絶対にエセ方言だと分かる組み合わせ
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例 しなきゃあかんやろ!
西日本では「しなきゃ」なんて絶対に言わない。 「がんばりなはれ」「しなはれ」とかお笑い芸人と関東人しか使わない似非関西弁だな 新潟出身のくせして関西弁使う大物俳優がいるね
渡辺謙 おれの地元では見とる、書いとる、降っとるなどは頭にアクセント来るんだけど、エセだと思われているのか見テル、書いテルを使う地域の人にアクセント直される… >>164
おれの地元は長野県の飯田方面。アクセント直してくる人は長野県の佐久方面。 佐久の人に、佐久の人の想像上の関西のアクセントに修正されるということですか? >>166
そういうことなのかな?
まあ佐久なんてべー使うくらいだし、県内にオル・シトルを使う地域があるなんて思ってもいないと思う。 長野の飯田は難しいやんな。
ことば使いやと東海やし、でもアクセントは東京やったり。
ある意味どこよりも平均的やねんけど、
それが各地方からは許されへんとこやねんろ。 >>169
飯田弁はむかし話のお年寄りっぽいよな
だをじゃに変えれば完璧 >>94
現代日本には標●語はありません 現代日本にあるのは共通語です
wiki「標●語」
https://ja.wikipedia...99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>標●語(ひょうじゅんご)とは、公共の言説において人々の集団(民族、共同体、国家、組織など)によって用いられる言語変種である。
■各言語における標●語
日本語
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基に標●語を整備しようという試みが推進された。
>これに文壇の言文一致運動が大きな影響を与えて、「標●語」と呼ばれる言語の基礎が築かれた。
>なお、「標●語」という用語は岡倉由三郎によるStandard Languageの日本語訳である。
>官公庁の公式文書などには、普通文が主に用いられる。
>太平洋戦争以後は国家的営為としての標●語政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「標●語」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本には標●語を定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式には標●語は存在しない。
wiki「共通語」
https://ja.wikipedia...B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標●語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
>柴田は、1980年に出版された『国語学大辞典』において、共通語と標●語の定義の違いについて、次のように述べている。
>「共通語は現実であり、標●語は理想である。共通語は自然の状態であり、標●語は人為的につくられるものである。
>したがって、共通語はゆるい規範であり、標●語はきびしい規範である。
>言いかえれば、共通語は現実のコミュニケーションの手段であるが、標●語はその言語の価値を高めるためのものである。」――国語学会編『国語学大辞典』東京堂出版、1980年9月 >>1 >>2
方言集読み漁った限り「あかん」の東限は内陸部だと長野県伊那市付近だと思われる。
「しなきゃ」や「しない」の西限もだいたい長野県伊那市付近。
だから絶対にありえないわけではないと思う。
日本海側や太平洋側はわからん。 関東なんだが、学校行ったんけ?
或いは、学校行ったのけ?って使ってるんだが
エセと間違えられんのけ?
〜なのかい?のかいが二重母音の連音?化でなっちまってるもんだと思ったんだが さすがに「け」は大丈夫かと
関西だけのものと思ってる人は少ないはず、、、 「うまいっしょ」
北海道人は「うまいしょ」「うまいしょー」と軽めに使う。「っ」音は入らない。 >>100
せんべか!したっけうちのオヤジだら普通に言う
北海道の田舎の限られとる人たちにゃ結構使われてるぜ。エセだと思われるかも知らんべが表にゃ出づらい北海道弁で言う。ちっても信じんべかな?
まあ基本的に北海道弁なんてねえから四国、関西、北陸、関東、東北、九州の言葉ば拾って来てっからこったら変な言葉さなっとるだけでかな。かの有名「なまら」ですら新潟の方言だったとビビったし >>180
北海道なら言いそうw
あと牛山初男の東西方言の境界っていう本によると、富山の一部でもべー使うらしい。 北前船の影響凄ス、やろか。
また、北前船(大型船)以外の民間の船を地方船という。 >>182
北前船ね。なしてこったら冬の大地さひと肌あげちゃろう何ちってか先祖は富山から来たんだべ
そっちさおっとればいかったのにな。いかんせん冬が7カ月さな。物事進まん ありゃりゃスレちごうて桜が普通の吹雪きさなっとった昨日 私の祖先は口吉野の山の中。入植した先(北見地方の滝上町)も田舎。
どっちにいても田舎やろが! △もう11時だべや。早く起きろ。
△これなまらうまいわ。早く食べろ。
△部屋わやだな。片付けろ。
〇もう11時だべや。早く起きれ(片付けれや)。
〇これなまらうまいわ。早く食べてみれ。
〇部屋わやだな。片付けれ(片付けれや)。
北海道人は、日本海側の表現を使う。「〜ろ」でいわれると、怖いか、喧嘩になる。 >>189
北海道は西だの東だのごっちゃんなっとるっしょ
雪降ってきよったべや。ドアにヨシかかるんでねえよ。なんぼさ?ザンギわやうめーんでか。したっけ誰々がおるの?おだっとるやつおってなまらハンカ臭いべ。ベコがしゃっこいっちっとるのら
等等全部内地から来た言葉だもんな。どれば言ってもあり得るしょ >>191
椴法華出身の人に「〜ろ」多用する人がいたけど、あんまり、めんこい言葉っちゅうより、みったくない表現に聞こえたな。道南弁ってみんなあんなんだべか? 北海道も広いから。
中島みゆきが「〜れ」とアクセントは抜けないと言っているな。方言と気づかないし。
https://www.youtube.com/watch?v=xKz2smTtl94
○○すれ(しれ)、ザンギ作ってみれ、アイヌ葱ば採って来たから炒めてみれ、そこにいれ、座ってれ、座って待ってれ、雪かきしてれ、猫(ねこ、「こ」にアクセント)の面倒見てれ、猫にカラス(「ら」にアクセント)いじめに来ないか見張ってれ。
参照: 見ろ(一段動詞の命令形)
http://www2.ninjal.ac.jp/takoni/map_archives/map_archives_index_J.htm >>192
道南言葉はみったくねーか。言うねぇ
道南は大半が津軽弁だって聞いとる。ニセコだかより南下したらその方言さ急さ変わっとるって聞くぞな。800キロ近く離れてっから行った事がねんだけどさ、道東のオラの地域とは全然違うみてぇだべや。もっともうちらの地域だら越中から来とるがな やっぱ北海道弁は津軽弁の影響が第一かな。そのあと秋田・山形・新潟・北陸、その他(その他はよく知らん)。
>>192, 193
椴法華に南部の影響があるのか、その人の家庭がたまたま南部や岩手の出身なのか。
青森県は、本当は岩手県と津軽県に分けるべきだったかもね。ピコ太郎は南部弁。
新十津川は十津川村と富山、恵庭は山口県と富山・石川。 >>194
椴法華村。道南はその他の道内よっか松前藩があったし大分先に東北圏等から人が住んでたと聴く。故に東北弁地域だと
うちの隣町は四国と九州地方からの入植でその方影響受けとるわ。道東はわりと四国からの入植者ばよう聴く。わや何々、ザンギ、へらこい、未だ言うけどガチで讃岐、伊予の言葉だぞな >>194
失礼!椴法華ちったら現在函館市だったべか
行った事もねく気候も道東とじゃ全然違うべな
暖かいというのが羨ましくもこちらの願い
こちら今晩はぬくくて10度ちょい有りそうだけど松前と温度差ば比べよったら最高は同じだとしても最低気温が常に7、8度は道南の方が温度高い。冬は15度以上温いしょ。夏が長いっちゃあ有り難い >>180
「北海道弁などない」というのは当たっているかも。
ある村では、開拓当初は、仙台弁、福島県の方言、栃木県、群馬弁、奈良弁、阿波弁、出雲弁、北九州… 100件くらいの開拓農家が、それぞれ地元の言葉で話していたから、話が通じないことも多々あり、みぶり手ぶりを使ったという。
そのうち共通語教育が行われ、共通語風の日本海側的な方言の地となった。
もし明治維新後も都が京都にあったら、関西っぽく話していたかも。 >>198
本題とそれとるけんど食べ物の旨さ新鮮味は北海道が全国余裕で第一位でない。本州に住んでるけんど何を食べても不味いとかあり得んわ。
地元十勝で神奈川住まいだけど確か上の様に皆話してたわ。 >>1
絶対に人間じゃないと分かる奴ら
例 贅六
あいつらは「人間」じゃない。 >>1
絶対にエセ日本人だと分かる組み合わせ
例 贅六と反日
日本では「贅六」は日本人と認められていないし「反日」は日本人ならしない ×うれしいどす
形容詞には「どす」を付けない
○うれしおす
暑いですは暑うおすな
寒いですは寒おすな 今やと大阪の若者ですら「~しちゃう」て言うみたいなこと言ってる番組あったけどほんまなんかいな 絶対に似非と分かる…って言っても現代の若者はどんどん伝統的な語法を捨ててるし、細かく視ていけば少し上の世代なら絶対に似非だと言うような言い方も使ってる場合はある。
大阪でも「せんくなる(しなくなる)」とか「やったくない?(やったんじゃない?)」みたいな少し上の世代は似非扱いする表現も若者は使ってる。 太陰暦の季節からのずれとは無関係に、季節を春夏秋冬の4等区分する暦のようなものとして考案された区分手法のひとつで、一年を12の「節気」(正節とも)と12の「中気」に分類し、それらに季節を表す名前がつけられている。
重要な中気である夏至・冬至の二至、春分・秋分の二分は併せて二至二分(にしにぶん)と言い、重要な節気である立春・立夏・立秋・立冬を四立(しりゅう)、二至二分と四立を併せて八節(はっせつ)という。太陰太陽暦では、暦と季節のずれを正すために用いられる。
本来の二十四節気は中国の中原を中心とした地域の気候をもとに名付けられており、日本で体感する気候とは季節感が合わない名称や時期がある。違いを大きくするものとして、日本では梅雨や台風がある。
例えば夏至はまだ梅雨の真っ只中にあり、蝉はまだ鳴き始めていない。小暑では蒸し暑さは増すものの七夕を眺めるような晴れの空は期待できず、暑中ではあるのに地域によって梅雨寒となることもある。大暑は「最も暑い時候」と説明されるが、盛夏のピークは立秋の前後となる。
日本ではこのような事情を補足するため、二十四節気のほかに、土用、八十八夜、入梅、半夏生、二百十日などの「雑節」と呼ばれる季節の区分けを取り入れた。なお、二十四節気や雑節は、旧暦に追記されて発行されていた。
旧暦の日付は、年ごとに月がおよそ1朔日間(およそ29.5日)の範囲で誤差が生じるため、二十四節気の日付は毎年異なる。それでも四立や八節に加えて一年の中の季節を分ける目安としては十分であった。さらに各気各候に応じた自然の特徴が記述されるものとして、二十四節気をさらに約5日ずつに分けた七十二候という区分けもあり、二十四節気と併せて暦注などに記された(この七十二候も日本の風土に合わず、江戸時代に渋川春海によって「本朝七十二候」に改訂されている) > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています