「マンホールサミット２０１７ｉｎ倉敷」が１８日、岡山県倉敷市で開かれた。
会場となった倉敷公民館と阿知まち広場では、実物のマンホール蓋や図柄を説明するマンホールカード、
缶バッジなどのグッズが展示や配布され、訪れた人たちが次々とお目当てのカードを求めていた。
岡山市や同県矢掛町など県内１８自治体の色鮮やかなマンホール蓋約４０種が展示された同広場では、
蓋を１枚ずつ写真に収めている人の姿も見られた。
高知市から訪れた女性（４０）は
「マンホール蓋は地域の歴史や文化が表現されたものが多く、その地域に行ってみたくなるのが魅力」と話していた。
写真：展示された岡山県内のマンホール蓋に見入る来場者
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20171118/20171118-OYT1I50038-L.jpg
以下ソース：YOMIURI ONLINE 2017年11月20日 16時03分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171118-OYT1T50082.html
