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2017/07/31(月) 12:38:22.64ID:CAP_USER行事を主催する「能代七夕天空の不夜城協議会」(会長・広幡信悦能代商工会議所会頭)が、
26日から旧市役所第4庁舎裏で作業を行っていた。
灯籠は8月3、4の両日、国道101号の市役所前交差点―通町交差点の往復約1・5キロを練り歩く。
組み立てが完了したのは、
明治時代まで運行されていた高さ「5丈8尺」の灯籠を復元した「嘉六(かろく)」(17・6メートル)と、
動く城郭灯籠として高さ日本一の「愛季(ちかすえ)」(24・1メートル)。
台車の上に鉄骨の支柱を立て、その周囲にクレーンでパーツを積み上げた。
嘉六と愛季は、7日まで旧市役所第4庁舎裏に展示された後、解体される。
天候により解体が早まる場合がある。
写真:最頂部のパーツが据え付けられる愛季。左奥は嘉六
http://www.sakigake.jp/images/news-entry/20170731ak0009_01_l.jpg
以下ソース:秋田魁新報 2017年7月31日 10時8分
http://www.sakigake.jp/news/article/20170731AK0009/