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0001傍聴席@名無しさんでいっぱい
2016/07/22(金) 03:23:57.38ID:VLwxucse0
暴行事件、傷害事件に詳しい方はおられますか?
先日、某関西の繁華街にて、見ず知らずの人に殴られました。
立ったら詳しく書きます。
0002傍聴席@名無しさんでいっぱい
2016/07/22(金) 03:30:20.54ID:VLwxucse0
立ったようなので詳しく書いていきます。
特定回避の為所々にフェイクを入れますが話の本筋はぶれぬように書きます。

先日、友人と某関西の繁華街で酒を嗜み、帰路に着こうとしたところ、
前から来ました男性に肩をぶつけられました。
その後顔面を一発殴られたところで、周りにおられた方が取り押さえてくれまして、警察も呼んでいただきました。

その日はそのまま暴行事件として被害届を提出し、何かあったら警察から連絡するということでした。

翌日に病院に行き、医師の診断を受け、全治10日の打ち身ということで診断書もいただきました。

明日診断書を警察署の方へ提出し、傷害事件として診断書を再度提出する予定ですが、私はこの後なにかしておくべきことはありますでしょうか?
0003傍聴席@名無しさんでいっぱい
2016/11/28(月) 17:58:30.25ID:7VhBsKE60
宮坂昌利裁判官が致死殺人数値の誤認判決

【裁判所】
東京地方裁判所

【事件番号】
平成26年(ワ)第31477号

【事件概要】
致死量の強要をされ金銭を強奪された

【裁判官】
宮坂昌利裁判官

【誤認概要】
・致死量を遥かに越える数値の誤認をした
・強奪被害も致死量の誤認が原因である

【誤認内容】
第3 控訴の理由
 宮坂昌利裁判官は技術判定可能と確認したが、原判決は以下の不正のため控訴を提起する。
1 致死量超過殺人数値の技術誤認である
2 被告強奪理由も技術誤認が原因である
3 技術証拠でなく被告虚偽で判定した
4 主要争点である技術判決がない
その詳細は、追って準備書面で提出する。

ただし原告も判決利用して、致死強要の利得強奪で犠牲克服する意向である。

【誤認経緯】
・専門委員関与を拒否した
・調査嘱託を拒否した
・技術立証前に訴訟終了指揮を行った
・事実証拠でなく強要者虚偽で判断した
・被害者は控訴で損害負担増加

どなたか裁判官の不正裁判および誤認判決の対応の救済をお願い申し上げます。
連絡先
murder2016@yahoo.co.jp

ご教示下さいました方、ありがとうございました。
0004傍聴席@名無しさんでいっぱい
2016/12/23(金) 14:31:32.91ID:ovLwPmSP0
俺が知能犯で10億円儲けた理由

・死亡者や障害者が発生しても立証困難で誤魔化しやすい
・万引きや強盗に比べると1回の犯罪で多額の金銭が手に入る
・手口は秘密だから競争相手がいない
・警察は知的能力事件を扱いにくい
・警察は民事不介入だから簡単に金銭を奪える
・警察は無能が多数だから滅多に捕まえられない
・検察は無能が多数だから滅多に捕まえられない
・裁判官は無能が多数だから滅多に償わせられない

しかも社会では上場企業になって名誉までついて大儲けできるからな
0005傍聴席@名無しさんでいっぱい
2016/12/25(日) 18:43:53.53ID:4Yh692Cc0
宮坂昌利裁判官が殺人強奪幇助の誤認判決

【裁判所】
東京地方裁判所

【事件番号】
平成26年(ワ)第31477号

【事件概要】
致死量の強要をされ金銭を強奪された

【裁判官】
宮坂昌利裁判官

【誤認概要】
致死量超過数値の誤認をした

【誤認内容】
第3 控訴の理由
 宮坂昌利裁判官は技術判定可能と確認したが、原判決は以下の不正のため控訴を提起する。
1 致死量超過殺人数値の技術誤認である
2 被告強奪理由も技術誤認が原因である
3 技術証拠でなく被告虚偽で判定した
4 主要争点である技術判決がない
その詳細は、追って準備書面で提出する。

ただし原告も判決利用して、致死強要の利得強奪で犠牲克服する意向である。

【誤認経緯】
・専門委員関与を拒否した
・調査嘱託を拒否した
・技術立証前に訴訟終了の指揮をした
・事実証拠でなく強要者虚偽で判断した
・被害者は不正技術外判定を何度も予防した
・法廷でわからないと発言した
・被害者は控訴で損害負担増加

【誤認犠牲】
致死強要の利得強奪金を失い金額のプラスマイナスが正反対となった
加害者 > 被害者
致死量強要なし > 致死量強要あり
強奪金なし > 強奪金あり
技術なし > 技術あり

裁判官の不正裁判や誤認判決の対応の救済をお願い申し上げます。

連絡先
murder2016@yahoo.co.jp
ご教示下さいました方、ありがとうございました。

皆様も不正裁判や誤認判決にはお気をつけ下さい。
0006傍聴席@名無しさんでいっぱい
2017/01/03(火) 13:22:31.33ID:U+j7sWoW0
俺が知能犯で10億円儲けた理由

・死なされそうになって奪われた事を訴えたが賠償されなかった
・死なせたり奪っても立証困難で誤魔化しやすい
・死なせたり奪ったりすると金が増えるから知能犯をしないと損
・万引きや強盗に比べると多額の金銭が手に入る
・手口は秘密だから競争相手がいない
・警察は知的能力事件を扱いにくい
・警察は民事不介入だから簡単に金銭を奪える
・警察は無能が多数だから滅多に捕まえられない
・検察は無能が多数だから滅多に捕まえられない
・裁判官は無能が多数だから滅多に償わせられない
・知能犯事業運営は大した資本がいらない

何せ警察や裁判官から教わったやり方だからな

しかも上場企業になって社会では名誉までついて大儲けできる
0007傍聴席@名無しさんでいっぱい
2017/01/08(日) 14:47:11.34ID:jxfGRdk70
宮坂昌利裁判官が致死量誤認で殺人強奪幇助判決

【裁判所】
東京地方裁判所

【事件番号】
平成26年(ワ)第31477号

【事件概要】
致死量の強要をされ金銭を強奪された

【裁判官】
宮坂昌利裁判官

【誤認概要】
致死量超過数値の技術誤認をした
相当量 = 致死量
相当金額 = 強奪金額

【誤認内容】
第3 控訴の理由
 宮坂昌利裁判官は技術判定可能と確認したが、原判決は以下の不正のため控訴を提起する。
1 致死量超過殺人数値の技術誤認である
2 被告強奪理由も技術誤認が原因である
3 技術証拠でなく強要者虚偽で判定した
4 主要争点である技術判決がない
その詳細は、追って準備書面で提出する。

ただし原告も判決利用して、致死強要の利得強奪で犠牲克服する意向である。

【誤認経緯】
・専門委員関与を拒否した
・調査嘱託を拒否した
・技術立証前に訴訟終了の指揮をした
・事実証拠でなく強要者虚偽で判断した
・被害者は不正技術外判定を何度も予防した
・法廷でわからないと発言した
・被害者は控訴で損害負担増加

【誤認犠牲】
致死強要の利得強奪金を失い金額のプラスマイナスが正反対となった
加害者 > 被害者
致死量強要なし > 致死量強要あり
強奪金なし > 強奪金あり
技術なし > 技術あり

裁判官の不正裁判や誤認判決の対応の救済をお願い申し上げます。

連絡先
murder2016@yahoo.co.jp
ご教示下さいました方、ありがとうございました。

皆様も不正裁判や誤認判決にはお気をつけ下さい。
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