0001Nana2011/11/29(火) 01:38:42.02ID:oThfp/u+0
000312011/12/02(金) 03:23:22.91ID:aOf8neYe0
無視しないでよ〜〜〜
0004Nana2011/12/19(月) 17:48:29.39ID:OnidG6tx0
TERU 170
TAKURO 182
JIRO 168
HISASHI 162
KEN 178
YUKIHIRO 165
TETSU 168
HYDE 164
0006Nana2011/12/19(月) 19:42:08.17ID:rfEz8XW/O
突っ込むのはそこじゃないだろ
MERRY
結生 168
健一 170
テツ 187
ガラとネロ忘れたwww
0010Nana2011/12/21(水) 12:55:06.46ID:jQWSjU300
でけぇなw
鹿児島県・奄美大島沖の東シナ海で23日、鹿児島市の喜入町漁協所属のはえ縄漁船「春日丸」が転覆し、
2人が行方不明になった事故で、救助された乗組員4人の話などから、転覆や漂流の状況が判明した。
乗組員4人と25日に面会した漁協の山崎力組合長(67)らの話によると、
遭難信号が発信された23日午後3時20分の直前、奄美沖を航行中の春日丸を右舷から大きな波が襲った。
当時の波高は2〜2・5メートル。船は大きく傾き、ほんの数分で横倒しになった。
操舵室にいた機関長の村田勉さんは遭難信号を発信。急激に海水が入り込み、北川勝人船長は救命胴衣を着る指示を出す余裕もなく、脱出するだけで精一杯だったという。
転覆直後、北川船長ら乗組員6人は救命いかだに乗り移ったが、転覆の衝撃で破損したのか、少しずつ空気が抜けていった。
いかだを諦め、北川船長と下池力さんは浮輪や木枠をつかんで漂流。村田さんら他の4人は発泡スチロールや漁具などをロープで体に縛り付け、離ればなれにならないように互いに繋いだ。
荒れた海で4人は漁船からどんどん遠ざかり、そのうちにサメの群れに襲われた。
現場海域には、獰猛なイタチザメなどが生息しており、村田さんは両脚を噛まれながらも、体長1メートルほどのサメ2匹と格闘し、両腕で締め付けるなどして殺したという。
村田さんらは「絶対全員で生きるぞ」と声をかけ合って救助を待ち、約7時間後、巡視船「かいもん」のゴムボートに一旦救助された。
しかし、ボートを巡視船に引き揚げる際、松山和則さんと佐々木弘さんが転落して行方不明となった。
一方、北川船長と下池さんは転覆から約15時間後の24日午前6時17分頃、巡視船「くだか」の潜水士に発見、救助された。
アトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランは、
チャンピオンズリーグ公式マガジンとのインタビューで、
2003−04シーズンまで所属していたマンチェスター・ユナイテッドを退団した当時のエピソードを明かした。
本人の語ったところによると、退団の引き金となったのは“スパイクのスタッド”だったという。
当時、プレミアリーグのチェルシー戦で、芝がかなり濡れていたことを理由にマンUのアレックス・ファーガソン監督が
「長いスタッドを使うよう」選手たちに指示したことがあった。
ところが、長いスタッドを好まなかったフォルランは監督の指示を無視。
短いスタッドのスパイクをはいて試合に臨んだ。
しかし、ゴールチャンスを前に足を滑らせてしまい、これが監督の怒りを買ったという。
本人は当時をこう振り返っている。
「ファーガソン監督の目を欺くことはできない。あの日、選手たちは長いスタッドのスパイクを履くよう指示されていたが、
僕は短いスタッドを使用していた。スパイクを変える理由は納得できるものだったが、結局、僕は指示に従わなかった。
そして試合中、相手ゴールの近くで足を滑らせて、絶好のチャンスを逃してしまったんだ。
ファーガソン監督は僕のスパイクを取り上げ、そのまま捨てたんだ。
そして、あの試合が、僕のマンUでの最後の試合となったんだ」
0014Nana2013/07/15(月) NY:AN:NY.ANID:4uKrWGie0
ふぅ