ペット・ショップ・ボーイズ受難 [無断転載禁止]©2ch.net
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【サンパウロ時事】音楽イベントのためブラジルのリオデジャネイロを訪れていた英人気デュオ「ペット・ショップ・ボーイズ」のテナント、ロウ両氏が、観光地コパカバーナ海岸で強盗に襲われた。地元紙グロボが21日報じた。
両氏はステージ翌日の16日午後8時半ごろ、コパカバーナ海岸に面する宿泊先のホテルから散歩に出たところを、女装した男4人組に刃物を突き付けられ、財布や携帯電話など所持品をすべて奪われた。両氏にけがはなかったとみられる。
両氏は被害を警察に届け出なかった。「事件」が起きた当時、2人はガードマンを断っていたが、その後護衛を3人態勢にしたという。(2017/09/22-07:56)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017092200286&g=int PSBのずっとファンだが、
まさか2ch板で見るとは思わなかった。
彼等、相当金持ちだしね。 ペットショップがどうしたのかと思った自分はバカだった 英国ミラー誌によると
襲われたのは
ニール・テナントと
プログラマーのPete Gleadall だぞ。
相棒のクリス・ロウではない。
しかしニールは、もう63才なのか… 彼等が泊まっていたPALACE HOTELは
世界中のセレブ、俳優、ミュージシャンが来るらしいが、ホテル周辺はゲイの聖地でもあるらしい。 Life is peaceful there じゃなかった 【奇習】東海地方に実在した「筆おろし村」 童貞少年たちがこっそり通った謎の集落とは?
俗に「三十路を過ぎても童貞ならば魔法使いになれる」などといった話も冗談まじりに語られるように、
男性にとっても、女性にとっても、若い頃のちょっとしたチャンスを逃してしまうと、なかなか初体験を済ませることができないものだ。
しかしかつてこの国においては、そうした“初体験”を手軽に済ませてくれる大人が住むという、なんとも不思議な集落が存在していたという。
「要は年頃になった男がね、筆おろしのために行くというか。そういうのをやってくれる場所だったんだよね、あそこは」
自身が生まれ育った東海地方のとある地域に実在したという“筆おろし村”の存在についてそう語るのは、
愛知県在住の元自営業・田中力助さん(仮名・78)。田中さんの話によれば、かつて当地の若い青年たちは、
こぞってその“筆おろし村”を訪れては、年上の女性たちから性の手ほどきを受け、初体験を済ませていたのだという。
「一応、“村”とは呼んではいるけども、どちらかといえば、村はずれにある集落っていう感じかな。
とにかく、そこにはね、なぜか女しかいない家ばかりがあって、だいたいあそこらで生まれた男は、15、6歳くらいになると、こっそりとそこを訪ねてね、コトを済ませていたものだよ」
少年にとって記念すべき初体験を提供するその集落の女性たちは、彼らの求めに応じる形で、手馴れた様子でセックスを行い、それこそ「手取り足取り」、彼らに性の手ほどきを行うという。
しかもそこまでの行為を行っていながらも、少年たちから金品をとることもなく、ただただ“無料奉仕”としてそうした行為を行い続けていたのだそうだ。
「もともと、あの地域じゃ、昔から、女を知らない男の初めての相手になると、寿命が延びるとか、若返るだなんていう話があってね。
おそらく、そういう迷信っていうのかな? 真顔で信じて、そういう習慣が定着したんじゃないかなって思うよ」
ちなみに、今ではさすがにその痕跡すら見当たらないというこの“筆おろし村”の習慣。もともと当地にこうした習慣が定着したのは、
前出の迷信のほかに、中心地にある色町から、元娼婦の女性が流れ住んだことも大きく影響していると考えられるそうだが、
いずれにしかり、なかなか初体験を済ませることができずに悶々とした日々を送っている諸兄にとっては、なんとも羨ましい習慣であると言えそうだ。
(取材・文/戸叶和男)
http://tocana.jp/2017/09/post_14447_entry.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています