、伴い大規模集客施設「(仮称)八幡東田プロジェクト」を出店することを発表した。
計画地の面積は約270,000uで、計画地A約220,000uは新日鐵住金株式会社が所有、計画地B約10,000uと計画地C約40,000uは新日鉄興和不動産株式会社が所有している。
計画地については、北九州都市高速「枝光IC」に隣接し、JR鹿児島本線「スペースワールド駅」に隣接しているなど、車、電車での交通アクセスが良好な立地で、
周辺には世界遺産である「官営八幡製鐵所」、北九州市が運営する博物館等が立地しているため、当プロジェクトについては、国内外からの集客が図れ、地域経済の活性化に繋がるような新たな『地域拠点』として、
「ショッピング」機能のみならず、「エンターテインメント」、「カルチャー」、「食」を融合した施設計画を検討していくとしている。
===== 後略 =====
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