↑スレ立て時は1行目と2行目に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」をコピペして立てて下さい
荒らし対策のために強制コテハン表示&コピペミス防止
http://info.2ch.net/index.php/BBS_SLIP
g07+ covia
http://fleaz-mobile.com/g07+/
gooのスマホ g07+(グーマルナナプラス) + 選べるOCNモバイルONEセット
https://simseller.goo.ne.jp/category/GOO/00002G07PLUSSIMSET.html
au 3G網対応でデュアル待受「gooのスマホ g07+」、1万9800円で発売
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1051394.html
「g07+」は、SIMロックフリーのAndroidスマートフォン「g07」を強化したモデル。
製造はコヴィアが担当する。
2枚のSIMカードでLTE+3Gで同時に音声通話を待ち受けられる「DSDS」を
サポートし、新たにau 3G(CDMA2000)方式に対応。
NTTドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアのネットワークを利用可能とする。
ただし、au網ではVoLTEとLTEデータ通信には対応しないため、VoLTEプラン
では利用できない。
au系のMVNOではUQモバイルやmineoなどのVoLTE非対応のプランであれば
利用できる。
5.5インチのフルHDディスプレイには、新たに高精細・低消費電力な
IGZO液晶パネルを採用。
タッチパネルも改善を施し、より精度の高い操作が可能という。
カメラは赤外線カットフィルターを搭載し、より自然な写真を撮影できるとする。
コンパスは「g07」よりも精度の高いEコンパスを搭載した。
筐体ではアルミ加工の品質を「g07」より高品質なものとし、
質感を向上したという。ボディカラーは「g07」と同様にブラックパネル
とホワイトパネルの2色展開。
ソフトウェアでは、検索アプリ「goo アンサーチ」と「goo メモ」を
発売にあわせリニューアル。goo アンサーチの検索結果をメモとして保存する機能や、
goo メモの端末間同期機能を追加している。
OSはAndroid 6.0で、Android 7.0へのバージョンアップを予定している。
チップセットはMediaTekの「MT6750T」(オクタコア、1.5GHz×4+1GHz×4)で、
メモリは3GB。
ストレージは32GBで、最大128GBのmicroSDXCカードをサポートする。
背面カメラは1300万画素で、インカメラは800万画素。指紋センサーを搭載する。
ネットワークはLTE(Band1/3/8/19)とW-CDMA(Band1/6/9)、
CDMA2000(BC0、BC6)、GSM(850/900/1800/1900)をサポート。
SIMカードはmicroSIM+nanoSIM(microSDと排他利用)の2スロットを搭載する。
Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/nに対応する。バッテリー容量は3000mAh。
大きさは約152×75.6×7.9mmで、重さは約150g。
◆前スレ
goo g07+(グーマルナナプラス) Part5 [無断転載禁止]©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1496003741/
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
goo g07+(グーマルナナプラス) Part6
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1501751240/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
荒らし対策のために強制コテハン表示&コピペミス防止
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au 3G網対応でデュアル待受「gooのスマホ g07+」、1万9800円で発売
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1051394.html
「g07+」は、SIMロックフリーのAndroidスマートフォン「g07」を強化したモデル。
製造はコヴィアが担当する。
2枚のSIMカードでLTE+3Gで同時に音声通話を待ち受けられる「DSDS」を
サポートし、新たにau 3G(CDMA2000)方式に対応。
NTTドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアのネットワークを利用可能とする。
ただし、au網ではVoLTEとLTEデータ通信には対応しないため、VoLTEプラン
では利用できない。
au系のMVNOではUQモバイルやmineoなどのVoLTE非対応のプランであれば
利用できる。
5.5インチのフルHDディスプレイには、新たに高精細・低消費電力な
IGZO液晶パネルを採用。
タッチパネルも改善を施し、より精度の高い操作が可能という。
カメラは赤外線カットフィルターを搭載し、より自然な写真を撮影できるとする。
コンパスは「g07」よりも精度の高いEコンパスを搭載した。
筐体ではアルミ加工の品質を「g07」より高品質なものとし、
質感を向上したという。ボディカラーは「g07」と同様にブラックパネル
とホワイトパネルの2色展開。
ソフトウェアでは、検索アプリ「goo アンサーチ」と「goo メモ」を
発売にあわせリニューアル。goo アンサーチの検索結果をメモとして保存する機能や、
goo メモの端末間同期機能を追加している。
OSはAndroid 6.0で、Android 7.0へのバージョンアップを予定している。
チップセットはMediaTekの「MT6750T」(オクタコア、1.5GHz×4+1GHz×4)で、
メモリは3GB。
ストレージは32GBで、最大128GBのmicroSDXCカードをサポートする。
背面カメラは1300万画素で、インカメラは800万画素。指紋センサーを搭載する。
ネットワークはLTE(Band1/3/8/19)とW-CDMA(Band1/6/9)、
CDMA2000(BC0、BC6)、GSM(850/900/1800/1900)をサポート。
SIMカードはmicroSIM+nanoSIM(microSDと排他利用)の2スロットを搭載する。
Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/nに対応する。バッテリー容量は3000mAh。
大きさは約152×75.6×7.9mmで、重さは約150g。
◆前スレ
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goo g07+(グーマルナナプラス) Part6
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured