2018年03月16日 映画 マンガ
(写真)
映画「ちはやふる -結び-」の一場面 (C)2018映画「ちはやふる」製作委員会 (C)末次由紀/講談社
女優の広瀬すずさんの主演で競技かるたを題材にしたマンガが原作の映画の完結編「ちはやふる -結び-」(小泉徳宏監督)が、17日からTOHOシネマズ六本木ヒルズ
(東京都港区)ほかで公開される。シリーズの3作目にして完結編となり、近江神宮(滋賀県大津市)での高校最後の全国大会に挑む千早たちの青春が2時間8分にぎゅっと詰まっている。
「ちはやふる」は、末次由紀さんが2007年から女性マンガ誌「BE・LOVE」(講談社)で連載している人気マンガが原作。主人公・綾瀬千早が、転校生の綿谷新との出会いを通じて競技かるたの魅力に目覚め、
幼なじみの真島太一らかるた部の個性的なメンバーたちとともにかるたに情熱を燃やす姿を描いている。映画は16年3〜4月に「上の句」「下の句」の2部作で公開された。
「ちはやふる -結び-」は、映画「下の句」で描かれた都立瑞沢高校競技かるた部の1年生・綾瀬千早(広瀬さん)がクイーン・若宮詩暢(松岡茉優さん)と壮絶な戦いを繰り広げた全国大会から2年後が舞台。
3年生になった千早たちは、高校最後の全国大会へ向けて動き出す。一方、故郷へ戻っていった幼なじみの新(新田真剣佑さん)は、
千早たちと全国大会で戦うためにかるた部の創設に奔走していた。そんな中、瑞沢高校かるた部に激震が走る。太一(野村周平さん)が突然部活に来なくなり……という展開。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mantan-web.jp/article/20180316dog00m200051000c.html
(写真)
映画「ちはやふる -結び-」の一場面 (C)2018映画「ちはやふる」製作委員会 (C)末次由紀/講談社
女優の広瀬すずさんの主演で競技かるたを題材にしたマンガが原作の映画の完結編「ちはやふる -結び-」(小泉徳宏監督)が、17日からTOHOシネマズ六本木ヒルズ
(東京都港区)ほかで公開される。シリーズの3作目にして完結編となり、近江神宮(滋賀県大津市)での高校最後の全国大会に挑む千早たちの青春が2時間8分にぎゅっと詰まっている。
「ちはやふる」は、末次由紀さんが2007年から女性マンガ誌「BE・LOVE」(講談社)で連載している人気マンガが原作。主人公・綾瀬千早が、転校生の綿谷新との出会いを通じて競技かるたの魅力に目覚め、
幼なじみの真島太一らかるた部の個性的なメンバーたちとともにかるたに情熱を燃やす姿を描いている。映画は16年3〜4月に「上の句」「下の句」の2部作で公開された。
「ちはやふる -結び-」は、映画「下の句」で描かれた都立瑞沢高校競技かるた部の1年生・綾瀬千早(広瀬さん)がクイーン・若宮詩暢(松岡茉優さん)と壮絶な戦いを繰り広げた全国大会から2年後が舞台。
3年生になった千早たちは、高校最後の全国大会へ向けて動き出す。一方、故郷へ戻っていった幼なじみの新(新田真剣佑さん)は、
千早たちと全国大会で戦うためにかるた部の創設に奔走していた。そんな中、瑞沢高校かるた部に激震が走る。太一(野村周平さん)が突然部活に来なくなり……という展開。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mantan-web.jp/article/20180316dog00m200051000c.html