【9州方言総合】 Part 3 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
九州方言にも色々ありますが、大いに語ってください。
===========================重要===========================================
・sage進行推奨/2chブラウザの導入推奨
・次スレは>>900が宣言してから立てる事。無反応なら>>930以降でスレ立て宣言順に立てる事
・次スレは>>1をコピペして立てて下さい
・他者の尊重と調和を第一に重んずべし。
・関東・近畿、その他地方を侮辱すべからず。
・差別発言及びあらゆる種のヘイトは禁止。
・九州内の地域対立煽り、荒らしは絶対にスルー。
・投稿前に内容を再確認。九州人としてマナーを守りましょう
==========================================================================
前スレ
http://potato.2ch.ne.../dialect/1435195913/
http://potato.2ch.ne.../dialect/1447764146/ 縄文コピペ荒らしが発生したので立て直しました。
荒らしの検索避けの為に「九州」を「9州」と表記しました。
苦渋の決断でしたがご容赦頂けると幸いです。 >>1
スレ立てありがとうございます。
前スレで関西人のこと大嫌いになった。
もともと好きではなかったけど。
このスレはひっそりと進行していこう。 >>7
562 自分:名無す[sage] 投稿日:2016/11/16(水) 22:12:04.08 ID:rtR4neWE [1/103]
ワイは関西人やで〜〜〜〜
関西を馬鹿にする九州野郎は許しまへんでっせ〜
せやねんこのスレを埋めまんがな
よろしいでんな?
関西を馬鹿にしたらあきまへんで
おまえら馬鹿に目にものみせてやるやで〜
この書き込みの事言ってる? >>8
本当にこげな話し方ばする関西人のおったら見てみたかねえ いや、この書き込みば見て関西人の仕業やと思う奴のおるかいな?
いくらなんでん頭弱すぎやろう >>5
わざわざ平和を掻き乱していくスタイル
荒らしかな? >>1
乙
>>5
あの嵐が関西人を自称してたから関西人が大嫌いになったのなら
過去2回も九州方言スレを潰してる縄文嵐は東日本人を名乗っているんだから
東日本人も同じように憎悪しないと論理的に矛盾するよね
東日本人も嫌いなんだよね?
>>8
エセ関西弁もここまで来ると芸術的だな 前々スレも何の脈絡も無かとに
近畿ヘイトば撒き散らしたバカのおったけん
あげん荒れたもんね
他所ん人間ば嫌うとは勝手ばってん
ここに書き込む必要のあるとかいね
正直言うて迷惑たい
ここな陰口スレやなかばい 博多んもんの気質は、来る者は拒まず出る者は追わず、田舎にしては閉鎖的や無かし
博多んもんな心の広かと、多分(笑) >>5
君は>>1のテンプレが見えないのかな?
このスレでは一切のヘイトが厳禁なはずなんだけど
君みたいなのがいるから、荒れる原因になるって分かんないかな
これまでの流れから全く教訓を得てないし反省もしてないね
そういう発言は自粛しなよ >>1のルールすら守れんような奴が他地域批判とは
臍で茶を沸かすわ ここないつから関西人の悪口ば言うスレになったとかいね >>19
他人ば「キチガイ」呼ばわりする奴にだけは
関西人も言われとうなかと思うばい(笑)
まあヘイト吐きたか気持ちは否定せん
ばってんここでやるとは感心せんね
他のスレなり板なりに行かんね >>24
荒らしは絶対にスルー
>>1にそう書いてあるから守れ
安価を付けるな :::::::::::::::::::: ::::::::::/ ):::::::::
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:::::/\\ / / /ヽ::::::::::::
:::: ヽ \\ ィユ, / / / /::::::::::::::::
:::: ( \ \\ ( ^ω^) l 三 / / ):::::::::::::::
:::::::ヽ ヽ . ミヽヽ | | / 二 / /
::::::: ( \ ヽミ ヽヽ | .| + / 二 ___/ヽ
::::... /ヽ ヽ ニ ヽヽ |,,,| ┼ // ニ _______/
:::. ヽ____ ニ ヽ`l ヽ__// ニ ____ノ
ヽ___, ニ l :: ′ ニ ___ノ
ヽニ -‐ ,l :: __ ≡ __ノ+ ┼ * :::::::::
ヽ---'''ヽ、 ,,,;''''='''''__ + ┼ + .::::::::::
:::::... + ┼ + EEi''!Q.Qー-、___'''''ー-、 :....::::::::::::
:::::::.... + ┼ EEi. Q. Q +'''ヽ ..:...::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::..... + EEi. Q. Q ┼ :....:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::....: + * EEi Q Q .....:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::... + EE! Q @.....:::::::
::::::::::::::::::....::....::. カカ @...::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
私は不死鳥ハメ鳥。何度dat落ちしても蘇る。
世界中にあふれるさまざまなハメ撮り動画・画像を知っている。
でもただひとりの不幸な男が欄検眼段にHITしてしまい、
その男と一緒に滅びていった女達のことを私は忘れない。
私の名は不死鳥ハメ鳥、ラーミアの末裔。 日本の文化の中心は1000年以上、関西にあったわけで、
われわれ九州地方民も尊重すべきかと思う。 >>28
そんな事言うとこのスレじゃ叩かれるからよしな
みんな、もう金輪際関西の話は止めよう
誰も得しない >>29
でも、「〜やけん」とか
「や」を使うだけで関西弁と同類項にされるのは心外ですよ。
関西弁とか、生理的に無理です。 そんなに関西人、嫌いなん?(^ω^;)
ちな河内住まい >>33、>>35
だから>>1にヘイト禁止って書いてあんだろうが
この糞荒らしが >>1には荒らしは徹底して無視しろとも書いてある
だから荒らしに安価飛ばしてレスしちゃダメよーん しかしたかが方言如きで生理的嫌悪感を抱くなんて難儀な体だよなあ
テレビなんておちおち見ていられないだろう
まあ個人の体質は尊重しないとだな
憐憫の情を持って接しよう
>>37
すまない
今度からはそうする >>34
>>好き嫌いは人それぞれだと思うけど
上京してた時に初対面なのに「われ〜」って言われた時は
気分悪かった。
トータルしたら関西は嫌いじゃないけどね
何処に行っても関西弁を貫き通す関西人の
プライドは余りいい気はしない。 あれはねじ曲がったプライド。可哀想な方々ですよ。
我々9州の人間は「郷に入っては郷に従え」の言葉の意味を
よく理解しているし、それが我々のプライドでもある。 >>39
> 何処に行っても関西弁を貫き通す関西人の
> プライドは余りいい気はしない。
あれ、何なんですかね。プライドなのだろうか。
大阪の出張先で、私の福岡訛りをバカにして
逐一マネしてきた大阪の人間にはさすがに
イラッと来たな。まあ相手にしなかったけど >>39
>上京してた時に初対面なのに「われ〜」って言われた時
それ、たぶん泉州か和歌山、または奈良南部の深奥の人ちゃうかな。
俺も関西人やけど大学時代に和歌山出身の子に初対面でワレって呼ばれた事あってギョッとした。
営業まわりしてた時に担当だった泉州、大阪の岸和田、泉佐野、忠岡、岬町あたりはホント攻撃性強い方言を話し、女も言葉が汚くて怖い。
とにかく紳士淑女がいない土地柄やったわw しかし個人的に最も汚い日本語を話すのは奈良県十津川村の人やと思う。
実は俺の親戚のおばさんが十津川村の人なんやけど、とにかく話す言葉が想像を絶する汚さで絶句する。
「あかん。メシ食い過ぎたから屁出るわ。ワシすぐにクソこきたなるねんw ギャハハハハ」
これ、オッサンでも汚いのに、おばちゃんがこういう喋り方すんねんで?ありえへん。 ===========================重要===========================================
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========================================================================== 九州の皆さんが疑問を抱いてらっしゃるようなので、
京都市出身の私が「なぜ関西人は東京で関西弁を話すのか」について解説しようと思います。
これには以下4つの理由があります。
1.プライド
これは皆さんが既に挙げてらっしゃる理由です。
郷土愛、近畿の歴史と文化に対する自負、東京弁に対する生理的嫌悪感が要因でしょうか。
東京に対する対抗心で頑なに近畿方言を通すタイプの人は実はあまり多くありません。
2. 必要性を感じない、面倒くさい
日本語の標準は歴史的に畿内で培われた背景があり、
現代標準語も上方言葉(上流階層の近畿方言)を関東風に焼き直したものであるため、
実は皆さんの想像以上に近畿方言と標準語は他の方言と比べて言語学的に近しい関係にあります。
(アクセントは全く違いますが、方言学的に近縁性を見る際、アクセントはあまり重視されません)
さらに昨今では芸人を中心に全国メディアで日夜盛んに近畿方言が話されているため、
よほど訛りが強くない限り、全国の人々にも近畿方言が理解できてしまうのが現状です。
これらの理由から近畿人の多くがわざわざ東京弁を話す必要性を感じていません。
また近畿人が東京弁を話す場合、イントネーションを大幅に変える必要があります。
その労力は多大で、思考のメモリーリソースがそちらに割かれてあらゆる能率が落ちます。
そこでコストとベネフィットを天秤に掛け、東京弁を話すことを放棄しているのです。
3.単純に喋れない
単純に喋れません(笑)
上で書いたように近畿方言と関東方言ではアクセントがまるっきり異なります。
これを精緻に東京アクセントにするのは近畿人にとって至難の業です。
もちろん法則に則れば、一定レベル似せる事も可能ですが、所詮偽物にしかなりません。
北海道〜東北〜中部〜中国人の大半、そして一部の九州人の方が乙式(東京式)アクセントの方言を話し、
首都圏方言アクセントに容易に変換することができるのとは対照的です。
「本当は死ぬほど標準語を話したいのに話せない(>_<)」という人も珍しくありません。
そういう人の下手くそな東京弁を聞いて「こいつは関西弁で通してやがる!」と
あなた方が憤っているケースも多そうですね。
4.認知バイアス
よく「女子は男子が胸をチラ見していたら必ず気づく」という言説がありますよね?
しかしあれは実際には女性が運良く男性のチラ見に気づけた場合のみをカウントし、
女性が不運にもチラ見に気づくことが出来なかったケースを排除した
不完全な統計情報に基づいて導き出された誤った結論です。
これと同様に、あなた方の多くがこの観測者の誤謬に引っかかっていると思われます。
多くの近畿出身女優や、手塚治虫なんかを想像して頂くとわかりやすいのですが、
近畿人にも東京では東京弁を話す人間はゴマンといます。
ただあなた方がそういう人間の出身地をいちいち確認せず、
「こいつは関西弁を話さないから関西人じゃないだろう」とスルーしてるだけに過ぎません。
結果、東京で近畿方言を話す「野蛮な関西人」しか目に付かなくなり、
「関西人というやつはみんな関西弁を頑なに話しやがる!許さんぞ!」という憤懣につながるのです。
以上が「なぜ関西人は東京で関西弁を話すのか」の私なりの答えです。 近畿人を
@プライドタイプ、A面倒タイプ、B下手くそタイプ、C馴染んでるタイプ
に分けた場合、
男性だと@が2割、Aが4割、Bが3割、Cが1割
女性だと@が1割未満、Aが2割、Bが3割、Cが5割くらいでしょうか
統計データはないのであくまで体感ですがこんな感じです。
男性より女性の方が、概して東京弁を積極的に話そうとします。
また社会階層では上流の方が下流より東京弁を話しがちですし、
地域性では京阪人の方がそれ以外の地域より近畿方言を話そうとします。
年齢での差はあまり無いように思います。
ただ若者の言葉の方が近畿固有の特徴が少なく東京ナイズされているのは間違いありません。
ちなみに私個人は差別意識を持った心無い連中からヘイトクライムを受けても
面倒くさいし、つまらないので東京では東京の言葉を話すように努めております。
長文投稿でお目汚し失礼しました。
少しでも他地域理解の一助になれば幸いです。 関西人が面倒くさいから標準語を喋らない心理は、
イギリス人がアメリカに行った時にわざわざアメリカン・アクセントで話さないのと似てるね
どれだけ国力に差があろうとも英語は俺たちが育んできたんだ!という自尊心と
別に殆ど通じるんだしそっちの方言話す必要ないじゃん?っていう態度とかね >>45-46
個人的には認知バイアス(?)がデカイと思うなー
実際に働いてる人なんかは男性でもBとCがほとんどだし どこの地方の人間でも他所の言葉をうまくしゃべれるようになる、使い分けができるというのは、才能がものを言う面が大きい
自分を基準に他人の言葉遣いを判断しがちであるけれど、人によって違うものだ
ま、無遠慮な言葉遣いをしたり、非難するようなことがあれば警戒されdisられることになるわな >>45
これ面白かねー。
自分もそげな風に思うちょったばってん言葉にしきらんじゃったきスカっちした。
九州でん崩壊アクセント地域や二型式地域は東京式アクセントが下手な人が多いごたんね。 逆に東北や北陸の人が東京に合わせて標準語化していく心理がわからん。西日本では考えられん。
郷に入らば己に従わせるが西日本流だし。特に関西人は。 ===========================重要===========================================
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・次スレは>>1をコピペして立てて下さい
・他者の尊重と調和を第一に重んずべし。
・関東・近畿、その他地方を侮辱すべからず。
・差別発言及びあらゆる種のヘイトは禁止。
・九州内の地域対立煽り、荒らしは絶対にスルー。
・投稿前に内容を再確認。九州人としてマナーを守りましょう
========================================================================== 侮辱やら差別になるとかいな?
地域性の違いに「へ〜」って思いよるばってん。
九州は”郷に入らば郷に従え”は確かやね。 九州人の自己愛な全国一たい。
九州万歳!
九州に栄光あれ! ある人の言いよった
「九州人はいついかなる状況でも自己肯定するを是とす」
他地方ん人から見たらただのホルホルに見えるやろうし
相対的に自分たちの否定されようと感じるかも知れん
ばってんこれなしょんなかったい
九州人の尽きることの無か自尊心のそげんさせるっちゃけんね
俺たちなあんまり自省とか得意やなかとばい
ついつい九州愛の勝ってから客観視ばしきらんとです
他地方(特に関東)の方はどうかそんな九州人を優しい目で見逃してください。
まあ関東人の方々の見ようか分からんばってんが そういや昔、埼玉の大宮に住んでた時にこんな事が有ったなw
爺ちゃん「すみませ〜ん、孫の誕生日のケーキを買いたいんですけど、近くにケーキ屋無いですかね?」
自分「ごめんなさい、地の人間では無いので分かりません」
爺ちゃん「何処の人?」
自分「福岡です」
爺ちゃん「ほんと?俺、玉名!知っとる?玉名」
自分「あ、はい熊本ですよね」
爺ちゃん「こんな所で九州人に会えるとか嬉しかあ!今から飲みに行こう!行こう!」
自分「へ?今からですか?今からは流石に無理です〜」
爺ちゃん怒り出す・・・・・w
懐かしいw
九州人の九州人意識は強いのです。 しかし郷に入れば郷に従えが九州人のプライドで他地方で方言を使うのが禁忌だとしたら、
東京で堂々と方言漫才を繰り広げる博多華丸大吉やブルーリバー、昔のカンニングなんかは
九州人からしたらそのプライドをズタズタにする恥知らずの裏切り者って事になるね
彼らはくりぃむしちゅーやウッチャン、バカリズムを見倣って方言を封印しないとね
だって九州人の大事な尊厳を全国ネットで踏みにじってるんだから
ホント許せない奴らだ >>58
博多華丸大吉さんは、全国的に進出してからは
博多弁を封印なさっているでしょう。
個人的には、封印する必要なんて全くないと
思うけど、そこは九州男児のプライドなのでしょう。
郷に入っては郷に従え。そのポリシーが強く
感じられますよ。だからこそ全国区で人気が出た
わけです。しかもイケメンですしね。
九州の好感度は急上昇中ですね。 九州人が関東人と手を組み関西人を憎むのは兵法で言う遠交近攻って奴なのさ
大和朝廷に征服された時から俺たちには関西に対する千年恨の心が宿っているのだ
九州と関西の被害者と加害者という歴史的立場は、1000年の歴史が流れても変わることはない
関西民族は何をしようと孫子の代まで差別されるべきなのだ 本来の日本の中心は九州。
大陸から入ってきた関西人が日本を奪った。
関西のこと本気で嫌いな自分がいる。 もうここまで荒らされたら軌道修正は無理だし
関西人嫌いスレにしたら?(笑) 関西にもいい人はおられます。それは分かっておりますが、
郷土愛が強すぎてヨソ様を貶す人達のことは残念に思います。
大阪で「九州はヘンピ、田舎」とかさんざん言われましたよ。 淀川から北側が本当の大阪の姿。淀川越えて南に行くと河内と泉州、大和、紀州から侵入してきた「無教養な輩」が蔓延る土地。
このスレで関西人嫌いの毒を吐くお前らが知ってる大阪がこれにあたる。
更に南にある大和川を越えた南方は「無教養な輩」の巣で埋め尽くされた魑魅魍魎の世界。
何故に昔、大阪が摂河泉の三ヶ国に分かれていたのか真実は如実に物語る。 >>64
神戸の人は意外と寛容かな。
神戸はド田舎ですから(なぜかオシャレさを演出するが)、
まあプライドだけは高くて鼻持ちならないものの、
あまり九州のことを貶すとブーメラン状態になりますから。
重症なのは大阪でしょうな。 誰一人として>>1のルール守ろうとしてないのほんと笑えるわ
ここにいる連中民度低すぎだろ 居るやん、神戸の話とか
全然ヘイトや無いやろ。
関西への不満を漏らすと何でもかんでもヘイト扱いするその気質も普通じゃ無い。 テレビん無か人な分からんかも知らんが
博多華丸大吉な別に東京でも
博多弁ば封印しとらんばい
それなりん頻度で方言ば使いよう
上ん人のレスに疑問ば持ったけん
念の為言うておく 九州って美味い物が無いんだよな….両親が九州出身だが、子供の頃、帰省する時期になるとうんざりしたものだ。 九州は美味しい物が多い、ということで有名だと思うけど。
まあお米に関しては…ノーコメントですがね。 >九州って美味い物が無いんだよな
あ、初めて聞いた珍しい。 いうほど九州って食べ物美味しいか?
変わらんと思うし何をもって食べ物を美味しいとするのか
魚が新鮮で美味しい→そんなの四国も近畿も東海も東北もそうだけど 北海道の人が九州は食い物が美味いって言ってるんだから間違い無いでしょ
九州人から見れば北海道の食い物はメチャ美味いもん。
関東の人は九州の醤油がダメって人多いね、甘い!気持ち悪い!って。
刺身醤油なんか最高と思うけどな(笑) >>82
関東も甘辛い味付けが多いよ。
よそのことは言えんと思うが。 それぞれの地方区域に昔から好まれてる伝統の味が有るんだから
それを余所者が不味いのあ〜だこ〜だ言うのは良くないよな
そもそも全国の人に万人受けする地方の味は少ないよ、
気に入らないなら出身地から調味料を取り寄せれば済む事だしね。 >>82
ちょっと…関東の人間は九州のお醤油大好きですよ。
ポテチの九州醤油味もすごくヒットしましたし。
九州の文化をヤイヤイ言うのは関西の人達だよね… まあ一生そうやって架空の関西人でお人形遊びして憂さ晴らしてたら良いと思うよ
そんなつまんない事でストレスが発散できるんだったら、それに越したことないしね >>86
ん?でも本当に関西人て他所の貶すことによって
アイデンティティを保っている傾向はあるよ。だから嫌われる。 関西人を嫌う人も多いだろうけど
ここは関西人を責めるスレでは無いので。 「〜したことある?」を「〜したときある?」というのは東北地方特有の言い回しなのかな
山形に合宿免許取りにいったときの教官はみんなこういう風に言ってた 武田鉄矢は種ケ島の合宿免許でAT免許を取ったが、山形に行く人もあるのか
「山形に免許取りに行ったことがある」、「山形に免許取りに行ったときがある」
考えてみれば、同じことを表してはいるなぁ >「〜したときある?」
そう言えば、岩見沢(北海道)の友達が言いよったね。 九州で合宿免許って言ったら、”えびの高原”って感覚だったけど
旅行がてらに東北でってのもいいね〜、
自分は福岡市内から佐賀市内まで通ったけど(送迎バスが何と早良区まで迎えに来てた)。 仕事じから九州各県の支社んシと会議のあったばってんが、やっぱし九州んシゃぁ訛っちょんなぁ。
自分の東京暮らしが長ぇき気付かんじゃった…こげぇ下手なんかち。
そいばってん、北九州・大分ん方はそげでんねぇな。
一番下手じゃったつが佐賀・熊本じゃったか…福岡んシは何か違和感覚ゆるぐれぇ
長崎んシと鹿児島んシゃぁ、若ぇおなごシじゃったきそげぇおかしゅうねかった 大分人はそんままアナウンサーが務まる
そげぇ思うちょるよ >95
そげなこたぁねえw
豊前豊後は規範的なアクセントとの違い方に規則性があっち、
長野と並んで矯正がもっとも楽な地域なんじゃと。
豊前豊後の場合はアクセントより母音の無声化で苦労するごたるが。
じゃぁけんど、一昔前まではNHKのアナウンサー採用は
九州では福岡または大分出身者に限られていたのは事実。
同じ時期、大阪出身者ですらアナウンサーは夢の商売、
フジテレビの故逸見さんの苦労話は有名じゃなぁ。 >96
一昔前よりもっと前やろね
バブル期より前は確かにそうだったらしいね
今はNHKにも1人だったか宮崎出身のアナウンサーがいる時代だよ
バブル期以降に需要が増加した民放在京キー局タレント枠女子アナ採用は
所詮消耗品と割り切って東京都内の大学に通う東京通勤圏や
地方の乙種(東京式)アクセント地域出身者から採用して
教育投資を最小限に旬を逃さず即戦力として使うスタイルが採られた
最近ではタレント枠以外の民放アナウンサー採用育成も
フリーアナウンサーの増加で社内での育成要員の確保が困難になり
タレント枠女子アナ採用と同じようなスタイルが多くなっている
地方局に至ってはアナウンサーは下りものの契約社員のみってこともザラだ
乙種アクセント地域以外の出身者にはまた門戸が狭い世界になってきているな どうしてアクセントって厳密じゃなきゃいけないんだろうか
別に情報の伝達に大きな支障が生じるわけでもないし
外国でもイントネーションの指導みたいなものは存在するのか >>98
微妙なところですね。私の夫は博多弁領域の人なのですが、
夫が、私の両親(東京)にご挨拶に来てくれたときのこと。
夫の言葉に関して両親が「イントネーションが違うから本当はほとんど
聞きとれてない、でも聞き返すのも悪いからなぁ…」と陰で嘆いていた。
私は普通に聞きとれるのに。(私も両親も東京出身です)
>>96さんの
> 一昔前まではNHKのアナウンサー採用は
> 九州では福岡または大分出身者に限られていたのは事実。
場合によっては福岡ご出身の方も厳しいかも知れませんね。 九州人(自分)あるある
”はわく”は共通語だと思っている(た)。
箒で床をはわく ははき
羽掃きの意で、古く鳥の羽毛を用いたことからきている
後、音変化により「ほうき」に >>98
>別に情報の伝達に大きな支障が生じるわけでもないし
これこそがアクセントを弁別上意味あるものと捉える地域とそうでない地域との
相容れない感覚の差なんだよ
日本の人口の8割程がアクセントを弁別上何らかの意味あるものとして知覚し
例えアナウンサーが用いる規範的なアクセントとは型は違えど
自身の地域で話されるアクセントと無意識に対比置換を行いながら弁別に活用している現実を前にすれば
アクセントを弁別上意味あるものと捉えない地域の受け手にはどうでも良い問題であったとしても
話し手側(特にアナウンサーなど)にとっては常に一定のルールのもとで発話しなければ
支障どころか正確に物事を伝えるという使命が果たせなくなってしまうよね
言うまでもなく無アクセント地域の宮崎ローカルのテレビやラジオのアナウンサーであっても
全国ネット番組と同じ規範的なアクセントをつけて話しているんだよ
ちなみにアクセントとイントネーションは別物だ
日本語のアクセントはピッチ(音程の高低)のことを指し
外国語たとえば英語ならストレス(音の強弱)というように言語のよって様々だね 【無アクセント−最先端の日本語−】
かつての日本語は現代よりもずっと複雑なアクセントの決まりを持っていましたが,時代が下がるにつれて徐々に単純なものに変化してきました。
そうした変化の行き着いた先が福島や宮崎の無アクセントであるというのが日本語研究上の定説となっているのです。
(「読売新聞福島版」 07.03.03) >>102
アクセントとイントネーション、どう違うの? アクセントは単語を区別するもの
東京式アクセントでは、
橋 = ハシ(Low High)
箸 = ハシ(H L)
イントネーションは、文章全体に現れる音の調子
「そうでしょう」と語尾を下降させると「推量」
語尾を緩やかに上昇させると「確認」
「しょ」から急激にかなり高く発音すると「非難」になったりする >>105
なるほど。分かりやすい説明ありがとうございます。
あと私が分からないのは、
「声調言語」「非声調言語」の違いですかね…
日本語は「非声調言語」に分類されていますが、
ハシLH、ハシHL、といった具合に音程の違いにより
意味が変わってきますよね。ということは、
日本語=声調言語ではないですか?と思うのです。
うーん 中国語を表現するのに声調言語という言葉があるが、
日本語でも関西弁の、猿(サ・ルゥゥ・ L・LHL・)など見れば声調言語と言っていいだろう
九州西南部、長崎や鹿児島のニ型アクセント地域もそう言った仲間だなどと言われる
その他の東京式アクセントなどの地域の日本語は一音節(カナ一文字)の中での高低変化まではしないので一応声調言語とは違うと言われる
それも捉え方によるものだから広義の声調言語だという人もある 橋と箸と端の区別が未だに分からん
有アクセント地域の人は使い分けているらしいけどマジか?
Wikipedia読むと何か違いを書いてるがよう分からん
はし も はし も はし も同じやろ… >>109
私は東京の生まれ育ちですが、
橋(低−高)
箸(高−低)
端(低−遠慮がちに高くする)
これが九州ではどう変わりますか? >>110
九州でアクセントにより同音異義語を区別している地域は
福岡県北部(北九州・博多など)と大分県くらいと思う。
特殊アクセント地域といわれている長崎や鹿児島の知人の反応を見ると
こちらの方は同音異義語の区別にはあまり意味を持ってない様子。
アクセントの違いを見ていくには橋・箸・端の後ろに助詞「が」をつけると違いがわかりやすいよ。
大分・北九州や博多は単体では東京と同じだけれど助詞「が」をつけると違いが出てくる。
「箸が」は東京・大分・北九州・博多全て同じ
大分・北九州は「橋が」「端が」を東京の「端が」と同じ型に発音するし
博多は「橋が」「端が」を東京の「橋が」と同じ型に発音するとかね。 >>103
京都を中心にアゥセントの東西比較すると
鹿児島-青森、宮崎-福島、大分-新潟(中越)、山口-東京、岡山-名古屋って感じらしいね。
もう昨日のことになってしまったが夜7時のNHKニュースの中で
常磐線運転再開について福島の女子高生のインタビューがあったんだが
喋り方が職場の宮崎出身の事務員と区別がつかないほどよく似ていたので納得 >>112
全く同じこと思っていたわw
茨城北部あたりの人の訛り聞いていたら、熊本の人かな〜と思ったときもあった て事は、下関の友人の言葉を聞いて
北九と広島の中間だな、と思ってたんだけど
山口市になると、またかなり違うのか。 山口市あたりは北九大分に比べると抑揚は控えめで、広島ほど癖を感じないって感じかなぁ。
まあ、山口は山口なりに個性的なアクセントの語もあって、東京と一緒とは言えないけれど、
比較的抑揚が穏やかでアクセントの高低差が控えめな感じは似ていると思う。 東京式アクセントの例
]のところで下がる
内輪式 中輪式 外輪式
日が ヒ]ガ ヒガ ヒガ
石が イシ]ガ イシ]ガ イシガ
兎が ウサギガ ウサギガ ウ]サギガ 基本的なことお聞きしてもよろしいですか?
ないりんしき、ちゅうりんしき、がいりんしき?というのは
どこを中心として内・中・外と言っているのでしょう。
東京駅かな?長年の疑問なのですけども…
ちなみに
私は東京23区内の出身で、中輪東京式アクセントです。
「服が」についてですが、「服」はLH(低高)で発音します。
後に「が」がつきますと、「服が」LHL(低高低)となります。 都(京都)を中心に周圏的に方言が分布しているとして
都に近い地域から内輪(うちわ)、中輪(なかわ)、外輪(そとわ)と言う 「ふ]くが(服が)」は、「う]さぎは(兎は)」と同じ変化かえ? 都に近いあたりから、より新しい変化が広まってきて、
一番外側に最初に広まったアクセントの地域があり(外輪)、
もうひとつ新しい変化がその内側に広まってきている(中輪)
さらに都に近い地域にはもっと新しい内輪がある
方言はドーナッツ状に広がるというのが周圏論
一番内側の京都周辺にはまったく違うようなアクセント(甲種、京阪式)があるというのが日本語アクセントの不思議なところ
テレビのクイズ番組によく出ていた金田一秀穂の父親、金田一晴彦によれば。昔、京阪式アクセントが変化して東京式が生まれたと言うんだが‥
ともかく西にも東にも東京式が分布していて真ん中に京阪式があるという不思議な分布になっている >>120
教えて下さってありがとう。
>>123
そうなんですよ。真ん中にある京阪式アクセントだけが
すごく特殊なんです。不思議ですね。 >>121
中輪の山口広島もそうなる不思議。
どこも一律に同じ型ではなく、語によって違った変化をしているものも多い。
東京は母音の無声化が激しく、そのせいで本来とは異なるアクセントになっている語もあるよ。 東京の母音省略、私自身は意識していないのですが…
実はかなり母音省略が激しいのでしょうね。
他エリアの方とお話ししていると「え?」と聞き返されることが
まあまあ多いし。
東京の母音省略の中で、最も驚いた言葉とかあります? 色々あるけれど、一番は「菊池」が限りなく「ち」としか聞こえなかったことかな。
とはいえ、九州も北九州や大分あたりを除けば東京とさほど変わらない母音省略地域。
博多弁ですら、北九州や大分あたりの人はシッシシャッシャで聞き取りにくいと言うね。 聞き取れないでしょうね。
例えば、博多の「は」「か」の音に母音省略が起こりますし、
福岡の「ふ」の音も母音省略が起こりますから。(私は)
博多→た、
福岡→こーか、
哀しいかな、こうとしか聞き取られないかも知れません。
それだけに、ゆっくり話すことが必要ですね。 >>128
そうですね。
菊池 KIKUCHI→KKCHI、になってしまうかも知れない。
佐々木 SASAKI→SSKI、にもなるかも。
特に早口になると母音省略が起こりやすくなる気がします。
その「シッシシャッシャ」とは、もともとの言葉は何でしょう?
初めてお聞きしました。 自分は逆に、どんなに頑張ってもネクゥタァイ、タクゥシィーと言っているらしい。 >>130
母音省略とはちょっと違うんだけどね。
博多あたりはサ行の発音が独特(特に中年層以上)なので、
それに耳を奪われて子音ばかりが耳につくってことじゃないかと思う。
うちの職場の上司(東京出身)は、佐々木は「さ き」位に聞こえるなぁ。 >>131
もしかして関西エリアの方ですか?
関西の人の発音って、すごく明瞭で聞き取りやすいですよね。
でもここは九州方言スレなので違うかな…
>>132
私も佐々木「さ き」になります。(東京出身)
よほど意識して発音しない限り、母音がトビます。
サ行の発音ですか・・・「せ」が「しぇ」になったりするのかな?
私が博多の方々のお言葉をお聞きしていて一番難渋するのが、
話すスピードなんです。早めに話す方々が多い気がします。
奥様同士で会話している時に、そのスピードについていけず、
でも聞き返したら嫌がられるかなぁ?とか思ってしまって、
当たり障りない笑顔で乗り切ることも・・・これは慣れかなぁ・・・ >>133
>>131=>>132
九州です。両親はバリバリ大分弁使いで、社会人になるまで大分に住んでいましたよ。
タクゥシィーは東京で関西人みたいと指摘されて初めて気付きましたw
あと、「ち」が「てぃ」、「つ」が「とぅ」に聞こえるといわれたのは驚きでしたね。
「タ行」の発音が変なのは大分の中高年層には良くあることですが・・・
喋り方は地域性でしょう。福岡は往々にチャッチャッと歯切れよく話す感じですね。
もう少し南に下ると促音便が増えダイナミックなイントネーションと相まって
体感上もっと早口に感じて何言っているか分からないかも。 大分の津久見の教師が書いた大分方言のかなり古い本に、地元民はツクミをトゥクミと発音すると書いてあった
現在、タチツテトは ta chi tsu te toだが、古代にはta ti tu te toだっただろうと言われているし、
サシスセソも sa si su se so → sa shi su she so → sa shi su se so と変遷を経てきている
九州ではセ=sheと、少し古い発音が色濃く残っているし、ティ、トゥも残っているところがあるのだろう
近頃、若い人がシをsiと言う傾向もある 愛知の友人が「たかはし」って名前だったんだけれど、「たかぁし」→「たかし」と聞こえて、しばらくホントに「たかし」さんだと思っていた… haが弱くなってaになるといふのは世の習ひ
globalな事象といへよう 先生「今日の課外授業は田んぼの生物を採りに行きます、では行きますよ〜」
生徒「しぇんしぇ〜!いぼって長靴のもげた〜!」 しぇんしぇい、ほっ、見ちはいよ、服んこぎゃんぐっしょりしちかっ、なーん気持ち悪かー!
こんな中学生、よく見かけたんやけどなあ >>139
「ほっ」
「見ちはいよ」
この2つの意味が分かりませんでした…
どのような意味なのでしょう? ほっ=ほら、なのですね〜!
促音便が多い印象はありましたが・・・「ほっ」は少しだけ
驚きました。東京言葉も促音便が多いんですけどね。 私も今は福岡在住なので、
ほっ、を使ってみるようにしますね。 >139を博多弁にしてみますね
熊本>しぇんしぇい、ほっ、見ちはいよ、服んこぎゃんぐっしょりしちかっ、なーん気持ち悪かー!
博多>しぇんしぇい、ちょう、見ちゃってん、服のごげんぐっしょりしてから、なーんか気持ちの悪かー!
ですかね。 >>147
すごいですね。バイリンガルでいらっしゃるとは。
「〜ちゃってん」は、ここ福岡でよく耳にします。
ご近所さんから「博多弁を濃くした言葉が熊本弁なんですよ」と教わった
のですが、濃くした、というより随分ちがう言葉なんですね・・・ 大分:しぇんしぇい、ちょっ、見ちくなさりぃ、服いこげぇぐっしょりなっちから、なーんかうでぐろしぃー! 熊本、博多、大分ともにシェンシェーではなくてシェンシェイと言うのか
携帯はケータイでなくケイタイと読むのか >>149
県北〜西部は、まあそこそこ若ぇ年代まじシェンシェイ言うしが居ったのぉ
>>150
携帯=ケイタイち読まんじ何ち読むかえ? 文に書くと”しぇんしぇい”やけど
実際に言う時には”しぇんしぇー”やね
ケータイもまた然り。 >>154はどこの人なんだろう
大分に関しては、エイがエーにならずにエイのまま発音することが割合に残っている 広島世界ーの必死な埋め立てを御覧下さい
http://agree.2ch.net/test/read.cgi/liveyonmoji/1478792678/
この四字実況板は四文字までしか書き込めません
0027 四字さん 2016/12/17 14:59:56
バカ東夷
ID:0(27/33)
0028 四字さん 2016/12/17 15:02:07
バカ東夷
ID:0(28/33)
0029 四字さん 2016/12/17 15:02:33
バカ東夷
ID:0(29/33)
0030 四字さん 2016/12/17 15:02:51
バカ東夷
ID:0(30/33)
0031 四字さん 2016/12/17 15:05:33
バカ東夷
ID:0(31/33)
0032 四字さん 2016/12/17 15:05:52
バカ東夷 >>154
他んシも書いちょるばってん、九州方言な大分弁含めち「エイ」の発音はきちんとするとばい。 そうですね。私も主人(博多弁エリア)から質問されたことありますよ。
東京の人間はなぜ「エイ」ではなく「エー」と発音するのかと。
>>152
そうです。まさに私(東京もん)はケータイと発音しますね。 >>156
IDを変えてマルチ乙 しかも世界一じゃありませんと
東朝鮮バカッぺニダエビス>>1は↓以下のコピペを各掲示板に垂れ流しましたが……
広島世界一、批判要望板に以下のような質問スレを立てる
http://hayabusa6.2ch...i/accuse/1443588426/
質問の答えが返ってこないうえに煽られる
広島世界一、大学のIPで以下のように削除要請をする
494 :"削除"お願いします:2015/11/19(木) 18:45:32.00 HOST:bun-005.huc.hiroshima-u.ac.jp<8080><3128><8000><1080>[133.41.28.126]
削除対象アドレス:
http://hayabusa6.2ch...ccuse/1443588426/l50
削除理由・詳細・その他:
1.誹謗中傷
4.差別・蔑視
この二つの理由に該当するため。
削除されずにさらに批判要望板で煽られる
広島世界一も煽り返す
しかし煽り方が方言板の広島世界一というコテだというのがバレる
し★ か★ し★
U R L が す で に リ ン ク 切 れ で し た ぁ 〜wwwwwwwwwwwww
方言板でも↓このような糞スレを8回も立てつづけましたが……
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/dialect/1478173655/
す べ て >>1に 潰 さ れ ま し た ぁ 〜 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おい2chのゴミ、東朝鮮バカッぺニダエビス
己のバカさを反省して死んだらどうかね??wえ?wwww 携帯電話は「ケータイ」っち発音するシの多かごたるで、九州は。
「先生」が良か例じゃねえかえ。
話変わるばってん中国地方んシが「大根」を「デーコン」ち言いよったとがあっちたまがった。
でも、まあ言うかなあ、言われてみれば >>160
大分弁
愛(えぇ)らしい
帰(けぇ)る
大(でぇ)根
無(ね)ぇ
入(へぇ)る
大分弁じゃぁ二重母音ai→ee、ui→ii、oi→iiの変化はよう起くるんけんど、
ei→eeはそれに比ぶりゃ起きにきぃ変化ん方じゃろう
国東やら豊後水道沿いん方はoi→iiにならんじeeになるきぃ
あっち方はまたちいと違うちょるんじゃろうか?
>>160
中国地方じ二重母音融合が顕著なんは岡山んしじゃなかろうか?
宮崎ん二重母音融合ん仕方とよう似ちょるち言うしがおるけんど、
岡山は長音化しち宮崎は長音短呼じ欠落すん違いがあるごたるが。 大分の場合も二重母音の融合は盛んではあるけれど、
エイの音は漢語音が多い
漢語の二重母音はそのまま発音しようという意識が強いのかも知れない
エイセイテキ、メイワク、エイゴ‥
ただし、ケイコートーのように光はコウでなくコーに、灯はトウでなくトーになってしまうが
灯台はトウダイでなくトーダイになるのは他の地方と同じ
ou→o:の変化が中央で起こったのも鎌倉時代くらいに遡るというから根が深い 「よか」の使用域が東進しちょるなあ
昔ゃ阿蘇ん方まじゃ「いい」ち言いよったばってん、一ノ宮の看板に「水も良か 人も良か」ち書いちょっちからたまがったばい
そんうち大分まじ「良か」が使わるるんじゃねえかえ
日田玖珠ん方は使いよるばってんたい 大分県西部の日田玖珠で「よか」が近年浸透する動きは特にない
「ばい」「たい」は以前から使われてきたが、今の若年層では却って衰退している
と言うか、時と共に方言色が薄まる傾向がどうしてもある なんか福岡県で「ばってん」を使いよるとは殆どおらんで年寄り言葉みたいにされとってちょっとショック受けたったいね
自分は福岡県南部のもんばってん、「ばってん」は日常会話で老若男女関係なくかなりの頻度で普通に飛びかおるとばってんがね
博多とかあたりじゃそげん使わんとやっか? 博多でん使いようシはようけおりますばい
ばってんが、やっぱし年寄りん言葉じゃちゅうイメージはあるなあ。 私の夫(20代)も、あまり「ばってん」は使わないです。
夫のお父様はよくお使いになりますね。 >>170
>>171
やっぱそうったいね、そんならしょんなかね
こっちではもう文法のひとつみたいなもんやっけんどうにでん違和感が拭えんかったと
ありがとね ※ れば(已然形)+とて ⇒ (終止形)+ばってん
すればとて⇒するばってん
さればとて⇒そうばってん >>172
でも、「ばってん」て響きが素敵だと思いますよ。 津軽弁に「ばって」という方言があって、「ばってん」と同じ意味だった… 肥筑=ばってん(〜ばとて)
豊日=けんど(〜けれど)
薩隅=どん(〜ども)
九州はいい感じに分かれているね。 ”ばってん”の源流は”but and”って説も有るらしいね
眉唾物ばってん(笑) not××,but〇〇
butのあとに〇〇も何もなくて、いきなり andが来るのもワケがわからんが 主人のお父様も、ばってん=but then、と申しておりました。
主人もお父様も生粋の福岡人なので、信憑性は高いかと…
>>175さんの津軽弁「ばって」は不思議ですね。
九州から飛び火したのか、はたまた偶然の一致なのか。 方言スレでbut then とか but and とか言わんでくれ恥ずかしい
学問的にそのデマは否定されているんだから
ばとて の収斂だと言ってんのに何故分からんのか でもお父様曰く「九州の人間は外国の文化も受け入れる
度量の広さば持っとうけん」(?)とのことでした…。
but thenも然り、ということでしょうね。
嘘やデマをおっしゃっている感じではありませんでしたから、
何だか複雑な気持ちです。絶対に嘘つく人ではないですね。 勿論、嘘をついているのではなく、(言語学に素人の)自分が思っていることを正直に述べているだけだろう お父様も夫も、嘘が大嫌いな人なので、
いったいどのように「ばってん=but thenではないのですよ」と
お伝えすれば良いのか、ちょっと悩んでしまいますね。。
「俺は今まで嘘をついてきたのか」とか自らを責めてしまいそうで…
言語学のお話から逸れてしまいました。ごめんなさい。 ばってんはそんな若い方言じゃないと思う、普通に古くからある方言のはずだよ
「ばとて」がなまったものって見解が一般的
なにより、英語が入って来たのって結構最近だよ
100歩譲ってばってんがわりと新しく誕生した方言だとして外来語の影響を受けてるとしたらポルトガル語やらオランダ語やらスペイン語の影響を受けると思う
なんにせよ英語の影響を受けてるなんて事はありえない てん子、とん子は今度は福岡人と結婚したんか
忙しいやっちゃな。 >>189
逆接→打ち消し→×→ばってん
この説を信じてきたのだが・・
あながちデマとも言えないと思う 博多もんと津軽もんは英語混ぜて使うからたいしたもんだって自慢しなさい
笑い取れるよ 「せまし」は「せまかろう」と活用するが、
ここから推量の語尾「ろう」を取り除いて「せまか」という断定形が生まれたのだろう ありがと
熊本でも「ばってん」は言うね
宮崎・鹿児島では消滅する? どこんサイトか忘れたばってん、熊本んほうでん昔ゃ形容詞んカ語尾は南んほうだけじ、北・東んほうは大分とぅ同じイ語尾じゃったんち。
明治だか大正だかん文献ば見らそげえ書いちょったいう話ばってん、どけんじゃろかえ? 鹿児島では、「形容詞の語幹+か」は言わないね。
近々、宮崎・熊本の人と会うので聞いてみる。 経済的、文化的に勢力の強い地域の言葉を周辺としては有難がって使うようになるからな
福岡あたりの景気の好さにあこがれて染まってきたのかね
四国も西南部の辺鄙なところでは数百年たってもまだ京阪式アクセントに染まっていない地域があるが、
若い者から順に関西風はカッコいいとして浸透している途中だと言うからな >>205
カ語尾の本場は熊本県宇土市あたりの有明海沿岸部と言われているね。
明治期はイ語尾地域だった阿蘇は戦後になって急速にカ語尾化したらしい。
交通の発達や産業構造の変化で阿蘇地域の独自性が薄れ、
日常レベルでカ語尾地域の熊本市への依存が高くなったことが原因といわれている。 カ語尾の本場が宇土市あたりというなら、熊本市は本場ではなかったのか
だが、今はカ語尾を使う地域なのか 熊本市も本来はカ語尾ではないよ
大正昭和初期の文献見るとイ語尾が圧倒的。 その熊本市がカ語尾になってきたのは、やっぱり福岡方面からの影響? 逆逆。
南部方面の影響。
博多も確かに熊本より前にカ語尾化したばってん、それは西の影響ち聞いたなあ ここで一節
♪おてもやん あんたこの頃嫁入りしたではないかいな
嫁入りしたこたしたばってん 御亭主どんがぐじゃっぺだるけん
まぁだするこたせんだった‥
(初夜に初めて亭主の顔を見たらあばたヅラで醜かったので拒否った
婚家を飛び出たけれど村役や肝煎りの人達が後はなんとかしてくれるでしょう‥) 東九州がカ語尾化しにくいのは>>164の様な母音融合が盛んで、
「形容詞語幹+い」の場合は顕著に起きて、多くの場合語として癒着してしまっていることと
何か関係があるのだろうか?
カ語尾化させるには、一旦母音融合で癒着した語をもとの形に戻してやる必要があるように思う。 形容詞イ語尾の母音融合なら熊本でも昔は盛んだったんだけれどね
このあとにもこの先にも豊日がカ語尾になることはないんじゃないかなあ よか(終止)
よかろう(推量)
よかった(過去)
よから(仮定)
‥ま、こういう感じで統一が取れてるわな
終止形だけが「いい」になるよりも 活用の単純化、統一化ってのは、西九州側の方言の特徴かもしれんね。
動詞では一、二段活用動詞をラ行五段活用に収束させる傾向が顕著だし。
「か」ろう、「か」った、「か」らば・・・の「か」に類推して終止形のカ語尾が生まれたと。
大部分の九州方言の形容詞活用はジャ活用を嫌いカリ活用主体ってこともあるし。
なるほど、ありえるなぁ。 おかしいだろ、おかしいやろ、おかしいべ‥
このように言う地方が多いのに、
九州では「おかしかろう」とカリ活用が優勢だからな ドキュメンタリー対馬の海女さん物語ば見よったとてです。
で を ず と発音するシーンがありましたね。 対馬の海女さんが「〜ぜよ」と言っていたということ?
「で」だけでは分からないのだが、どういう場合の「で」なのか前後も書いてほしい 言ってない。
思い出そうと思ったけど思い出せなかったからそれだけかいた。
上の方で似てるのがあったなぁと思って今探した
>>151が「まで」のことを「まじ」と書いてるが、これがつしまの80代海女さんは「まず」だった。 madeがmadziになるのは大分方面でよくあるけどね
まず、は知らんわ そういや大分って四国方面との交流が深いとかなんとか
方言も似たとこあったりするのかね 大分では「〜まで」「〜で」とかの「で」を「じ」と発音するねえ 大分はかなり四国に近いよね。しとるけん、が、しちょるき、になる。スケバン刑事の四国弁のとき、大分かと思った。 ヒドイがヒデェとならずにヒヂーになる
セヨはセェではなくシー
シテクレはシチクリー
こんな感じだな しちくりぃ〜 ってなんか2ちゃん用語として昔あったよな 今は してクレメンス とかなんJ語に取って代わられたが >>230
小林よしのり(福岡市出身)の「おぼっちゃまくん」が使う茶魔語あたりから広まったような希ガス 小林よしのりさんは、大分の言葉にもある程度精通しているのだろうか。
チャマ語「くりくりー」は、純粋な福岡の言葉ではないっぽいし。
いずれにしても、あまり普段はスポットライトが当たりにくい9州方言が
注目されるきっかけを作った小林よりのりさんの功績は大きいですな。 大分の人がいってた
「あいたよー、ひじぃバチおうたわー」ってのが
一部解読できた 小林よしのりというガマガエルみたいなおっさんは、福岡人なのに「わし」を使うけんのう。 >>236
それで思い出したっちゃけど、福岡の女性って自分称が「あたし」の人と「うち」の人がおるよね 九州は一昔前まで「じゃ」だったとは聞くが、今の人で九州北部で「じゃ」なんて言う人居るの?
例えば関西では「じゃ」は語尾を強める時に言い切りの「〜じゃ!」と、語尾に使うくらいしか残ってないが、福岡とかではどうなの?
「じゃけん」のような使い方は残ってるの? 熊本北部の大分隣接地域だけど、じゃ、で終わる言い方はしない。でも、熊本市内で「だけん」というところを「じゃき」とは言う。なお、だからって意味ね。 ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ >>239
大分は「〜じゃ」だよ
若い人は「〜や」に変化してしまったけれどね
「じゃけん」も言うよ
発音通りに書けば「じゃぁけん」か 九州各地の営業所から、福岡支社に集合研修…
東京式アクセントの肩身の狭いこと狭いこと…
熊本、宮崎のアクセントと
長崎、鹿児島のアクセント、違いがよーわからん
福岡博多っ子もちょっと違ごうちょん 熊本と宮崎は何となく違い分かる
佐賀と長崎がよー分からん 熊本、宮崎などの無アクセント地域では言葉の悪銭とがそのときの都合でどうなろうと気にしない
同音になった言葉は文脈で判断するのみ
このスレの>>109に無アクセント地域の人の述懐がある
wikipediaより
長崎、鹿児島は二型アクセント地域と呼ばれる
アクセントの型がツーパターンしかない
*カタカナが高い音
鹿児島のAパターン:カぜ、かゼが、さクら、さくラが、のように後ろから二つ目の音が高くなる
同じくBパターン:かサ、かさガ、あたマ、あたまガ、のように一番後ろの音節が高く発音される
長崎、鹿児島の二拍名詞アクセント例 (カタカナが高く発音される)
語例 長崎市 鹿児島市
風・石 カぜ、カゼが カぜ、かゼが
山・笠・春 やマ、やまガ やマ、やまガ 北部九州から聞きよったら、鹿児島と宮崎の区別が付かんっちゃが。 鹿児島と宮崎は分かるだろ…方言はもちろんイントネーションもまるで違うとに。 うむ
宮崎は分かりやすい無アクセント、鹿児島はちょっと沖縄に似たアクセント 九州の無アクセント地域は、熊本の東側と大分宮崎?
もっと限定される気もするけど、どう説明していいか難しいね。 北東九州の東京式アクセントと西南九州の二型式アクセント
(北九州・大分 対 長崎・鹿児島)
この毛色の違うアクセントに挟まれた地域がアクセントに混乱をきたして無アクセント化している
(長崎県の北部・五島列島から佐賀県北部、福岡県の筑後地方、熊本県の北部・東部、宮崎県のほぼ全域) 北九州・大分の東京式アクセント圏は、地域により異なるアクセントの語が多少混じるものの均質な感じ。
そして、北九州市と大分市の間で異なるアクセントで発話される語は非常に少ない。
概して、理論上導き出される外輪東京式のアクセントパターンに忠実なものと言われているね。
一方、西南九州二型アクセント圏は、長崎市と鹿児島市の間でアクセントが異なるのはもちろん、
鹿児島県内でも生活圏毎に異なると言っていい程に多様だ。
この地域で共通しているのは、アクセントパターンが二つしかないということくらい。
九州方言は、九州を斜断する広大なアクセント崩壊地域を生み出した
北東九州外輪東京式と西南九州二型式のアクセントのせめぎ合いという点も興味深いね。 あおりを食って博多のアクセントもちょっと変わってる 宮崎でも鹿児島に接する都城では一型アクセントが行なわれる
鹿児島の二型アクセントを単純化したものであり、文節の最後を必ず上げるワンパターンのアクセントである
鹿児島アクセントに接するうちに影響を受けるもマスターはできずに似たようなものになったのだろう
宮崎全般の無アクセントとも似通ったところがあり、おしりを必ず上げるとも限らず曖昧でもある
違った型のアクセントに挟まれて、昔から苦労したんだろうね
他の宮崎では、苦労の種であるアクセント自体を放棄してしまったんだけど
(大分と接するあたりはちゃっかり大分式になったりしている) 都城の一型式は、元々は鹿児島と同じ様な二型式風のアクセントが使われていたのが、
次第に統語に必要な最小限の「最後の拍があがる」パターンを有標形として統合され、
生まれたとされているようだ。
この都城統合一型式アクセントも、実際の所、さほど明瞭なものとは言えず、
若年層ほど宮崎市の無アクセントと区別が付かなくなってきているということから、
二型式アクセントが無アクセントへ変化する過程での一時的な姿なのかもしれない。
しかし、九州無アクセント地域が昔はどんなアクセントを使っていたかは興味があるね。
多様なアクセントがモザイク状に分布していたのではないかと思ったりするんだが。 >>251
福井の無アクセント化は最近100年ほどの間で起きた変化らしいけど、
九州の無アクセント地域はいつ頃出来たんだ?
西南九州の二型式は北東九州の外輪東京式から幾度もの拍ズレと反転の結果生まれたといわれているので、
それに挟まれた無アクセントはその二つより新しいものであることは分かるんだが。 福井のアクセントは揺すり音調とあいまってすごいわ
福井のマジキチガイhttps://youtu.be/hI1MF88-MDs 揺すり音調かどうか知らんが飛騨の中年女性の喋り方がそれっぽかった
独特だった >>257
和名類聚抄という書物に平安後期頃の都のアクセントが書き込まれているのが一番古いアクセント資料で、国語学者がアクセントの歴史を研究したりしているけど、
地方の言葉にそんな資料なんちゅうのはなかなか無いんじゃねーかなぁ 鎌倉時代の藤原定家が仮名遣いはアクセントを反映したものだと勘違いして研究したのも資料になるけど、地方にそんな資料ないっしょ
ま、ある時点で近畿を除き全国的に広くいわゆる東京式が行なわれていたような気がするが、そこからいつ長崎・鹿児島アクセントが生まれたかが問題やね
知んねーけど 室町時代なんぞは能・狂言として言葉遣いの現物が伝えられたりしている
文化の華咲く都はやっぱり違うもんだねぇ 鹿児島のアクセントは、ゴンザの和露辞典ですこしわかっていて、現在の長崎のアクセントに近いんだったかな。
奄美以南にも、北九州〜大分的な、2拍名詞で四種のパターンを区別するアクセントが部分的に分布してるから、きっと鹿児島あたりにもこの種のアクセントが分布していた時代があっただろう。 >>260-263
なるほどねぇ。
まぁ、臨地調査時点で高齢者からもアクセント体系の気配が見いだせなかったから
無アクセント地域とされたんだろうけど、ならば成立は江戸時代とかの話になるんだろうね。 言葉のアクセントは本人が自覚していないほうが普通
土産物によくある何々弁一覧と言ったグッズにしても語彙についてあげつらったもの
普通の国語表記でアクセントの表現はできないから、資料ないよね >>254
>(大分と接するあたりはちゃっかり大分式になったりしている)
延岡市のうち、旧北川町大字川内名の一部と旧北浦町大字三河内が外輪東京式とされていて、
旧北浦町の役場があった古江あたりも話のトーンはソレっぽく聞こえる。
また、昭和期に延岡市に合併した旧南浦村島浦島に外輪東京式の変種があるので、
昔はもっと南まで東京式やその変種のアクセント体系が広がっていたんだろう。
宮崎県北の県境沿い集落や島といった外部との交流が限られた僻地にアクセント崩壊の波が届いていないということは、
椎葉や五家荘といった九州山地の集落にもアクセント崩壊前の特徴が残っていてもおかしくなさそうなんだけどなぁ。
何せ昭和の頃まで焼畑農業で自給自足をやっていた程の秘境なんだから。 集落が完全に孤立してるならともかく、
集落の人口が限定的で、時々人の行き来や婚姻での人の出入りがあれば、
学習の必要のないアクセントの変化(無アクセント化や京阪式→垂井式)は案外伝わりやすいものなんじゃない? アクセントは根強いもので個人の中で変化しにくいものではある 福岡県南部の自分が関東の人達とはなした時にやたらと鈍りかたが東北っぽいと言われまくったのは、いわゆる無アクセントだったからなんだな
県北部の人と比較されてアクセントが全然違う〜みたいに言われたり
正直アクセントがなんなのかもよくわからんが 東京式とか京阪式と言う以前に、もっと古い基層言語から無アクセント言語が由来している説もある 箸(はし)という単語は東京式ならばHL(高・低)と発音しなければならない
橋(はし)はLHだ
京阪式だと箸はLH、橋はHLとなる
こういうルールを守らなければ、アクセントが変とか、訛っているとか言われる
だが、無アクセント地域では、単語の判別に高低アクセントを用いるなどというルール自体がない
そういうややこしいものに頼らなくても話を通じさせている
単語をどういう高低の発音で言おうと、変だとも思わないのである
だから有アクセントの発音を真似しようとしたらハードルが高い
ルールの存在から認識しなければならないのだから
もっとも、有アクセント地域の者でも別ルールの地域の言葉を真似しようとしても矢張り難しい
関西弁を真似しろとか鹿児島弁を真似しろと言われても他地域の者には大変難しいのである フランス語には男性名詞であるか女性名詞であるかの区別がある
単語ごとにどちらであるか覚えなくてはいけない
日本語にはそんなややこしいものはない
だが、フランス語の単語発音は無アクセントだ
単語のどの部分に強弱や高低をつけなければならないということは無い
一方、日本語では単語ごとの高低アクセントというややこしいものがある
無アクセント日本語が最強だな 熊本北部出身だけど、茨城の人と福井の人のモノマネだけはうまくできる 同じ無アクセントと言っても、その地方によって語句全体のイントネーションに異なった流儀もあるってぇじゃねぇか
他所者にしたらU字工事のしゃべりも荒川ばってんのしゃべりも似たようなもんとくらいにしか分からないのではあるが >>275
その、できると?、はイントネーションでだいぶ雰囲気変わるね トランプが任命した閣僚
国務長官→レックス・ティラーソン
エクソン・モービルのCEOでロシアと合併企業を立ち上げている
エネルギー省長官→リック・ペリー
「エネルギー省はエネルギーを増やしたり開発したりすることを全然していないから、意味がない。だからやめるべきだ」とエネルギー省廃止を訴えていた過去がある
なおエネルギー省の業務はエネルギーを増やしたり開発したりすることではない模様
環境保護庁長官→スコット・プルイット
元オクラホマ州検事総長でこれまでに何度も「環境保護庁は企業の敵である」として環境保護庁に対して裁判を行なっていた
労働長官→アンドリュー・パズダー
大手ハンバーガーチェーン店カールスジュニアの経営者
教育長官→ベッツィー・デボス
公立学校反対派(教育長官は公立学校の運営や管理をするのが仕事)
キリスト教原理主義者のため宗教の教育が出来ない公立学校ではなく国が支援して全て私立学校にすればいいというスタンス
なおアムウェイ創始者の息子の嫁で資産51億ドルを所有
中小企業長官→リンダ・マクマホン
プロレス団体WWEの経営者ビンス・マクマホンの嫁であり中小企業を守るための省庁に中小プロレス団体を潰しまくってきた大企業WWEの経営者を指名
司法長官→ジェフ・セッションズ
マーティン・ルーサー・キング・ジュニアが公民権運動のために戦った場所であるアラバマ州セルマ出身だが徹底してアメリカの黒人地位向上に反対してきた人
黒人の弁護をした白人弁護士を「白人の裏切り者」呼ばわりした過去も
オバマ大統領がやった不法移民に対して市民権を獲得させる法律やヒスパニックの女性を最高裁判事に任命した時も反対
刑務所での拷問を禁止する法律にも反対
貧困家庭への食費援助の削減には賛成
財務長官→スティーブン・マヌーチン
ゴールドマンサックスの元経営者。ウォール街を見張るべきポジションにウォール街のOBを配置 >>280
知人の大分出身者の話では、
「よか」「〜と?」「ばってん」「〜たい」等と平坦な語尾上げ調で雨も飴も味噌糞に喋る九州人は、
テレビの中だけの架空の存在であり、実在しないものだと本気で思っていたらしい。
そして修学旅行で福岡や熊本、長崎に行って、実際にその会話を目のあたりにして衝撃を受ける。
いやぁ、俺から言わせるとお前らが特殊なんだよ、とw 朝の某ニュース番組の某アナウンサーの大分弁聞いても全く九州っぽくない感じがするのはようするにそういう事なんだろうな >>280
大分でも ザ行がダ行になるんやのう。
>>281
カゴンマもカゴンマンシ、のように「し」を使うが衆が由来なのか。
人がシトと訛ったのが由来かな?と思ってたわ 大分でも西部の方は「よか」「ばい、たい」「と」を使うよ〜
あと「〜のもの」を意味する「〜んと」(例:誰んと)は大分でも日田玖珠九重竹田大野と広く使う
準体「と」は大分だと内陸では勢力下にあるみたい 大分なんてほぼ標準語だから
昔からある豊後浄瑠璃の語り口もこんなに訛りのない言葉なんだよねー
「こりゃあんたあ、豊後浄瑠璃ち云うちな わしどーん国ん、昔かる こんかた、しゃっちかたっちぇ聞かせちー喜くーだもんどな。
面白りいーか、面白ろねーか、そりゃわしん知ったこっちゃねー、まあ一遍、誰ん彼ん呼んぢ聞いち見ちみち、笑いてーごたら勝手に笑え。
怒りてーごたら、勝手い怒るがいいわな‥」 豊後浄瑠璃か、面白いな
俺の父母、祖父母の話し方とほとんど変わらん
調べてみよう、ありがとう 吉四六さんの話も大分弁(野津弁)が色濃くあって面白いよー 吉四六さん(臼杵市野津町)、宇目の唄げんか(佐伯市宇目町)なんだけど、
これらの地域は旧臼杵市や旧佐伯市で主流の豊後水道側の方言というよりも、
豊後中南部の比較的オーソドックスな大分弁の特徴を覗かせているね。
野津町は大野郡、宇目町も元を正せば大野郡(のち南海部郡へ移管)ってことで、
大分市から豊後大野市、竹田市にかけての方言と基盤は共通なんだろう。 大分はアクセントは東京式でも方言強いとこは案外根強いみたいだな
全部方言で書き込んでる中学生がいたよ 全部 〜ちょん 系だった 大分市内でも、移住者や転勤族の多い新興住宅地や市街地のアパート・マンション街を除けば
方言はそこそこ健在。旧来からの住人が多い地域や郊外の農村部などは郡部と状況は変わらない。
まぁ、方言を隠したり否定したり矯正を促すような社会的圧力も特にないってのが大きいかな。
西日本全体がそんな感じだけどね。 そりゃぁ素晴らしいのう
それが福岡始め九州の意外な根強さの理由なんじゃのう。 >>285
>大分でも ザ行がダ行になるんやのう。
発音体系はだいたいこんな感じ。
ザ行=ダジズジェド
ダ行=ダディドゥデド
ゼの発音はジェ
全然と言おうとすると「ジェンジェン」になるので何かカッコ悪い
で、意識してゼと言おうとすると何故かデになってしまい「デンデン」となる。
ちなみにザやゾは後から獲得した発音なのか、大分県人は上手く発音できない。
これ、今の若年層でも魔が差すとニョッキリ顔を出す。
卒業式の司会で緊張して花束贈呈を「ハナタバドーテイ」とやらかす子が未だにおるし、
意識するあまり下り坂を真顔で「クザリダカ」と言ってみたりとw 面白いのう。
福岡の武田鉄矢も「僕は死にましぇ〜ん」で有名やし、九州は朝鮮のサ行が伝来しとるんかいのう。 Twitterで大分弁botってあるけど、そこそこ詳しいね
大分弁だけでなく九州方言についても簡単に解説していることがあるからよく見てる 昔は都のほうでも「せ」はシェだった
上方落語の笑福亭仁鶴、そのまた師匠の笑福亭松鶴などは「そらそうでっしぇ」とやっていた
さしすせそは古代、sa si su se soだっただろうと言われている
それがやがて sa shi su she soになり、sa shi su se soとなってきた いわゆる四つ仮名のイ段ウ段の部分は区別を保っていたのに、ア段オ段では区別を失ってるというのは不思議だね。 福岡南部だがこっちで「すんまっしぇ〜ん」とか言って謝ったらお前ナメとっとか?コラってキレられるぞ
武田鉄矢にしても陣内孝則にしてもあれはさすがに誇張だと思うが ふざけてわざと言えば怒られるだろう
ネイティブの人が素朴に発声すれば怒りはしないと思う >>302
実際は、ザ行とダ行が交替や混同を起こしやすく、それがダ行に引っ張られる傾向がある
ってことで、ザ・ダがダに、ゾ・ドがドに完全に統合されているというわけではないんだけどね。
・・・と、言いながらも、豊後大野市近辺にはそれが完全に統合した音韻の地域も存在するわけで、
ザ行=ダディドゥジェド
ダ行=ダディドゥジェド
要は、ジはヂ、ズはヅに統合された変則的な二つ仮名になっており、ゼ・デは無くて代わりにジェを使う。
結果としてザ行そのものがないと解釈出来る。なんてのもある。 その西隣の竹田市出身だが「じぇ」は聞いたことないなぁ
「しぇ」は、まぁたまに年寄りが使っていたかもしれんって感じだが…
ザ行もダ行も全部「ダ・ディ・ドゥ・デ・ド」だわ 博多華丸のなんしよーと? という番組で福岡の店のお爺さんがジェンジェンと言ってたよ >>306
ジェの発音は明治大正生まれ世代までだろうと思う。昔は税金がジェイキンの様に発音されていたので。
その後の世代でゼになるんだけど、斯様な理由で豊肥沿線はザ行のデで発音されるようだ。
ザ行がない地域、具体的には旧大野郡の大野川以東、野津、清川、緒方あたりが本場といわれているが、
竹田も場所によってはそうなのかな。長湯の方はそこまででもなかったような・・・
>>307
大分県でも西の方、日田地方などはかなり下の世代までセをシェと発音するから
肥筑方言の地域は根強いのかな。 >>308
いやいやいや、ゼ→デは大野郡だけでなく県下全域で広く見られるし、本場は大野郡ではないよ。
ただ、経験的に、北部・西部の人はゼ→ジェの率が高いかな。
方言地図で「税金」の発音も北部・西部の人は「ジェイキン」で竹田・南部は「デイキン」だったような気がする
ゼ→デのようにザ行がダ行になるのは大分だけでなく和歌山とか西日本南部に広く見られるのは面白いなぁ まさに、野津はデに近いジェ気味の発音なんだよ。
ゼはそもそも無いし、一般的なデでもなければ日田のようなジェの発音でもない。
宇目はどうなんだろうね。あそこ、四つ仮名残っていなかったっけ?
四つ仮名残っているなら>>302のような不思議な状態ということになるな。 このスレは、まともに機能しとんね〜、珍しかばってんいいこっちゃ。 ダーツの旅で大分県佐伯市蒲江
宮崎県に食い込んでるあたり あんまりしゃべり聞けんかった。でもだいたい東京式アクセントで宮崎みたいに無アクセント訛りでは無かった。 理由は「〜けん」を聞いたが、その地元出身じゃない(どこ出身かは不明)という奥さん(婆さん)は「〜で」を使ってた。
大分で理由の「〜で」って使うの?
九州で「〜で」というと鹿児島のイメージ。
宮崎は「〜かい」だろうし
でも理由の「〜で」をメインに使うのは中部、東海だけど意外と山陰や兵庫県の左端の方とかでは併用されてたりするところもあるが、九州ではどうなんだろ
兵庫の端とか山陰にあるのは方言周圏論的に分かるけど 大分内陸部の〜ばい、〜たいと違って沿岸部では〜でをよく使うようだ
〜しよんで(〜しているよ)
「なぜこうなるの?」と理由を尋ねられた場合、
「〜やけん」(〜だから)と答えるときもあるだろうし、「〜で」(〜だよ)と答える場合もあるとは思う
その番組で具体的にどういう会話があったのかが分らないので何とも言えないが 内容は忘れたが、番組で聞いたものは少なくとも 〜で。と返事したのではなく、
自分が話をする中で理由を表す繋ぎとしての「けん」 の代わりに ◯◯で〜やった。 というような使い方だった 東海の方言だね、その使い方
熊本だったか大分だったか、「寒うして(寒いから)」という用例もある ナニナニ、で、ナニナニ
これくらいのことなら全国的に言うものではあるが >>317
>>318の「寒うして(寒いから)」という用例もある
共通語で言うと、「寒くて」に当たるといった方が分かりやすいかも。。。
この〜シテ、これは肥筑方言の言い回しだね。
大分県では日田など西部を除けば、この場合「寒うで」の型を取るので、
多分これじゃないかなと思う。
但し、この「で」の前の語は形容詞に限られるけど。
ここで出てくる「で」は、大分の音韻的特性から「じ」と交替することもあるね。 それか、単純に「〜ので」が撥音便化した「〜んで」の「で」が意識の中に残っただけかも。 確かにはっきり「で」だったけども
この東海にみられる「で」自体もそうか、確かに「ので」→「んで」→「で」なわけか。
「彼女おるで、女の絡みいらん」
「俺がするでやらんでいいよ」
「明日朝早いでもう寝るね」
みたいな用例も
「ん」を補完すれば普通に聞こえるな。 中部、東海って撥音便をすっ飛ばして「するだよ。」とか言うから特に東海には定着したんだろうな。
まぁ「私は◯◯出身やで、こっちの方言は分からん」(岐阜、三重あたりの言葉)
とかだと「の」まで遡ったらまぁ分かるって感じか >>320
「寒うで」じゃなくて、大分だと「さみぃじ(/で)」かなー。
竹田あたりは何故か最後に「から」つけて「さみぃじから」と言うこともある 所にもよるんかねぇ。
うちの周り(大分市内)の地の者の年輩者は「寒うで(じ)」が多いなぁ。
実際の発音は「さむぅで(じ)」位で、ウは弱めの発音だな。 マジか、大分市あたりは「さむぅで」なのか
そういえば「〜かった」の付け方も大分県の沿岸と内陸で違っていた気がする
寒かった→さみかった
なかった→ねかった
まずかった→まじかった
みたいに、イ語尾に「かった」つけるのが内陸出身の人に多かった気がする。でも宮崎の人もそう言っていたから、宮崎に近い方ほどそうなのかな? 大分市あたりで地の年輩者と断ったのは、実はそこに理由があるんだ。
ウ音便が退化した若年層ほど、>>325のような傾向が出てくるんだ。
「寒くて」は、年齢が下がるほど「さみぃで(じ)」の型が多くなってくるよ。
ウ音便形を使わない人は、方言での活用で〜テ型や〜ナル型の所が空いてしまうので
とりあえず、語形の安定している終止(〜イ)形を入れてみる。
その終止形が連母音融合を起こしやすい型だと、その音便形で活用を完成させる。
特に、ウ音便化すると語形が変わってしまう「無い」なんかは比較的年輩の人にも多いな。
ねえ・なかった・ねーなる(老・のうなる)・なけりゃー・ねえで(老・のうて)の様に。
ということで、共通語化でウ音便が衰退したために現れた代用形なのかな?と思っている。
宮崎の形容詞無活用化で真っ先に終止形語幹に置き換わった仮定(ケレバ)形や過去(カッタ)形より、
大分市あたりはウ音便形が入る〜テ型や〜ナル型の補填にだけ終止形語幹が入ることが多いから。 >>325
宮崎弁は完全にそうだね。
ただ、理由の接続助詞は「して」を使う。「さみして」「ねして」といった感じで。
「して」は文語文や古文ではよく使われる。 語幹をひとつにする簡略化なんだろうねぇ
さむねぇ、さむして さみぃ さむけりゃ → さみねぇ さみして、さみぃ、さみけりゃ そういえば、大分県沿岸部では、
早い:はえぇ、はよぅねえ、はよかろう、はよかった、はよけりゃー、はよぅで・・・
高い:たけえ、たこぅねえ、たこかろう、たこかった、たこけりゃー、たこうで・・・
と、語によっては終止形以外はウ音便を軸に活用が簡略化している人が結構いるな。 >>327
「ねかった」なんて東北の方言みたいだなw
特に宮崎弁は無アクセントなんで、ちょっと耳にしただけだと間違ってしまいそうだ >>331
宮崎に限らず無アクセント地帯の人は東北ぽく見られるよ 子供のころ、「ゅ」と「ょ」の区別が苦手だったなあ。
例えば丘陵を何て読むのか毎回戸惑っていたし、今も間違えた。
あとイ段とエ段の区別か。
忌引を「けびき」とか「きべき」とか読んでいた。
ありがちだけど「し」と「ひ」も少し苦手。
地元の方言で「しとぎ」ってあるんだけど、
「ひとぎ」なのか「しとぎ」なのか未だによく分からん。
人によって分かれるから誰も知らん(笑)
「消費税」を「ひょうしでい」って読んでいたおっさんもいた。 「ひぶや(渋谷)」と「しびや(日比谷)」でわけ分からんごとなった江戸っ子みたいだねぇ〜 >>333
>地元の方言で「しとぎ」ってあるんだけど
所謂餅撒きのことだね。今では新築棟上げの時に施主が屋根に上がり、
親戚や近所の人を集め、「し(ひ)と〜ぎ」のかけ声と共に餅やお菓子、
五円玉を撒く儀式を意味することが多いかな。
「しとぎ(粢)」は餅の原型を意味するものらしい。
大辞泉では、水に浸した生米をつき砕いて、種々の形に固めた食物。
神饌(しんせん)に用いるが、古代の米食法の一種といわれ、
後世は、もち米を蒸して少しつき、卵形に丸めたものもいう。
・・・との説明。
後に、本来の「しとぎ」が意味するものは「餅」と呼び名が代わっていき、
「しとぎ」は餅撒きを意味する言葉として方言に残っていったんだろう。
音韻的に「し」→「ひ」への交替がある地域では「ひとぎ」と言う形で。 上京したてのとき、「そんなわざと方言喋んなくてもいいよ」と言われたことあった
衝撃的だったな…やっぱり東京の人にはそう映るのかなあ >>339
似たような経験あるな
伊達で方言吐き出してるわけじゃないのにひねくれた見方されちゃたまらんよね 東京の言葉で喋るって、結構神経使うから意外と辛い
つい使ってしまうのが、
・〜せん
・〜けん/き
・〜ちゃ、ち
・〜なん?
・はわく、あたる、ずる
これらはホントにうっかり使う 丁寧語(=共通語=標準語)は難しくないけど、
口語はしんどいわな。
咄嗟の時には「分からん」「せん」等の「ん」否定が出るし、
「なの?」なんて言うより、「なん?」の方が楽やし、これは群馬弁でも言うからそのままでもいい気がする
でも九州は北九州や大分以外では「〜と?」だよな
「〜と?」の人でも「〜なん?」も使う流れもあるの?あると?あるん?
色んな人のしゃべりを聞いてると「◯◯と?」の平板アクセントのままで「◯◯なん?」と言ってる人たまに見かけるけど >>342
ちょっと待って。
東京の人間(私を含む)は、
九州の人に対して優しいはずですよ。
>>339「わざと」とか言う?
よほど心が狭い東京だな、それは
おかしいよソイツ
絶対に気にしてはいけない。
ムカつくなー >>339
方言女子じゃ何じゃじほれほれさるるごとぅなっち、女んしの間じゃぁそげなこつあるち聞いたこたぁあるけんどのぉ。
東京んベッドタウンやらじ生まれち暮らしよりゃぁ標準語しか覚えんき、我がん持っちょらん方言がもてはやさるんのが
こらえきれんのじゃろう。
まあ、方言ちゃそこん土地の歴史やら文化、気質を反映しち共通語標準語ん圧力に負けんじ今に残っちょるもんじゃろうき、
きやぁーすファッションじ扱うちもろうても困るんじゃけんどなぁ。。。。 変な話標準語を違和感なく普通に喋れるようになるのってすごい大変なんだよな
言葉を話しても抑揚?のない変な発声になったり、慣れない標準語をがんばって喋ろうとすると変な日本語になったりw
自分は九州内でも訛りがかなりキツイと言われるとこの出身なせいか大変だった
けれど生まれ育ったとこの言葉を忘れたくなんか絶対ないし、恥とも思ってない
あくまで意志疎通のため 言葉の数は標準語共通語<方言だし小中学校の内に国語の時間で標準語は叩き込まれる
なのでそれなりにどうにかなるものだが自然な口語共通語会話となるととたんに難しい
何がともあれアクセントや音韻的な訛が一番ハードルが高いよな
それ飴だよ、雨はア メ、言ってみな・・・「アメ」・・・違うって!www
学生の頃は何かバカにされているようでイラッと来たね
社会に出てしまえば地方出身者は東京にいくらでもいるわけで
そんなことで色々言われる事は基本的にないんだけれど
やっぱり最初は?な顔をされることはあったね 親しい間柄で話す時に共通語で話すのはホントに至難の技だわ
ほんのちょっとした、言葉の節々に西の方言やら九州の方言やら地元の方言やらがチラチラ出てしまう 例えば博多弁と東京弁はアクセントが同じ東京式だけど
動詞のアクセントは東京の動詞のアクセントと異なる
これを東京弁に正確に直すのは至難の業 >>351
そんなに?
例えば博多弁エリアの人が東京弁を話しても、
ほとんど違和感がないけどなぁ。すんなり東京に
馴染めていますよ。気質的にも東京で好かれるしね。
でも例えば熊本出身者(松野明美みたいな人)は
いっぺんに分かる。
まずイントネーションが違うし、末尾に「〜ですね」が
付きやすいからアレ?と思う。宮崎は重症。 >>352
東京式アクセントと無アクセントの違いだろうね
福岡県北部は言葉は違えどアクセントは東京と同じだから標準語話すと違和感はそれほど感じられないのかも
そして無アクセント地域の福岡県南部と熊本県の人なんかが標準語をはなすと同じ無アクセント地域である東北の人みたいな訛りが出来上がってしまうってことだと思う >>352
本来の博多弁は動詞は常に下がる
それに対し東京弁には平坦な動詞と下がる動詞の二パターンがある
下がる方は問題ないが、平坦な方を下がって発音すると違和感がすごい 博多弁エリアの人が
乗り物の「バス」を「ス」にアクセントをつけて
発音なさるのが不思議。
バス社会だから、言葉も独自の進化を遂げたのだろうか? 服とか靴って全国の東京式ではHLの方がスタンダードなんだよね
首都圏のアクセントが例外的に孤島のようになってるケースもある 本来バスLHなのか…
首都圏から出たことがほとんどなかったから
知らなかった。それにしても福岡は穏やかで
サッパリした人が多いね。いい人達ですよ。 >>351
九州の人達が好かれる理由はそこなんですわ。
郷に入っては郷に従え、なわけです。
東京弁を真似する必要なんてない。
言葉なんぞ意味が通じればいいのだから。
それでも東京弁を話すべく努力する。
>>343
「〜なん?」「〜と?」「〜けん」
これでいいと思うよ。
イチャモンつけてくるほうがおかしいし、心が狭すぎる輩は相手にするな。
私は嬉しいよ「〜と?」とか使ってくれると
心の距離が縮まるし、他人行儀ではなくなる。
でもなぁ、博多弁エリアの人達は、東京では絶対に
方言を使ってくれないね。はっきり言って寂しい。 とん子?誰だそれは
九州の評判がいいことがそんなに気にくわないか 普通の人から見たらただのよく分からないレスでスルーするだけなのにその食いつき方よ
自分から正体名乗ってるようなもんじゃん
トン子はやっぱマジでやべえな >>359
だねぇ、
トン子は分かりやすすぎるww
東京人というスタンスで馬鹿にしたようにめちゃくちゃワザとらしく方言とか県民性を褒めるのですぐ分かる ?悔しいって何に対して…?
とん子は最初は仕事で大阪の泉州に来て泉州人の彼氏と付き合っている設定で泉州人や泉州弁を上から目線でワザとらしく褒めたりしていた その当時は「てん子」
大阪嫌いの父親からは反対されてるとかなんとかいう設定で最後は神奈川の方に転勤して帰って行ったとかいう設定で消えたと思えば今度は兵庫の播州に住んでる東京人という設定でまた同じことを繰り返した
ここで「とん子」となる。
人違いならあれだけど、とん子には気をつけた方がいいぞw あのー、泉州とかどうでもいいんですけど?
ここは9州方言スレッドですよ。 どうでもいいのは事実
でもトン子という方言板の厄介者がこのスレにいるのも事実
まあ最善策はトン子を無視することとしか言い様がない
俺らはトン子を無視して九州の方言について語れば良いかと 9州の人間は一番嫌うよ。
男が寄ってたかって女を目の敵にすることは
9州男児のすることではない
泉州ってどこ?関西か?
女のクサレが多い土地か、勝手にやってろ 9州の言葉って聞き取れないんだよ…
長崎・熊本・宮崎あたりを筆頭に。
人はいいのかも知れないけど
早口…というわけでもないか。
いったい何が彼らの言葉を聞き取りにくくしているのだろうか。 【BS11:スポーツ】 <中畑清 熱血!スポーツ応援団>放送時間:毎週月曜日 よる8時00分〜8時54分 http://www.bs11.jp/sports/post-9/ >>372
語尾に「っ」が入っているように聞こえるね。
アクセントに関してはあまり関係ないような? >>370
鹿児島は問題なく聞き取れるのかな?
九州人でも、どうもここだけは聞き取れないんだよな。
という人は多いんだけどなぁ。 準体助詞「と」は限定的ながら北九州・大分・宮崎でも使われているのかな?
北九州では「〜したと?」のようにして「の」を使うけれど、
「もの」という意味での「と/つ」は使わないみたい。
例:800円の"と"(=800円の"もの")
一方で大分県の日田地方では「〜と?」もあれば「と/つ(=もの)」もあり、
用法は肥筑方言と全く同じ。
例:もう行く"と"?(=もう行く"の"?)
例:書いた"つ"、どこ?(=書いた"もの"、どこ?)
大分県は日田地方を除いて、こういった「〜と」「と/つ」の用法は無いと思っていたけれど、
県南西部の竹田市や南部の豊後大野市では「と(=もの」だけは使われていることを最近知った(ただし、"つ"は使わない)。
例:平てぇ"と"(=平たい"もの") ※平てぇ"つ"とは言わない。
すると、大分県でも日田地方や竹田市、豊後大野市といった大分県の西半分も意外と肥筑的要素を持っていることになる。
もしかしたらそれ以外の地域でも「と」を使う場所もあるのかも?
宮崎県の場合は日田市のように「〜と」はあるけれど、「と/つ」はあるのかな? 関係あるか分からんが北九州でも「〜がと」と言うよ。
・1万円がと(=1万円分)
これは大分県に行くと「〜がな」になる。
日田とかは肥筑系の「〜がつ」だったかもしれない。
方言地図を見ると「〜がな」は竹田・豊後大野でも使われている模様。 今回のケンミンショーは鹿児島に転勤で前園氏とか色んな人の鹿児島弁が聞けたみたいだな
あとで見れるかな >>379
この鹿児島弁ってどれくらい正確なの?
やっぱ東京に住んでる鹿児島人の方言は違和感あるのかな? 鹿児島弁って定義がいまいち曖昧なんだよな
本物の鹿児島弁は他の九州地域では理解できないといわれてるけど、何かの番組で出てきた鹿児島弁は福岡や佐賀や熊本や長崎にも通じるような言葉だったしな
典型的な九州の方言みたいな、語尾に「と」が入るとか 鹿児島県民の方言の実態は気になるな
県外に住んでると全然わからない >>375
大分市あたりでは、「〜と」といえば「昔々おじいさんとおばあさんがおったんと」のような使い方ならあるなぁ。
俺の物なら、専ら「オレガン/ワシガン」で、「オレント」や「オレガト(ツ)」の様な言い方はしないな。
>>376
「がなじゃぁ」と言えば、その程度の値打ちのものだという意味になるよ。
>>382
もしかして唐芋標準語ってやつなのかな?
アクセントイントネーションはそのまま、聞き取りにくさの原因の音韻的な訛を抜いて
九州の広範囲で共通に使われるライトな方言語彙程度に抑えたやつ。 チラッと見たときケンミンショーでも言ってたけど鹿児島弁は疑問が 〜け? だよ >>384
自分も「おったん"と"」の「と」は準体助詞と関係があるんだろうかと思ったが、どうなのだろう?
竹田では「俺んと」「800円のと」はよく聞くが、逆に「俺がん」は聞かない
豊後大野ではどちらも使うが経験からいって「〜がん」が多いかなぁ
竹田に住んでる人に聞くと、「竹田の言葉は上品で、豊後大野とか佐伯の言葉は汚い」そうな >>384
唐芋標準語をググってみた、そんなのがあったんだな、九州向け標準語みたいなw
ちなみに俺の言ってる番組ってのがYouTubeにアップされてたやつなんだけど、鹿児島 小西 で出てくる
「泥みたいなもんに泥ち言うて何が悪かと?」
「注射すっぞ!豚骨スープ注射すっぞ!」
みたいな感じ、一部わからない部分も確かにあったんだけどね >>386
北九州豊前側の準体助詞は用法的に「と」に準じる「そ」を使っていたんだけど、
存命世代から耳にすることは稀になって、記憶からも消え去ろうとしているね。
山口県西部でも使われているので、山口弁の印象が強いけど。
ちなみに「俺がん」って、「俺がの」の撥音便形なんだよね。
この「が」は、「おら”が”村」の「が」と同じ意味合いなんだろう。
この「が」を現代的な「の」に置き換えると「俺のん」になるな。県北方面では耳にするなぁ。
普段耳にしない言葉を聞くと奇妙に感じたりするのはどこでも一緒だろうけど、
それを下品と言うような気質の地域は時代の変化や進歩から取り残されてしまうよね。
昔栄えた地方の城下町などには多いんだけど、傍から見たら似たり寄ったり。
京都ぐらいの歴史や文化の発信力があったならまた別なんだろうけど。
>>387
鹿児島が「唐芋標準語」なら、沖縄は「ウチナーヤマトグチ」ってことになるんだろう。
本来の方言が地域差が激しく、また難解すぎて世代間で意志疎通に支障が出るような地域で
標準語要素を取り入れた地域共通語として自然に発展したんだろうね。 互いに話が通じ合えば足りる「共通語」ならばアクセントまでは求めない
アクセント込みの「標準語」はNHKのアナウンサーがしゃべるような言葉
以前はこういう区分をしていたが、最近は違うのか http://gontama29.hatenablog.com/entry/kagoshima
鹿児島の事情はわかりません
福岡の人間としての立場から見て、鹿児島の人が方言を話さないことが不思議でしたが、私が知らない事情があるのだと思います。西日本で方言を使わないようにして話す場所は他に知りません。 自分は博多弁域の人間です、でも関東に居た時は共通語で話していました
それは単純にあっちの人に博多弁がすんなり伝わらないからです。
鹿児島もそんな感じじゃないですかね、
従兄弟が10年程鹿児島市に居たので時々行ってましたが
地元の人同士はマトモに”かごんま弁”でしたよ。 俺は全地方の人間が通じる最低限のレベルで擦り寄るくらいでいいと思うんだよな
全員が全員首都圏の人間のモノマネする国ってなんか怖いわ >>391
>>388の下段に事情は書かれているとおり、生活圏が違えば意志疎通に支障が出るほどの
方言差が存在していたことが最大の原因だろう。
特に明治以降の標準語教育に当たり、全国で方言撲滅運動が繰り広げられたが、
標準語との乖離が特に大きかった鹿児島や沖縄、東北地方で熾烈を極め、
方言札を用いた強制的な標準語化教育が行われていたことは有名な話だ。
まあ、その中で、鹿児島は封建的な社会構造、明治維新の立役者を生み出した自負、
日本屈指の教育熱の高さ等が相まって標準語を話す人は立派な人という認識となり、
方言は学のない失礼な人の言葉とされて、唐芋標準語に置き換わってしまったんだ。
自分が学生時代、友人で鹿児島出身の者がいたが、鹿児島弁って難しいんだろ?
どんな感じなのか喋ってみてと聞いたら、すごく不機嫌そうな顔で半ば怒ったように
「この時代方言を使って話す様な恥ずかしい人は鹿児島にはいない」と
吐き捨てるように返されたことを思い出した。 394続き
では、全く方言が使われていないのかというと、そうではないらしく、
家族や身内、極親しい人たちの間であればそれなりに使っているようなんだが、
近所の人やクラスメイトでもそこまで親しくない人であれば方言は使わない、
ましてや県外の人や県外に出ては一切使わないようにしていると言っていた。
友人曰く、祖父母(大正生まれ)が鹿児島弁全開で喋ると理解すら出来なかったそうで、
今更本来の鹿児島弁を喋ってみてと言われても無理だ。・・・と >>393
御意
>>394
残念やのう
最後の拠り所が鹿児島アクセントで、
このアクセントが無くなったらもう鹿児島の独自性ほぼ消滅やな
薩摩語はほんとに沖縄語と同じような扱いで消滅危機やな
やっぱ標準語教育が激しかったからなんや
そこまでとは思わんかった
>>392
いつ頃の話でしょうか?
少なくとも若者は殆どアクセント、イントネーションのみという感じ
福岡の意外な根強さと比べたらやっぱり違うな
ヤンキー系でもあんま方言無いのが鹿児島 鹿児島弁スレの方にあったレス
508 名前:名無す [sage] :2017/03/15(水) 00:27:17.77 ID:ZR6BJ92v
同じ陸続きの県内なのにこんなにイントネーションの違う枕崎弁
https://www.youtube.com/watch?v=kxbskhhzPyI 大分県臼杵市の閉校になる学校の生徒の話し方を聞いているとやはり中国地方的瀬戸内方言だな
「けん」を聞くまで最初は愛知あたりか?と思うところもあった そうやね、「けん」って四国とか広島でも使うみたいやもんね。 http://qbiz.jp/article/104946/1/
この記事を見て驚いた、大体質問とかする時は「あのですね」から入るよね
あれ、九州方言なんだって、びっくり、
あと「離合待ち」とかも九州方言げな、驚いた〜。
でも以前上京してた時、飲みに行った帰りに南武線の遅い時間の電車でに乗って友達が「博多弁喋ってみてよ」ってリクエストしてきたから
こっちで使う様な博多弁を使ったら、関係ない他の客もニコニコしながら寄って来て「へ〜」とか言いながら
ミニ博多弁講座を開いて、良い雰囲気になってたよw。
あと、バイトの長をやってて”東京出身”を装ってたんだけど
仕事が終わった後に「そこ、はわいて」って「えっ」言って聞き直されたんだけど
もう一度「はわいて」って言って九州人とバレたw. 東京の人は福岡のこと好きでいてくれますね。
どこそこの人達みたいにこれ見よがしに方言を使わず、
普段は標準語を使うので、福岡出身と分かった時の
ギャップが「おぉ〜」と好印象みたいですよ。
「はわく」「なおす」が方言だと知ったときは
驚きました。そうそう。 まーたその話題か
どうせ同じ人間がやってんだろうが >>404
>どこそこの人達みたいにこれ見よがしに方言を使わず、
どこ?関西? 惑わされずたんたんと方言について語ればよろしい
宮崎からきた同僚が何人かいるけど、彼らのあの独特の和み口調はなんなんだろうな
あれ好きだわw 宮崎はアクセントが無い人がたまにいるので
聞き取りにくかったりするけど、基本的に
なごみ口調。(関西との大きな違いはここか?) 事あるごとに関西を叩かないと気がすまない奴が紛れ込んでるな
九州の方言を2chでまともに語るのは無理か 関西と九州では、人の気質が正反対ではないか。
これ見よがしにどこでも関西弁を使う関西の人間、
かたや郷に入っては郷に従おうとする九州の人間。
水と油なので反発し合う。お互い関わらないのが吉。 九州の方言を喋りたい
田舎に行った方が郷に従いたい。都会なら通じる言葉を話せばそれでいいわけだし。
これ見よがしとか言うが、京阪式の人間からすると東京弁をしゃべるのはアクセントがまず正反対だし、二重の恥ずかしさがあるよ。別にこれ見よがしにしゃべってなどいない
福岡弁や広島弁ならしゃべりたいがね。 そう言えば友達と関西に行った時は博多弁そのまま喋ってる率高いかな〜
周りの人達も余り反応しないし、
東京で博多弁はまず喋らない、目線が結構痛いしw。
一人で行った時はどちらも共通語。 都会の癖に同調圧力が強いんだな東京は
方言が無いコンプレックスなどもあるのだろうか ただ、関西にもひとこと・・・
「こら!たこ焼き屋台のばーちゃん!”お上りさん”言うな!傷ついたぞ!」w 関西の人ってヨソの土地の言葉をやたらとバカに
しませんか?例えば
博多弁→田舎者の言葉
東京弁→女っぽくてきしょい 等
あと、一生懸命に関西の地に慣れようとして
関西の言葉で話している人に対してはやけに厳しい。
「エセ関西弁、エセ関西弁」と非難しまくる。
そういうところが嫌われるのではないですか?
東京で博多弁を話しても皆なんとも思わない。
というか、かえって好感持たれる気がする。
東京は所詮、田舎者の寄せ集めですからね。 ほんといいかげん関西弁アンチスレに名前変えたら?(笑) てか関西人アンチスレか
もはや方言関係ねえな
ほんとタチ悪い >>413です
>目線が結構痛いしw。
これは冷たい目線では無く、好奇な目線です。
言葉足らずで誤解を招きそうなので付け加えておきます。 ま、話ば本来に戻しまっしょい。
福岡市民の自分が九州の何県民か判断するポイント(独断と偏見)
鹿児島-アクセントでもろ分かり
宮崎-ちょっと違う鹿児島
熊本-こぎゃんそぎゃんあぎゃんどぎゃん
長崎-こがんそがんあがんどがん
佐賀-久留米と区別が出来ません
大分-北九州と区別が出来ません
沖縄-方言使われると???なので一撃(共通語でもアクセントで分かる・・・かな?) 九州が大好き←よく分かる
関西人が嫌い←分かる
だから九州方言スレで関西弁を叩く←えぇ・・・
更に方言と無関係に方言板で関西人バッシングを粘着質に展開し続ける←ファッ!?
好き嫌い以前に、ネチケット的な民度が低すぎでしょ 福岡人は特だな 福岡弁は可愛いからみんな福岡弁好きだもんな俺も好きだし まあまあ、このスレに書いてる人が全員九州人とも限らんし、
大人数なんだから大阪や東京が好きな人も嫌いな人も居るでしょう
あんまりめくじら立てんと・・・。
>>422
福岡の方言も県内地域に依って結構違うよ、
同じ県民ですら方言聞けば何処の人か分かる位違う。 他所の地方の人が”福岡弁”と思っているのは実は大体”博多弁”
でも実際には博多弁を使うのは福岡市とその近郊だけなんだよね。 家庭教師のトライCMで博多弁が採用されたのも、
博多弁が人気のある証拠ですな。
「どけんしたと〜?」 大分弁と北九州弁は、何となく見分けつくかな
大分弁は「〜けん/〜き」を使うけど、北九州は「〜け」
結構出てくる単語だから、知ってたら余裕
あとは、大分だと訛りが北九州より強い気がする
北九州と同じ外輪東京式アクセントだけど、どことなく北九州と大分は違う気がする。喋り方の問題かもしれない
両者が標準語喋ったらもうお手上げ。区別つかない 北九州弁と筑豊弁もやっぱり違いがあるのかな
福岡の方言について述べられてるもので大きく分けて博多弁、北九州弁、筑豊弁、筑後弁の4つに分類されてたりもしくは北九州弁か筑豊弁のどちらかが無い3つに分類されてたりするけど 筑豊地域は豊日・肥筑方言の境界域だから、「筑豊弁」とひとくくりにしていいものかどうか。 北九州は「〜やけ」「〜しよんやけ」
筑豊は「〜やき」「〜しよ〜っちき」
で、共通している様な気がする
今の所、知り合いの筑豊人(飯塚、直方、田川)は皆「〜やき」「〜しよ〜っちき」 「やき」とかなんか土佐弁ちっくだな
やっぱり微妙に変わるんだな
福岡地方の「やけん」と筑後地方の「やっけん」みたいな感じに
筑後のほうは熊本弁っぽいとか言われてたりするけどね、促音増えるせいか おいがっさい、昨日熊本に行ったっさい、そいで道ば聞いたらっさい
「ぎゃん行ってぎゃん行ってぎゃん行くつたい」
って言われたっさい。w >>433
筑後じゃとてもとかすごくという意味の「ぎゃん」は使うけど熊本の道案内でのぎゃん行ってぎゃん行ってみたいな言い回しはしないな >>435
正直言うとそのへんはわりとごちゃってたりするね
人によってぎゃんを多用する人もいるしがばを多用する人もいる
少なくとも自分のまわりではぎゃんのほうが多いかな 連投になって申し訳ないが、「がば」は佐賀弁の影響、「ぎゃん」は熊本弁の影響と個人的には考えてるよ それぞれガバ圏、ギャン圏で方言名が変わるわけではないのか >>438
その辺の定義もよくわからないんだよね、だから市町村単位で方言を区切るのはもはや古いとさえ思う
土着の自分でもごちゃってて何が正解か正直よくわからないから
ただ、博多弁とも親類で実際同じ語彙も多いのに別物のように取られるのはやっぱりアクセントの違いだと思う 南に行くほどアクセントが訛っているというだけで語彙自体は東西に縦に分けるのか 九州の諸方言は日本語の方言においてアクセントと語彙・文法との種別が必ずしも一致しないことをよく表してるよね
基本的に分岐分類的視点では語彙・文法・音素が重要で、他の影響を受けやすく変化しやすいプロソディは劣後する >>434
「ファンタジスタ」とかいうサッカーマンガで
長崎の人は道案内で「ギャン行ってギャン行くとギャンを連呼する」という
セリフがありましたが長崎では言わないのでしょうか? 肥筑方言と豊日方言は語彙で分けられているんじゃないか 今回のダーツの旅は大分県国東市 ついこの前も大分だったけど
最も瀬戸内海に迫り出した部分だな 九州も西日本だから昔から江戸弁よりは関西弁の方が身近だったんだろうね
博多弁の「〜やん」とか関西も同じやし「〜じゃん」って言われる方が何となく嫌やしね?
都会の魅力的には東京の圧勝と感じるんやけど・・・。 >>450
関西の言葉と九州の田舎言葉、
一緒にせんといてや
言葉の都は京都です
悪しからず 「おおきに」は以前は九州でも結構使われていた
関西で特に濃く残っていた言葉なので、関西の言葉という感じを持つのだが、元はもっと広く使われていた 勘弁して欲しいわ
なんで関西と九州のド田舎が一緒なん?
ほんま不愉快 都の言葉が有難がられて普及して行ったのだから喜ぶべきことだろうが >>453
ここは関西人がチャチャ入れる場所じゃ無いとぜ このスレはとにかく関西関連の話題で荒らしたいバカがずっと粘着的に張り付いてる
完全に病気
そいつが死ぬまでずっとこの状態が続くだろうな 多分当人は関西も九州もどうでもいいんだろ
とにかくこのスレが荒らせれば御の字 「おおきに」や「なんぼ」なんて、関西と交易のあった港町なんかに今でも残っているだろ?
大分市内でも、年輩の商店主と馴染みの客との会話などで耳にするけどな。
客「こりゃなんぼかえ?」
店「2個じ300円にまけちょくわ」
客「ほいじゃ2個おくれ、いつもきのどきいなぁ」
店「おおきに」
・・・なんて感じで。 「なんぼ」も関西弁なんてものじゃない
東北、近畿、中国、四国、九州と広く使われる 大分弁と熊本弁の境目ってスッパリとしているね
北九州弁〜筑豊弁〜肥筑方言の境目が曖昧なのとは違う >>463
豊前〜筑前〜筑後が低地のまま繋がっているのに対し、
豊後〜肥後の間は山で区切られているからかなぁ でも大分県竹田市と熊本県阿蘇市は、県境超えると綺麗に言葉が違うんだよなあ
地形のせいじゃないんだよね
竹田市と阿蘇市はなだらかな地形 外輪山の上(波野村とか産山村とか小国町)も熊本県だよ
熊本県と大分県の県境にはなーんも地理的障壁がない >>467
外輪山のあたりは原野
村とかないし
小国は盆地の地形をしている そうして小国と大分の間はやはり原野や深い渓谷がある
現代では自動車や道路の発達で原野も快適なドライブウェイ
渓谷にも温泉街が発達
観光施設もあるし牧場・農場として入植した人もあるが、昔はそんなものもなかったからなぁ 確かに小国町は県境付近が険しいけれど、波野ー竹田市(菅生地区や荻)、産山ー竹田市(久保地区)はなんもないよ。 まあ、
多少の影響は有れども言葉にそんなにハッキリした違いが有るのにも関わらず地形的影響がほぼ無いとなれば、
長い間阿蘇近辺の肥後側と豊後側の集落には殆ど行き来が無かったって事かな?。 最初の話の豊前、筑前、筑後あたりとは相互の交通はそりゃ違うだろう 竹田弁の熊本弁から受けた影響の度合いはせいぜい語彙程度。
アクセントは竹田だと外輪東京式、県境を一歩超えた阿蘇市や産山は典型的な崩壊式。
「〜ばい」「〜たい」とか影響を受けやすい語彙すら竹田に殆ど伝わっていないのは、やっぱり何かあるんだろうね
普通に国境の力なんだと思うけどな〜 豊前(小倉)と筑前(博多)でもアクセント、語彙は確かに違うくらいなんだから、国境は生きている >>477
豊肥国境の坂梨の宿場には関所機能を持った番所はあった
封建時代、旅行の自由は制限されていた
領地の境を越えて行き来するのは用事があって必要だから許されたこと
寺社参拝なども宗教上の理由となった
とにかく関所の役人を納得させる理由が必要というのが大原則
なんだか目的のわからない人間が警戒されたのはこんにちの入国管理窓口と同じ 坂梨に番所があったのか、知らんかったわ
しかし、昔の人はどうやって滝室坂を下っていたんだろう… 下る?
登るほうが大変じゃないか
熊本細川家の参勤交代行列は坂梨茶屋で休憩を取り、覚悟を決めて一気に滝室坂を登った >>476
江戸時代の話を持ち出すならば、肥後熊本と肥後領豊後飛地を結ぶメインルートは
現在の国道57号線より離れ北へ、滝室坂〜波野〜産山〜久住白丹〜野津原〜鶴崎のルートを取り、
竹田盆地には下らないため旧竹田市や豊後大野市は通らなかった。
そのせいか、旧久住町の方が旧竹田市よりアクセントが曖昧気味、
より阿蘇方言に似た語彙や言い回しが多いようだ。
一方、現在のメインルートの国道57号に沿っては大きな街道がなく人の往来も限られていた。
旧竹田市への肥筑方言の影響の少なさは国境の壁の影響と見ていいと思う。
この肥後熊本と豊後鶴崎を結ぶ豊後街道は、江戸時代中期以降は荷の重い往路で滝室坂を嫌い、
参勤交代では江戸からの帰路用になり、往路は豊前小倉から瀬戸内海に出るようになった。 確かに竹田市旧久住町白丹地区とかは「〜ばし」とか「〜たい」を使う人がいたなあ 言語形成期では、言葉などの文化や習慣は学校で受ける影響が大きいから、
地形は急峻でなくても、自然と県境で分かれるんだろうな。 実際には幼少の頃からの周囲の環境によって使用言語は形成されていくもんだと思う
親兄妹親族交遊関係でね
そういう福岡県民の自分は「〜もんば」という言い回しを同級生にしばしば突っ込まれてた記憶がある、佐賀や長崎の言い回しだと思うけどどこで感染したのかは不明w 福岡市民やけど「〜もんば」は普通に使うよ
「〜せんば」は長崎辺りと思ってたけど。 >>488
マジか、こっちは県南部だけど確かに使ってる人はあんまりいない気がする
一時期はたもんばなんてあだ名つけられたりしたわ・・・w
よくよく考えると婆ちゃんが使ってたのかもしれないな ドアホ
言葉の都は京都やから、辺ぴな土地にも言葉が伝わるんや 「言葉の都は京都」荒らしまだいたのか
1年以上前に消え去ったと思っていたが 連投失礼
「〜もんば」の例え
「落ちたもんば食うたらいかん!」=「落ちたものを食べたら駄目だよ!」 >>496
前日投稿した「もんば」の者だが、俺が言ってたのは「〜もん」もしくは「〜だもん」が「〜もんば」になる現象の事
簡単に例を述べるなら「俺も男だもん」=「おれでん男もんば」みたいな感じ >>497
先の福岡市民だがそんな「〜もんば」の使い方はせんね〜。 「せんば」は「せねば」からの変化
「もんば」は「ものをば」からの変化
両者の「ば」は全然意味が違う、同列には扱えない あんたがたどこさ、せんばさ、せんばどこさ、熊本さ♪ 恥ずかしかもんば話したらいかん。
真の日本語は関西の言葉やけん、
田舎言葉ば撲滅せんばいかんね。 東国原は「どげんかせんないかん」だよな?
せんばだったの?
メディア向けには「せんと」に改変されてたけど 自分とこは普通に「せんと」だけどな
というより「せんと」と「せんな」がごちゃってる感じ
「せんば」もたま~に耳にすれ事あるけど、そういう時は佐賀方面の人かなぁと思ってる 「がい」という言葉がある
程度が標準よりも抜き出ているさま、桁外れなさまをあらわす。
室町時代の抄物などには「ガイナ」「ガイニ」の形で記される
これは現代でも各地の方言にのこっている
この「がい」が、あの・その・この、と結びつけば「あがい」「そがい」「こがい」が生まれる
あんなにも、そんな程度に、このように、の意味である
この形でも関西を始め広い地域で使われている
やがては
こがい→こない、こがい→ごげぇ→こげん、などが生まれたのだろう 九州でも本州を「内地」って概念あるんだな。
知らなかった
沖縄と北海道だけだと思ってた 大日本帝国だった時代、沖縄と北海道を除く日本の事を指して内地と言っていたのだろう
九州は内地のうちだ
その九州人の言語感覚がおかしいだけだ 本州という言い方はするが内地なんて言い方はしてないはず
本州を内地なんて言ってる人がもしいたらお前は沖縄の人かって突っ込むレベル >>511-512
そうなんだ
長崎の爺さんが言ってて初めて聞いて驚いたよ 発言にクエスチョンマークがついているから信用できない この真意を汲まずに表面的なことに噛みつく>>519こそ、アスペルガー症候群である >>521
そんな連投してムキにならなくても・・・
キレすぎぃ! >>524
そんなんほんまに嫌やわ(笑)
やっぱし九州ゆうたら左遷やんな 左遷=無能
って訳でも無いかんな、単に都のご都合主義
菅原道真公ですら左遷されとんやから。 九州以外で九州弁を話す利点が見当たらないのよ、
自分は九州内ではバッキバキの博多弁のままだけどねw
九州人は九州内ではお国言葉を隠さないと思う。 関西の人間達はなぜこれ見よがしに関西弁を話すのか…
プライドが高い? これ見よがしって…
福岡の人と通話すると ナンチヤ。ナンチイイヨットカ?とかバリバリ方言だよ >>534
九州っても広いぞ、すごく広い
俺のとこは老若男女方言が日常会話だからな
他所行ってもアクセントの違和感だけは絶対隠せないと思うしな うん、関門海峡から鹿児島まで縦断すれば、稚内から札幌にまで達する程だからなぁ >>539
え!そんなに有るの?考えた事も無かった
札幌>稚内の方が遥かに遠いイメージだったよw。 連投ごめん
>>537
でもさ、例えば
「なんちかきしゃん!ぼてくりこかさるーぞ!」
って言われても意味不明でしょ?w >>539
俺の言ってる広さはそういう物理的な意味とは違うがなw
ちなみに新潟県の長さは北九州から鹿児島までとほぼ同じ長さ、豆知識な そういう意味で言えば、北海道や新潟は狭いんだろうな わ〜、新潟を縦にツーリングすると面白く無さそうだな
いつまで経っても新潟県w。 人の発言をネガティブに捉えてははいかんよ
ポジティブに考えなきゃ ▼武田鉄矢(福岡市博多区出身の俳優)
『大阪は他人に頼ってきたから主体性が無い』
▼ローラ(JR九州公式フォトグラファー)
『アニョハセヨは関西弁』
▼くまモン(熊本県営業部長)
『粉モンって、こんなモンかー』
▼埴原和郎(福岡県北九州市出身の人類学者)
『近畿人、特に畿内人は目立って朝鮮の集団に近く、日本人の平均から外れている』
▼中橋孝博(九州大学大学院教授)
『関西人には細い目をした髭の薄いのっぺり顔が多い』
▼向江さん(鹿児島歩兵第145連隊)
『大阪なんかな、「またも負けたか8連隊」ち、大阪なんか言いおったっじゃっどんな』
▼古瀬さん(久留米第18師団)
『大阪とか京都の兵隊は途中で会ったけど、その場でびんたですよ、「こん、ばかたれが」っていうような状態だったですからね、うん』 >>551
毎度毎度の工作活動ご苦労さんとしか言いようがない
こんな変なのが住み着いてて、ここの住民が可哀想だよ 取り敢えず方言スレとして機能してるだけでもマシだからいいよ、
他の方言スレとか通称「縄文キチガイ」って奴が荒らしまくりで
機能すらしてないスレが多いから。 機能してるようなしてないような
確かに方言の話は出るけど、定期的にこうやって方言と無関係の罵詈雑言で荒らされるんじゃたまったもんじゃない あ、縄文キチガイだ
飽きもせずまだやっとんやねwww 筑後弁はあのめちゃくちゃなイントネーションがいいね
熊本とか宮崎の無アクセントとはまた違った感あり 大丈夫、無アクセントだけにアクセンクトウすることも無かろう 大分のアクセントは大きく変ということはなく、少しおかしいだけ 〜っちゃん? = 〜っちゃろ?= 〜とやろ?
ですかい? >>577
「〜ちゃん?」はわからんけど「ちゃろ?」=「とやろ?」は合ってる >>578
ありがとう
〜っちゃん は 〜とやん か。 「〜ちゃん」は疑問形にはならないよ〜
これ、うまかっちゃんw=これ、おいしいんだよ〜w、
とか。 うまかとやん。 するとやん。 という言い方はある?
これが約まったものな気がするけど >うまかとやん。 するとやん。 という言い方
博多弁では両者で少し意味が変わる気がする、
あれ、うまかっちゃん=あれ、おいしいんだよ、
あれ、うまかとやん=あれ、おいしい奴じゃん、
って感じかな?実際に喋ってて。 「ちゃん」、北九州の「ちゃ」は、終助詞「てば」と同類。
「ちゃろ」は、「と」+「じゃろ」のことで、断定の助動詞。 今、NHKの九州ローカル番組を見ているが、出てくる佐世保市民の言葉に訛りがほとんど見られないな
長崎のほうはみんな蛭子能収みたいな訛りかと思ってたが 佐世保に行ったら博多によく似てると感じた(自分は博多人)。 今日は平和記念日じゃ。
日本人なら早起きして黙祷せんと。
できりゃぁ平和記念式典を直に見に行ったほうがえぇが。 おてもやん"げんばく なすびの イガイガどん"のげんばくは玄白 九州以外の西日本だと「〜とる」って完了以外にも進行として使われるんだろうか?
飛騨の人と話していたら「車が来とる」っていうから、どこに来ちょるんかねと探していたら「来よる」んだよね
紛らわしいわあ >>591
飛騨って岐阜じゃん
岐阜にアスペクト(進行と完了の「よる」の使い分け)なんかないよ (どこか一部で残ってるという噂もあったけど現在は殆ど無いと言っていい)
岐阜どころかこれの境界線は兵庫県で、神戸市より東は進行の「よる」は無い。
神戸で使えば普通に通じるけど、大阪では通じない。
神戸も九州ほど厳格では無いので「とー(とる)」で済ますことも多い。
ただ、こけかけた時の「こけよった」だけはよく使う。これが大阪では通じなくて違った意味に取られるのでカルチャーショックを受ける。
四国とか広島とかでは進行の「よる」はバリバリ使う
岐阜とか三重とか当たり前に全部が「とる」です。 大阪「こけよった」=博多「こけよっちゃけん」
かな。 >>593
そもそも大阪と九州じゃ「よる」の意味が違いますよ
前者は「こけやがる」 後者は「こけかける」
で全く文法的に別の言葉です >>592
講座方言学 中部地方の方言 だと、岐阜の方言の章で、飛騨にはヨルがある地域もあるとか、東濃にはヨルがあるというような記述がある。
↓このHPだと、ヨルがあるような記述もある。
ttp://www.geocities.jp/sashichi2004/grm/verb/grammar147.html
まあ、噂は言い過ぎだろうけど、ヨルトルの区別のない愛知や岐阜市方面の方言の影響、さらに標準語の影響を受けて区別を失くしつつあるというのは事実だけど。
もう一点、神戸あたりにこの区別の境界線があることと、中部地方の一部にこの区別がある・あったことは矛盾しない。
紀伊半島にもこの区別が残ってるし、中部地方にも部分的にあるわけで、恐らくは、西日本一帯にこの区別があったものの、近畿の中央部、京都から大阪で無くなり、それが広まったものだろう。
>>591
少し不思議に思うのは、東京の場合、「来てる」というと、完了の「来とる・来ちょる」を表すのが普通で、
ヨルトルの区別がない方言の「来とる」も基本的には同じだと思うんだけど、
(実際、ツイッターで来とる、来とらへん等で検索してもヨルにあたるものしか見当たらない)
その状況で「来とる」が使われるかね?
車が視界に入った時点、あるいは連絡を受けて、もうそこまで来てるよという状況なら違和感はないんだけど、
そうじゃないなら過剰修正とか別の理由があるんじゃない? >>595
一方言話者として数十年生きてきた実感ですがね
こういう方言学の書籍や資料、論文の記述というのは大体本物の方言実態の最先端より2,30年遅れとるんです
今のご老人方が壮年期だった頃の状況がほとんど >>595
トルヨルの区別が無い方言を喋る者として一言よろしいだろうか
単刀直入に申し上げると、そのコンテキストで「来てる」ということは十分にある
もっぱらダイクシス表現を伴って「今こっちに来てるんでね」なんて言い方は往々にしてある事だ
外部の人には分からんだろうがもう少し想像力の翼を広げてもらいたい >>596
いやあ、記録が数十年遅れてるのは承知の上ですよ。飛騨人同士の会話も聞いたことがあるから、実態と差があることは知ってる。
それでもこの種の資料は参考になるよ。
>>597
「今こっちにきてるんでね」の、具体的な場面を教えてほしい。 「迎えの車は今こっちに来てるんでね」
「今こっちには単身赴任で来てるんでね」
両方あるな >>598
来てるは文脈によって
It is comingの意味と It has come.
の双方の意味があるということですよ >>601
それは分かってるよ、一応。
例えば、割と口語に近いであろうツイッターで、「来てる」を検索すると、100個くらい見た限りでは完了の意味で、進行は見当たらないんだよね。
「後ろから救急車が来てるから」のように進行でも解釈可能な表現はあるけど、バスが視界に入った時点で、完了の意味でバスが来てるよと言えるのと同じかもしれない。
文脈によっては進行の意味にも使われることがあるのは否定する気もないけど、前後の文脈とか共通認識なしだと、進行形として使うのはかなりまれじゃないかというのが疑問点。
まあ、九州の話じゃなくなってくるけど・・ >>602
ツイッターを使った擬似コーパス調査はご苦労様としか言いようがありませんが
そもそもツイッターというツールの性格上、パーフェクト用法の方が使われやすい気がします
進行形を使う場合、それは伝達の状況で使われる事が多いように思料します
つまりツイッターで言うなら私的なリプライなどが想定できます
そのような私的なリプライが検索結果に出てくる事は考えにくいのではないでしょうか
そこでそのような頻度の差が出うるのでしょう
まあ第一にパーフェクトの方が進行よりも頻度が高い事は否めませんが
とにかくネイティヴでない人に進行用法があたかも稀有かのごとく断ぜられるのは
ネイティヴとして甚だ遺憾であると申し上げたいのです そりゃ外国人にお前の日本語はおかしい!コーパスで調べたけどお前のような言葉遣いは無い!なんて恣意的に断言されちゃイラッとも来るわな 母語における容認度について外人に得意気に語られることほど屈辱的なことはないよねw これってあくまでも「来る」という言葉に関しての話なんだよな?
この言葉の性質に依存しとるね。 関係ないが他所の地域の人に「行く」事を「来る」という部分につっこまれる事があったな、意識せずに自然に言ってるけどやっぱ違和感ありありなんだろうな
「じゃあ今日の昼前くらいに来る(行く)けん」
これもいちおう方言と言えるな そういや九州じゃそう言うらしいな
でもさすがに進行の時は「(自分が)今そっちに来よる」とは言わない? マジばい
「今そっちに来よるけん15分ばっかり待っとって」
とかね。 埼玉から来た中学の時の英語教師が言ってたな
この表現は日本語にはないってドヤ顔で 九州北部(〜中国地方も?)って 「おる」がLHなんだっけ?
で、「いる」を使うときに何故かHLという
共通語的認識からはアクセントが逆だ
大分出身のホンマでっか植木が「いる」HLを使いまくってるのが印象的。 舛添前都知事(北九州市八幡出身)が東京生活も長かろうに、いつまでたっても「ココ(HL)にイル(HL)」とやっている なるほどなぁ やっぱり
概ね東京語をしゃべっていながら東京都知事になってもそれをやり続けると言うのは、九州北部(豊日?)人にとって「いる」はHLが正しいという意識が強いんだろうか。 豊前・豊後の人は東京式アクセントの一派であるので、標準語をしゃべるのが基本的にラク
それで却って内省が足りなくなるということはあると思う
舛添氏は恐らく「橋を(LHH)渡る」、「うさぎ(HLL)とねずみ(HLL)」などとやっているんじゃないかしらん 博多「ここにおる」LHHHL
博多「ここにいる」LHHLH
だっだりするとですたい。 本拠地、自室で迎えた宿題戦
先発7月中はやらんでええやろ精神が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
1階に響くマッマのため息、どこからか聞こえる「始業式までに提出は無理だな」の声
無言で帰り始める友人達の中、1学期の首位打者キッズは独り机の上で泣いていた
夏休み初日で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるおばあちゃんの家・・・
それを夏休み最終日で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」キッズは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、キッズははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい麦茶の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、早く宿題をしなくちゃな」キッズは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、キッズはふと気付いた
「あれ・・・?宿題が終わってる・・・?」
机から飛び起きたキッズが目にしたのは、最終ページまで埋めつくさんばかりの解答だった
千切れそうなほどに扇風機が振られ、地鳴りのようにラジオ体操第2が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするキッズの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「おい、新学期だ、早く行くぞ」声の方に振り返ったキッズは目を疑った
「お・・・幼なじみ?」 「なんだキッズ、居眠りでもしてたのか?」
「・・・おばあちゃん?」 「なんだキッズ、かってに初日から休みやがって」
「先生・・・」 キッズは半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:絵日記 2番:図画工作 3番:朝顔観察 4番:自由研究 5番:読書感想文
6番:内川 7番:漢字ドリル 8番:歯磨きカード 9番:夏休みの計画表
暫時、唖然としていたキッズだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「終わった・・・終わったんだ!」
マッマからランドセルを受け取り、学校へ全力疾走するキッズ、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、布団の上で冷たくなっているキッズが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った >>623
え〜
じゃあやっぱり中国地方〜豊日のアクセントか?
でも「おる」はLHなんじゃないの?
福岡でHLというイメージは無くなったなぁ
おるっちゃん LHHHH って感じ あ〜そう言えば、最近の10代はLHHHHで言いよるかも
〜じゃね?みたいなノリで。 九州の方言で「うわっ!」とか「うわぁ」の事を「ば!」とか「ばぁ〜・・・」みたいに言うのってどの辺り? 体系的ではないにしても、w→bに変化したってことかね?わい→ばいとかと一緒に。 ばい って 〜わい の転訛だったのか… !!
たい は? 〜したと?とか食べたとです の「と」+「わい」ということらしい。 関東弁になおすと「〜たい」=「〜んだよ」ってこと? 「〜たい」は「〜んだよ」でいいと思うけど
「〜ばい」も「〜んだよ」になっちゃうよね〜
地元民の自分でも頭ではアバウトにしか使い分けを理解出来てない、
いざ喋ると、きちっと使い分けは出来てるけど
体が覚えてると言うか(笑)。 >>636
>>633の語源解説見ると
「〜ばい」の場合は「〜のだ」が無くなるんじゃないの?
行くばい→行くよ
行くったい→行くんだよ 自分はネイティヴじゃないが、知り合いが言ってるのを聞いた感じ。合ってるかわからんが。
バイは主観的な指定・断定
これが熊本城ばい
(この空模様なら)明日雨が降るばい
タイは消極的認容
どうせ明日は雨たい
あいつが昇進したたい。 >>638の言うことは>>637と通じていると思う
これが熊本城ばい = これが熊本城だよ
どうせ明日は雨たい = どうせ明日は雨なんだよ 九州の 〜と
と
本州の 〜の
って大枠は一緒なんだけど微妙に細かい意味内容が違うんだよね
完全に互換可能じゃないからそのへんは留意したほうがいい 「と」は意味が広がって使われてるな
これ正しいのか分からないけど、名詞に「と」付けて
◯◯と? って使い方も聞く。 >>638-639
どちらも強調を表す終助詞で使用範囲も同じだが「ばい」の方が濁音が入り
力強く聞こえるからそう感じるのだろう 連投すんまそん
そう言えば、アニメ映画「君の名は。」を見たんだけど、
飛騨の言葉と九州の言葉って結構似てるのね「〜しない」(〜しなさいの意味)とか、
”あっ!、へ〜”って感じる場面が結構有った、何の繋がりも無さそうなのに不思議。 シナサイがシナハイになったのは上方でも見られる
九州も飛騨もシナハイから更にシナァイ、シナイに進んだんだね >>644
ただの素人感覚なんてこの程度のものだろ 上方を経由したというわけでもなく、どこであっても起こりやすい変化だろうということ
出雲方言:ごしなはい=ください
福井方言:みなはい・みなへ=みなさい
丹後方言:しない=しなさい
徳島方言:しないよ=しなさいよ http://kenz.linguistic-atlas.org/chus/chus/99021g.htm
これによると、広範囲で使われるのは山陰と宮崎を中心とした九州東部だが
徳島の内陸部、飛騨地方、群馬栃木県境、広島東部、三重南部にも使用者が点在している 西日本にはさ行がは行に転訛する地域が多いのと、否定形のナイが分布しないのとあって、起こりやすい変化ってことなんだろうね。 hayaku sinai ーう音便→ hayau sinai
英語でもauがo:、aiがe:の発音になるように
hayo: sine:になったんだろう 今の人は、シナイがスルの否定形ではなくてシナサイの意味だと聞くと奇妙な感じを持つ
だけど昔の西日本人にしてみれば、スルの否定形は専らセンとしか言わないのだから、シナイはシナサイの変形というのに何の不自然さも感じず使っていた >aiがe:の発音になるように
アイルランド、スコットランド、インド訛りだな 糸島の婆ちゃん「よう来たよう来た、上がんない上がんない、食べない食べない」。 1(二) 福岡市東区の博多高校で生徒が授業中に教員を暴行しその動画がネットに拡散される【9月】
2(遊) 公立中学校で生徒が教員を暴行して顔面打撲させ現行犯逮捕される【10月】
3(左) 中間市在住の男が違法駐車を注意してきた車に逆ギレし東名高速上に停車させた挙句事故死させる【6月】
4(一) 福岡市中央区のみずほ銀行前で個人が所持していた現金3億8千万円が強奪される【4月】
5(指) 北九州市戸畑区の集合住宅で男が飼い猫20匹近くを次々に踏み殺し燃えるごみに出す【10月】
6(三) 志免町のファミレス前で男性が2人組に暴行され現金600万円を強奪される【1月】
7(右) 中州の繁華街付近の駐車場で山口組幹部が暴力団関係者に狙撃される【7月】
8(中) 大木町の路上で中学生2人組が原付でパトカーに接近し棒でボンネットを破壊する【9月】
9(捕) 福岡市南区の小学校で理科の実験中に塩酸がこぼれて児童13人が救急搬送される【10月】
先発 福岡県警の巡査部長が自分の妻と子供3人を殺害する【6月】
中継ぎ 福岡県警の警部補が大麻をセカンドバッグに入れたまま電車に置き忘れる【7月】
抑え 直方署交通課の巡査長が自家用車を猛スピードで運転中にカーブで対向車と正面衝突する【4月】 京都にも「おくない」あるえ。便利な言葉やのんに久しい聞かへんな。
べつだん、「おし」は他所にあらはんにゃろか。
お(御)+し(命令)やねんけど。 関東人のわざとらしい似非関西弁気持ち悪い
関東弁も気持ち悪い
関東人が気持ち悪い 東北弁みたいな平板訛り・無アクセント訛りで「つってんの」「じゃね?」などという汚い語尾の関東弁
この関東弁を「標準語」などという輩は頭悪すぎると認めるしかないのでは??
さらに「標準語」は現代日本にはありません
現代日本で定められてあるのは「共通語」です
「標準語」は死語で放送禁止用語にもなったので使うのはやめましょう
↓ソース
http://tocana.jp/201...ost_14603_entry.html
■1、標準語
>「最近も放送上NGなワードが増え続けています。最近よくいわれるのは『標準語』というワードです。
>いわゆる東京で使われる言葉を意味する『標準語』ですが、これを『共通語』と表現するようになっています」(放送関係者)
>共通語とは聞きなれない言葉だが、今後はこちらに切り替わっていく可能性が高いという。
>「東京の言葉を『標準』とする考え方に関西など他の地域の視聴者から苦情が多いんです。
>そのため、言い方を変えて『共通語』としています。
>しかし、苦情の内容からすれば言葉を言い換えただけでは解決になっていないという意見もあり、定着するかどうかは微妙です。
>いっそのこと『東京語』にすればいいなどの意見もありますね」(同)
これでも関東弁を「標準語」などという輩は頭悪すぎると認めるしかないのでは?? 現代の東京の一般的な言葉を日本の標準語とするのは違和感が有るね、
やっぱ、何処でも通じる意味の共通語よ。 その昔、東ドイツの中に孤島のようにして西ベルリンが存在していた
東側とは壁で隔絶されながら‥
東京は関東の中に浮かぶ首都という島
参勤交代で集まった全国の武士や、明治新政府の官員として集まった薩長の士、
それらが集って作り上げられた明治の御世の国民共通語
今こそ壁を築いて周囲の関東べい言葉の浸透を遮断し、共通語を守らねばならねばならんのである
ご清聴感謝 体に薬をつけていいかと聞かれ、どこにつけるのか聞く時って「どこに?」って聞きますよね?〜「どこで?」って聞く人いますか? 「やん」なんて言葉まず男の人は普通使わない
いるとすればそっち側の気質を明らかに持ってる人だけ
関西芸人の「それ言うた『や〜んもう〜』」
といじられてる時に発した言葉が、完全にオカマのそれにしか見えなかった
関西弁はオカマ言葉
語尾にエクスタシーを感じずにはいられないカマ言葉
「やん」は究極的にダサい >>670
さすが九州人らしい差別主義をまざまざと見せ付けてくれる
あっぱれ 九州もオカマに移行しとるやないか。
広島と岡山以外はどっこもオカマに移行しよるぞ。 「やん」がダサいのなら「じゃん」もダサいでしょ
ま、それは置いておいて
福岡では普通に「やん」使うよ。 すごい!今度は熊本市議のパワハラババァが出てきて熊本弁が聞ける! あ〜、例の赤ちゃん騒動のね、
議会で方言喋るやろかね?(河村名古屋市長は除くw)。 辞職勧告4回目
しぶといな〜、とっとと辞職しろよ
税金の無駄遣いおばさん。 タイピーエン
あとぜき
ぎゃん行ってぎゃん行ってぎゃん行く 博多弁は東京式というイメージだったけど博多華丸の博多弁聞いてると、北九州弁とかと比べて結構東京式アクセント外訛りがあると思う
あと、博多華丸、大吉のWikipedia見たら
それぞれのWikipediaの「方言」の欄に
共通語・博多弁・関西弁
とか書いてあるが、なんなんかねこれ
関西弁なんて聞いたことないんだが。
誰か直しといてくれ >>683
大吉の方が生まれが神戸で2歳になるまで住んでたからじゃね?
まあ言語臨界期以前に引っ越してるから関西弁の影響はほぼゼロだろうが
あと北九州は外輪式東京アクセントだけど
博多のは筑前式と言って東京式よりだいぶ変化した形態(二拍名詞一・二類がさらに2種類に分化し
、平板式を持たない)だから違和感を覚えるのは当然 大吉が神戸生まれ以外全く関西弁とか関係ないよなぁ… なのに2人揃って書いてあるから明らかな誤植でしかないな
>>684
>博多のは筑前式と言って東京式よりだいぶ変化した形態(二拍名詞一・二類がさらに2種類に分化し
>、平板式を持たない)だから違和感を覚えるのは当然
なるほど
名詞のアクセントがさらに分化というと具体的にイメージはわかないけど
動詞は平板が無くて、探す(LHL)
のように必ず最後下がるのはよく聞くね
でもこれはそんなにいかにも訛りって感じもしないかな
貼る とかもHLか。 >>685
これを見てもらえるとわかりやすい
アクセント・イントネーション総合スレッド
http://mimizun.com/log/2ch/dialect/1262454629/
24 :名無す:2010/01/16(土) 11:25:50 ID:WiqY8c/p
>>21
筑前式アクセントでは、用言は全て-2の起伏型に統合されている。
2拍ならHL、3拍ならLHL、4拍ならLHHLという感じ。
東京式では、n拍語なら体言にはn+1種類、用言には2種類の型があるが、
筑前式では、n拍語なら体言にはn種類、用言には1種類の型があり、ちょうど1種類ずつ少なくなっている。 人称語尾があるよね
1人称 〜こざあ
2人称 〜なあ
3人称 〜ござらんしゃあ >>688
そういうのが固定化して、本当に人称語尾になったら面白いね。 >>688
福岡県の糸島弁に良く似てるね
〜しござあ
〜しよんなあ
〜しござっしゃあ 「知っちょった」「知っちょる」みたいな言いまわしってだいたいどの辺りの方言かな 大分と鹿児島。ただし鹿児島は語尾が削れる言い回しが多い 宮崎の年寄りにインタビューすると方言は普通に出てくるけど、九州北部でなら必ず出てくる「〜けん」が出てこず普通に「〜から」と言ってるのは、もともと「〜かい」「〜かり」という「から」に近い形を使ってるからだな はなわって佐賀弁使わんなと思ったら千葉県出身なのに佐賀出身と名乗ってんのか
つまらんな 臨界期の大事な小学校6年間千葉やからねぇ、、 今佐賀に住んどるんはええけど、ネイティブの佐賀弁使えるのか微妙やな。
子供にも完全に標準語で話してるけど、はなわがテレビで佐賀弁しゃべったことあるの? やっぱねぇ、、
それにしても薩隅方言のシラビームとやらは凄いな
語彙も独特過ぎる
ウチナーグチの方が分かるほどだ 音韻変化では っ の多用以外ではやっぱりウチナーグチに似てたりもする
アクセントはA型、B型の2種類に分かれる二型アクセントだけど
まず一型アクセントとして大まかにB型で言いつつ新たにA型を取り入れていくとスムーズに習えるのだろうか? 月曜から夜ふかしの驚いた時の方言特集で、
長崎の五島列島では「あっぱよー」と言うということだが、絶滅寸前でごく一部の80代以上なら使う可能性がある
みたいなことだったが、ケンミンショーでは島じゃない長崎では普通に若い人も「あっぴ」「あっぴか」と言うと言っていたなぁ >>698
標●語は現代日本にはありません
現代日本にあるのは共通語です
共通語と関東弁は違います
これが事実
この事実を無視して関東弁を「標●語」などという輩は頭悪すぎると認めるしかないのでは??
東北弁みたいな平板訛り・無アクセント訛りで「つってんの」「じゃね?」などという汚い語尾の関東弁
この関東弁を「標●語」などという輩は頭悪すぎると認めるしかないのでは??
「標●語」は死語で放送禁止用語にもなったので使うのはやめましょう
↓ソース
http://tocana.jp/201...ost_14603_entry.html ■■ 男追いかけて引越し【浅利映実】群馬のヤリマン■■ 高崎市 倉賀野中学校 健大高崎高校
狙った男に処女を匂わせ猛アピール
相手がその気になれば「私モテるわ〜」と上機嫌
複数の男を誘惑して嫉妬し合うように仕向ける(くそブスのくせに
罪の意識はなくモテる女を満喫
若手俳優 (YやS),YouTuber(Hや●●),イケメン歌手など多数の被害者が出ている
ねこてん「三股とかスケジュール立てんの楽しそうw」「不倫とか憧れるわ〜。」 浅利映実
(顔写真)https://i.imgur.com/a/75Uvb
※冗談の半分は本心 北九州とか筑豊が多いかな、福岡市内でも時々聞くよ。 俺の事をオイって言うのは筑後な気がするけど
筑後でもッチャって言うんかね、そこまでは福岡市民の自分には分からんばい。 俺のことじゃなくて オイは呼びかけのオイやで?
それにチヤが付く。
やっぱ 〜っち言いよんや の略でチヤになったんやろうな >>45 >>47 >>51 >>288 >>343 >>345
現代日本には標●語はありません 現代日本にあるのは共通語です
wiki「標●語」
https://ja.wikipedia...99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>標●語(ひょうじゅんご)とは、公共の言説において人々の集団(民族、共同体、国家、組織など)によって用いられる言語変種である。
■各言語における標●語
日本語
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基に標●語を整備しようという試みが推進された。
>これに文壇の言文一致運動が大きな影響を与えて、「標●語」と呼ばれる言語の基礎が築かれた。
>なお、「標●語」という用語は岡倉由三郎によるStandard Languageの日本語訳である。
>官公庁の公式文書などには、普通文が主に用いられる。
>太平洋戦争以後は国家的営為としての標●語政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「標●語」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本には標●語を定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式には標●語は存在しない。
wiki「共通語」
https://ja.wikipedia...B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標●語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
>柴田は、1980年に出版された『国語学大辞典』において、共通語と標●語の定義の違いについて、次のように述べている。
>「共通語は現実であり、標●語は理想である。共通語は自然の状態であり、標●語は人為的につくられるものである。
>したがって、共通語はゆるい規範であり、標●語はきびしい規範である。
>言いかえれば、共通語は現実のコミュニケーションの手段であるが、標●語はその言語の価値を高めるためのものである。」――国語学会編『国語学大辞典』東京堂出版、1980年9月 >346 >348 >353 >404 >428 >595 >698
>>713 福岡でも苅田行橋京築の年寄りは〜そに言うな
ガラの悪いオヤジは特に〜っそが言う
凄く朝鮮語を感じるよ 言いよーっそが
言うそよ
ないそにetc
モルゲッソヨ! 関西にも九州人ようけおるけど、鹿児島佐賀はドアホウばっかしやな。
長崎はまぁまともや。福岡はええやつ多い。 >>720
タンバーさあ
他所様のスレにまで来て悪口言って迷惑かけるなよ 罵詈雑言吐いてるのは方言板の有名な荒らしなので九州hのみなさんは勘違いしないでくださいね ありのまま語ればヨカ
やぜろしゅこつ言わんでヨカたいが。
オイたちゃどげんしてん変えられんたっでを、
九州弁、スクラム組もうぜ! 江頭2:50は二型アクセントなのか無アクセントなのか? いや、テレビで見ると東京語をしゃべっているだけだが 九州の外の者だが別に江頭が訛ってると感じたことは一度もない
九州人が過敏すぎるだけでは この間、山形行ったけど
東北弁も味が有って温かくてホッコリしたばい。 >>740
アクセントが東京式
語尾に「〜や」「〜ちょる」
確かに大分っぽいね 大分はホント綺麗な東京式だね。お店なんかに行くとびっくりする。熊本(宮崎)から一歩大分に入ると東京式。
でも会計の時とか、「に⬆せんひゃく円です」のように、初めにアクセントを置くのが印象的
あと、やっぱり県境付近(日田とか竹田)になると、ちょっとアクセント乱れている?って感じる >>743
その地域独特の固有名詞アクセントってのがあるよね
人の名前でゴトウタカシさんのアクセントが大分ではHLL LHLになって、
多くの東京式アクセントの地域とは違っていたりと。
>あと、やっぱり県境付近(日田とか竹田)になると、ちょっとアクセント乱れている?って感じる
日田市は東京式でも亜種となる筑前式なので、大分市あたりとは元々違いがあるよ。
但し、熊本県や福岡筑後に接する旧上津江、中津江村域は無アクセント地域。
竹田は大分市あたりの語アクセントと体系的な違いはないとされているけど、
例外が多くなる感じで、文となったときに平板調が優勢になる感じがあるな。 >>744
日田は語彙面でも形容詞の一部(よい、ない)がカ語尾になったり「ばってん」「たい」「ばい」が
用いられたり肥筑方言の影響が濃いね 竹田も立派な東京式アクセントじゃないか?
まぁでも確かに平板っぽさは感じたが、日田ほどではなかったような…。 >竹田も立派な東京式アクセントじゃないか?
うん、そこに疑問を挟む余地はないよ。
語アクセントではないが、文になったときにやや一本調子っぽくなる傾向は
竹田市の中でも旧荻町や久住で特に感じることなんだが、
この傾向は竹田市に隣接する豊後大野市の旧緒方町あたりでも感じるね。 竹田は一部ながら肥後領だった地域もあって、「がまだす」とか「さしより」とか熊本弁の語彙も一定程度入っているしね
それと、本来なら大分方言では使われない準体助詞「と」も使われるのも興味深い(ただし限定的)。
「誰んと(誰のもの)」「俺んと(俺のもの)」のように、「もの」という意味でしか使われず、疑問「〜と?」は使われない
竹田の白丹地域は歴史的に熊本県産山村との交流が深かったから、竹田市でもかなり阿蘇弁に近い。多分、荻とか久住、菅生地域でも同じような地区・集落はあるんじゃなかろうか?
大分方言と熊本方言の境界は、結構キッパリと分かれていると思っていたが、現地に行くと意外とそうでもないっぽい。 >>748
その「と」は面白いよね。
方言文法地図でも、「俺のもの」を「俺んと」と言うのは、大分県内でも日田市と竹田市のみ。
でも隣の阿蘇・熊本、そして高千穂地域は「俺がつ」と言う。
「俺んと」使用地域は筑豊・福岡市内なので、日田市が「俺んと」圏なのは分かる。
しかし、福岡・筑豊に隣接しておらず、むしろ西&南方面に強烈な「俺がつ」圏を抱える竹田市が、何故唯一孤島のように「俺んと」圏になっているのか不思議。
日田も竹田も筑豊も、肥筑方言と豊日方言の境目付近という共通性があるので、両者の表現がぶつかりあって「俺んと」に落ち着いたのだろうか。
そうすると、意外と竹田でも他に肥筑系の言葉・イントネーションが流入している可能性があるので、>>747 とか >>743 とかの言っていた、「一本調子」「アクセントが乱れている」という感想&指摘は、あながちおかしいとも言いきれない
だが、過去の文献とかを見ると、そのような指摘は見当たらないんだよな。
アクセント地図でも、竹田付近は「外輪東京式アクセント」。
もしかしたら交通往来の活発化で、竹田に肥筑方言が徐々に流入しているのかもしれん。
そのうち竹田も「曖昧アクセント」か「筑前式アクセント」化するんじゃないか?と個人的には思う
実際、肥筑方言の「西進」化は活発で、以前の阿蘇方言はそこまで肥筑色がなかったが、すっかりカ語尾が定着して、断定の助動詞「だ」が優勢になった。
これが県境を超えて竹田に流入するのか興味深いと思う >>749
「さしより」なんてのは豊後大野市あたりでも伝統的に使っているわけで、
特に近年の流入ってことではないだろう。
熊本大分の県境部には、県境に平行する道に向かい合って民家が並び、
あたかも一つの集落のようになっているようなところすらあるわけで、
何かを境に劇的に変化するような要素がないんだよな。
自然障壁の大きさでいえば、阿蘇盆地、竹田盆地の出入りの方がはるかに大きい。
この盆地の中まで県境を越えて影響を及ぼすことが出来るかは甚だ疑問だが、
二つの盆地の間の高原地帯は完全に遷移帯で、便宜上県境を以て線引きしただけと
思ってていいんじゃないかと思う。 さすが九州方言スレは質の高い書き込みが見られますな
関西弁スレも見習わないと >>749
そう簡単にアクセントは変わらないと思う
ただ、これからできる中九州横断道路によって、大分市よりも大津町の方が近くなると、確かにもしかしたらアクセントの揺らぎが一層強くなるかもしれない
竹田市の西側は、中九州横断道路ができると、大分市よりも熊本市の方が近くなるので、西ほど言葉が混ざるかもしれない
が、最初に書いた通り、アクセントはそう簡単には変わらないので、数十年から数百年のスパンで見ないといけない >>752
そもそも大した経済的交流もないのに熊本のアクセントに染まるわけなかろう
それより前に共通語のアクセントにすべて置き換わってるだろ アクセント知覚は小学生うち、新たな型の獲得は中学生までって言われているから、
例え道路事情が良くなろうとも、その世代に県境をまたいだ日常交流は実質無いので、
そうそう影響されるものではないよ。
竹田市の人が進学や就職で熊本に出ることは昔から珍しいことではないが、
熊本は無アクセント地域なので、そのまま外輪東京式のアクセントで喋っても、
相手は何も困らないし、本人はただ、雨か飴かはっきりせんかい!と思うだけだよ。 豊日方言と肥筑方言の境界は、確か大分弁の研究者(名前失念)が旧阿蘇町あたりと言っていたな。
ただ、昭和の時代だから、今はもしかしたら波野・産山あたりまで東に移っているかもしれない。
波野の老人の会話を聞く機会が先日あったんだが、文字で表すと大分弁そっくり。
断定の助動詞は「じゃ」だし、理由原因の「き」も使うし、「ちょる」も使う
ただ、準体「と」とか逆接「ばってん」がちょくちょく挟まれるから、「あ、やっぱり肥筑だな」と思わされる
ちなみにイントネーションも大分とは全然違う(ただ、熊本市よりも全然東京式っぽい)ので、音韻的印象も加味するなら、波野はやっぱり肥筑方言だなと思う
会話文はこんな感じだった。
「…あん人ん言いよんこつの分からんトが〜〜〜」
「…するんじゃち思うたんじゃ。ばってん、せんじゃった」
「…田植えしたと?や?まだしちょらんと?」 今の阿蘇谷は肥筑方言色が色濃いよ。元はなかったカ語尾も使うようになったし。
肥筑/豊日方言の遷移帯の西は、今は滝室坂の絶壁じゃないかね。
外輪山裾野上の小国や波野、南阿蘇の高森などは、一本調子の日田弁のような
肥筑/豊日遷移帯方言の姿を今でも留めているよ。 >>751
言葉の都は京都(関西)やから、
九州の単なる田舎言葉と違って
色々と複雑なわけですよ だいたい、いっつも九州方言については大分人の書き込みばかりが多い
長崎あたりの書き込みなどは先ず見たことがない
このことから結論付けられるのは、九州では大分以外は方言なんてものは無い >>759
言葉の都荒らしって九州スレにも出張してんのか
大儀なこった は、近世の京坂語に「あがい」としてあらわれ、各地で「あげん」「あげぇ」などと変化して残る それと九州を田舎呼ばわりしてるけど
京都より福岡の方が人口多くて都会なんやけど。 琉球の言葉も、分岐は奈良時代以前と古いが日本語の一派であると認められている
琉球の住人にしても鎌倉時代あたりに九州から渡っていった人達が多いとのこと
信じられないかも知れないが、アイヌ語などとは違って、九州の言葉などは明確に日本語の一派なのである 天皇陛下ばヒロヒトやら呼び捨てにすんな!このタコちん
大逆罪たい! 大分でも日田市豆田町は「〜するっちゃん」て言うの? 変わらんめえもん?
変わらないでしょうが
って事。 さぁ、こう言っているのだろうか
かわるまい(かわらないだろう)
↓
かわるめぇ
↓
かわらんめぇ
かわらんめぇもの
↓
かわらんめぇもん 【重要なお知らせ】
8月6日より、NGワードが含まれるスレッドの埋め立て作業が行われます。
スレタイまたは本文にNGワードが含まれるスレッドは、すべて埋め立ての対象になります。
NGワードは「標準語」「カッペ」です。
ご理解とご協力をお願いします。
なお、このお知らせは対象となるスレッドにのみしております。 〜するとは思わなかった
という普通の日本語の この「〜とは」の「と」は九州の「と」と同根? 「と」は「こと」、「の」は「もの」から来ているのかな
動詞に付けて体言(名詞)化する
「するとは思わない」、「するのが良い」などと使い分けるが、
九州では後者も「するとが良い」と、なんでも「と」を使う傾向がある
「行くの?」も「行くと?」 >>784
田舎の言葉は単純でええなあ、
関西方言には歴史がある。それだけ複雑やけどな。
やっぱり言葉の都は京都ですわ。 言葉の都荒らしとか類似の人物って
井の中の蛙大海を知らず
って感じやね。 田舎のお方が、なに言うてはりますのん?
九州語て日本語なん…? 京の華やかな頃はずっと過去のもの
博多の華やかな時は今
それに閉鎖的過ぎる京都の地域性こそ田舎そのもの、
せいぜい過去にしがみついてなさい
どんどん置いてけぼりにしてやるしw。 >>791
日本の文化の中心は1000年以上、京都を中心
とする関西にありました。念のため。
博多の華やかな時は今?
それがどうかしはりましたん? 言葉の都荒らしを真に受ける奴は統合失調症の疑いがある でも最後に
>>793
いちいち九州コミュニティーに要らん事書き込みなさんな
関西人は関西コミュで大人しくしときんしゃい。 >>796
外を見なはれ
コミュニティー?視野が狭いわあ 竹田津
を
たけだづ
と読むのは、
日本語から逸脱してるよね
ライマンの法則からいずれてるのはなんでかの? 元々、大分では竹田はタケタ、竹田津はタケタヅと読んできた
近頃の人はタケダと読みがちだけど、だからと言ってヅをツに戻すような芸もないのだろう 地名でなくて人名(苗字)
もう何十年も前だけど、学校先生で、確か小倉に住んでいて、八幡西区の西の端っこの方の学校に勤務していた。 人間て、どれだけ辺鄙なとこにも
住むんやなあ、感服ですわあ 苗字は地名から来ているのだから、本家の地名に合わせてタケタヅと名乗るようにしたらどうかと言ってあげれば 福岡で平板アクセントで 「そうなん?」って言うのはどのあたりなんかいのう。全体的に平板アクセントが多い。
博多周辺の若者はみんなこんな感じなんか いくら疑問文だからと言って「そうなん?」が「遭難」と同じになるわけではない 言葉に細かい関西人が
「三重はエセ関西弁」とか言い出すんだよな
ああいうところが嫌われるのに >>811
三重人が関西であることを拒否するからそう言われるんじゃねえの?
てかまた無関係な関西ヘイトかよ
九州系のスレってほんと関西人の悪口多いよな
どんだけ陰湿なんだか 現実の九州人は知らないけどネットの九州人は性格最悪だよね
自己愛と他者攻撃性が高くて普通に引くし嫌いになるわ 関西の人間が持つ「デリカシー」「情」といったものが
欠落しとう人間があまりに多い気がする。九州 我々九州の人間は東京を崇拝しており
断固として標準語を支持している
それが気に食わないのならこのスレを埋め立ててもらっても一向に構わん
どうせ貴様のような偏狭で固陋の考えの持ち主にそんなことは出来んだろうがな 東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人なら東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
そんなことを言うあなたこそ「偏狭で固陋の考えの持ち主」なのでは?
思考回路が明治時代で止まっているのでは? >>815 >>817
<名古屋弁スレ>
493 名前:名無す 2018/08/15(水) 18:54:59.70 ID:371C/tG/
標準語万歳
↑
同じ人間の書き込み 結局埋め立てられないのか
これだから田舎者の雑魚は困る
そのまま一生東京に勝てないままグズグズ泣き喚くがいい 結局反論できんのか
東京を崇拝するとか言う時点で田舎者の雑魚
そのまま西日本コンプレックスを抱えたままグズグズ泣き喚くがいい ID:371C/tG/
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 ID:371C/tG/
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 ID:371C/tG/
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
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東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人なら東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
そんなことを言うあなたこそ「偏狭で固陋の考えの持ち主」なのでは?
思考回路が明治時代で止まっているのでは? ID:371C/tG/
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
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思考回路が明治時代で止まっているのでは?
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>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 ID:371C/tG/
東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人なら東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
そんなことを言うあなたこそ「偏狭で固陋の考えの持ち主」なのでは?
思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 ID:371C/tG/
東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
そんなことを言うあなたこそ「偏狭で固陋の考えの持ち主」なのでは?
思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
そんなことを言うあなたこそ「偏狭で固陋の考えの持ち主」なのでは?
思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
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思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 標準語 は放送禁止用語なので使ってはいけません
使ったら埋めます
わかりましたか? ID:371C/tG/
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 ID:371C/tG/
東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
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↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 >>817
東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
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東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
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思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
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現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
そんなことを言うあなたこそ「偏狭で固陋の考えの持ち主」なのでは?
思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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そんなことを言うあなたこそ「偏狭で固陋の考えの持ち主」なのでは?
思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 >>817
東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
そんなことを言うあなたこそ「偏狭で固陋の考えの持ち主」なのでは?
思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 >>817
東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
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↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 >>817
次、標準語なんて言うたら埋めるよ
わかったかアホ田舎老害 >>817
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東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
そんなことを言うあなたこそ「偏狭で固陋の考えの持ち主」なのでは?
思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 >>817
東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
そんなことを言うあなたこそ「偏狭で固陋の考えの持ち主」なのでは?
思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 >>817
次、標準語などという放送禁止用語を使うたら貴様が死ぬまで埋めるぞ
わかったかバカ田舎老害 >>817
東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
そんなことを言うあなたこそ「偏狭で固陋の考えの持ち主」なのでは?
思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 >>817
東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 >>817
東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
そんなことを言うあなたこそ「偏狭で固陋の考えの持ち主」なのでは?
思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 >>817
東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
そんなことを言うあなたこそ「偏狭で固陋の考えの持ち主」なのでは?
思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 >>817
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思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
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>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
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思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
そんなことを言うあなたこそ「偏狭で固陋の考えの持ち主」なのでは?
思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎老害 >>817
東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
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思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
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>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎雑魚老害 >>817
東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
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思考回路が明治時代で止まっているのでは?
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思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
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>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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思考回路が明治時代で止まっているのでは?
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思考回路が明治時代で止まっているのでは?
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↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎雑魚老害 >>817
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そんなことを言うあなたこそ「偏狭で固陋の考えの持ち主」なのでは?
思考回路が明治時代で止まっているのでは?
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↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎雑魚老害 九州人を装った関西人が九州弁スレに嫌がらせをしようとして埋め立て荒らしを呼び入れた
まんまとその手に乗って埋め立て荒らしがやってきた >>817
東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎雑魚老害 >>817
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>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
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東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
そんなことを言うあなたこそ「偏狭で固陋の考えの持ち主」なのでは?
思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
↑これが現代日本の常識。わかったか戦前脳の田舎雑魚老害 >>817
東京を創ったのは薩長の藩士なので、九州の人が東京に優越感をいだくというならわかるが、あろうことか「崇拝」するとは…
現代日本に標準語は存在しないにもかかわらず、それを「支持している」とは…
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思考回路が明治時代で止まっているのでは?
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
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>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標⬛語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
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