(再掲です)

私が、三年間という異常に長い保護観察下 ( そもそも公務執行妨害罪に保護観察が付くこと自体変です。) に置かれているのに、

どの保護観察官も ( 高知保護観察所の溝川公平、横山豊、伊波裕、山下作一 ) 、みんなに裁判資料の全てを渡しているのに、

私がどのような悪いことをしたのか、私がどのように更生すべきか、何も答えられないのも不思議であり、異常なことで す。

このような、何もわからず、保護観察官や保護司の誰もが何も言わず、どうして私に保護観察が付いたのか保護観察官自身にも解らず

、私にも分からず、肝心の保護保護官をはじめみんな理由がわか らず、

だから保護観察の効果などなく、 最初から全く不必要だと分かっている保護観察など異常としか言えません。

こんなことは前代未聞です。 しかしこの保護観察に対しおかしいと声を挙げる人間も一人としていません。

しかしそうであるのに、保身に駆られた溝川公平や横山豊や伊波裕や山下作一は、どうしてつい たのか解らない無益な、

そして人権侵害でしかない、この無意味で違法な保護観察を私に執拗に強制するのです。

それだけではなく溝川公平などは質問する私へのいやがらとして、理由も言わず家にも押しかけてきます。
 
とにもかくにも、全員の保護官 ( 高知保護観察所の溝川公平、伊波裕、横山豊、山下作一 )

に、何度聞いても、 私がどのような悪いことをしたのか、私がどのように更生すべきか誰も全く答えられないのです。

そして私の質問に保護観察官の誰もが黙秘を貫くのです。

これなどはどう考えても、あり得ない、絶対にあってはいけない異常で違法な保護観察としか言えません。

それも最高裁も「裁判官全員一致の意見」で容認し、確定させた裁判でこの保護観察が私に科せられたのに、

肝心の保護観察官のだれもが、私がどのような悪いことをしたのか何も言えないのです。

    

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