0957文責・名無しさん2019/06/29(土) 16:39:50.09ID:/bCXb8XL0
0962文責・名無しさん2019/06/29(土) 17:56:11.31ID:gSXdeHw30
サヨクは後期高齢者だからな
痴呆症なんだろ
痴呆症とか24時間戦えとか、頭の中が20世紀のままの人がいるのね
0964文責・名無しさん2019/06/29(土) 19:39:43.56ID:1V3xF+nb0
0965文責・名無しさん2019/06/29(土) 20:38:00.92ID:axkPYrvj0
サヨクのデモ集会は、認知が入った要介護認定の後期高齢者のリハビリの一環
病気の高齢者なんだからお前らいたわりの精神で接してやれよw
返信先: @HirokoKonishi
コミンテルン?神奈川県が崩壊していく(´Д`)
返信先: @HirokoKonishi
あれだけやっておいて10万はさすがに軽いと言うしかないですね…
返信先: @HirokoKonishi
日本や日本人に対するヘイトスピーチに対する禁止法は作らないんか?まずは、一端朝鮮人をレベル別に区分けして半島に返還する。
朝鮮語が使いこなせるから全く理解できない迄に分け、日本語しか理解できない18才以上から希望者を1000人程度を選抜試験後に順次受け入れる方式なんてどうだろう。
返信先: @HirokoKonishi
小西さんの仰る通りです。物凄く説得力があります。
返信先: @HirokoKonishi @saijinn
小西さま確かにおかしいですよね 因みに条例の怖いところはヘイトの具体的な基準がなく日本人へのヘイトは対象外というところです
返信先: @HirokoKonishi
この差はどうみてもおかしいです。どうみてもこの罰金はぼったくるための金額設定にしか思えません。
返信先: @HirokoKonishi
相模原市は、津久井やまゆり園事件など猟奇的な殺人や、市役所区役所職員の犯罪が多い土地柄ですからねえ。座間9遺体事件の現場も市の境から歩いてすぐ。
0969文責・名無しさん2019/06/29(土) 21:37:48.25ID:OeWXUXNh0
赤っ恥かいた956が
0971文責・名無しさん2019/06/29(土) 22:31:49.92ID:vFCa8Sek0
【ソウルからヨボセヨ】
「 犬肉、堂々と食すべし」と犬肉敬遠派の韓国人には説いている
日本で土用丑の日にウナギを食べるように、韓国では盛夏の 「三伏(サムボク)」に
夏バテ防止として 「補身湯(ポシンタン)」 を食す風習が残っている。
犬肉の鍋だ。すりつぶしたエゴマの実と薬味を 混ぜたタレによく合う。
今年は三伏の最初の 「初伏(チョボク)」 が 17日だった。2番目の「中伏(チュン
ボク)」 は27日だ。
初めて犬を食べたのは1993年に韓国北西部の江華島 (カンファド) で対岸の北朝鮮
黄海道 (ファンヘド) 出身のおばあさんが、アルミの洗面器のような鍋で犬肉を煮て
くれた。97年に中国吉林省延辺 朝鮮族自治州の 開山屯で食べた補身湯も忘れられない。
中朝国境を流れる豆満江のほとりの店で、素焼きの鍋にニクロム線を入れドロドロに
煮込んだ犬肉を味わった。
補身湯のルーツは北方との説があり、いずれも野趣に富んだ絶妙な味だった。
今日ソウルで食べるものより、元来の味に近いと信じている。その補身湯、韓国では
この時期になると 「犬を食うか、食わないか」 と必ず論争の種になる。
女性や若い世代は 「かわいそう」 と敬遠。欧米や動物愛護団体からの圧力のせいか、
腰が引けている感もある。
食べるのはペット用ではなく食用犬。しかも、犬肉料理はれっきとした朝鮮半島の
伝統食文化である。第一、うまいものはうまい。
「犬肉、堂々と食すべし」 と犬肉敬遠派の韓国人には説いている。 (名村隆寛)
産経新聞 (2016.7.20)
ttp://www.sankei.com/column/news/160720/clm1607200006-n1.ht
産経抄 6月30日
おごり高ぶる人を前にすると、負けじと胸を反らせてしまう。謙虚な人の前では、こちらも自然と腰が低くなる。〈人と人との応接は、要するに鏡のようなものである〉(吉川英治『三国志』)。人情の機微だろう。
▼「大阪G20」で交わされた2人の握手は、作家の明察を裏切らなかった。眉根を寄せたトランプ米大統領と、動かぬ面皮に本音を包んだ習近平中国国家主席の会談である。お互いに鏡を見るような時間だったろう。「新冷戦」を象徴する虚々実々の駆け引きだった。
▼米中貿易協議は継続となり、米国による新たな制裁関税はひとまず見送られた。とはいえ「自由、公平、無差別な貿易」体制の重みを説く首脳宣言に「反保護主義」の文字はない。時流は「多国間」ではなく「2国間」、覇権を争う米中間に大きな渦の中心がある。
▼地球温暖化や海洋プラスチックごみの抑止という地球規模の問題さえ、米中協議の風向きを読まずに処方箋を書けないG20である。誰と握手をするにも等しく笑顔で応じた安倍晋三首相は、「多国間」のかすがいを見事に演じきったものの、トランプ氏は容赦ない。
▼日米安全保障条約を改めて「不公平」とし、批判の矛先を向けてきた。日本が両翼の一つとして同盟を支える努力は怠れない情勢である。安倍首相と習氏の首脳会談で「次の高み」を志向した日中関係だが、米中双方に同じ量の笑みを向ける外交はここまでだろう。
▼日本の立ち位置はおのずと決まってくる。市場ルールや民主主義を脅かす国は、わが国の育んできた価値観と相いれない。次の会談では、手を差し出すより習氏の前に姿見を置いてはどうか。「誰かれ構わず握手して、手の皮を厚くするな」と『ハムレット』のせりふにもある。
0976文責・名無しさん2019/06/30(日) 07:25:23.09ID:jDJmgKze0
>>974
悪文すぎて何を言いたいのか伝わってこない。
市場ルールを脅かす国とはアメリカのことか?
アメポチとして安倍ちゃんの対中接近が気に食わない、ってことだけだな。 そう!!そう!!そう!!そう!!そう!!そう!!そう!!そう!!そう!!そう!!そう!!そう!!そう
産経新聞買ってきたーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!^^♪
0983文責・名無しさん2019/06/30(日) 13:31:48.87ID:9JX7z3er0
産経新聞の紙面に興味ないんなら他所のスレに行く選択肢があるぞ
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