文芸春秋の今月号に連合いを見送ると言う特集でがあったので買って読んだが、書いているのは80を超えた年寄りばかり。曽野綾子の手記は自慢の様な話で読む気にならず、それでも無理して読んだが反吐が出そうだった。この女はいわゆるヘッテクライと言う。