虎狼のすみか大阪都

蓮如は明応5(1496)年秋、堺に向かう途中、たまたま上町台地にのぼった。
随行したであろう側近は、そのときの眺めを「虎狼のすみかなり。家の一つもなく、畠ばかりなりしところなり」と記している。