ボージョレ・ヌーボーあさって解禁 受難の年…「今年は強く記憶される年に」
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2017.11.14 12:10
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(写真)
フレッシュな味わいのボージョレ・ヌーボー。日本は世界の総輸入量の6割余りを占める(エノテカ提供)
http://www.sankei.com/life/news/171114/lif1711140006-n1.html?view=pc
11月の第3木曜日はボージョレ・ヌーボーの解禁日。今年は明後日、16日だ。主な消費国の中で最も早く解禁を迎える日本では、晩秋の風物詩としての楽しみ方が広がっている。(榊聡美)
予想外の悪天候
ボージョレ・ヌーボーは仏ブルゴーニュ地方南端に位置するボージョレ地区で、その年に収穫されたブドウから造られる新酒。気になる今年の出来は−。
同地区のワイン生産者団体、ボージョレワイン委員会の発表によると、「今年は予想外の悪天候で強く記憶される年になるだろう」。春に霜が降り、初夏には激しいひょうの嵐に見舞われ、その後は日照りが続いた。
それでも、収穫直前に降った雨でブドウの実にはみずみずしさが戻ったという。収穫量は減ったものの品質は良く、醸造されたワインも「酸、果実味、タンニン(渋み)の完璧なバランスを示している」と説明する。
http://www.sankei.com/life/news/171114/lif1711140006-n2.html
http://www.sankei.com/life/news/171114/lif1711140006-n3.html
http://www.sankei.com/life/news/171114/lif1711140006-n4.html
続きを読む 1995年「ここ数年で一番出来が良い」
1996年「10年に1度の逸品」
1997年「まろやかで濃厚。近年まれにみるワインの出来で過去10年間でトップクラス」
1998年「例年のようにおいしく、フレッシュな口当たり」
1999年「1000年代最後の新酒ワインは近年にない出来」
2000年「今世紀最後の新酒ワインは色鮮やか、甘みがある味」
2001年「ここ10年で最もいい出来栄え」
2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄えで1995年以来の出来」
2003年「110年ぶりの当たり年」
2004年「香りが強く中々の出来栄え」
2005年「タフな03年とはまた違い、本来の軽さを備え、これぞ『ザ・ヌーボー』」
2006年「今も語り継がれる76年や05年に近い出来」
2007年「柔らかく果実味豊かで上質な味わい」
2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009年「過去最高と言われた05年に匹敵する50年に一度の出来」
2010年「2009年と同等の出来」
2011年「100年に1度の出来とされた03年を超す21世紀最高の出来栄え」
2012年「偉大な繊細さと複雑な香りを持ち合わせ、心地よく、よく熟すことができて健全」
2013年「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
2014年「太陽に恵まれ、グラスに注ぐとラズベリーのような香りがあふれる、果実味豊かな味わい」
2015年「過去にグレートヴィンテージと言われた2009年を思い起こさせます」
2016年「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい」 1995年「ここ数年で一番出来が良い」
1996年「10年に1度の逸品」
1997年「まろやかで濃厚。近年まれにみるワインの出来で過去10年間でトップクラス」
1998年「例年のようにおいしく、フレッシュな口当たり」
1999年「1000年代最後の新酒ワインは近年にない出来」
2000年「今世紀最後の新酒ワインは色鮮やか、甘みがある味」
2001年「ここ10年で最もいい出来栄え」
2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄えで1995年以来の出来」
2003年「110年ぶりの当たり年」
2004年「香りが強く中々の出来栄え」
2005年「タフな03年とはまた違い、本来の軽さを備え、これぞ『ザ・ヌーボー』」
2006年「今も語り継がれる76年や05年に近い出来」
2007年「柔らかく果実味豊かで上質な味わい」
2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009年「過去最高と言われた05年に匹敵する50年に一度の出来」
2010年「2009年と同等の出来」
2011年「100年に1度の出来とされた03年を超す21世紀最高の出来栄え」
2012年「偉大な繊細さと複雑な香りを持ち合わせ、心地よく、よく熟すことができて健全」
2013年「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
2014年「太陽に恵まれ、グラスに注ぐとラズベリーのような香りがあふれる、果実味豊かな味わい」
2015年「過去にグレートヴィンテージと言われた2009年を思い起こさせます」
2016年「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい」
2017年「今年は予想外の悪天候で強く記憶される年になるだろう」
2018年「糞チョンには飲ませたくない味」 毎年最高の出来だったし
雨が降らないほうがいいはず
安倍のせいだな 要するに競馬新聞の馬評みたいなもんだろww 平凡な仕上がりが好調、少し上向きが
絶好調みたいな。全部読むと不調の馬は一匹もいない。つまり、今世紀最高という評価
で、今年は出来が良かった程度の翻訳になるということだ。この感じだと、今年は今世紀
最悪のワインなんだろう。 日本人なら日本酒だ
あさっては寒いから、熱燗にする 解禁前に飲んだら罰金とか罰則みたいなもんあんのか?
無いなら解禁前に売り出せよバカじゃねーの? ワインとか度数高いから飲みすぎると病気になるよ
結局のところアルコールは毒だからね http://www.egaliteetreconciliation.fr/La-fete-du-beaujolais-nouveau-une-tradition-recente-et-une-fete-populaire-14859.html
コメントの260687
「食卓にボジョレヌヴォがあるなんて、水かコーラがあるような意味しかないんだがな」
コメントの261138
「・・・あれワインじゃねえぜ(笑)」
コメントの261338
「ありゃ、昼飯のときの茶みたいなもんよ。伝統とか関係ねーから。偉大なボルドーワインと一緒にしないでくれっての」
コメントの264596
「美味いとかなにそれ。妄想もいいかげんにしろ。あほう」 その年の出来を見分け買い占めるかどうかを判断するために一番早く飲める日本にバイヤー達が来てただけなのに
バカな国民がバカなマスゴミに踊らされてる
ボジョレー・ヌーボーなんか利酒見たいなもんやで
旨いかどうかもわからないうちに日本が爆買いしてくれるから向うは大喜びだわ http://www.nautiljon.com/actualite/daily+life/le+beaujolais+nouveau+arrive+au+japon+!-1465.html
コメントの3番。
「おいしい…ヌーボー…だと?(困惑)」
コメントの4番。
「あんな不味いのに…?これを日本人は喜んで飲むのか、今までこんなので満足してたのか」
コメントの7番。
「おいしいヌーボー・・・って・・・・うわあぁぁぁなにいってんの日本人たち」
コメントの9番。
「ま、俺らフランス人はクールだからよー。俺達は旨い方のワイン飲むぜ」
(まずい方は日本人にやっとけ)
コメントの13番。
「うまいワイン、だってぇ?あははははは、大爆笑だぜそりゃぁ」 約30年前、ホイチョイプロダクションという名の団体が「見栄講座」という
書籍を出版した。
それまでボージョレなどというワインのことは日本人の誰一人として知らなかったのだが、
この書籍で紹介されたのをきっかけに、日本で大流行するようになった。
当時は「ボジョレーヌーボー」と言ってたのだが正しいフランス語の発音を真似して
最近では「ボージョレヌーボー」というようになってきている。
いずれにしてもワインは難しい、故にワイン知らずはとりあえずボージョレヌーボーを
頼んでおけ!という当時の記述が現在に至るまで日本のボージョレ人気につながって
いるのだ。
いまの若い人は知らないだろうけど。 ボージョレヌーボーの走りの頃居酒屋の壁に
「話題のワイン入荷しました」「ボジョレーヌード―あります」
というポップが貼られていたので酔ったついでに頼んでみたらデキャンタで出て来たっけ 過去のものと比較した評価をうたっていたけど最近はあまりやらないね。
比べるとあとあとめんどくさくなることにやっと気づいたか。 フレッシュかぁ; もうちょっと甘口のが欲しいのに残念 >>3
すまん、イライラするw
あと、まとめ Good job!! ありがたがってんのって日本人と韓国人だけらしいぞ。 >>32
なければないでつまらないな
あれにツッコミ入れるのが風物詩なのに ワイン屋の嘘を真に受けるほど、今の消費者はバカじゃない(笑) 欧州じゃガソリンスタンドの給油機みたいなのでワインを量り売りしてる
そこそこ熟成したやつでもそんな売り方で10Lポリタンクで買っていく人もいた
当年しかもたないヌーボーを瓶詰めであんな高く買っちゃってアフォかと思われてるよ >>41
だから、ぜったいにその様子を日本では報道しないんだよおwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています