北(朝鮮)に親密なイメージを植えつける策略ですね?
0003情報発信元:七七四通信社2018/03/08(木) 19:07:03.15ID:wTUAvMav
汚いソ連軍兵士に娘の処女を奪われるのをあらかじめ知ってたなら
娘の処女を自分で奪うんだったと後悔の念にさいなまれる父親が
終戦直後多かったらしい
つうより終戦してもソ連軍はレイプしに侵略続けたらしい
吉永小百合(72)の夫役が阿部寛(53)という
年令のギャップはどうなんだい?
おまけに息子役の堺雅人(44)ってのもね
0005総本家 子烏紋次郎2018/03/08(木) 19:42:22.55ID:J74fL7n2
0006情報発信元:七七四通信社2018/03/08(木) 19:45:37.83ID:jLU8HiOS
番宣のため吉永小百合のテレビ露出が露骨
0008情報発信元:七七四通信社2018/03/08(木) 20:51:34.81ID:pXR6UbFR
吉永小百合の映画なんて金払って観に行く人っているの?ただでも観たくない。
0009情報発信元:七七四通信社2018/03/08(木) 21:03:11.35ID:XbJZSNAo
0010情報発信元:七七四通信社2018/03/08(木) 21:24:00.17ID:dwLLx4hW
吉永小百合って大女優なの?
その割に生活感が希薄。キレイ事の役しかできない女優なんて
大根でしょ。顔潰して刃の2,3本ぬいて演じなさいよw
0012情報発信元:七七四通信社2018/03/09(金) 13:03:13.70ID:9uVvUl+1
映画評論家や著名人からロクな代表作ない3流大根って言われてるよ
演技力ないからできないんだって、業界でつくられたお人形さん
人工的な旨みのカップラーメン女優
厖大ない制作宣伝費かけて回収できないって毎度のこと
テレビで大宣伝CMってまるでアイドルや3流がよくやるジジババとバカ釣る大作戦
北の零年 北のカナリアひどかったよ つまらないしこれが優秀作品だから日アカは
大手はクソしかつくれない才能ある監督が辞めていくからクソや大コケ映画宣伝番組
豪華とは聞こえはいいがロクな代表作ない海外で上映作品もない3流がわき
年齢差は名監督演技派がやれば作品高めてもマイナスにならないが
才能ない監督キャストだから違和感が出る
吉永小百合が出るとクソになる ふしぎな岬は潰れかけ映画祭で賞金で買ったって言われてました
東映東宝映画は世界的巨匠に手遅れだって言われちゃった 恥なだけだな
0014情報発信元:七七四通信社2018/03/10(土) 23:27:19.48ID:JLxCQReU
北の桜守
http://www.kitanosakuramori.jp/
メーキングを見て思ったこと
(1)小百合様が終始気合が入っていて表情が素晴らしくオーラを発散していた。
(2)それだけに終始他の出演者の中で浮いている感じがした。
(3)目に見える一番の違和感は夫の阿部寛との余りに大きすぎる身長差。
(4)後の悲惨さ(夫は徴兵され戦死?)と対照させたいのだろうが、夫と2人の
息子とのとってつけたような幸せそうな桜満開の家族風景が陳腐な感じがした。
(5)2人の息子は兄弟なのに顔が似ていない。長男は父親の血を引くハンサム系
だが弟はアンパンマンのようだった。この点でもキャスティングが甘い。
(6)この子供らの演技に気合が感じられなかった。単なる過去のエピソードの
ために現れる存在に過ぎず生き生きした感じがなく、小百合様の気合に対応
していなかった感じがする。
(7)監督の滝田洋二郎は子供たちの演技指導に手を抜いて失敗したのでは?
(8)後に成長し渡米して事業に成功する堺雅人(多分、役名から推測すると
弟)が「どんなに貧乏だったか、あの人はそんな中、俺だけを 守ってくれ
たんだ」と彼に言わしめているように、長男が樺太からの引き上げ途中に
溺れて亡くなったのだろう。
(9)年老いた小百合様が海辺で発狂する程の行動を取るのも息子を溺死させた
負い目を引きづってしまったからだろう。
(10)北海道民で、ある程度の年齢の者であれば、樺太引き上げ時の沢山の悲惨
な事例をよく知っている。ところが映画では肝心のこの樺太引き上げの出来事
が「余りにも悲惨すぎるから」という理由で劇中劇として描かれたそうだ。
これは完全な手抜きではないか!?
(11)浅丘ルリ子が演劇に走ったが、今まで拒んで来たこの道に小百合様も、
劇中劇を演じたことで興味を抱いたと言う。
(12)しかし、小百合様は芝居に色気を出すより、映画俳優の道を貫いて、
もっと秀作映画に出演して業績を残してほしい、と自分は思う。
(13)ここで思い浮かび比較せざるを得ない映画の大女優は高峰秀子だ。小百合様
ご自身は高峰秀子に匹敵する実力・存在感があると自分は思っている。
(14)しかしここで非常に残念なのは残した映画作品の質の格差である。「北の
三部作」の第二作目の「北のカナリア」はあの「二十四の瞳」かなと思って
観たら完全に肩すかしをくらわされた。
(15)とにかく「北の三部作」の前二作は完全に脚本が破綻していた。今作では
その同じ脚本家の那須真知子の脚本であり、全く期待薄である。高峰秀子が
残した「喜びも悲しみも幾歳月」の質の高さには及びもつかないことは目に
見えている。
(16)しかしこれは決して小百合様の責任ではなく、現在の日本の映画界の責任
である。
(17)因みに、前二作に出演した子供たちとは小百合様は今でも懇意にされている
と云う。「子供を持つことに自信が持てず母親になることを諦めた」小百合様が
母親として自分の子供のように関わっているのは幸いなことだ。小百合様の遺志
を継ぐ俳優、とくに女優が出てくることも期待している。 0015情報発信元:七七四通信社2018/03/12(月) 09:38:02.71ID:Q7/tE0Z1
ブルガリアのソフィアで開催された女子ジュニアフィギュアのリング
に「北の桜守」の広告が掲示されていた。いくら日本のテレビに映る
からといって東映宣伝部は節操がなさすぎる。その宣伝費をもっと
良い作品を創るための製作費に当てなさい!
0016情報発信元:七七四通信社2018/03/13(火) 10:02:38.25ID:n6xXgG75