【福島】ベンチにおすわり!ピグモン、カネゴン 須賀川・松明通り沿い[11/13]
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ウルトラマンの生みの親で「特撮の神様」と称される
須賀川市出身の円谷英二の生家跡近くの松明(たいまつ)通り沿いで11日、
ウルトラ怪獣のモニュメント付きベンチ2基の除幕式が行われ、街中に姿を現し。
同市がウルトラマンの故郷「M78星雲光の国」と姉妹都市提携を結んでいることから設置。
今回は友好珍獣ピグモン、コイン怪獣カネゴン付きのベンチがそれぞれ登場した。
式で橋本克也市長は「誰もが親しみを持って訪れる街にしていきたい」とあいさつ。
街中にはウルトラマンのファンたちが集まり、記念撮影するなどして登場を喜んでいた。
写真:友好珍獣ピグモンと記念撮影する家族連れ
http://www.minyu-net.com/news/171113news7.jpg
以下ソース:福島民友新聞 2017年11月13日 09時40分
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171113-219731.php 当然防犯カメラ設置。
知らずに汚損して捕まるバカ1号はだれだろうな。 キムタク、ボディガード役で新ドラマ 『ドクターX』枠 [368289528]
木村拓哉がボディーガードに 『ドクターX』枠で1月スタート
俳優の木村拓哉が、来年1月スタートのテレビ朝日系ドラマ『BG(ビージー)〜身辺警護人〜(仮)』(毎週木曜 後9:00)に主演することがわかった。
現在、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』が放送中のドラマ枠は、2015年4月期の『アイムホーム』以来、2度目。
新ドラマで木村が挑むのは、自身初となるボディーガード役で「この職業をテーマに選んでくれたことに感謝したい、と思いました。
『なるほど、そうきたか!』という意外性がありました」と、期待感をつのらせている。
木村が演じる主人公・島崎章(しまざき・あきら)は、民間の警備会社ガードドッグのボディーガード。
公的組織である警視庁のSP(セキュリティーポリス)とは異なり、あくまで民間人なので、当然のことながら拳銃や殺傷能力の高い武器を持たずに、
命を左右する緊迫した状況にも丸腰で立ち向かわなければならず、正当防衛でないと反撃することも許されない。
クライアントの依頼は絶対であり、どんな状況でも警護対象者を護らなければならない。
そんな“究極のサービス業”を題材に、民間の警備会社で身辺警護課所属する男たちの熱く、泥臭い戦いの日々を鮮烈に、そしてリアルに描く。
ボディーガードに警護された経験もある木村は「彼らがいてくださるというだけで安心感がすごいです。
でも実際には何事も起きたりはせずに、その日の任務を終えて『では、これで失礼します』と言って帰っていかれるんです。
もちろんボディーガードという職務にとっては、何も起きないことが100点満点ではあると思うのですが、このリアリティーをドラマでどのように描いていくのか…。
ドラマですので、毎回何も起きずに終わるわけはなく、そこはしっかりとスリリングに描いていきたいですよね(笑)」と、実感を込めた。
期待の矛先は、本作を完全オリジナルで描く、脚本家の井上由美子氏に向けられている。
井上氏は、『白い巨塔』(03年、フジテレビ)、
『
昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(14年、フジテレビ)、『緊急取調室』シリーズ(14年〜、テレビ朝日)などを生んだヒットメーカー。
木村の主演作も2作、
『GOOD LUCK!!』(03年TBS)と『エンジン』(05年、フジテレビ)を手がけており、社会現象を巻き起こすほどの反響を呼んだ。
13年ぶりの井上氏とのタッグに木村は「いつも出来上がってきた本に驚かされます。
女性目線で描く男性の心理・世界もとても興味深いので、今回も井上さんが作ってくださる世界の中で、
存分に章という男を担っていきたいと思います」と、話している。
今回、木村が演じる章は、私生活では、中学生の息子とふたり暮らしという設定。
息子の思春期もともなってか、いまいち円滑なコミュニケーションはとれていない父親役というのも、大きなチャレンジとなるはずだ。
http://natalie.mu/eiga/news/253415
ピグモンを出すならガラモンもだろ。
同じ着ぐるみで、どこが違うのって聞かれたら困るけどw
ガラモン=ピグモン
当時、50年前のモンスターデザインは秀逸だったな カネゴンは口にコインを入れると 胸のメーターがまわって
一枚 写真取れるというほとがより 原作に近いかもなw ウルトラマンのゲームでブルトンが何回やっても倒せなかったわ アマゾンプライムで全話見たけど面白かった
渡辺文雄が出てるんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています