日本の嫌われ者 皇室(笑)
国民の不満に何も答えず、しらばっくれる皇室
秋篠宮ら愛子の誕生日1日前に馬の事で会見
秋篠宮はあれでもまだマシ
徳仁と雅子は雲隠れ 警察使った裏工作に集中
平成天皇は日本の黒幕 雲隠れ。警察を工作員にして活動
実態は元朝鮮王室。一部フリーメイソン 眞子さまの「結婚容認」も…“小室圭さんと親戚になりたくない”秋篠宮さまのご本心
アホのナマズwww 眞子さま「お車代くさだい」と所望 “公務再開”は小室圭さんとの生活費のためか 関係者「お手振り一回、60万円以上」
秋篠宮家の長女・眞子さまは16日、三越(日本橋本店)にて開催された「第67回日本伝統工芸展」を鑑賞された。
眞子さまは日本工芸会の総裁を務められており、今回の出席は8カ月ぶりの外出をもとなう公務となった。
「新型コロナもありましたから、眞子さまのご出席は難しいと思っていました。
ですが直前になって宮内庁から『出席可能です』との連絡がありました。いろいろとありますので
眞子さまのご体調を心配していましたが、とてもお元気そうで安心しました」(工芸展関係者)
コロナ禍により外出自粛やソーシャルディスタンスが求められる中、久方ぶりの公務再開は
国民にとって喜ばしいニュースだ。ほかの皇族方の公務再開よりも先に、眞子さまが率先されるとは驚きだ。
だが、今回の公務再開には、普段にはない驚きの一面が垣間見えたという。日本工芸会のさる理事は次のように語る。
「眞子さまが突然いらっしゃると聞いて、金額はちょっと言えませんが、それなりの“お車代”を
用意させていただきました。いつもでしたらお付の職員さんにお渡しするのですが、
今回は眞子さまがお昼に直接『お車代を…』と仰いましてびっくりしました。
もちろん眞子さまに受け取ってはならないというルールがあるわけではありませんが」(日本工芸会理事)
さらに秋篠宮家付きの宮内庁職員に近況を伺ったところ、驚くべき回答が返ってきた。
「ほぼすべての公務が中止となってしまい、秋篠宮家は新たな財源を模索しています。今回、
眞子さまが8カ月ぶりに沈黙を破り公務に出られたのも、資金調達という側面があることは否定できません。
まして今後、小室圭さんとの結婚が控えていますが、国民からの祝福を得られていない状況で
強行するとなれば1億5000万円の『一時金辞退』は避けられないでしょう。
そのためにも『稼げるときに稼げ』と小室佳代さんあたりから、
指示が出ているのではないでしょうか?」(秋篠宮家付き職員) 吉川美代子氏 小室圭さん「万が一眞子さまのお金を頼りにするんじゃ…」
元TBSアナウンサーで、京都産業大学現代社会学部の客員教授も務める吉川美代子氏が30日、
読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。
秋篠宮さまが記者会見で、長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚について
「認める」と述べたことにコメントした。
秋篠宮さまは、「婚姻は両性の合意のみに基づく」とする憲法の規定を挙げ、
「本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきだ」などと述べた。
吉川氏は、小室さんの母親に対し、元婚約者の男性が400万円を返してほしい、
訴えていた騒動(※男性はこのほど返金は不要、と表明)に触れ、
「400万、借りた、貸した、いやもらったんだ…って、トラブって。
(小室さんも)今、弁護士資格取った後の職業もどうなるか分からない時に、
万が一妻となった眞子さまのお金を頼りにするんじゃないか、という…
ほんとこれは心配はあるんですよね」と小室さんの仕事が決まっていないこと、また眞子さまが
皇族を離れる時に、受け取るとされる国費からの「一時金」(上限約1億5000万円)についても懸念を示した。 紀子さまは、エゴサを毎朝の日課にしています。
朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で、一人お茶をされるのですが、
大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら、
『キーーーッ!』という具合に、ハンカチを噛み締めています。
コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、
紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。
それをチェックするのは、大変お辛いようで、
『これも美智子さん裏切ったせいなの』
『いったい誰が情報を流しているの?』
『このコメントは、事実ではないの。削除させられないかしら!?』
などと、ブツブツ呟いておられます。
毎朝、エゴサを日課にしている紀子www 眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」 紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」
美智子さま「紀子さんは私の引き立て役にすぎません」 「貧富の差」を見せつけるための結婚承認の事実浮上
これが美智子ババアの本音だな
雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる
人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww 紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」
現在、眞子さまと結婚延期状態となっている小室圭さん。いまだ多くの国民が結婚に反対しているものの、
両者の意思は固く、複数の週刊誌が、結婚の実現に関して「ほぼ確定」との見方を示している。
小室圭さんの結婚に関して、多くの国民が反対している理由は400万円の借金トラブルもさることながら、
他にも「小室圭さんが皇室を利用しているのではないか?」
「さらに今後を皇室とのコネクションを活用しようと企んでいるのではないか?」
といった不信感がその根底にあるようだ。
実は、こうした皇族の結婚相手に対する不信感は、
30年前紀子さまが秋篠宮殿下と結婚された際にも向けられた。
当時も、「妃」への野心、つまり紀子さまは秋篠宮殿下と結婚して皇族入りすることが目的ではないか、
といったことが疑われ、多くの国民からの反発を招いたのだ。
この結婚に反対していたのは、国民だけではない。
実は、宮内庁や上皇陛下(当時は天皇陛下)もこの結婚に反対されていたようだ。
「お二方の婚約が内定したのは1989年の9月ですが、当時は同年1月に崩御された昭和天皇の服喪期間中であり、
宮内庁の一部からは、“この時期の婚約はありえない”といった声も上がっておりました。
また、上皇陛下は平民の身分から皇室入りしたことで大変苦労された美智子さまのお姿を
間近で見られていましたから、平均的な庶民である紀子さまが皇室入りすれば、
必ず苦労するだろうとお考えになり、反対されていたようです」(皇室ジャーナリスト)
しかし、そんな中、紀子さまの皇室入りを大変歓迎されていたのが美智子さまであったという。
「周囲の者たちが反対する中、何故か美智子さまだけは、
非常に熱心に結婚を後押しされていたようです。
結婚前に、上皇ご夫妻と紀子さまのご両親が会談された際にも、ご両親に対して、
美智子さまが熱心に結婚するよう説得されたそうです。
最後まで逡巡されていたご両親にとっても、
おそらくこの美智子さまの後押しが決断の決め手となったのでしょう」
当時、何故、美智子さまのみが紀子さまと秋篠宮殿下との結婚をこれほど熱心に後押しされていたのかは
分からない。しかし、先の皇室ジャーナリストはその理由について次のように推測する。
「何故、美智子さまがお二人結婚をこれほど熱心に後押しされたか、その正確な理由は分かりません。
もしかすると、美智子さまはご自身が平民の身分から皇室入りされたことで様々な批判を浴びたことで
コンプレックスを感じられていたために、“息子には、かつての自分より身分の低い人間を”と
考えられていたのかもしれません」
果たして、このような推測が正しいか、確認することは出来ない。
しかし、ともあれ美智子さまは紀子さまのご両親との会談の際に、金銭的支援を行うことを約束した、
とも伝えられており、紀子さまの皇室入りを大変歓迎されていたことは確かなようだ。 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw 「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www 眞子さまが準備した本当の書き出しは「今年、入籍します」 幻の第一稿とは?〈週刊朝日〉
今年、入籍しますwww 久子さま「立皇嗣を認めません!」 紀子さま“絶叫”した「祝賀会の惨事」 宮家の対立が深刻化
11月8日の“立皇嗣の礼”。秋篠宮殿下が皇位継承順1位になったことを内外に広く宣明するめでたい儀式だった。
正確に表現すれば、めでたい儀式のはずが、諸般の事情につき「めでたくないモノ」になってしまった。
一番の要因は新型コロナだ。厚生労働省の発表「新型コロナウイルス感染症の現在の状況と
厚生労働省の対応について」によれば、依然として右肩上がりだ。世界的に見れば流行の第二波・第三波が訪れており、
イタリアやスペイン、フランスでは再びロックダウン(都市封鎖)が行なわれているという状況だ。
そのため国内からは「コロナが落ち着いてから、盛大にやったほうが良かったのではないか」との声が相次いでいたが、
11月8日という異例の早期挙行になった背景には「眞子さまの“お気持ち発表”を年内に行わせるため、
紀子さまが“立皇嗣の礼”の早期挙行にこだわった」(宮内庁幹部)という。
年内挙行に拘ったため、失ったものは少なくない。
「今回の“立皇嗣の礼”は、海外王室から祝辞が寄せられなかった異例の事態となりました。
紀子さまは個人的にヨーロッパ各国の王室に連絡を入れたそうですが…」(宮内庁職員)
このように国内のみならず海外でも「四面楚歌」の状態になった秋篠宮家。
さる皇嗣職は次のように危惧を述べる。
「ここ最近、紀子さまの計略はすべて裏目に出ているように思えます。“皇嗣妃”になれば、
未来の“皇后”になることは確定ですから『未来の皇后であり、国母である私は、
何をしても許される』という自信過剰のオーラが出ているように思います。
思い通りにいかないことが起こると、ヒステリーを起こされることが多くなり、離職者も出てきています。
紀子さまが仰るには『これは愛の教育であり慈愛です』とのことですが…」(皇嗣職)
紀子さまの気性の激しさは、もはや皇室内でも限界を超えつつあるようだ。
なんと11月10日に開かれた「立皇嗣の礼」に関する祝賀行事に、高円宮家の当主・久子さまが出席されなかったのだ
(この事実は宮内庁HPからも確認できる)。事情を知る関係者は次のように語る。
「当然、久子さまも出席されるものと考え準備をしていました。ですが、10月8日に
『来月8日に“立皇嗣の礼”を執り行います』と正式発表をするや、久子さまは宮内庁側に
『コロナ禍のなかで挙行とは…。皇嗣殿下、皇嗣妃殿下は何をお考えでしょうか?』とお伺いをたてた上で、
11月10日の祝賀行事に欠席されると伝えられました。
お祝いの場に高円宮家の当主だけ欠席となるとカドがたつため、何度も説得したのですが、
久子さまは『秋篠宮家にたてるカドなどありません。高円宮家は、このような立皇嗣の礼を認めていません』とピシャリ。
さすが久子さまです。これこそ皇族の品格であると感動しました」(皇嗣職)
コロナ禍での“立皇嗣の礼”に反対の意思を表明するために、祝賀行事を欠席された久子さま。
10日の祝賀行事で紀子さまは、その想いを隠すことなく、職員らに吐露していたという。
「こういった祝賀行事の場合、祝われる側の秋篠宮ご夫妻は最初から最後まで出席されますが、
天皇皇后両陛下やその他の皇族方は途中で退席されるのが通例です。祝賀行事も後半になり
会場に職員達しか残っていないことを確認されるや、紀子さま節がさく裂しました。
酔った勢いに任せ『久子さんは無礼ね』『私が皇后になったら追放しようかしら』と何度も絶叫されていました。
国民から祝ってもらえなかったこと、ヨーロッパ王室からの祝電がなかったこと、
久子さまが欠席されたことがトリプルパンチになってしまったものと思います」(宮内庁幹部)
また元宮内庁職員も「今回の久子さま欠席は異例の事態」と次のように評価する。
「久子さまと紀子さまの不仲は昔から有名です。とりわけ眞子さまの一件がごたつく中で、
久子さまは二人の娘の縁談を見事にまとめられました。
紀子さまからすれば腸が煮えくり返る想いだったでしょう。これからも似たような事件は続くと思います」
令和皇室が平和になるためには、紀子さまの心をまず鎮めなければならないようだ。 高円宮家
11/9、10(月、火)
久子さま 奈良県、京都府(第72回正倉院展)
11/10(火)
承子さま 宮殿(立皇嗣の礼祝賀行事)
わざわざ11/10に、祝賀行事ではなく「正倉院展」を選ばれた久子さま(朝日新聞のネット記事より) 信子さま「紀子さん、お黙りなさい!」の一喝に「わたくしは公務をサボったことなどありません!」と涙の応戦
11月8日、秋篠宮殿下が皇位継承順1位の皇嗣となったことを示す「立皇嗣の礼」が行なわれた。
10日には皇居で祝賀行事が開かれた。
祝賀会には両陛下、秋篠宮ご一家ら皇族方に加え、紀子さまのご実家である川嶋家や黒田清子さん夫妻も出席。
華やかに執り行われた祝宴だが、現場では紀子さまの発言を巡る波乱もあったようだ。
ある秋篠宮家の関係者はこう話す。
「祝宴が非公開の中で行なわれて安堵しています。
というのも、無事立皇嗣の礼が行われた事で有頂天になっていたのでしょう。
紀子さまの言動が平時に増して激しく、気分を害する皇族方が続出したのです」(秋篠宮家関係者)
紀子さまの“激しい言動”とは一体どのようなものであったのだろうか? 関係者はこう続ける。
「紀子さまはこの日、ご公務で奈良県と京都府を訪問された久子さまに関して不服だったようです。
承子さまにピッタリと張り付き、周囲の人にさとられないように“紀子さまスマイル”を作りながらも、
耳元で『公務をこの日にぶつけるなんて、何かわたくしたちに
言いたいことでもあるのかしら?』などとおっしゃっていたそうなのです。
もしかすると、前日のお疲れが残っていて、少し情緒を崩されていたのかもしれません。
あまりの密着ぶりを見かねて信子さまが仲裁に入られたのですが、
紀子さまはなおもピッタリと承子さまをマークされていました」
しかし、信子さまの仲裁もむなしく、紀子さまはますますヒートアップされていったという。
「信子さまに強く出られたことで、気分が高ぶったのかもしれません。雅子さまを差して
『あちらに肩入れしてきただけありますわ、私達とは皇族としての覚悟が違うようですね』
『わたくしは公務をサボったことはありません!』と言い放ったのです。
静かに優しく諭されていた信子さまも思わず『紀子さん、お黙りなさい』と制止を入れられるほどのご発言でした。
紀子さまはこれに対し『私は皇嗣妃です!コウシヒ!コウシヒ!』と涙目で絶叫され、周囲は一時騒然となりました。
信子さまも、触れてはいけないものに触れてしまったとばかりに、その後は紀子さまの周囲に近寄ることなく、
承子さまをお連れして早々に控えに戻られたのです。今後の皇室はどうなってしまうのでしょうか」 久子さま激怒 「眞子さん、恥を知りなさい!」 “お気持ち公表”
11月10日の挙行された“立皇嗣の礼”の祝賀行事。
これに久子さまが欠席されたことが、宮内庁内でも大きな波紋を広げている。
「毎年開催されている正倉院展という不要不急の公務に出席されるため、
久子さまは、立皇嗣礼の祝賀行事に欠席されました。
秋篠宮家にとって一世一代の晴れ舞台であった“立皇嗣礼”の祝賀行事に、
宮家の当主が参加されないというのは異例の事態です。
もちろん宮内庁としては、コトを荒立てないために、
久子さまに出席を何度もお願いしました。
ですが久子さまは『コロナ禍にもかかわらず、立皇嗣礼を執り行うなど非常識にもほどがあります』
『眞子さまの“お気持ち発表”のために“立皇嗣礼”を急ぐというのは順番が逆でしょう。
まず、眞子さまの一件について国民が納得する解決に至ってから、“立皇嗣礼”をするべきではないでしょうか』と、
国民の気持ちを代弁されるかのように仰いました」(宮内庁宮務課職員)
事実、眞子さまのお気持ちは、立皇嗣の礼の祝賀行事が終わった11月13日に発表された。
眞子さまは結婚に反対する国民の声が多いことに言及しつつも、
「しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、
私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と結婚への強い意志を貫ぬかれた。
その時期について「具体的なものをお知らせすることは難しい状況」と述べられた。
いわば、懸念であった“今後の見通し”について「発表しないという発表」をしたことになる。
結婚への障害となっている金銭トラブルは、現在時効を迎えつつある。
『女性セブン』2020年9月24日・10月1日号は、金銭トラブルに関してすべて時効を迎えてから、
眞子さまは堂々と結婚宣言するだろうと述べているが、図らずともそれが現実のものになろうとしている。
「久子さまが最も恐れていた事態になりました。かつてから久子さまは、
『秋篠宮家の皇族追放を!』と両陛下に進言していたこともあります。
今回の一報を聞き『眞子さま、恥を知りなさい!』と思われていることは間違いないでしょう」(宮内庁宮務課職員) 紀子さま、久子さまへ「悪夢のプレゼント」 祝賀行事を欠席した復讐か 両家の絶縁が決定的に
眞子さまの一件でごたつく秋篠宮家。コロナ禍での儀式強行を政府に要請した紀子さま。
そのような状況で紀子さまが衣装代に3000万円かかったことには賛否両論が起こっている。
またコロナの新規感染者数の右肩上がりのヨーロッパ諸国からすれば、この時期の慶事挙行は非常識に映ったようだ。
“立皇嗣の礼”に寄せられた国外王室からの祝辞は「紀子さまが喜んで発表できるようなものは皆無。」(皇嗣職)だったという。
この四面楚歌に決定打を放ったのは高円宮家の当主・久子さまだ。なんと11月10日に
皇居・宮殿で催された“立皇嗣の礼”「祝賀行事」に宮家当主としてただ一人参加されなかったのだ。
宮内庁が発表した日程によれば、11月10日に久子さまは、奈良県と京都府で第72回「正倉院展」に
参加されるとだけしか書いていないからだ。正倉院展は10月24日から開催されており、
“立皇嗣の礼”の「祝賀行事」をキャンセルするほどの重要公務とは考えにくい。
「久子さまは皇嗣家のやり様を間近で見てきたひとりです。
とくに紀子さまの“女帝ぶり”には、眉をひそめていらっしゃると聞き及んでいます。
今回の欠席は、『秋篠宮家を皇嗣として認めていない』という久子さまの意思表示でしょう」
立皇嗣の礼は、立太子の礼と同じく、一世一代の晴れ舞台だ。この祝賀行事に
宮家当主が欠席するとは異例の事態だ。もちろんこれに激怒したのは紀子さまだ。
「祝賀行事も紀子さまは心中穏やかではないご様子で、
職員達に『久子さんは不敬ね。私はコウシヒなのよ』と何度も仰っていました。
隣に座られていた信子さまも、さすがにウンザリしたのか、食事も半ばで帰宅されてしまいました」(宮内庁幹部)
帰宅後も、その感情は収まることなく、
なんと紀子さまは、高円宮家に引き出物として「空っぽの箱」を贈っていたのだという。
「空箱を贈る」とはどのような意味があるのか?この経緯に詳しいさる宮内庁宮務課の職員は語る。
「“空箱を贈る”というのは宮中文化ではよくあることで、
贈った相手に対して『絶交の通告』を意味することが多いです。
中国の三国志時代に荀ケという文官が、主君の曹操から空箱を贈られ、
『箱の中は空でした』と正直に言っても
『いや中身はあった。無礼な』と言い掛りをつけられ、
『立派な贈り物ありがとうございました』と言っても
『中身は入っていなかった。嘘をついたな』とされて罰を受けると判断し、自害したという逸話にちなんだものです。
平成時代には、よく美智子さまが香淳皇后に空箱を贈っていました」(宮内庁宮務課職員)
紀子さまから「空箱」という悪夢のプレゼントを贈られ「絶交」を通告された久子さま。
その対応は毅然としたものだった。
「(11月)12日の昼ごろ、紀子さまが『高円宮家に贈り物をしたら、
空箱が贈り返されてきた!あんな無礼な宮家はない!』と怒鳴り込んできました。
空箱を贈るというのは、宮中ではかなり失礼な行為にあたりますので、詳しく事情を伺うと、呆れた事実が。
なんと久子さまの祝賀行事欠席に腹を立てた紀子さまが、高円宮家あてに空箱を引き出物として贈ったところ、
そのお礼状とともに、その空箱が送り返された来たというのです。
しかも、そのお礼状には『秋篠宮家の実情に相応しい贈答品に、衷心より感謝申し上げます』と。
見かけだけで中身のない秋篠宮家を空箱に見立てたみごとな久子さまの意趣返しです。
いずれにせよ、秋篠宮家は高円宮家と絶縁状態になったことは間違いありません」(宮内庁宮務課職員)
こういった宮内庁宮務課は、あくまで宮家の公務などの調整を行う部署であり、
こういった痴話喧嘩を仲裁することはできない。
結局、紀子さまには水を飲んで落ち着いてもらい、ご帰宅頂いたのだという。秋篠宮家の暴走は続く。 信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いしてガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。 豚切りスマソ
天皇は「象徴」だと認識してたけど
「王朝だ、第ホニャララ代王朝だ 元号ってわかる?」という人がいて・・・
オーチョー? ショーチョー?
カチョー シャチョー シューチョー ではないとは分かるんだけど >豚切りスマソ
天皇は「象徴」だと認識してたけど
「王朝だ、第ホニャララ代王朝だ 元号ってわかる?」という人がいて・・・
オーチョー? ショーチョー?
カチョー シャチョー シューチョー ではないとは分かるんだけど
これ韓国では笑いが取れるかもしれんが日本ではチョットムリ。 日本ごときが『現存する世界最古の国』という、ありえない栄誉を受けている!
最古はまずい。歴史はそれだけで尊敬の対象になってしまう。
たとえそれがクソ猿チョッパリの国でもだ!
存続の根拠となるのは、神武天皇より続く男系天皇の継続。
敗戦時にアメリカは天皇制を廃止するべきであった。何たる失策!
最も厄介なのは、天皇の存在は親日国の親日感情の根拠にもなっている事である。
辻元先生たちが世界にチョッパリの醜悪な民族性を発信しても、いまいち成果が出ないのは
天皇の存在によるところが大きい。とにかくマズい、我々にとって天皇は本当に厄介なのだ。
我々はチョッパリからこの分不相応な評価を奪い取らねばならない。
天皇制を廃止、もしくは女系天皇を認め、この国を尊敬から嘲笑の対象に貶めねばならない。
猿には猿に相応の評価を!これは人類文明の尊厳の保護の為の闘争である!
チョッパリを貶めろ!女性差別反対でポリコレ棒を振り回せ!天皇制を終わらせろ!
女性差別反対!大声で、集団で、善良なる市民団体として悲鳴を上げろ!!
この国を本来の支配者の手に、我ら誇り高き朝鮮民族の手に取り戻せ!怒れ在日同胞達!!!
テーハミングマンセー!イルボンチュゴラ!イルボンチュゴラ!イルボンチュゴラ!!!
そして、ウィデハンスリョン、キムイルソンドンジ、ヒョンミョンサーサン、マンセー!
心はひとつ 小室圭さん 愛だけでは乗り越えられない「分不相応」の壁
2021年も秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題から目が離せない。
本来ならばとっくに結ばれているはずが、
2017年末に一部女性誌で小室さんの母・佳代さんの借金トラブル≠ェ報じられたことで、状況が一変。
小室親子は19年1月に元婚約者男性が工面した400万円は「贈与に当たる」と説明する文書を公表したが、
世間はそれを「借金の踏み倒し」と判断し、さらなるブーイングを浴びせた。
それでも秋篠宮殿下は昨年11月の会見で「(2人が)結婚することを認める」と発言。
「多くの国民が納得すれば…」と条件付きながら、GOサインを出した。
皇室ライターによると「週刊誌でボロカス叩かれても、
眞子さまと小室さんの互いを思う気持ちは全くブレなかった。ある意味、(殿下が)根負けした形」と話す。
ところが、年末年始にかけて不穏な空気が漂い始める。
発端は昨年末に発売された「女性セブン」と「週刊文春」。前者は小室家の最大タブーとも言える
実父と父方の祖父の自死に切り込んだもので、佳代さんの人間性に焦点が当てられている。
後者は知られざる小室さんの中高校時代の話で、男子グループで1人の女子生徒を退学にまで追い込んだという。
「この報道に驚いたのが秋篠宮夫妻と美智子上皇后です。どちらの話も初耳。
小室さんの肉親が亡くなっていたことは把握していましたが、その経緯はよくわからなかった。
小室さんの裏の顔≠ェ記された文春もショックだった。
小室親子の説明いかんでは、眞子さまとの結婚に再び暗雲がたち込めることになります」
宮内庁の西村泰彦長官は先月10日の定例会見で、小室さんサイドに
「説明責任を果たすことが重要だ」とプレッシャーをかけたが、
それは借金問題だけではなく、あらゆる疑惑に及ぶ。
「小室さんの代理人は宮内庁とやりとりしている。当然、一連の週刊誌報道は否定しているが、
それで国民が納得するかは…。もはや疑惑うんぬんよりも、小室家のルーツを踏まえた上で、
眞子さまの結婚相手として『分不相応』という評価が浸透してしまっているように思う」
当の眞子さまは米国留学中の小室さんと「密」に連絡を取り合い、別次元≠ナ生きている。
以前は週刊誌報道にピリついていたそうだが、小室さんがかねて繰り返す「マスコミのでっち上げ」という説明を信じ、
最近はネガティブな気持ちになる報道から、距離を置いているという。
愛のチカラ≠セけでどこまで通用するか――。 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが反映されているという見方があります。
いずれにしてもICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。 美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部) 秋篠宮と奥野は完全に連んでるだろ
そして奥野とイオンも完全に連んでる
奥野とイオンは中国と完全に連んでる
と言う事は秋篠宮と中国は・・・・・w
ほんと秋篠宮と真子は皇室の価値を・・・・・綺麗に潰してくれました
あきれた 秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が、不審や批判を招いてしまうのではないか。 留学1年目で学年で定員1名の全学費免除+寮費+書籍代+往復航空券をカバーする(約1000万円)マーティン奨学金に合格する。
留学2年目で、全学費免除(650万円)。奥野法律事務所から年間500万円の「給与」が生活費として3年間支払われる。当初は、支援だったのが、同僚からの批判が出たため「貸与」になったのに、いつの間にか「給与」に。
奥野法律事務所は何か大きな見返りを政府・宮内庁から約束されているのか?
はたまた、宮内庁の皇室費や政府の官房機密費から奥野法律事務所を経由して小室圭に支払っているのか?
なぜ日本の法曹資格もない小室圭に破格の待遇をしているのか?
「不正ルートを徹底的に追及せよ!!解明せよ!!」
日本で法学科すら出ていないのに、昨年に続いて400人中2人しか貰えない¥650万もの全額奨学金ゲット♪
働いてもない後援事務所からも年間¥数百万の「給料(笑)」ゲット♪
これ秋篠よりもっと大きな力がバックについてるってことでしょ。千代田の西太后のなせる業かな
一ツ橋大学大学院の入学も不透明だよ入学資格は社会人経験者3年以上なのにKKはUFJに入って1年弱でやめているらしい
ちな、一ツ橋大学大学院は面接と研究計画書で合否判定なので、学力テストなし
フォーダム大学の奨学金も英文でA4で2枚程書く規定の自己紹介文を80枚以上書いて提出内容も眞子との出会いなどを書いたもの
・皇室利権でUFJエリートコースにごり押し
・欠格だが皇室利権で一ツ橋大学大学院に進学
・欠格(法科出てない)のに法科大出身必須のLLMに入学
・元 東大首席&司法試験合格した現役弁護士でも取れなかった奨学金を何故かゲット
・奨学金申請者は援助のアテがない人が優先される決まりがあるのに、奥野から援助のあるKKが最優先される不可解さ
・フォーダム大学ツイに小室疑惑について質問や抗議をすると、消される謎
・小室卒業後、法科大と認定された一ツ橋大学ビジネス・ロー
・一ツ橋ビジネス・ロー法科化を見越して履修単位を誤魔化し、N.Y州の司法試験を受けるつもりが、試験審査で落ち、渋々JD行き決定
・慌ててフォーダムと協議の結果、JDでも奨学金継続決定。奨学金申請申込の締切り数日後に審査通過した一件を奥野の事務所員がウッカリお漏らししたため、現在火消し中
ちなみにフォーダムに素晴らしいと評された小室の仕事での評価は「使えない男」
フォーダムでも「フリー(タカリの)・ケイ」と学生間で囁かれている
あとLLMは、JDか他の法律学校や法科大らの卒業生であるのが入学資格
LLMは法科大の大学院相当、JDが法科大学と思えば、法科大卒業生ではない小室が大学院
相当のLLMに入学するのがどれだけウルトラCの特殊事例か分かる筈
更にここからもっとズルをして、N.Y州の弁護士試験を受けるつもりだったが、一ツ橋で取得した単位ではN.Y州の誤魔化しが通らず、
取得単位不足と判定され司法試験チャレンジの夢は潰され、慌ててJDに入学する事になった
最初から順当にJDに入らなかったのは、単位誤魔化しと司法試験で高下駄履かせて貰って司法試験合格ごり押し狙いだったから
その上で生粋ネイティブのアメリカ人でも本物の天才レベルが受ける奨学金に用紙2枚500単語の自己紹介文に厚さ1cm、80枚も提出する、ありえない規定違反で申請して合格
フォーダムは喜び勇んでプリンセス・マコのフィアンセが入学するとHPで発表し、宮内庁から苦情を言われた。「経過全てが異常事態」
インチキ八百長秋篠宮殿下全開
まいったなこりゃ ●
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / ̄ ̄ ̄\ \
/ / / \ ヽ
f / /| ヽ |
| | / ヽ | | フフ〜 フフ〜
| |/ __\(\ | | フフ〜 フフ〜
(V / `ーーV) フフ〜 フフ〜
| ヽ°) .. (。ノ | 小室酸埜玖簑眞羅最高美味!
人 ( ノ
∧ (__人__) ∧
| \  ̄ / |
| /\___/\ |
// 人 ゚・。。。。・゚ ノ \
( | \___/ |
| | Y | | 42 名無しさま[sage] 2021/06/17(木) 12:12:01.80 ID:MHgh3nex
左派右派関係なく
今の皇室、今の秋篠宮家にマコムロ騒動に呆れているのが今の日本国民の現状だろな
ある意味危機的なんだが・・
今の皇室に今の秋篠宮家に今の宮内庁に危機感が無い
致命的だな
もう誰も助けないんじゃないかな
奥野もタイミング見て離れるだろ
49 名無しさま[sage] 2021/06/17(木) 12:41:36.24 ID:fyWkIeVA
> 左派右派関係なく
国民がもっとも関心がある問題なのに右派左派の政治家は無視。
まあ、皇室関係には触れたくないのが本音ですね。
特に左派は問題として動くべきです。選挙で有利になるはずです。
51 名無しさま[sage] 2021/06/17(木) 12:48:00.58 ID:g//Ehr2i
左派右派関係なく
もう人間として呆れていると思う
これが日本の象徴一族ですよと子供に教えられ無い
これが日本の象徴一族ですよと教科書に載せれ無い
秋篠宮家てどんな教育としつけをしたんだろか
56 名無しさま[sage] 2021/06/17(木) 13:10:20.19 ID:g//Ehr2i
実質無職で親族含め周りで5人も自殺
援助してくれた人物からの借金踏み倒し
これが日本の象徴皇位継承一位の義理息子
これが日本の象徴皇位継承二位の義理兄貴
止めてくれ・・ *「イジメのことを今どう思っているのか、婚約内定の後で伝えたんです」
小室圭さん“イジメ被害”の同級生が初告白した「消えない記憶」
https://news.yahoo.co.jp/articles/225551e06ebc408f76b5e05550a29305fe471ed5
5/9(日) 11:12配信 文春オンライン
「*小室圭さんから“イジメ被害”の同級生が初告白「あれだけのことをしておいて、既読スルー」《インタビュー全編公開》
小室圭さん国立音大附属小イジメの真相 #3
ttps://bunshun.jp/articles/-/45228
*一個人としての希望」重視の姿勢は悠仁さまに影響していないのか
秋篠宮家は「オーソドックスな皇族教育に方針転換すべき」の声
ttps://BUNSHUN.jp/articles/-/45370
「*学校来るな!」「キモい!」小室圭さんからの“イジメ被害”で不登校になった同級生が忘れられないトラウマを初告白
小室圭さん国立音大附属小イジメの真相 #1
ttps://bunshun.jp/articles/-/45064
*「イジメのことを今どう思っているのか、婚約内定の後で伝えたんです」
小室圭さん“イジメ被害”の同級生が初告白した「消えない記憶」
小室圭さん国立音大附属小イジメの真相 #2
ttps://BUNSHUN.jp/articles/-/45065
zt 小室サクセスストーリー01
小室圭様
「奥野法律事務所」所属
秋篠宮真子と婚約予定
現在アメリカにてニューヨーク弁護士資格取得の為「インチキ留学」中
保証人が真子との情報も
日本の皇位継承1位の秋篠宮の義理の子息
日本の皇位継承2位の悠仁様の義理の兄貴
奥野が要らん事しなければここまで皇室と日本国民を混乱させる事はなかった
ほんと奥野も要らん事してくれた・・w
パラサイト「インチキ留学」にSP付くとは・・・これ如何にw
小室圭様
父親が自殺にて死去
祖父が自殺にて死去
祖母が自殺にて死去
他に小室母子の周りでお二人自殺との指摘も
次は誰かなw・・・・・・義理の誰かだろな
皇室の降嫁に日本国民が反対した事例
和宮様・・将軍家に降嫁
真子様・・小室家に降嫁
皇室からの降嫁は必ず裏に政治的な思惑が動く
さて今回は如何なる思惑が有りや無しや・・ww
政界、経済界、法曹界に海外勢総出演かな
*「秋篠宮家のお噂」
http://various-search.com/akishinonomiyakeouwasa-komurokei
*「奥野善彦のプロフィール、秋篠宮や小室との関係」
https://jamaica7.com/archives/4794
日本のパラサイトは規模が・・・・違うw
「穢れと禊ぎにお祓い」日本神道の正念場
日本神道では「穢れ」を入れると共同体全体が穢れる
だから穢れが入らないように常に「禊ぎやお祓い」がおこなわれる
皇室自ら「禊ぎやお祓い」を行う事なく「穢れ」を取り込もうとしてる
皇室が日本神道の神義を破ってしまった
皇室が日本神道の神義逆らってしまった
秋篠宮家がひいた神籤は穢れ満タンの最「凶」みたいね
秋篠宮家から日本神道を何故か感じ無い
日本じゅうが感じる不吉な行く末
日本じゅうの神社は「お祓い」をすべきだなw
鬼滅の刀がまさに必要じゃないかなw
八百万神々も黙っていないだろ
そろそろ悪しきパラサイト退治が始まるか・・
靖国神社に祀られし英霊たちは何を思うか
秋篠宮家は靖国神社にお詣りに行った事も無いか
神風特攻隊の青年たちは何故死んで行ったんだ・・・泣いてるw
幕末の勤皇の志士たちは何故死んで行ったんだ・・・泣いてるw
何故、皇居に「和気清麻呂」の銅像が有るのか
何故、皇居に「楠木正成公」の銅像が有るのか
秋篠宮家には理解できないのかw
何の為に宮内庁はあるんだと言わざるを得ないw
宮内庁長官かわって対応進捗変わるかな
令和の「和気清麻呂」「楠木正成」いつ現れるのか
*御顔拝見と参考資料
「秋篠宮家のお噂」
http://various-search.com/akishinonomiyakeouwasa-komurokei
「奥野善彦のプロフィール、秋篠宮や小室との関係 」
https://jamaica7.com/archives/4794
【速報】天皇陛下が五輪開催に懸念の意をご表明あそばされる
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1624515767/
宮内庁の西村泰彦長官は24日の定例記者会見で、
天皇陛下が「オリンピックの開催が感染拡大に
つながらないか懸念されていると拝察している」などと
発言しました。
小室サクセスストーリー02
*「小室会見」宮内庁ホームページ
https://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/03/gokekkon/konyaku-kisyakaiken.html
*眞子さま結婚問題アンケート1万3057回答で「反対」9割 宮内庁元幹部ため息〈週刊朝日〉
https://dot.asahi.com/wa/photoarticle/2021031800010.html
*「小室圭さん問題」を完全にスッキリ終わらせるたった一つの解決方法
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82970?imp=0
*小室全文https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210408/k10012963531000.html
*「言った覚えは…」小室圭さん“28枚説明文書”を覆す交渉音声
https://news.yahoo.co.jp/articles/618641f8525d2a2011b2d8fdff0221b2d0bd383b
(参考資料として)
760 名無しさま[sage] 2021/03/15(月) 12:14:12.94 ID:LGGDNTPi
2017年5月16日 NHKが婚約スクープ
2017年9月3日 婚約が内定、2人揃って記者会見
2017年10月 小室本家で圭が参加して食事会
2017年11月22日 宮内庁が「納采の儀」と結婚式の日程を発表(納采の儀2018年3月4日、結婚式2018年11月4日)
2017年12月12日 『週刊女性』が佳代さんの「400万円超借金トラブル」を報じる
2018年2月6日 婚約関連行事を2020年に延期と発表
2018年2月末 フォーダム大がOB会に小室氏を招待するよう依頼、関係者が小室に接触(2019年3月29日放送「グッディ」より)
2018年3月9日 秋篠宮一家と小室の夕食会(>>480 「週刊現代」2018年3月31日号)
2018年6月10日 小室母子が秋篠宮邸を訪問
2018年6月28日 小室が3年の予定で米国留学と報じられる
2018年8月7日 小室が渡米
【小室圭】に関するニュースを集めたページです。
https://www.news-postseven.com/archives/tag/20367
*眞子さま、小室圭さん結婚問題まとめ〜“密着デート”から借金トラブル第一報まで〜
https://www.jprime.jp/articles/-/15845?page=3
*これが噂のパピーメール
https://www.google.com/search?q=%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E4%BD%B3%E4%BB%A3+%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB&tbm=isch&hl=ja&safe=off&prmd=inv&rlz=1CDGOYI_enJP882JP883&sa=X&ved=2ahUKEwiQqq7Dlv7vAhViNaYKHYECDaoQrNwCKAB6BQgBEJUC&biw=414&bih=720
AERA 緊急アンケート
https://dot.asahi.com/dot/2021041300031.html?page=1
アエラアンケートの結果
上「小室さんの対応は眞子さまへの愛情が感じられない」皇室緊急アンケートに2万8641件の声〈dot.〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a6cdb8a1acf2ddbbe66442035307f8bdfb6dbcf?page=1
下「眞子さまが小室さんとの結婚を強行すれば、秋篠宮家への不信感が増す」皇室緊急アンケート2万8641件の声
https://dot.asahi.com/dot/photoarticle/2021041700001.html?page=1 880 ニューノーマルの名無しさん[sage] 2021/10/02(土) 06:55:57.07 ID:qhuW9OeB0
●皇室があることのメリット
●国家をまとめやすい ●独裁者が生まれにくい
●軍事的抑止力 ●権力のバックアップ機能
●政策や政権の違いで国家が分裂する恐れが減る。
(中国の文化大革命のように、改革の名のもとに、以前の文化の破壊、粛清(みな殺し)が起こらない)
(権力争いで弱体化したところを侵略されるなどして滅びる→建国を繰り返すのが普通)
●国の元首(天皇陛下)が126代前までさかのぼる、正真正銘の愛国、純潔日本人である安心感
●日本国民を大御宝(オオミタカラ)と呼んで大事に愛してくれる
(被災地、障害者施設、各都道府県への訪問)
(国産品、伝統技能品をお求めになり国産技術の発展・維持)
●天皇陛下は神道、神社のトップで126代目の祭祀王
126代も続き、日本は侵略されず世界一の繁栄、2680年世界一の長い歴史が継続中!
→皇室の祈りの威力の証明、八百万の日本の神様は最強で神様がいらっしゃる証明)
(神道の教え=礼儀、清浄を尊ぶ、清め、穢れの概念が日本の清潔さ、礼儀正しさ、物作りの完成度の高さとなった)
-----------------
●元首を国政と分離させることで、儀礼的な仕事を皇族や王がやってくれる。
(政治家が政治に専念しやすい)
●国家元首を選ぶための選挙費用がかからない。(衆議院の総選挙で費用は600億)
●他国の王族と交流を持つことができる
(石油を優先的に輸入するにも王族との(コネ)は大事)
●神話から継続し、日本の国の成り立ち、根本を支える
(日本人の勤勉さや和の精神は稲作から誕生。皇室の重要な神事は稲作に関係したもの)
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●最古にして最後の皇帝
(仮に皇室(黄色人種、神道)がなかった場合、ローマ法王(白人、キリスト教)が世界で一番となってしまう)
宗教のパワーバランスが狂う
●歴史が長く連続することにより、技術や経験の蓄積ができる
(日本の高度な技術力の元は、先祖の技術・ノウハウ、精神の研鑽の積み重ね。虐殺が起これば技術も絶える。)
●神武天皇の詔(みことのり) 「 家族のような国を作ろう、正しい心を広めよう 」
(日本は差別が少ない国、真面目な国民性の源) 公務祭祀を手抜きするナル,マサ。
不登校が多く玉串奉奠も着袴の儀もできないアイ、
公務祭祀間マサ異常にできないと思われ !! 【思春期の悠仁さま、荒々しい言動が目立つことも 眞子さま結婚問題も影響か】
姉の結婚問題に揺れ、緊張感の絶えない家から離れるように、
悠仁さまは虫捕りに出かけられるのだ。
「眞子さまのご結婚問題が、思春期の悠仁さまに与える影響が心配です。近頃の悠仁さまは、荒々しい言動が目立つと聞きます。
紀子さまに対する物言いは顕著なもので、些細な言い間違いにも罵るような口調で指摘されることがあるようです。
穏やかだった悠仁さまがそれほどに強烈な反抗をされるようになったのも、
ご一家を取り巻く異様な雰囲気が原因に思えてなりません」
宮家の職員の前で面罵されても、
紀子さまは、沈黙されるばかりだという。
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職員にはパワハラするくせに、悠仁には注意できない紀子www 【紀子さま激怒させた「学習院からの呼び出し」事件−結婚トラブルの原因】
「佳子さまが女子高等科に在学中、紀子さまが学校から“呼び出し”を受けたことがあったといいます。
当時保護者の間でも話題になりました。
佳子さまの学校生活についてのことだったと言われており、紀子さまにとっては屈辱的だったのではないでしょうか。
それ以来、学習院に対する忌避感は消えていないのかもしれません」
学習院からの「呼び出し」くらった紀子www 896 名無しさま [sage] 2021/12/28(火) 20:39:54.64 ID:ODPHQKc8
>>891
ブータン訪問の当日
国王は安全保障の為にインドのモディと会談予定だったのに、タイミング良く秋篠宮がノーアポで来ておじゃん
その上、ブータン訪問直後に中国軍がブータンに道路を引いて居座り始めた
こんなわかり易いことが起きてるのだから、ブータンが秋篠宮に新年の挨拶を止めた理由なんて簡単に推測出来る
>>890
だろうね
ブータンと中国は国交していない
ブータンはチベット人
チベットは中国領と言うのがちゃん頃共産党の認識
ブータン王室並びに内部情報を探るに秋篠一族は最適な駒だった
>>886
奥野法律事務所の裏に更にブレーンが居る
ブータンのノーアポ訪問も奴らの利益の為に企画して秋篠宮家に実行させたんだろうね 712 名無しさま[sage] 2020/12/07(月) 03:55:27.00 ID:AFTNEri1
秋篠宮殿下「カンニング事件」の顛末 留年さけるため泣きつかれた過去
令和元年11月30日の誕生日会見で、秋篠宮殿下は
「(儀式の所作を忘れてしまっても)前回は私の隣に今の陛下がおられて、
私はそこで行われる所作を、分からなければ隣を見ていればいい」
驚きのカンニング発言をした。この気質は実は昔からあるのだ。秋篠宮殿下の成績はさっぱりだった。
暗記は比較的お得意らしく、一夜漬けが効く科目はそこそこの成績をとれていたそうだ。だがこれも
高校までのこと。大学での学問というのは、単に暗記するだけではなく、自分で考え構築する必要がある。
秋篠宮殿下はこのような作業が大変苦手だったようだ。
生粋の遊び人であり、自然文化研究会というサークルを作り、テニスやスキーに興じていた。紀子さまと出会ったのも
このサークルでのことである。もちろん年齢を考えれば「遊びたい」年頃であり、これだけをもって非難することはできない。
学習院大学での単位取得にはかなり苦労された。大学の講義では教室の席で友人らと雑談ばかりしていたそうだ。
しかしレポート提出の講義ならば、もちろん宮内庁職員が「おしのび」で代筆することが可能なので何とか突破していた。
なにより大学側も色々と「配慮」してくれるので、レポート提出期限が近づくと
職員が大学教員と電話などで連絡を取りつつレポートを仕上げるのだ。
秋篠宮殿下は「スマート」ではないが「クレバー」な方だ。
大学の講義も「関心があるかないか」ではなく「単位がとりやすいかどうか」で選ばれた。
もちろん世の若者の大半は「大学卒」という切符をもらいに大学に進学しているのが現状であるから、
これだけで非難するのはかわいそうかもしれない。
(この点、天皇陛下は大変真面目に講義に出られていたらしい。兄弟でこの差はなんなのだろうか?)
だが、皇族という立場を存分に生かした「忖度」を求めるようなことをされたのはいただけない。
これは秋篠宮殿下が大学四年生の時の話だ。いくら皇族とはいえさすがに単位が足りなければ卒業はできない。
怠惰な秋篠宮殿下は、単位数がギリギリであったため、最終学期に講義を多めに取られた。
そのため「教室試験」の講義も取らざるを得なかった。
先ほども言ったように秋篠宮殿下は、講義に出ても話など聞いていないのだから、
ノートも取っておらず「教室試験」に耐えられるわけがない。
困った殿下が「試験で何を書けばいいのか解らない。ほとんど白紙で提出しても大丈夫か確認して欲しい。
もし留年したら国家の一大事になりかねない!」などと宮内庁に泣きついてきた。
宮内庁と学習院はあるいみツーカーであるため、すぐに学習院側にどのような試験が出されるのか確認を取った。
だが、さすがに試験内容を秋篠宮殿下だけに先に伝えるのは「問題あり」ということで見送られた。
しかしそこはさすがの学習院。講義の最終日に、担当の教員が「試験問題の内容を全員に告知」、
さらに「試験日は教室に何でも持ち込み可能」という神対応をしてくださった。
この神対応のおかげで、殿下はなんとか単位を取り、卒業できたのである。もちろん持ち込み用の
カンニングペーパーは、我々宮内庁職員が用意し、殿下はそれを教室で書き写しただけなのだが。 今や皇室無き後の皇居跡地をどのように活用するかが日本国民の最大の問題となっていく
地下鉄もやっと真っ直ぐに通せる 皇統の秘密
https://open.mixi.jp/user/2398020/diary/1971614948
秋篠のDNA
皇統そのものが終わりかw
タブー
美智子は皇室に
美智子の妹は安西家に
美智子にすれば妹の旦那の方がカッコよく見えたとしても仕方ない
また安西家の昭和電工は公害問題発覚して何とか有難い力を借りたかったとしても納得できる
DNAが違っていたら
秋篠宮が継いだ時点で皇統は途切れる事になる
また美智子の子どもで無いと言う説もある
日本と日本人が頼りにしていた伝統的かつ保守的な価値観が見事に崩れてきているぬ
裏切られた思いが強いな
まず新潟水俣病の当事者の家に美智子の妹が嫁いだ
その後に当時の皇太子のお妃候補が何故か熊本水俣病の社長のお孫さん
今上は水の研究
秋篠は環境財団の理事
そして秋篠は美智子の妹の旦那にそっくり 自然保護・・笑わせる
美智子だった
新潟水俣病と上皇后美智子妹との因果関係
https://open.mixi.jp/user/2398020/diary/1971614948
新潟水俣病3次訴訟の控訴審
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5347636.html
新潟第二水俣病
美智子と安西家が絡んでいる
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%B0%B4%E4%BF%A3%E7%97%85#:~:text=%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%B0%B4%E4%BF%A3%E7%97%85%EF%BC%88%E3%81%A0%E3%81%84,%E5%B9%B4%EF%BC%89%E3%81%AB%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%82
美智子と安西家が絡んでいる
昭和電工の水銀垂れ流し
当時の社長はばっちり親父の安西社長、噂の安西ご本人も昭和電工勤めていた