★ NTTドコモ 加藤あいの犯罪疑惑 (前編1/2)
旧ヤフー掲示板・現テキストリーム・大山憲司氏・麗香ちゃん人間飼い殺し事件!
No.693 2006/09/03

これは諜報機関などの単なる悪質な犯罪ではないのか!?
全国民に問題提起したい!公益性がきわめて大きいので!!

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>No. 691
大山憲司さんや長女の麗香さんを冤罪事件でひどい目に遭わせ、
その後、警察、検察などから多額の現金で買収されて11年以上も雲隠れしていた大山さんの外国人妻は、
どうやら「NTTドコモのCMで世間に登場した加藤あいではないか!?」という疑惑が出てきた。

またその疑惑の根拠は、「大山さんを虚偽告訴で不当逮捕、社会抹殺したNTT」と、
「冤罪を隠したい警察、検察」を手助けするための 「犯罪工作後の蒸発」 「全身整形」
「違法な新身分の法務省からの付与だった!」 というから驚くべき疑惑だ。

またこの犯罪外国人への新身分の付与は、第二次橋本内閣で法務大臣になった松浦功氏(故人)から
不正に与えられた国籍身分だとも特定されている。尚、松浦氏は大山氏から97年に刑事告訴されている。
(だが検察庁がその告訴状を7年以上も凍結して違法不正にもみ消している!)

公共のTVメディア利用で不正に身分の偽装をしていたとのことだから、
仮にその外人犯罪女が「加藤あいであろうとなかろうと!」、
ことの真偽をハッキリさせる必要がある社会的な問題だろう。

尚、その外国人女性の名前はラム・ライマン(イギリス国籍香港人)というが、
大山さん(本名西山憲明さん)の配偶者であったまま、西山麗香ちゃん当時生後1ヵ月半に障害を負わせ、
そのまま警察検察らの指示で逃亡した事実があるので、「西山麗敏(にしやまれいとし)」という名もある。

また更に驚くべき事実は、
現在、東京地方裁判所八王子支部と組んで冤罪隠し、不祥事隠しに懸命になっている検察庁とともに、
「大山憲司氏がひどい暴力夫で、当時、毎日殴られ続けて、殺されそうになったので逃げた。麗香は私が
引き取って香港で育てる」などとした、犯罪を犯した警察や検察に実に都合のいい内容の訴状を作成し、
家庭裁判所に訴えを提起したもようだ!!

13年も自身で警察らとともに障害を与えた麗香さんを遺棄していたという厳然とした事実があるのに、
この内容で今さら麗香さんを育てるとはお笑いものなのだが、だがこの検察官がウソで固めて作成したと
思える内容の訴えは紛れも無い事実なのだ(笑笑笑)。

みんなで大注目しようじゃありませんか!!
情報では「この世紀の大裁判!」は、平成18年9月27日(水)午前10時から、
東京家庭裁判所八王子支部202号法廷にて第1回の口答弁論が開かれることになっている。

原告はラム・ライマン氏(住所秘匿/世田谷区のみ記載) 訴訟代理人は小柳憲治郎氏(横浜弁護士会)
被告は西山憲明氏(大山憲司氏)  離婚等請求事件。