ビッグバンの前は虚数時間だった ホーキングが特異点問題を解決(画像あり)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1620066207/l50

虚数時間とは霊界のこと。
即ち、“死後の世界”のことである。
遂に、死後の世界の存在が実証されました。

スティーブン・W・ホーキング博士が死後の世界が存在することを宇宙の特異点の観点
から考察、証明して見せたわけだ。

少し補足しておこう。
宇宙は138億年前の無限に小さい特異点よりビッグバンで始まったのだが、
“無限に小さい特異点”とは今迄は“無”と考えられていた。
が、無から無限に近い膨大な宇宙が生まれる説は論理が破綻。
つまり特異点の向こう側の虚数に無限に近い質量が存在していると論破したのだ。

死後の世界は虚数の世界であり、そこから実数すなわち現世と移動できるわけだ。逆もまた真なり。
にて、現世から死後の世界へも移動が可能なのです。
これを一言で云い現わせば、いわゆる“輪廻転生”である。