鬼女板に雅子様を愚弄するスレが多いのは何故?4
「小室さんは結局、金銭トラブルなどさまざまな問題について
十分な説明もないまま4年間を過ごし、眞子さまはそれを容認されたことになります。
お二人に欠けているのは、世界の王室では必須の“国民への誠実さ”であり、
眞子さまの場合、それは秋篠宮家の教育に起因していると思われます。
秋篠宮家はしばしば“自由な家風”といわれますが、
『皇室は国民のためを考えて行動する』という躾が、行き届いていなかったのではないでしょうか」 【美智子さま「愛子ちゃんに私の蚕を触らせるのは気乗りがしないのです」 皇室内亀裂の真相】
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このタイトルの記事が削除されてる
美智子ババアが宮内庁経由で抗議して記事を削除させたんだろうな
美智子ババアが眞子や佳子や紀子にだけ手伝わせて、愛子さまや雅子さまは誘わない意地悪したのは事実のくせに
雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる
人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww 【雅子さま愛子さまに蚕を“触らせなかった”美智子さま 「眞子さまに継がせたかった」の本音】
6月12日、宮内庁は、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが、
小学校時代から飼育を続けられている蚕の写真を公開した。
愛子さまが飼われていた蚕の写真が公開されたのは今回が初めて。
宮内庁侍従職によると、愛子さまは学習院初等科時代から蚕を飼育され、
授業の一環で育てた数匹に始まり、交配で生まれた子孫を含む蚕を継続して飼われているという。
実は、同庁が愛子さまが蚕を飼育されていることを発表した際、
多くの皇室ジャーナリストらは大変驚いたようだ。
この発表に関して雑誌『女性自身』の皇室担当記者は
「まさか10年近くも飼育を続けられていたなんて……」と、その心境について語っている。
平成の時代のほとんどの時期を通して、美智子さまは引き継がれた御養蚕の作業に関して、
秋篠宮家の長女眞子さまと次女佳子さまに手伝わせることがあったが、
雅子さまと愛子さまには決して蚕を触らせることがなかった。
つまり、この重要な皇室の伝統に関わる作業から、皇太子一家(現在の天皇ご一家)は爪はじきにされていたのである。
美智子さまがどのようなお気持ちでそうした仕打ちをされたのかを知ることは出来ないものの、
そのこと自体は否定しようのない現実だ。
今年からは雅子さまが美智子さまの後を継ぎ、養蚕に取り組まれているが、週刊誌等では
しばしば「代替わり後は雅子さまではなく、眞子さまが御養蚕を引き継ぐのではないか」と噂されてきたが、
美智子さまの態度からして、そのような憶測が広がるのも無理はなかった。
「美智子さまが、眞子さまとご一緒に蚕の飼育をされている際の嬉しそうなご様子や、
雅子さまと愛子さまには一切触らせることが無かったという事実を考慮するなら、
こうした憶測が皇室記者らの間で広まるのも無理のないことであったように思えます」
美智子さまは眞子さまが小学3年生だったときに「眞子ちゃんは、ばあばがお蚕さんの仕事をする時、
よくいっしょに紅葉山のご養蚕所にいきましたね」と記した手紙を送られたことはよく知られている。
また、皇室ジャーナリストの渡邉みどりさんは、「美智子さまが愛子さまの蚕の飼育についても
知らなかったはずはない」とも語っている(「女性自身」2020年7月7日号)。
こうした現実をみれば、美智子さまは愛子さまが蚕の飼育に特別な思い入れを持っていることを知りながら、
あえて、眞子さまを特別に依怙贔屓していたというこれまた否定しようのない事実が浮かび上がってくる。
「おそらく美智子さまは、実際に雅子さまではなく眞子さまに
御養蚕を引き継がせたいと考えられていたのだと思います。
しかし、御養蚕は代々皇后陛下が引き継がれており、皇后の雅子さまではなく、
内親王の眞子さまが引き継ぐことは皇室の伝統に反することにもなります。
官僚というのは得てして保守的で前例を踏襲することを好みますから、おそらく
“眞子さまに引き継がせたい”という美智子さまのご要望も宮内庁が撥ねつけたのでしょう」
果たして、このような美智子さまの仕打ちが、天皇ご一家と秋篠宮家の間に亀裂を生じさせ、
令和皇室にその影響が尾を引くようなことがなければよいのだが。 >眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい 【美智子さま「雅子の不幸は蜜の味」 慈悲深き上皇后の“お茶会” 】
雅子さまは「適応障害」で長らく療養していた。そのあいだ週刊誌は
雅子さまの病状・現状をあることないこと書き立てていたことはよく知られる。
実はこの週刊誌の記事は、美智子さま主催のお茶会での「酒の肴」になっていたのだ。
思えば雅子さまバッシングは、皇室批判の一線を明らかに超えていた。
いまは秋篠宮家に批判的な論調が目に付くが、まだまだ生易しいものだろう。
眞子さまと小室圭さんの結婚問題が解決できなければ、秋篠宮家への「向かい風」は一層強くなるだろう。
平成の世は、毎週のように週刊誌に雅子さまバッシング(醜聞)が掲載されていた。
ところで美智子さまの日課は、その日発売された週刊誌の皇室記事をチェックされることだった。
美智子さまが最も気にされたのは、ご自身が批判的に書かれているかどうかだ。
だが、93年に起きた「美智子さまバッシング」以降、
皇后陛下を直接的に苦言する記事は鳴りを潜めたため、興味関心は別のベクトルに向かった。
そこで新たな楽しみとなったのが「雅子さまバッシング」を面白おかしく楽しまれることだった。
美智子さまは週1くらいの頻度で、プライベートなお茶会を開催されていた。
呼ばれるのは美智子さまの気心の知れた友人が中心で、清子さんは頻繁に、紀子さまは月1くらいで参加された。
そこで「酒の肴」として毎度のごとく取り上げられたのが、雅子さまへのバッシング(醜聞)だ。
たいてい美智子さまが週刊誌のスクラップ帳を持ち出して
「あら。また雅子さんこんなこと書かれちゃってるわね〜」といった具合だ。
今も鮮烈に残る光景がある。雅子さまが夜中に
赤坂御用地を徘徊(週刊誌では“散歩”と表現された)しているという報道があった時のことだ。
もちろんこれもお茶会で「酒の肴」にされた。のみならずこの時、ある参加者が、美智子さまの歓心を買おうと、
白目で口を大きくあけ手をだらりとしながら“徘徊される雅子さま”なるお姿を再現され、参加者一同、大笑いしていた。
何とも言えないすごいお茶会であった。
美智子さまの深い慈悲に基づけば「雅子の不幸は蜜の味」だったのだろう。
幸いにもこのお茶会は平成の後半には開店休業状態になった。
その背景には、清子さんが結婚され参加頻度が落ちたこと、
小室圭さん問題などが表出し、紀子さまとの嫁姑関係に変化が起きたことなどがあった。
美智子ババア主催による雅子さまへの悪口三昧お茶会()に出席してたブサヤと紀子www 【紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」】
【美智子さま「紀子さんは私の引き立て役にすぎません」 「貧富の差」を見せつけるための結婚承認の事実浮上】
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これが美智子ババアの本音だな
雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる
人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww 【美智子さま「残飯を雅子さんのカバンに入れておきなさい」】
美智子さまの雅子さまへの攻撃性は尋常ではなかった。ともかく雅子さまは「ひとりぼっち」を強制させられた。
国際親善(2013年のオランダ国王の即位式)の折、
雅子さまにアイロンがけしていない衣装をあえて渡して着させたという驚くべき事件まで起きた。
もっと驚くべきは、2007年12月、雅子さまが晩餐会で食事を残され退室されると、
美智子さまは「もったいない」と仰り、側近に命じ、なんとその残飯を東宮職のクラッチバックの中にぶち込まれた。
驚いた東宮職に美智子さまは「病は気から、病は食欲から。帰ってから食べて元気出してね」と仰って、
満面の笑顔を浮かべられた。『普通、そこまでするか』と多くの方は驚いただろうが、『そこまで徹底的にする』のが
優しき美智子さまの深い慈悲だ。そしてこの美智子さまを慈母と褒めたたえたのが平成皇室であった。
美智子さまが雅子さまをイジメた原因について考察してみたい。
これは端的に言って、雅子さまに対する美智子さまの嫉妬であると思っている。
雅子さまの華々しい登場に、当時の美智子さまは心中複雑だった。
雅子さまは知性も美貌も兼ね備えた方で、そのインパクトは紀子さまなど足元にも及ばない。
もちろん当時の皇太子殿下ご自身が仰っているように、雅子さまは現代的なお方で、
旧来的な皇室のあり方になかなか馴染めなかったのは事実である。
だからといって雅子さまにアレコレ横槍を入れても良い理由にはならないのではないか。
結局のところ美智子さまは、ご自身以上に雅子さまが輝いて欲しくなかったのだろう。
ゆえに海外親善の仕事を割り振らなかったり、ことあるごとに、お茶会で雅子さまを「石女」を揶揄して攻撃し続けたのである。
「人格否定発言」に前後して、時の湯浅宮内庁長官が
秋篠宮家に第三子を所望されたことがすべてを物語っていよう(2003年12月)。
美智子さまは、香淳皇后からイジメられたことを根深く恨んでおいでだったので、
皇后となり頂点となった瞬間、いろいろはじけてしまったのかもしれない。
また雅子さまが皇后となったら、自分が香淳皇后にしたの同じく、
自分が隅に追いやられる番になるという恐怖が「雅子さまイジメ」を加速させたのではないか。
また、当時、メディアは美智子さまを「国民に寄り添う慈母である。平成は素晴らしい時代だ」と褒め称えた。
それに気を良くして美智子さまは「自分は正義で何をしても許される」と自認してしまい、
そのことが香淳皇后イジメ、雅子さまイジメを加速させてしまったのではないだろうか。
また紀子さまとの関係は良好であったので、将来は長男家ではなく次男家のお世話になればよいと仰っていた。
譲位され上皇后となってから、わざわざ赤坂御用地に引越しを希望された理由は
雅子さまと同じ空気を吸いたくなかったからもあるが、強い味方(秋篠宮家)が近くにいて欲しいと願ったに違いない。
だがここ数年で眞子さまと小室圭さんの一件が表になり、秋篠宮家と上皇ご夫妻の関係も微妙に変化がきている。 【美智子さまの次に雅子さま 皇室カレンダー”逆転”の違和感】
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令和の皇室カレンダーでも、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアはクズすぎる 【美智子さま「雅子さんには、シワシワの服がお似合いね」 オランダ国際親善で「恥をかかせる」ためなら“なんでもアリ” 】
私が記憶に残っているイジメの一つに、
雅子さまにアイロンがけしていない衣装をあえて着させたといったものがある。
百聞は一見に如かず。見ていただこう。
これは2013年のオランダ国王の即位式の際の写真だ。雅子さまのドレスにだけ深い皺が刻まれているのが解る。
常識的に考えて、低温アイロンでしわを伸ばしてからお召しになるのが当たり前だ。
このシワの刻まれた雅子さまが日本で報道されるや美智子さまは定例お茶会で
「雅子さんには、皺くちゃの服がお似合いね」と静かに語った。
その直後、遊びに来ていた黒田清子さんが「気品がない!」「常識知らず!」と大声を出され喜ばれた(豹変ぶりに大変驚いた)。
取り巻きの方々も「日本の恥ですね!」などと忖度して美智子さまの歓心を買っていた。
なぜこのような晴れ舞台に「シワ入りドレス」をお召しになっていたのだろうか。
その回答はシンプルだ。美智子さまと雅子さまは内廷皇族であるから、同じ衣装係が服装の準備を担当していた。
どういうわけかこの衣装係が、美智子さまの“ご指示”を受けて公務の際にはデクノボウに等しくなっており、
シワを伸ばさないまま雅子さまに衣服をお渡しするという仰天行動に至ったのだ。
まさに雅子さまに恥をかかせるためなら「なんでもアリ」という状況だ。
(この職員は帰国後に東宮付きから別部署に異動となった。
その後、しばらくしてから美智子さま付きの職員に“大抜擢”された)
美智子ババアとブサヤはクズwww 「秋篠宮殿下が皇嗣となられたことから、
旧・東宮御所と同じだけの機能を持った邸宅が必要になりました。
本来ならば、旧・東宮御所に秋篠宮ご一家が入られればよいのですが、
美智子さまが住み慣れた東宮御所に住まわれることを熱望されましたので、皇嗣邸を新築することになりました。
当初は建築費20億円くらいを想定していたのですが、あれよあれよというまに値段が跳ね上がっています。
現在建築中の本邸が40億円。その本邸が完成するまでに住まわれる仮邸が10億円。関連事業費として13億円が計上されています。
合計63億円の大工事となり、
関係各位からは、『天守閣でも建てるつもりか?』『皇居を建ててどうするんだ』などの声が漏れ聞こえています」(宮内庁幹部) 国民を貶めた公害病チッソとOWDのハイブリッドが皇后なのは
国民感情を逆なで続けているから。 【秋篠宮さまが会見で破った“タブー” 小室さんへの“名指しでのご批判”はなぜ問題なのか】
11月30日に56歳となられた秋篠宮さまは、これに先立ち記者会見を行った。
小室圭さんのことを「夫の方」「娘の夫」とお呼びになるなど、改めて小室さんへの嫌悪感があらわになったのだ。
さる皇室ジャーナリストが言う。
「秋篠宮さまは、近代以降初めてとなる“異例の結婚”へと至った原因が、すべて小室さん側にあると仰りたいのでしょう。
皇室の儀式が軽い印象を与えたことを申し訳なく思われるのも、そうせざるを得ないようにさせた
小室さんがいけないというわけです。お答えの中で『週刊誌にも傾聴すべき意見がある』と述べられたのは、
おそらく小室さんの知られざる問題を明らかにした記事を指しているのではないでしょうか」
小室さんに問題があるのは言わずもがなだが、いかに“元凶”とはいえ、名指しで批判なさったことには大いに問題があるという。
「皇族方は従来、特定の相手を批判するという行為は厳に慎まれてきました。
お立場上、相手が致命的なダメージを受けるおそれがあり、
陛下を頂点とする皇室にあって、他の皇族方は国民統合の象徴をお支えする立場だからです」
にもかかわらず秋篠宮さまは今回、その境界線を踏み越え、小室さん個人に矢を向けられた。
「“娘の夫”という呼び方にも、名前すら口にしたくないというお気持ちが表れています。
これから事態が覆るわけでもないのに、儀式を取り止めるという判断をなさったご自身が、他人を非難することで
お考えを説明するというやり方は、皇位継承順位1位というお立場にあることを考えれば、由々しきことです」 【秋篠宮家の“放任教育”が悠仁さまに与える影響 “学習院回避”は本当に子どもたちの自発的考えなのか】
11月30日に56歳となられた秋篠宮さまは、
記者会見で小室圭さんへの嫌悪感をあらわにされたが、果たして秋篠宮家の教育方針にも問題はなかったのか。
現在懸念されているのは、将来のお世継ぎである悠仁さまのご成長だ。
家族問題カウンセラーの山脇由貴子氏が言う。
「これまで秋篠宮さまは、高齢になってからのご即位に難色を示されたと報じられ、
また大嘗祭のありかたに疑念を呈されたりしてきました。そのように自由なご発言を繰り返すお父上から、
結婚に際して親の言うことを聞くように言われても、眞子さんが“今さら何を言っているのか”と反発されて当然だと思います」
そもそも“自主性重視”の方針のもと、本当にお子様方のなさりたいようにさせてきたのかは疑わしいともいうのだ。
「悠仁さまは幼稚園からお茶の水女子大附属に通われていますが、では入学前、
学習院に通われたこともない段階でご自身が“学習院は嫌だ”というお気持ちを持たれたのかどうか。
子どもがそうしたいと言った、といいながら実は親の希望をもとに誘導していくのはよくあるケース。
結果として、学習院に進まれなかったことで現在は“行っておけばよかった”と思える状況になっているのは明らかです」
眞子さんもまた、自由放任ゆえICUを選んだわけだが、
そこには学習院に対する秋篠宮さまの“内なるご不満”も影響していなかっただろうか。
「皇族にとって最も大切な役割とは、天皇家をお支えすることに他なりません」
とは、皇室ジャーナリストの神田秀一氏。
「2018年10月に守谷慧さんと結婚した高円宮家の三女・絢子(あやこ)さんは、式後に
『皇族の一員に生まれるということは、天皇、皇后両陛下をお支えすることだと教わりながら育ちました。
私は皇籍を離れますが、元皇族として両陛下をお支えしていくということに変わりはございません』と述べていました。
このお言葉は、皇族のお立場を的確に表しており、やはり眞子さんには内親王としての自覚に欠ける行動が続いたと思います。
問題を抱えながら、お二人がどこまでも結婚の意志を貫き通したことで、
皇室全体への敬愛が、大きく毀損されることになったのは間違いありません」 ヤリ〇ン
ア〇ズレ
だから仕方ないんじゃないの
こんなクソみたいなビッ〇を有難かってた日本もチョロいだろうな
不倫や同棲しといて乱〇してた過去あるのに入内できてた昭和ヤバいだろ
こんなん許してるから小室に付け込まれるんだろーが 思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは、小室圭さんに確かに通じるものがあります。
昭和のKK=川嶋紀子ワロタ 三浦瑠麗
1989年に秋篠宮さまと紀子さまのご婚約が内定したときにも、
紀子さまが玉の輿を狙って近づいたんだという声があったそうですね。
山下晋司
私は当時、宮内庁の官房総務課で報道を担当していましたが、
一般の方から「あの人(紀子さま)はダメだ」という苦情電話を受けたことがあります。
「学習院での評判、ご存知なんですか?」とガナリ立てる人もいましたね。
昭和のKK=川嶋紀子ワロタ 【「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係】
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長だ。
「宮内庁はこのような交遊については、
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、川嶋氏と三井社長は、4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた……。
その深い関係に不安がつきまとうのは、三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎだろwww 【秋篠宮家のエゴイズム「特権は手放さずに運命からは逃れたい」が招く“皇室の崩壊”】
「眞子さん問題のひとつは“皇族の特権で困難は乗り越えられる”と現在も考えていることかもしれません。
その意味では、自分の力で乗り越える教育が秋篠宮家には欠けている気がします。
その秋篠宮家の子供への“過保護という弱さ”を、未来の天皇陛下となられる悠仁さまの今後に影響させないことが大切でしょう」
そう話すのは、静岡福祉大学の名誉教授で近現代の皇室制度に詳しい小田部雄次さん。
11月30日に公となった秋篠宮さまのお誕生日会見。
その中では、小室圭さんと結婚された長女、眞子さんをフォローされる場面が多く見受けられた。
「結婚会見で双方向の会見にならなかった理由の1つとして、眞子さんが『複雑性PTSD』を患っていることを挙げ、
“会見している際に発作などが起きることも考えられるでしょうから、やはり難しくなったのかなと思います”と、
眞子さんが記者との問答ができない状態だったとフォローされました。
“眞子さんが『公』よりも『私』を優先している”という世間の風潮にも納得されていないご様子で、
“私よりも公を優先しなければならないなら、10年たっても20年たっても結婚することができなくなる”
という趣旨のおことばも飛び出しました」(皇室担当記者)
皇族も『私』の部分はあって然るべきだが、公的立場であるという前提があるからこそ、皇室という存在が成り立っているという。
「皇族がプライベートを求めること自体は当然ですが、まずは公的立場にあることが前提です。
だからこそ多くの特権を享受しているのです。皇族として生まれた以上、その運命から逃れることは難しい。
しかし、国民も自分の運命と向き合いながら懸命に生きています。
むしろ国民の多くは運命に直面することはあるにしろ、特権はない。
“特権も手放したくないし、運命からは自由になりたい”という、
国民の苦労を意識しない考えを秋篠宮家の方々が強調し続ける限り、風当たりは弱まらないでしょう」(小田部教授) 「実は、紀子さまは頻繁にお茶の水側に電話をしているそうなんです。それも、中学校の担任や学年の先生に対してではなく、
大学の学長に直接です。紀子さまは、お茶の水大で心理学の研究をされており、以前から学長とはルートがあったのでしょう。
ただ、どうやら制度について問い合わせているようで、学長も、相手が皇族となると対応に苦慮することもある。過去には、
“悠仁さまの成績が芳しくないのは、お茶の水の教え方に問題があるのではないか”と疑問をおもちになったこともあるそうですからね」
紀子の恫喝ワロタ 【紀子さま激怒させた「学習院からの呼び出し」事件−結婚トラブルの原因】
「佳子さまが女子高等科に在学中、紀子さまが学校から“呼び出し”を受けたことがあったといいます。
当時保護者の間でも話題になりました。
佳子さまの学校生活についてのことだったと言われており、紀子さまにとっては屈辱的だったのではないでしょうか。
それ以来、学習院に対する忌避感は消えていないのかもしれません」
学習院からの「呼び出し」くらった紀子www 昔の事全然知らなくて最近の騒動で初めて知るから衝撃多いけど
皇后がヤリ〇ンってのはなぁ
こんなんが皇太子妃になれるんだから小室圭なんか余裕だろうな
キッショいな皇室も 思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは、小室圭さんに確かに通じるものがあります。
昭和のKK=川嶋紀子ワロタ 「2年ほど前から、彼女はよくひとりで東宮御所に遊びに行くようになった。
礼宮さまの運転するオレンジ色のワーゲンで御所内をドライブしたりしてデートを重ねていました。
礼宮さまの部屋で二人きりで2〜3時間すごし、侍従が慌てるということも何度かあった」(皇室担当記者)
「人目を憚ったのか、お二人の逢瀬は“おうちデート”が多く、(中略)
小室さんが秋篠宮邸に遊びに来るときは、
眞子さまの部屋で二人きりで“おこもり”状態になることもあったそうです」(宮内庁関係者)
昭和のKK川嶋紀子=平成のKK小室圭の共通点「部屋で二人きり」ワロタ 【バブルの売り手市場でご結婚を選んだ紀子さま 同世代女性が感じた意外性】
「平等主義の裏に厳然と残る階層社会で“セレブ妻”に憧れ、目標とした女性は一定数はいたでしょう。
結婚は社会における自分の階級を上げられる最速のチャンス。
照準を合わせた男性に求婚させることは、恋愛というよりは、“狩り”だったはずです」
昭和のKK=川嶋紀子の「狩り」ワロタ 【公務を水増しの紀子さま】
「実は、宮内庁の公式HPに記載されている『秋篠宮家のご日程』は、
紀子さまが宮内庁に提出し、それを担当者が打ち込んでHPにUPしている形なのですが、
以前から公務量を多く見せるなどの“工夫”がなされています。
例えば、紀子さまや殿下、眞子さま、佳子さまは海外公務や団体総裁の公務の前に、
何度か“説明会”と称したお茶会を開かれますが、それもすべて公務として
国民に知らされています」(宮内庁関係者)
確かに、同じ公務に向けての説明会を、いちいちHPに記載している。
その実情は単なる茶会だとしても、だ。
「紀子さまはこの暇な時期でも秋篠宮家の多忙ぶりをアピールするために、
正直申し上げて記載するに値しない些細なご予定などもHPに記載するように、
宮内庁に指示を出されています。
先日は、宮内庁人事異動者のご会釈というものを公務と称して記載するよう命を受けましたが、
悠仁さまの名前も記載するように言われた為驚きました。
悠仁さまは、その日お出ましにはならなかったようですが…。
おそらく、家族総出で“ご会釈”したとする必要があったのかもしれません…。
こういったものは、報道も入らず真実は国民に伝わりませんから…。」(宮内庁関係者)
公務に熱心なイメージを損なわないため、
公務を水増しして記載する紀子さまの見栄え重視の“ご努力”に涙を禁じえない。
公務を水増しして記載する紀子www リベンジポルノ
アバズレは嫌われるよ
不倫したり同棲したり
恋人にトップレス写真撮らせたり
あと男性経験多すぎなのもね 【川嶋辰彦さんのキス】朝日新聞の斎藤智子記者
取材で川嶋さんにお目にかかる日がたまたま川嶋さんの誕生日に重なり、
お祝いに小さな花束を持って行ったことがある。川嶋さんは喜んだ。
そして私の頬にキスをした。
頬に軽くチュッとやる、あのフランス式の挨拶だ。
私が留学経験者と知っていたからかもしれないが、
国内で、取材先の日本人からお礼に「キス」をされたのは、あとにも先にも川嶋さんお一人だった。
紀子の父親きもすぎるwww 近代の皇室、https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E5%A4%A9%E7%9A%87
明治天皇の皇子女
昭憲皇太后 (一条美子) (1849-1914)
子女無し
葉室光子 (1853-1873)
稚瑞照彦尊 (1873・第一皇男子/第一子・「死産 」)
橋本夏子 (1856-1873)
稚高依姫尊 (1873・第一皇女子/第二子・「死産 」)
明治天皇(第122代天皇)
梅宮薫子内親王 (1875-1876・第二皇女子/第三子・「夭折 」)
建宮敬仁親王 (1877-1878・第二皇男子/第四子・「夭折 」)
明宮嘉仁親王 (1879-1926・第三皇男子/第五子・大正天皇:第123代天皇)
柳原愛子 (1855-1943)
滋宮韶子内親王 (1881-1883・第三皇女子/第六子・「夭折 」)
増宮章子内親王 (1883・第四皇女子/第七子・「夭折 」)
千種任子 (1856-1944)
久宮静子内親王 (1886-1887・第五皇女子/第八子・「夭折 」)
昭宮猷仁親王 (1887-1888・第四皇男子/第九子・「夭折 」)
常宮昌子内親王 (1888-1940・第六皇女子/第十子)
周宮房子内親王 (1890-1974・第七皇女子/第十一子)
富美宮允子内親王 (1891-1933・第八皇女子/第十二子)
満宮輝仁親王 (1893-1894・第五皇男子/第十三子・「夭折 」)
泰宮聡子内親王 (1896-1978・第九皇女子/第十四子)
貞宮多喜子内親王 (1897-1899・第十皇女子/第十五子・「夭折」)
園祥子 (1867-1947)
問題は明らかに遺伝子だな・・「血の衰弱」wz
皇室の構成 https://www.kunaicho.go.jp/about/kosei/img/genealogy.jpg
政変や憲法改正前に
生物学的遺伝子的にDNA継承できない限界状況かな 税金無限たかりは人を滅ぼす闇
人の監視の行き届かないところでどんな。。→呪術が行われるか分らない悪魔教栄える現在
株の成績はいかが?
黒塗りの車が吸い込まれていけばどこの誰が彼らと接触するのかすら国民には皆目分からない
それが無尽蔵の税金を引き出せていかがわしい顔をしていかがわしい人脈を築く
それで国民の代表というような誤ったリーダーシップを発揮されると自由を失うどころじゃない人類が滅びに瀕するような闇をこじ開ける
その危険性に今だれもが口を閉ざせないんだよね
日本は東京の土地を乗っ取るべくして早期参戦を画策された被害者
歴史を見れば明らかだよね
その首謀者はどこの誰か
パソコンを盗み見ている組織←。。が絡んでいるよ
具体的には同和解放同盟←。。
いじめする側される側、同じ。。→<顔
彼らの手法、法則、鉄板 本日の心の本来の泳ぎ
THINDRAMONとは_____
ゴキ『衣食に満ち足りた生活、互いにつり合いが取れている、うれえる』
幸Mk-U『きまま、盛んに読まれる』
ス『気ままに遊ぶ、楽音の優れていること』
同和石ころエセ『消費、身分資格問う、にぎわす』
鬚ロリコン『むごたらしいこと、滅ぼす、打ち据える』
浅原不細工『菊、名が知れている』
ハロワッソ『地位、貴』
下一筋『激しい、のろしとけむり、いらだちあせる』
黒ゴブリン『悪いものを罰する、国民』
山ロリロボラーメン『西のほうに旅する、根本』
サブ『標準となるもの、祭っておく、慈悲の願い』
小便パック『神仏同体、玄人』
ex. 明日の心の厄介事の渦、死す泳ぎ
ゴキ『予言に対する答え、血筋、書き記す』
幸Mk-U『使い道がない、自分、自分で』
ス『なめらかなもの、乳、悪人の仲間』
同和石ころエセ『気が大きく広い、監督する』
鬚ロリコン『身分が低い、明確なさま』
浅原不細工『みつぐこと、品物、じぶんですべき、貪る、』
ハロワッソ『ゆきわたっている、遊里、そむく、心が定まらない、あっぱれ』
下一筋『陽動作戦、世間から身を引く』
黒ゴブリン『拠り所、期限が過ぎ、涙が盛んに流れるさま』
山ロリロボラーメン『またがって、狼狽』
サブ『徳をもって、もてあそぶ、たま』
小便パック『逃げる、死者』
ex. >「眞子さま問題」が議論になって以来の4年間、
>宮内庁が記事に反論したのは3回のみ。
>それも美智子さまが絡んだときだけだ。
週刊誌が愛読書で、気にくわない記事には、いちいち反論する美智子ババアwww 【秋篠宮さまの「皇室の内側」ばかりを気にする「内向き会見」に抱いた疑問】
小室眞子さんが結婚してから初となる秋篠宮さまの記者会見が行われ、結婚に対する考え方が示されたが、
眞子さんの会見時と同様に、まるで皇族が国民を分断し、その一部に対峙しようとしているかのような印象を持った。
そこで語られたのは、徹頭徹尾「内向き」な、皇室のご都合ばかりであり、
結婚問題を見守った世間や社会という「外」に対する思いやりがほとんど感じられなかった。
「国民に対峙」との感覚を覚えたのは、強い語調で週刊誌などを非難した部分だ。
眞子さんが「複雑性心的外傷後ストレス障害」(複雑性PTSD)と診断されたことの原因に関して
秋篠宮さまは「恐らく週刊誌、それからネット両方の記事にあるのだろうと思います」と話した。
「創作というか作り話が掲載されていることもある」「相当ひどいことを書いているのもある」
「ネットによる誹謗中傷で深く傷ついている人もいるし、それによって命を落とした人もいる」と続けた後、
あくまで一般論としてだが、「誹謗中傷、つまり深く人を傷つけるような言葉というのは、
雑誌であれネットであれ、私としてはそういう言葉は許容できるものではありません」と語った。
一般論としては当然の見解であるし、眞子さんの結婚に関するネットの書き込みや週刊誌記事に、
事実ではない記述が多々含まれているというのは恐らくその通りだろう。
だが、眞子さんの複雑性PTSDの話の延長で、「許容できない」とまで述べるのは、
まるで「自分たちへの強い批判は許しがたい」と対決姿勢を宣言したように感じられる。
象徴天皇には、あらゆる国民に対して等しく接しなければならないという宿命のようなものがあるはずだ。
少なくとも多くの国民はそうしたことを期待している。
「許容できない」という今回の言いようは、「次期天皇」の言葉としてふさわしいと言えるのだろうか。
皇族は何を言われても黙っていろと言うつもりはない。
だが私は秋篠宮さまの発言に、「内」と「外」とに線を引き、「外」から「内」を守ろうとする一種の身内意識を感じる。
「外」に向けた自身の発言の重みをどこまで自覚しているのか、疑問を感じざるを得ない。 記者会見は、宮内記者会が事前に提出した質問に答えていく形で進行した。
眞子さんの結婚当日、秋篠宮さまは文書で「皇室への影響も少なからずありました」との談話を公表していた。
質問の一つ目は、この「皇室への影響」が何を指しているのか問うものだった。
秋篠宮さまがまず言及したのは、なぜか上皇后美智子さまに関する週刊誌報道のことだった。
「上皇后陛下が(結婚騒動に関して)いろいろ言われたと、こういう考えだというのが週刊誌に出たりしました」。
これは週刊誌が「上皇后さまの意向を受け、宮内庁トップが小室圭さんの代理人を皇居内に呼び出した」
などと報じたことを指している。
この週刊誌報道について秋篠宮さまは、上皇后さまのそうした発言は聞いたことがないと説明。
宮内庁がホームページで「上皇、上皇后両陛下は一切の発言を慎まれている」と否定したにもかかわらず、
報道が続いたことが、「やはり、負担になったことは間違いないと考えています」と話した。
一体誰の負担になったというのか。皇室への影響を問われているのだから「皇室全体への負担になった」と取ることもできるが、
普通に考えれば「上皇后さまの負担になった」と解釈するのが自然だろう。
自分の母である美智子さまが“傷ついた”ことを「結婚騒動が皇室に与えた影響」の一番手に挙げる感覚が、私には理解できない。
秋篠宮さまは今回の会見で「自分は私より公を重んじている」と繰り返しているが、
これでは「公より身内」を重んじていることにはならないのだろうか。
今回の結婚騒動の最大の影響は「皇室に対する国民からの敬愛を損ねた」ことにあるのであって、
その原因には、騒動を巡って秋篠宮家自身が取ってきた態度もあるはずだ。
決して、小室さんやその周辺の人々が「非道徳的」であるから
皇室というブランドが傷つけられた、というだけの話ではないと思う。
敬愛を守るには、相手にばかり責任や説明を求めるのではなく、
秋篠宮家自身が「私」を捨てて、国民に対して言を尽くす必要があったと思う。
今回の会見は、眞子さん、小室さんの会見とならんで、そのほとんど唯一の機会だったのに、
国民に対する真心は、結局示されずに終わってしまった。残念なことである。 自分の母である美智子さまが“傷ついた”ことを「結婚騒動が皇室に与えた影響」の一番手に挙げる感覚が、私には理解できない。
秋篠宮さまは今回の会見で「自分は私より公を重んじている」と繰り返しているが、
これでは「公より身内」を重んじていることにはならないのだろうか。
「公より身内」を重んじている秋篠宮ワロタ 39 匿名 2022/01/15(土) 23:28:48
横だけど世界一受けたい授業の固定スポンサー
ヤマザキ(山崎製パン・60秒)
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P&G 875 名無しさま 2020/07/05 13:53:04 ID:vzIFBUFY
天皇、今年の行事すべて見送り。税金に寄生するだけのニートへ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1593869080/
590 ブリティッシュショートヘア(ジパング) [SE] sage ▼ New! 2020/07/05(日) 13:00:09.72 ID:pw7Rp95P0 [1回目]
雅子が公務サボるときの言い訳傑作選
◎スキーで疲れた
◎低気圧だから
◎屋外だから
◎屋内だから
◎千葉は遠くて移動が負担(でも海外にはいくし負担じゃないらしい)
◎着物が負担
◎出席者の名前覚えるのが負担
◎来客時、カップ選びが負担
◎昼夜逆転してるから朝起きるのが負担
◎カメラが負担
◎ニコニコするのが負担
◎祭祀は意味わかんないから負担
◎祭祀前に潔斎するのが負担
ワロタwwwwww
>>728
私より公を
っていうなら、雅子様の
「キャリアを捨てて」とか
「海外公務希望だった」とか
その辺は公より私なんじゃないの?
お可哀想お可哀想って言うけどさ。
やりたくない公務はせず、
海外から来る来客の相手だけしたいとか
あからさまなんですが。 Twitterには雅子を持ち上げキコを叩くババアが多い。あまりにも酷いのは宮内庁と関係各所に報告してある。逮捕した方がいいですよって書いた。
宮内庁もいい加減動いた方がいいよ。皇族全員悪口書かれてるw Twitterで検索したらわかるけど雅子と愛子を持ち上げるババアは総じて女天皇を目論む連中
男系男子がふさわしい。諦めろ
小室圭と眞子のことで叩かれる機会が増えただろうけど、それとこれは別
小室夫婦は叩かれていいけど、悠仁親王は別。
愛子雅子派は秋篠宮家叩きに必死。それを放置のTwitterも名誉毀損の仲間
汚い発言を放置するSNSは潰れた方がいい >>733
継承できる男子がいるのだから、わざわざ愛子様を次に…の意味がわからないよね。男性で継いでいく方がDNA的にも良いとなってるんだし。
愛子様押したい方たちは、何か得があるんだね。
政治利用マジでしないでいただきたい。
小室さんの件も相応しくない人を皇室に入れるなって言うなら、
雅子様の祖父だって大問題でしょ。
てかお嫁に行く眞子さまよりヤバいでしょ。
何しろSNSで変な動きしてるのは、
宮内庁動かないと… >>734
それ書くのならこれだけ信用落してしまった
秋篠宮家に皇統を移すのだって政治利用だろうと思うよ。
何であそこまで宮内庁内部からと思われるリークが続くんだろう?
秋篠宮家を貶めるだけ貶めて自民党の言いなりにさせたいだけでしょう?
勿論男系が続くのが理想だけど、今の感じだと関係団体の箔付けと
自民党のおもちゃになるしか皇室の生きて行く選択はないような気がする。
自民党的にはどんな人間でもたた皇室を錦の御旗にしたいだけなんだろうけど。
だからこそ今以上に言いなりに出来る旧宮家を復帰させたいんだろう。 >>735
まあ自民党保守派の最大目標は中国北朝鮮との戦争だし、戦争引き起こせないなら中国や北朝鮮とは違う民主主義と専制主義のハイブリッド国家みたいなのが理想なんだと思う。それには天皇の神格化が必要なんだよな。神格化は名ばかりで自分達の理想のために天皇を利用したいだけなんだろうけど。明治維新の志士気取りがしたいんだろうと感じる。 >>1
長野県伊那地方に住んでる男のコメント。
愛子さまがあんな変な育ち方をしたのは
皇后陛下 雅子さまの教育が悪かったからだ。
その伊那の男、同じ長野県の田舎の政治家と
ツルんでいるらしい。