【京都】在日住民ら市営住宅入居開始 京都・ウトロ、歴史的節目[01/16]
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入居説明会で、京都府職員の発言を聞くウトロ町内会の役員たち(正面の机左から3人)=宇治市伊勢田町・府立城南勤労者福祉会館)
http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2018/01/20180116082209utoro.jpg
在日韓国・朝鮮人が多く住む京都府宇治市伊勢田町のウトロ地区で、新たに整備された市営住宅1期棟への入居が、16日から始まる。第2次世界大戦中、国策による京都飛行場建設に従事した韓国・朝鮮人や、その子孫らが暮らしてきたが、戦後、土地を所有する企業が明け渡しを求めて提訴し、最高裁が2000年に住民の立ち退きを命じた。その後、支援を基に土地を買い取り、住宅整備が進む。立ち退きを求められていた住民や支援者から安堵(ど)の声が上がった。
市営住宅建設は、国土交通省や京都府、宇治市が一帯の環境改善に向けて策定した基本構想に基づく。支援者たちや韓国政府の出資を得た2財団が計3億1千万円で買い取った地域内の土地で、1期棟(40世帯分)が昨年12月に完成した。今後は、残る世帯向けの2期棟や、周辺道路の整備を進める。
15日夜、市営住宅近くの府立城南勤労者福祉会館では、住民向けに宇治市が入居説明会を行い、「鍵渡し」を行った。出席した山本春子さん(78)は戦時中、父が飛行場建設に携わり、家族でウトロに来た。建設従事者用の宿舎はトタン屋根にベニヤ板の壁。戦後に亡夫が建て、暮らしてきた自宅は今回の建設用地にあり、解体された。長年の思いがこみ上げ、涙が出たが「町がきれいに新しく変わっていくのはいいこと。(地域外の)近隣の人とも仲良くできると思うから」と話す。整備事業でいったん地域を離れる住民もいるが「ウトロで皆が集まれるのが楽しみ。支援をしてくれた人たちのおかげです」と支援に感謝する。
一帯は大雨でたびたび浸水被害があり、土地所有を巡る問題から上下水道がいまだに整っていない場所もある。1期棟に入る女性(73)の家は床下浸水を繰り返し、汚水や泥の臭い、衛生面に悩まされてきた。「(00年以降)強制立ち退きの恐怖もあったが『一人じゃないし大丈夫』という自信があった。肝が据わっていたのかも。ようやく安心な場所で、晴れ晴れした気持ちで暮らせる」と、ほっとした表情を見せる。
市民らの支援団体「ウトロを守る会」は、環境整備の要望や、国内外で地域を巡る人権・歴史問題を訴えるなど長年活動を続ける。代表の田川明子さん(72)は「亡くなった1世の方も多い。時間はかかったが、うれしい」と話す一方で「地域では高齢化が進んでいる。住民の家が無くなっていけば、ウトロの歴史もなかったことになる時期が来るのではないか、とも思う」と危ぶむ。ただ、支援の財団がウトロ地区の記念館開設を目指す動きもあり、今後に語り継ぐ努力も続く。
■ウトロ地区を巡る動き
1940年 京都飛行場建設に着工
43年ごろ 工事従事者の宿舎開設
45年 終戦で飛行場建設が中止
87年 戦後土地所有してきた企業が土地を売却
89年 土地所有企業が明け渡しを求め京都地裁に提訴
98年 京都地裁で住民側が敗訴
2000年 最高裁で住民側の敗訴が確定
07年 国、府、宇治市が住環境改善検討協議会を設立
同年 韓国国会で30億ウォンの支援可決
10〜11年 2財団が土地を取得
14年 国、府、市が基本構想を策定
16年 市営住宅建設に着工
京都新聞 2018年01月16日 08時34分
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180116000012 新たな利権の誕生です
これでウトロ住民の子孫繁栄は約束されましたw >>10
海外ですら慰安婦像許可するレベルで議会乗っ取られてる事案散々みといてそれはないやろ
在日密集地区やぞ >>1
価値の無いクズどもが生きてて良いのか?
在日だから何だ?
祖国に帰れたのに帰らなかったのなら野垂れ死にしても良いだろ
ふざけんな! 爆破して、チョンを奈落の底に落としても、まだ日本が大損なんだよなあ 不正占拠の犯罪者どもに住宅提供とか、
税金の私物化もここまで来ると異常だな。
法治国家も崩壊寸前か・・・ >>1
記念館開設する金があるならテメーらで住むとこ造れや!
もしくはその金を国に返せ腐れボケ!
とっとと半島に帰れや!カス! こんなとから韓流が 湧いて日本で大ブームってことにされたらいややわぁ 聞いただけで反吐が出る
https://www.youtube.com/watch?v=ffqz1ctYnjI&t=1s
フィリピン政府、韓国との鉄道事業を永久に断絶し日本と契約へ!!!
とんでもない仕事ぶりを晒した韓国が皮肉にも日本の信頼を大幅アップさせる結末に!www
チョンは、安かろう、悪かろうの代名詞www
https://www.youtube.com/watch?v=kAzWYHt4wM8&t=334s 童話の講義で先生が言ってたのはこれの事だったのか
当時さっぱり分からなかった 南区 にいっぱいあるじゃん 高層市営住宅 すぐわかる 明るさが無い
(*^▽^*) バカじゃねえの?決めた市長が市民に弁済したらいかがか? >>4
自治体そのものが朝鮮人による朝鮮人のためのものなんでしょ ここに限らず公営住宅には在日がいっぱい
ほんとうんざり
迷惑行為に住人トラブル
なんで消えてなくならないんだろう >>30
公営住宅ってイメージ悪いよね
新築の抽選以外では入居するべきでない
とにかく治安悪すぎ ごね得の典型例だな
京都の住民はヘタレだから在日がつけあがる
さっさと気化させれば良かったものを >>34
同化政策とか言われるから帰化はさせない方針で行こう。
殆どが朝鮮戦争や内乱で密入国してきたれんちゅうです。
帰国する船は出ていました。
バカじゃないの? ■ウトロ地区を巡る動き
1940年 京都飛行場建設に着工
43年ごろ 工事従事者の宿舎開設
45年 終戦で飛行場建設が中止
87年 戦後土地所有してきた企業が土地を売却 →住民代表の韓国人に売却
89年 土地所有企業が明け渡しを求め京都地裁に提訴 →土地所有した住民代表の韓国人が、韓国人企業に転売し、韓国人企業が住民立退きを要求
98年 京都地裁で住民側が敗訴 →敗訴した住民が元の所有企業に補償を要求、行政に責任取れと要求
結論、韓国人同士の闘争を行政がケツ拭きした。 泣く子は餅を一つ余計にもらえる。
ゴネてゴネてゴネまくって、結局ほしいものを手に入れる。
戦後、在日が日本でずっとやってきたこと。
帰ればいいのに。 チョンに大きな顔をさせて、不法占拠を黙認
保証金を払うじゃ足りず、プラスアルファで 市営住宅に格安入居かよ
在チョン特権そのものだな >>1
戦前、戦中、戦後と、朝鮮人によるレイプ事件があちこちで起こってきた。
今でも、在日朝鮮人による強姦犯罪の多さはかなり深刻な問題になっている。
汚らしいエラ張りブサイク整形レイプ民族チョン。
整形なしには人前に出られないほど醜悪なパンスト朝鮮顏をしてるくせに、
日本人のふりをして性犯罪を犯しまくりやがって。
朝鮮民族は、歴史的によそ様の国でも凶悪な性犯罪を繰り返してきたゴミクズ民族。
東南アジアの女性たちに最も忌み嫌われている。
ベトナムでは朝鮮人による強姦被害者が産んだライダイハンが大量発生し、重大な社会問題になっている。
日本人女性たちは戦中も戦後も、朝鮮人による性犯罪に苦しんできた。
日本人女性を汚しまくってるAV男優と撮影者もほとんどが在日朝鮮人だ。
●●● 深刻化する在日朝鮮人の性犯罪 ●●●
http://www.geocities.jp/tokua33/
. 京都市の鴨川沿いにも市営の在日用住宅が有る
元々はバラック小屋に住んでたのに京都市が高級住宅を与えた
https://goo.gl/maps/s8mJS9tkAhR2 おかしいだろ、こんなん
図々しすぎるわ
在日はこういうのに何も言わんから日本人から卑怯者扱いされてるんやぞ 在日
「俺らのライフワークは、日本人に差別されていると、大声で叫び続けることだ。
泣く子はモチを一つもらえる。
在日は日本人から金をもらえる」 なんで京都飛行場作っとかへんかったん?
あったらだいぶ、違うてたで? 誰か志のある若者は日本のために攘夷を決行しろ
後は俺たちが語り続けてやるから やっちまえ なぜにここまで手厚く保護しなければいけない
俺も文句言い続けたら家買ってくれるの?
不法入国も多いと聞くがどうして強制送還しない
意味がわからない
宇治市の人たちは税金を払って文句も言わないのかなぁ・・。 >>在日住民ら市営住宅
自治区だね。
高度の自治を獲得したね。
前科者でも、永住権で日本に居座れ・守られているのに・・・
次は なにすんのかな? 「入居完了!最終工程に入ります!」
「よし!燃料注入ボルト接続!」
「燃料注入120%!」
「機関接続!バーナー放射!!」
「バーナー接続!点火!放射開始!」
「…見ろ。歴史的問題の最終解決の朝だ。」 >>48
他の人も書いてるが重要なポストは上から下まで汚鮮済みなんでしょ
なので
納税者文句を言う
↓
住民票で即チェック入る
↓
実動部隊「ぱよぱよち〜ん」がなぜかピンポイントで家の前で騒ぐ
↓
他の納税者黙る
まさに戦後からのこの流れでしょうねぇ〜
俺が納税者なら朝鮮人なんぞに血税使われたくないから引っ越すかも
・・・あ、まさに朝鮮人支配の思惑通りか なんだかんだで自称慰安婦どもに血税10億をくれてやってるエセウヨ親韓アベちょんの忖度のおかげだね。 日本人は、50万人の在日韓国・朝鮮人のやりたい放題を、70年も放置したのだ。
そのため、パチンコ産業や風俗、広域暴力団に左翼、マスコミや政治家、芸能界まで操られ、牛耳られるようになった。
これからも在日半島人に日本を支配されてもいいのか。
在日の韓国籍・朝鮮籍の半島人は約50万人で、日本人の100分の一以下なのに、人権や差別を悪用し、在日の韓国籍・朝鮮籍が優遇されている。
日本なのに日本人が締め出され、外国人のまま韓国・朝鮮人が、何世代も日本に住み続けているのだ。
国会前や米軍基地前で暴れさせるな。日本人の在日韓国人・朝鮮人批判はヘイトで、在日韓国人・朝鮮人の日本人やアメリカ人批判はヘイトではないのか?
多くの在日韓国人が広域暴力団の組長であるのはおかしくないか?
プヨクの幹部や新興宗教の教祖の多くが在日韓国人であるのはおかしくないか?
暴力団と呼ばれるやくざの5割以上は、在日韓国・朝鮮人なのだ。
カジノを導入して在日半島人を排除し、パチンコを韓国のように全面禁止にすべきである。パチンコマネーが、在日韓国人の資金源なのだ。
在日半島人が在日特権でパチンコ産業を全面的に独占していることが異常なのである。
何で日本国籍のないものが、ギャンブルである日本のパチンコ産業を独占しているのである。おかしくはないか?
日本の警察官をそのパチンコ屋に天下りさせて、日本の警察をパチンコマネーで支配し、日本中の駅前をギャンブルのパチンコ屋だらけにしたのである。
そのパチンコマネーで、芸能界やマスコミ、ヤクザや政治家まで支配している。パチンコが在日韓国・朝鮮人の悪事の資金源なのだ。
芸能界の半数近くが在日韓国人・朝鮮人であり、CMやドラマの主役などで、通名や芸名で日本人に成りすましている。
過半数の芸能事務所が在日韓国人の経営で、在日韓国人をごり押ししているのだ。日本国内に、0.5%以下の在日韓国人が、日本の芸能界を支配しているのである。
さらに日本の生活保護までもらいながら、日本の国会前や米軍基地の前でデモやヘイトで暴れている。
日本人を狂わして日本を混乱させ、日本から金をかすめ取るのが在日半島人だ。
まさに日本の寄生虫、悪の秘密結社ショッカーのようなものが在日半島人の集団である。
日本における在日半島人の日本に対するヘイト活動やデモ活動こそが一番危険であり、在日韓国人、朝鮮人は日本人を洗脳し、堕落させ支配することを目的とした破壊活動を行っているのだ。
韓国籍・朝鮮籍の外国人が、日本国内に韓国領や朝鮮領を作り出してもいいのか。川崎や大久保、大阪などは韓国自治区にすることを狙っているのだ。
ヘイト規制により、自分達の批判を避け、パチンコ屋や犯罪による利権や在日特権を守り、逆に拡大しようと狙っている。
在日韓国・朝鮮人は日本の少数民族ではない。密入国した、ただの韓国籍・朝鮮籍の外国人である。
朝鮮半島に帰国するか、日本に帰化し、日本の憲法、法律にきちんと従うか、きちんと選択させる時期に来ているのだ。
何処の国でも、次の世代もその国に住み続けるのなら帰化するのが当然だ。国籍こそ国家の根幹だ。すべて在日コリアンのわがままとウソなのである。
在日韓国人・朝鮮人は昔から、日本の行政や企業に押しかけてデモを行ってきた。人権や差別を悪用してきたのである。
その事実が隠しきれず、在日韓国人・朝鮮人が非難されれば、またも人権や差別を悪用して、ヘイトとして規制させる。
さらに日本人の批判デモに対して、反ヘイトデモを行い、真実を隠蔽するのである。戦後、日本で暴れまわった朝鮮進駐軍を髣髴させるものだ。
日本国内にもかかわらず、日本人のデモを、在日韓国人のデモで押さえつける、力ずくでの犯罪・特権の隠蔽は、決して許されるものではない。
在日韓国人・朝鮮人は、人権・差別を悪用し、韓国籍・朝鮮籍のまま、何世代も日本で、利権をむさぼり、悪事を働く卑怯者である。
ヘイト法は在日韓国・朝鮮人の犯罪・利権隠しである。 密入国キチガイ朝鮮に居場所はなし
ミサイル撃ち込んで戦車で踏み潰していいよ 京都・ウトロ地区に市営住宅整備/在日同胞ら入居開始 土地問題乗り越え、新たな歴史刻む
http://chosonsinbo.com/jp/2018/01/yr20180123-1/
60世帯、約150人の在日同胞が暮らす京都府宇治市伊勢田町のウトロ地区で、
16日から、新たに整備された市営住宅第1期棟への入居が始まった。
15日には、第1期棟に入居する40世帯の同胞たちを対象に入居説明会と「鍵渡し」が行われた。
長い闘いの末
昨年末に完成した市営住宅第1期棟は、鉄筋コンクリート造り5階建ての建物。
2DKが20戸、3DKが20戸の計40世帯分となっており、今後は、残る20世帯向けの2期棟の整備と並行し、
下水道や排水施設、道路の整備も進められる。
ウトロには、第2次世界大戦中、日本の侵略戦争遂行のため京都飛行場建設に動員された同胞たちやその子孫らが暮らしてきた。
戦後、政府や企業からの補償もないままに、貧しい生活を余儀なくされた住民らに突き付けられたのは、住み慣れた土地からの「立ち退き」だった。
戦後、ウトロの土地所有者であった「日産車体」は、住民に無許可で「西日本殖産」へ土地を転売。
同社は、土地の明け渡しを求め、京都地裁に提訴。最高裁は2000年、住民の立ち退きを命じた。
度重なる強制立ち退きの不安の中、住民たちは、ウトロを守るために結束、
抗議活動を繰り広げるとともに、「ウトロ問題」を内外に発信し続けた。
支援の輪は日本市民や各地の同胞、総聯組織、南の市民たちへと広がりを見せ、
2007年10月には、ウトロと「西日本殖産」との間で土地の売買契約が締結された。
同年12月には国土交通省・京都府・宇治市が「ウトロ地区住環境改善検討協議会」を立ち上げる運びとなり、
今回、ウトロの住環境改善事業の一環として、市営住宅への入居が始まった。
新生活のはじまり
15日夜、入居説明会のため、府立城南勤労者福祉会館(宇治市伊勢田町)を訪れた同胞たち。
新たな住居の鍵が渡されると、その顔には安堵の表情が浮かんだ。
新たに建設された市営住宅第1期棟。周りには、昔の家々が残っている。
http://chosonsinbo.com/jp/files/2018/01/DSC_1201_R.jpg
府立城南勤労者福祉会館で行われた入居説明会と鍵渡し(15日)
http://chosonsinbo.com/jp/files/2018/01/DSC_1149_R.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています