スコットランドの独立を応援するスレ
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◆スコットランドの独立を応援すべき理由◆ ・スコットランドと提携することで、北極海航路の開発を促進できる http://www.toyo-keizai.co.jp/news/images/201307/sogo1_130726.jpg ・スコットランドの北海油田から石油を輸入するルートを確立すれば 「不安定の弧」を通らなくても、エネルギーを供給することができるようになる ・スコットランドが独立すれば、独立国として認知されるようになるので 「イギリス=UK=英国=イングランド」というステレオタイプな理解から脱却が可能になり、異文化理解が進む ・スコットランドと経済的な結びつきが強化されれば スコットランドを経由して大西洋諸国のマーケットに参入しやすくなる ・スコットランドの文化に親しみが持てるようになる(文学や科学技術やスポーツなど) まぁ、ヨーロッパってのが、どこに国境線引いても、誰かしらの恨みが残る経緯を抱えてるわけで。 逆に、より大きな入れ物としてEUが作られたんだろうね。 ただし、国ごとの福祉水準とかGDPだとか格差が大きいから、安い通貨のままなら問題なかった南欧諸国がデフォルトなんて騒動をおこしたりするわけだ。 ところで、スコットランド独立派の旗色は非常に悪い。 逆に日本では、対馬沖縄北海道を隣国に盗られないように用心しなきゃね! 日本の辺境政策は甘すぎる! 独立派の支持増えたらしいね それでもまだ独立反対派が優勢かな 独立賛成派は、もっと独立した時の未来予想図を描くべき 通貨(コインや紙幣)のデザインとか 「貿易港湾都市」開発を進めるとか あと今のイギリスは「逆英国病」(保守党政権での公共サービスの劣化)だから 「独立して新しい福祉政策」か「このままイギリスに残って緊縮財政」か、ふるいにかけると意味で Scottish Independence For Tack (SIFT) みたいな有権者に選択を迫るキャッチフレーズを考えるべき スコットランドってユーロや独自通貨使わないのか ポンドでやっていけるか? スコットランドはポンドを“外貨”として使用すれば良い そして自国通貨として“電子マネー”を発行する 電子マネーを変動為替相場にして、マネーサプライは電子中央銀行が金融政策で調節 また、スコットランド政府は国債の発行を行う 北海油田の石油取引においては、決済通貨を電子マネーに指定 日常生活ではポンドを使用すれば良い Scotland can use the pound as “foreign currency”and issue “electronic money.” The government should float the new currency. Scottish electronic central bank could control the money supply by financial policies. Edinburgh would be free to issue government bonds. People who deal in petroleum should be forced to use the new money. Ordinary people can use the pound. Yes Scotland @YesScotland Saying “thank you” to the one million people who have signed the Yes Declaration #indyref #thanksamillion https://twitter.com/YesScotland/status/502733823743123457/photo/1 百万人賛同者が集まったのか チベットの独立を応援する トルキスタンの独立を応援する 香港の独立を応援する 台湾の独立を応援する 朝鮮族地域の独立を応援する 内モンゴルの独立を応援する 産経新聞「スコットランド 英国はやはり一つがいい」 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140820/erp14082003080005-n1.htm あれれ?これって 産経新聞「チベット・台湾 中国はやはり一つがいい」みたいな事だよね 仮に独立できなかったとしてもイングランドはスコットランドを優遇せざるを得ないね グレートブリテンという大きな後ろ盾を持ちつつスコットランドの権益を拡大する スコットランド民族派の本当の狙いはこれなのかもね アングロサクソンは昔から10を目標とするなら100を目指せみたいな所があるし Financial Times スコットランド独立問題、愛国者も連合残留に投票できる http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41620 独立反対派は投票に行かない人が多いから投票喚起しているのか? あと国家元首は女王のままとか言っているが、Yes Scotlandの人間は republicanが多いから、住民投票で共和制になるだろう SNP minister: 'Independent Scotland may not keep the Queen' http://www.telegraph.co.uk/news/politics/10717183/SNP-minister-Independent-Scotland-may-not-keep-the-Queen.html 結局イギリスはね、銀行に規制をかけて、ロスチャイルドを抑えた。だから切り崩しにかかられてんだよ。 これもプーチン同様に、無国籍金融マフィアとの戦争の一環。 YouGov @YouGov · 13 時間 Latest YouGov #IndyRef poll for the Sunday Times: YES 51% (+4), NO 49% (-4) - http://y-g.co/ZcUSws https://twitter.com/YouGov/status/508353366154833922 現実味が出てきたな 次の調査でも独立派が優勢なら可能性高くなる Yes Scotland で紹介されてたHerald Scotland の記事がいい話だった I'm English, I feel British ... but I'll still be voting 'Yes' http://www.heraldscotland.com/comment/columnists/im-english-i-feel-british-but-ill-still-be-voting-yes.25245794 スコットランドの独立はナショナリズムでは語れないってことがよくわかる文章 日本に当てはめた場合、仮に沖縄が独立するか否か投票する時に 本土から沖縄に移住してきた人達は沖縄独立に賛成するのかな?って興味が湧く話題だね Yes Scotland‏@YesScotland Team Westminster doesn't work for the people of Scotland #VoteYes #indyref https://twitter.com/YesScotland/status/509665331020070912/photo/1 >この見方がよく現れているのが、独立運動を牽引するScottish National Party(SNP)の訳語として「スコットランド国民党」ではなく いまだに「スコットランド民族党」が使われていることである[*4]。 [*4] NHK、また朝日、毎日、産経、読売等の大手新聞がスコットランド民族党と訳している。 >一方で現在のSNPの独立論の根拠は、スコットランドに住む人間がスコットランドを統治するべきだという簡潔なものであり、 そこにいわゆる民族あるいはアイデンティティ色はない。スコットランド人でなくともSNPの党員になることは可能であり、 SNP議員の中にはイングランド人をはじめとする非スコットランド人もいる。 組織としても、またその独立論を見ても、SNPに排他的民族要素は皆無といってよい。 したがって、民族主義的ナショナリズムを連想させる「スコットランド民族党」をSNPの訳語として使うのはふさわしくない。 スコットランドで何が起こっているのか――民族とアイデンティティを超えた独立運動 久保山尚 / スコットランド史 http://synodos.jp/international/10615 ホントこれ同意だわ 日本のメディアは「スコットランド国民党」を使用すべきだよね スコットランド 住民投票まで1週間 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140911/k10014513681000.html スコットランド独立の可能性が急浮上! 経済への影響は? ポンドは暴落するか? http://zai.diamond.jp/articles/-/165884 大手メディアよりweb媒体のほうが、名称とかちゃんと気をつけてる気がする Alex Salmond should tell people that the world wants Scotland to become independent. Yes Scotland should tell people that Scottish independence will encourage the world. 夕方には出てるぽい ちなみに現在の経過はこちら http://www.bbc.com/news/events/scotland-decides/results 反対派有利、どんどん差が開いてってる模様 さすがに独立してやっていけるってアピールの材料が油田くらいじゃムリあるか・・・ スコットランド単体で見ると、GDPがギリシャと変わらんくらいなようだしなあ いやーちょっと応援してただけに残念だわ でも「スコットランドここにあり!」って存在感が増しただけでも意義があったと思う また独立に挑戦するのなら、もっと理論武装して具体的な制度設計を示していって欲しいね あとメディアの「民族主義者」っていうレッテル貼りにも注意が必要だね 日本でも「スコットランド民族党」という訳語が使われてしまっているし そういう訳語を使う問題点をわかりやすく解説してくれた久保山さんに感謝したい https://twitter.com/HisashiKuboyama ×TPP→ 〇産地消費 ×インフレ政策→ 〇貧困解消 グローバリゼーションは世界経済にとって悪いだけでなく、環境にとっても恐ろしいものです。 国から国へのあまりにも多くの輸送は原油価格を上げ、汚染に拍車をかけます。 自由貿易はよくありません。 物は需要がある場所で生産されるべきだからです。 すべてを「自由市場」に任せるべきだというアイディアの背後にある思考は、 多数の犠牲のもとで少数が利益を得るのであり、一つの例は現在の商品における投機である。 人々は、そのような投機による大きな価格変動に対処できるだけの貯蓄をすることができない。 世界人口の3分の2が貧困状態で生活しているとすれば、経済システムはうまく機能していません。 貧しい人たちはやっていけるだろうと考えるとしたら、全く現実に目をつぶっていることになります。 マイトレーヤはそのことを明らかにさせるでしょう。 マイトレーヤの出現のタイミング 近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、マイトレーヤは直ちに出て来られるでしょう。 それが、つまり崩壊によって生じる現実感覚が、マイトレーヤが待っておられる要素の一つです。 最良のタイミングは、経済制度が崩壊することによって西欧社会が経済的に挫折し、初めて現実に目覚める時です。 私たちは非常に長い間、非現実的な世界で生きてきました。 今後も古いやり方を続けていくことができるものと、私たちも、私たちのリーダーも考えています。 もっと競争し、ほぼ同じやり方をすれば、私たちは勝利するだろうと考えています。もはやそうはいかないでしょう。 私たちの一部の人たちにとってはうまくいっているように見えました。 しかし、その経済システムから取り残されている人たちのことは考えようとさえしませんでした。 マイトレーヤの主な任務の一つは、このような自己満足に冷や水を浴びせ、 自己満足に浸っていると非常に居心地が悪いと思わせることです。 人々が私の会合にやって来て、こう言ったのを覚えています。「気分は最悪です。とても後ろめたく恐ろしく感じます」。 そのような自己満足を切り抜けていかなければなりません。 日本から始まる世界的株式市場の大暴落 終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。 日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すとアメリカ経済も駄目になり、世界経済全体が破綻します。 株式市場の暴落が起きるとき、それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。 彼はアメリカのある主要ネットワーク・テレビの招待に応じて、インタビューに姿を現すでしょう。それから日本でも起こるでしょう。 Q マイトレーヤが日本のテレビに出るとき、彼は日本人の姿をしているでしょうか。 A 彼は日本人ではありませんから、日本人のようには見えないでしょう。 その後で、すべてのネットワークがこの途方もない人物とのインタビューを欲するでしょう。 その時、世界のテレビ・ネットワークが衛星で連結されるでしょう。この時、初めてご自身の本当の身分を明らかにされます。 一言も語らず、全人類の一人一人とテレパシー交信をされます。歴史上で最大の比類なき出来事となるでしょう。 ■ スコットランドには、もともと最初から、 EUと交渉を行なう権利は無い。 ■ 離脱の投票結果がもうすでに出たので、EU法規第50条に従って イギリス国から正式にEU離脱を行なう旨の通知をEUに対して 行なわないかぎり、イギリスにもEUとの交渉を行なう権利は無い。 事実、キャメロン英首相も、先日はEU本部のブリュッセルまで 出向いたがEU加盟国首脳会議サミットには出席することが 出来なかった。 EU加盟国であるスペインのカタルーニャ地方・バスク地方の独立、 という問題もある。加盟国スペインの激烈な反対に合うことになる。 EU加盟国には、国内地方の独立運動という問題を抱え込んでいる 国が多くある。スコットランドのことは、難しいだろう。 しかし、 パナマ文書の詳細調査の書籍も6月30日に発売されました。 世界のタックス・ヘイブン(超巨額マネー資金洗浄・脱税)の中心、 最大拠点であるロンドン国際金融市場は、捨て去らないと たいへんなことになることが明らか。 イギリス国には、国ごとEU離脱をしてロンドン国際金融市場を 機能不全に陥らせる必要が、あるのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる