0001774メセタ2017/11/28(火) 19:57:07.65ID:Drd3dVSJ
それを突き詰めると「酒井がやりたいことしかやってない」と言われたりもしますが（苦笑）
0002774メセタ2017/11/28(火) 19:57:35.76ID:GJ1obIM9
だから過疎ってサービス終了
0003774メセタ2017/11/28(火) 19:57:58.68ID:Drd3dVSJ
ハゲが最近ウォークライ覚えてきてない？
木村が相当まいってきてるのか
0004774メセタ2017/11/28(火) 19:58:20.04ID:aQlyxbqF
ボクラガソン超えたんじゃねこれ
0005774メセタ2017/11/28(火) 19:58:51.35ID:qVVC3x9J
0006774メセタ2017/11/28(火) 19:59:12.65ID:nurany8v
この後「言われたりもしますが（苦笑）、たくさんの方にウケると思うからこそやっています（笑）」に続くからなコレ
0007774メセタ2017/11/28(火) 19:59:45.10ID:Drd3dVSJ
>>5
未練がましい髪の残し方だな、きたねぇ死ねクソハゲ 0008774メセタ2017/11/28(火) 20:00:09.84ID:ZPH2XI+T
いつハゲの受けると思う感性が異常って自覚するんですかね
0009774メセタ2017/11/28(火) 20:00:39.81ID:XQ3ylTc0
突き詰めたら当たりまえ定期
0010774メセタ2017/11/28(火) 20:01:00.25ID:h2IMxjzP
ウケると思って実装したものが全くウケてないのに方針を変えないから言われるんだよセンスなしハゲ
ベガス？ゴジラ？幸子？やりきった？？
全部だだすべりじゃねーか
ウケないからもうやめろ
0011774メセタ2017/11/28(火) 20:01:22.94ID:LOoTP8gM
ウケると思ってやったけど実際には受け入れられず失敗した
からの「今後も同じ方針でやっていきます」発言は本当に頭おかしい
0012774メセタ2017/11/28(火) 20:01:56.27ID:VqKkFsbS
無能な働き者は銃殺するしかないって私言わなかったっけ？
0014774メセタ2017/11/28(火) 20:02:36.41ID:WTxcya0o
突き詰めなくてもオナニーしかしてない定期
0015774メセタ2017/11/28(火) 20:03:03.04ID:Drd3dVSJ
PSO2はハゲのハゲによるハゲのためのゲームだからな
サイコパス酒井
その闇は深い
インタビュー記事の三行でもう支離滅裂である
0017774メセタ2017/11/28(火) 20:29:59.45ID:V6n7n3KH
注目されるために手段を選ばなくなったらそいつはもうただのヒトモドキだぞ
ポジティブなおちんぽ脳も大概にしてくれよ
醜い禿頭にエリザベスカラー被せながら不気味な苦笑繰り返す
それは芸ではなく奇行というんだ
どんなに嫌悪されてもその奇行を笑顔で続けるイキモノのことを世間では キチガイ と呼ぶんだ覚えとけ
>>17
イキモノ扱いしてやるとか優しすぎるなお前 これからなにを実装しようが「酒井がやりたいことしかやってない」で終わり
乙
0020774メセタ2017/11/29(水) 17:09:31.42ID:wyUiBaGD
「イクぞ！酒井！中に出すぞ！」
「んんんんんダメぇえええええ！！！んっ！肛”門”の”中”が木”村”！！！！！！！」
中出しを終えた木村はさっさとシャワーを浴びに行く。
性処理用の便器に掛ける言葉はない。
シャワーに向かう途中、何気なくベッドの方に目をやった。
酒井がトドのような格好で、豊満な巨尻を投げ出し、だらしなく横たわっている。
情熱的な肛門性交の余韻に浸りながら、焦点の合ってない目を宙空に泳がせ、
弛緩した口元からヨダレを漏らし続ける、充実感と多幸感に満ちたトロマンフェイス。
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ……
静かに喘ぎつつ、開き切った肛門から中出しされた精液を排出し、シーツに染みを広げていく酒井。
そのあまりに扇情的な姿に再びレイプ欲が鎌首をもたげるも、
さすがにこれ以上やると明日の仕事に差し支えると思った木村は
踵を返して浴室に入っていった。
10分ほどでシャワーから戻ってきた木村。
そこで彼は、信じられない光景を目にした。
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ……
酒井の肛門から依然として精液が排出され続けているではないか。
シーツに吸収しきれなくなった精液がベッドから溢れ、部屋中に氾濫している。
超常現象を目の当たりにした木村は一瞬恐怖を覚えたが、その感情はすぐに猛烈な怒りへと変わった。
ベッドの上に脱ぎ捨てたスーツが精液浸しになっていたのだ。これでは明日の仕事に着ていけない。
「酒井てめぇ！！スーツを汚してんじゃねーよ！！」
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ……
酒井はすっかり自分の世界に陶酔し、木村の怒声にまるで反応せず、なおも精液の排出を続ける。
業を煮やした木村は、酒井の肛門に全力の正拳突きを叩き込んだ。
ｽﾞﾝｯ！
「んっ！木村！」
その瞬間、酒井の肛門から堰を切ったように大量の精液が噴き出した。
精液は津波と化してセガビルを飲み込み、たちまち東京が精液の海に沈んだ。
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ……
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！」
セガビルの外に流された木村は、精液の海を必死に泳ぎながら、酒井の姿を探した。
そして、遥か遠くに、肛門から精液をジェット噴射して海上を高速走行する酒井を発見した。
ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！」
木村は激しい後悔の念に襲われた。
『俺は"パンドラの門"を開けてしまったのか』
このままでは東京全体が、ひいては日本が、そして世界が精液の海に沈んでしまう。
そう考えている内にも"ジェットスキー"と化した酒井は木村からどんどん遠ざかっていく。
酒井の姿が、どんどん小さくなる。
「アイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィ………………………」
「やめろ酒井！！やめろ！！やめろおおぉぉぉ……！！」
木村の絶叫が東京の空に虚しく響き渡った。