【山口】実習用のエンジン贈る[11/24]
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社会
実習用のエンジン贈る
（山口県）
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日本自動車教育振興財団が２４日、県内の工業系の学科がある高校に実習用のエンジンなどを贈った。日本自動車教育振興財団は車社会の発展を目指して高校での自動車に関する教育の支援を行っている。
２４日は財団に協力する地方組織県自動車教育推進協議会の末冨喜昭会長から県内の工業系の学科がある１３の学校の代表者に自動車教育用の教材の目録を贈った。
贈られたのは分解・組み立てのできるエンジンや工具のセットなどで学校での実習で活用される。末冨会長は「我々自動車業界が、学校の先生にさらに若者に、
車に関する関心を深めていただく、そういうきっかけに出来ればと思っている」と話していた。
校長は「教材を効果的に使い、全力で良い生徒を育てて生きたい」とお礼の言葉を述べていた。
[ 11/24 16:03 山口放送]
http://www.news24.jp/nnn/news8709876.html レシプロエンジンはあと１０年で消滅する。
あとはガスタービンと電池とモーターになる。 ちゃんと熱力学を学ぶために重要だよな、サイクルの原理は。 >>3
発電所は? ?原発? ?
充電時間は? ?エアコン使えるの? ? カルノーサイクルの原理から人類は熱力学を構築するわけだよ。
高校レベルで本来はこの原理を教えてあげるべきだがね。 レシプロエンジンは無くならないよ。
電気自動車を生産から廃車までを追えばCO2など削減になってない。
単なる流行り。 おもしろいよね、振り子や月の運動などの力学系は一回元に戻ると何もやって
いないんだが、エンジンは一回回って元の状態に戻っても何かやっている、
サイクルの概念だが、朝起きてまた寝る位置に戻るだけの人間も何かやっている
わけだよね。 >>1
EVのシステムを送ればいいのに
卒業して仕事に慣れる頃には全世界で廃止の方向だ 航空機や船舶が電池になることはない、
エンジンは安全保障上大切 5分以内にチャージ完了
今の軽自動車並の航続距離を達成できなきゃEV普及は無理 熱効率は１０パーセント程度
せめて３０パーセントあったら生き残れたかもしれないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
