女性天皇・女系天皇を認める→万世一系が損なわれる→アウト
悠仁さまのハーレムを作る→子供たくさん→万世一系が保たれる→セーフ
どうですか?
直系でないといけないなら、愛子さまもハーレムに入れればいい
いとこなら結婚できる
大学進学への準備もひと段落し、落ち着いた状況で天皇皇后両陛下と共に、
お出ましの機会を増やされている愛子さまであるが、
そんな愛子さまに対して、焦りを覚えているのが、紀子さまであるという。
「これまで、紀子さまが“愛子さまを次の天皇に”という世論の期待の高まりに、
大変な焦りを感じられているということは、度々報じられてきましたが、
お出掛けの機会を増やされている現在の愛子さまの様子をご覧になり、
いよいよ、本格的に、危機感を募らせているようです。」
現代の象徴天皇制のもとでは、いかに人柄や人物像を国民に知ってもらうかが、重要な意味を持つ。
紀子さまは、悠仁さまの姿が、もっとメディアを通じて伝えられることを望んでいたため、
天皇皇后両陛下と共に、メディアや国民の前に姿を見せられる愛子さまばかりに、
注目が集まる状況を、好ましく思われてはいないようだ。
悠仁ではなく、愛子さまばかりに注目が集まる状況を、警戒してる紀子wwwww
姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwwwwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそう w
国連のグレーデス事務総長に女性天皇解禁を促されてしまう羽目に
0287名無しさま2020/12/23(水) 18:24:40.18ID:sZPwVM1A
日本ごときが『現存する世界最古の国』という、ありえない栄誉を受けている!
最古はまずい。歴史はそれだけで尊敬の対象になってしまう。
たとえそれがクソ猿チョッパリの国でもだ!
存続の根拠となるのは、神武天皇より続く男系天皇の継続。
敗戦時にアメリカは天皇制を廃止するべきであった。何たる失策!
最も厄介なのは、天皇の存在は親日国の親日感情の根拠にもなっている事である。
辻元先生たちが世界にチョッパリの醜悪な民族性を発信しても、いまいち成果が出ないのは
天皇の存在によるところが大きい。とにかくマズい、我々にとって天皇は本当に厄介なのだ。
我々はチョッパリからこの分不相応な評価を奪い取らねばならない。
天皇制を廃止、もしくは女系天皇を認め、この国を尊敬から嘲笑の対象に貶めねばならない。
劣等民族には劣等民族に相応の評価を!これは人類文明の尊厳の保護の為の闘争である!
チョッパリを貶めろ!女性差別反対でポリコレ棒を振り回せ!天皇制を終わらせろ!
女性差別反対!大声で、集団で、善良なる市民団体として悲鳴を上げろ!!
この国を本来の支配者の手に、我ら誇り高き朝鮮民族の手に取り戻せ!怒れ在日同胞達!!!
テーハミングマンセー!イルボンチュゴラ!イルボンチュゴラ!イルボンチュゴラ!!!
そして、ウィデハンスリョン、キムイルソンドンジ、ヒョンミョンサーサン、マンセー!
心はひとつ
衝撃証言「私は小室圭さんのイジメで高校を退学し、引きこもりになりました」
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題の行方が注目されている小室圭さん(29)。
中学・高校の同級生の女子生徒が小室さんらによるイジメを苦に、
高校を中退していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
小室さんが通っていたのはカナディアン・インターナショナルスクール(東京都品川区、以下CIS)。
1999年開校の私立校で、幼稚園から高校まで一貫教育が受けられる。
同校での小室さんの様子をCIS関係者が明かす。
「小室さんは中学・高校時代、他の男子生徒とともに、同級生の女子生徒に対して陰湿なイジメを行っていました。
そのイジメを苦にした女子生徒は、高校1年生の終わりに退学に追い込まれたんです」
当時、日本人の男子生徒が5人で仲良しグループを作っており、その中心人物がAさんと小室さんの2人だったという。
「2人は自宅が近くだったこともあり、いつでも一緒でした。
Aさんはスポーツが得意でクラスのボス的存在。小室さんはいつも傍らにいる補佐役という関係でした」
同級生に、内藤悠さん(仮名)という女子生徒がいた。Aさんや小室さんは、中学1年生から
彼女に嫌がらせをするようになり、陰湿なイジメは約4年間にわたったという。
耐えきれなくなった内藤さんは、高校1年生での中退に追い込まれた。
関係者の証言からイジメの全貌を把握した「週刊文春」取材班は、仲良し5人組のメンバーだった
BさんとCさんに話を聞いた。Bさんは記者に電話で、こう答えた。「事実と違います」
Cさんは、インターホン越しにこう話した。
「(イジメについては)事実と異なるということだけははっきりさせておきます。
これ以上のお答えは差し控えさせていただきます」
だが取材班が内藤さんのもとを訪れると、当初は戸惑っていたが、徐々に重い口を開いた。
「小室さんやAさんからのイジメが原因で、学校を退学したことは、紛れもない事実です。
わたしは退学した後、2年間ほどひきこもりになりました。家から出るのも怖くなってしまって・・・・・・。
私は、小室さんに人生を狂わされたと思っています」
小室さんとAさんにも、事実関係の確認を求めたが、回答はなかった。
「人生を狂わされた」というイジメとはどんな内容だったのか。
12月24日(木)発売の「週刊文春」では、内藤さん、その家族、同級生の証言などを5ページにわたって報じている。
0290202021/01/29(金) 04:40:43.50ID:lZsFLg94
290
0292名無しさま2021/02/25(木) 19:05:48.87ID:VGYCeSgk
眞子 結婚なら 自ら入籍届を提出して 一時金はゼロに
秋篠宮眞子 一時金支給が困難な状況に 衆参両副議長2人、最高裁判事2人の計4人が一時金支給に反対したことが判明
週刊女性
眞子さま(29)結婚猛進で悠仁さま(14)に強いられるお受験先
ワロス
悠仁は慶應高校か慶應湘南藤澤高校進学を模索か
私立大学付属高校のトップは慶應高校と慶應藤澤藤澤高校しかない。
(女子なら慶應女子高校)
週刊女性
眞子さま“結婚猛進”で悠仁さまのお受験に影響 早稲田が候補に急浮上も学習院進学が濃厚
ワロタ
0297遺伝子DNAに異常あり2021/04/22(木) 05:54:12.96ID:h1oRoGNd
近代の「大日本帝国憲法」「皇室典範」の天皇システムは明治の熊本藩出身の井上毅の創作である
皇室典範の原案は天皇の継承は男子にこだわってなかった
明治天皇の正室には子女が無く
側室の子女も多く夭折していた事が背景にあると思われる
側室の男子が1人何とか夭折しなかった為武士の家督相続に習う事になる
皇位継承の危機なんか今に始まった事じゃ無い・・天皇家の遺伝子に明らかに問題があるw
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E6%AF%85
「井上毅」
ちなみに井上毅が明治政府で作成したのは「大日本帝国憲法」「皇室典範」「教育勅語」「軍人勅諭」
近代日本の「天皇万歳世界観」はこの井上毅が明治の半ばに作った一時的なシステムに過ぎない
江藤新平から大久保、岩倉から伊藤博文のブレーンを務めた
ちなみに明治天皇は政治が嫌いだった。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E5%A4%A9%E7%9A%87
明治天皇の皇子女(天照の遺伝子)
「昭憲皇太后 」(一条美子) (1849-1914)
子女無し
「葉室光子」(1853-1873)
稚瑞照彦尊 (1873・第一皇男子/第一子・「死産 」)
「橋本夏子」(1856-1873)
稚高依姫尊 (1873・第一皇女子/第二子・「死産 」)
「明治天皇」(第122代天皇)
梅宮薫子内親王 (1875-1876・第二皇女子/第三子・「夭折 」)
建宮敬仁親王 (1877-1878・第二皇男子/第四子・「夭折 」)
明宮嘉仁親王 (1879-1926・第三皇男子/第五子・大正天皇:第123代天皇)
「柳原愛子」(1855-1943)
滋宮韶子内親王 (1881-1883・第三皇女子/第六子・「夭折 」)
増宮章子内親王 (1883・第四皇女子/第七子・「夭折 」)
「千種任子」(1856-1944)
久宮静子内親王 (1886-1887・第五皇女子/第八子・「夭折 」)
昭宮猷仁親王 (1887-1888・第四皇男子/第九子・「夭折 」)
常宮昌子内親王 (1888-1940・第六皇女子/第十子)
周宮房子内親王 (1890-1974・第七皇女子/第十一子)
富美宮允子内親王 (1891-1933・第八皇女子/第十二子)
満宮輝仁親王 (1893-1894・第五皇男子/第十三子・「夭折 」)
泰宮聡子内親王 (1896-1978・第九皇女子/第十四子)
貞宮多喜子内親王 (1897-1899・第十皇女子/第十五子・「夭折」)
「園祥子」(1867-1947)
問題は明らかに遺伝子だな・・遺伝子に相当な問題がある
明らかに「男系遺伝子」に生物的問題ありだね
「男系皇統を守ろうとした近親相関」の結果だな 眞子さま、<小室圭さんと共謀>の代償で皇室追放へ
◆ 眞子内親王、小室圭、小室佳代、宮内庁・西村泰彦長官
女性自身(2021/05/04), 頁:38
7月から8月にさっさと東京五輪を開催させて、10月に眞子をさっさと結婚させてしまいたい 官邸と宮内庁による「悠仁皇位継承確約」の思惑が崩れる可能性 来年以降に延期ならば、【愛子にすべき】外圧と国民世論の圧力に屈する恐れ
「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、川嶋氏と三井社長は、4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた……。
その深い関係に不安がつきまとうのは、三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎだろwww
五輪賛成&悠仁天皇派と五輪反対&愛子天皇派で二分
愛子の曾祖父(故人)は犯罪者、曾祖父のDNAを受け継いでいる。
悠仁は姉に問題はあるが、個人的には問題はない。
小室圭さん7月緊急帰国で元婚約者を「懐柔工作」!
◆ 小室圭、小室佳代、眞子内親王、解決金
女性自身(2021/05/25), 頁:40
佳子さま26歳の就職で「人を見る目を!!」紀子さまの<怒>結婚禁止令
◆ 佳子内親王、紀子妃、全日本ろうあ連盟、国際基督教大学
女性自身(2021/05/25), 頁:42
紀子さまの<怒>結婚禁止令www
大学進学への準備もひと段落し、落ち着いた状況で天皇皇后両陛下と共に、
お出ましの機会を増やされている愛子さまであるが、
そんな愛子さまに対して、焦りを覚えているのが、紀子さまであるという。
「これまで、紀子さまが“愛子さまを次の天皇に”という世論の期待の高まりに、
大変な焦りを感じられているということは、度々報じられてきましたが、
お出掛けの機会を増やされている現在の愛子さまの様子をご覧になり、
いよいよ、本格的に、危機感を募らせているようです。」
現代の象徴天皇制のもとでは、いかに人柄や人物像を国民に知ってもらうかが、重要な意味を持つ。
紀子さまは、悠仁さまの姿が、もっとメディアを通じて伝えられることを望んでいたため、
天皇皇后両陛下と共に、メディアや国民の前に姿を見せられる愛子さまばかりに、
注目が集まる状況を、好ましく思われてはいないようだ。
悠仁ではなく、愛子さまばかりに注目が集まる状況を、警戒してる紀子wwwww
姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそう w
父の死を悲しむ“彬子さま”を追い打ちした「紀子さまの一言」
「彬子さまは紀子さまに不信感をお持ちでした。亡くなられた父・寛仁親王は
ガチガチの男系派で、皇位継承権を持つ皇族であるにもかかわらず
政治発言も厭わないところがあり、紀子さまからすれば力強い味方でした。
そのためでしょうか、葬式などの場で紀子さまは
『彬子さん、あなたも父上と同じく男系派ですか?』と何度も聞いてきたそうです。
さすがに場違いだろうと…」
寛仁親王の葬式などの場で、彬子さまへ「男系派ですか?」と何度も質問した紀子www
「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www
三浦瑠麗
1989年に秋篠宮さまと紀子さまのご婚約が内定したときにも、
紀子さまが、玉の輿を狙って近づいたんだという声があったそうですね。
山下晋司
私は当時、宮内庁の官房総務課で報道を担当していましたが、
一般の方から「あの人(紀子さま)はダメだ」という苦情電話を受けたことがあります。
「学習院での評判、ご存知なんですか?」とガナリ立てる人もいましたね。
ワロタ
0312名無しさま2021/12/03(金) 07:00:04.81ID:RJrPuLuJ
0313名無しさま2021/12/03(金) 07:00:27.18ID:RJrPuLuJ
【週刊新潮 2021年12月9日号】
誕生日会見で「小室圭さん」を全否定
「放任教育の果て」を省みない「秋篠宮」
11月30日に56歳となられた秋篠宮さまは、これに先立ち記者会見。
長女・眞子さんと小室圭さんとの結婚に際し、「娘婿の対応」を非難される一幕もあった。
が、その一方で「何を今さら」との批判を招き、さらにはご一家の特異な「教育方針」を懸念する声もあり……。
▼父娘の別れの言葉は「ヘリの音でかき消され……」
▼殿下の発言を憂える識者「“公務さえしていれば、後は自由”は考え違い」
▼専門家は疑問「“学習院回避”は子供たちの自発的考えか」
▼「皇族に生まれるということは……」高円宮三女の至言
0315名無しさま2021/12/10(金) 19:45:41.59ID:APLFD03e
【秋篠宮家の“放任教育”が悠仁さまに与える影響 “学習院回避”は本当に子どもたちの自発的考えなのか】
11月30日に56歳となられた秋篠宮さまは、
記者会見で小室圭さんへの嫌悪感をあらわにされたが、果たして秋篠宮家の教育方針にも問題はなかったのか。
現在懸念されているのは、将来のお世継ぎである悠仁さまのご成長だ。
家族問題カウンセラーの山脇由貴子氏が言う。
「これまで秋篠宮さまは、高齢になってからのご即位に難色を示されたと報じられ、
また大嘗祭のありかたに疑念を呈されたりしてきました。そのように自由なご発言を繰り返すお父上から、
結婚に際して親の言うことを聞くように言われても、眞子さんが“今さら何を言っているのか”と反発されて当然だと思います」
そもそも“自主性重視”の方針のもと、本当にお子様方のなさりたいようにさせてきたのかは疑わしいともいうのだ。
「悠仁さまは幼稚園からお茶の水女子大附属に通われていますが、では入学前、
学習院に通われたこともない段階でご自身が“学習院は嫌だ”というお気持ちを持たれたのかどうか。
子どもがそうしたいと言った、といいながら実は親の希望をもとに誘導していくのはよくあるケース。
結果として、学習院に進まれなかったことで現在は“行っておけばよかった”と思える状況になっているのは明らかです」
眞子さんもまた、自由放任ゆえICUを選んだわけだが、
そこには学習院に対する秋篠宮さまの“内なるご不満”も影響していなかっただろうか。
「皇族にとって最も大切な役割とは、天皇家をお支えすることに他なりません」
とは、皇室ジャーナリストの神田秀一氏。
「2018年10月に守谷慧さんと結婚した高円宮家の三女・絢子(あやこ)さんは、式後に
『皇族の一員に生まれるということは、天皇、皇后両陛下をお支えすることだと教わりながら育ちました。
私は皇籍を離れますが、元皇族として両陛下をお支えしていくということに変わりはございません』と述べていました。
このお言葉は、皇族のお立場を的確に表しており、やはり眞子さんには内親王としての自覚に欠ける行動が続いたと思います。
問題を抱えながら、お二人がどこまでも結婚の意志を貫き通したことで、
皇室全体への敬愛が大きく毀損されることになったのは間違いありません」
臣籍に下っていても20代30代も何なら50代離れていてる方であっても
皇統をつないでおられて御自身、健康高潔英明であるなら
愛子内親王と御成婚あらせられて愛子女帝、皇太子ご誕生が最も望ましい
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E5%A4%A9%E7%9A%87
明治天皇の皇子女
昭憲皇太后 (一条美子) (1849-1914)
子女無し
葉室光子 (1853-1873)
稚瑞照彦尊 (1873・第一皇男子/第一子・「死産 」)
橋本夏子 (1856-1873)
稚高依姫尊 (1873・第一皇女子/第二子・「死産 」)
明治天皇(第122代天皇)
梅宮薫子内親王 (1875-1876・第二皇女子/第三子・「夭折 」)
建宮敬仁親王 (1877-1878・第二皇男子/第四子・「夭折 」)
明宮嘉仁親王 (1879-1926・第三皇男子/第五子・大正天皇:第123代天皇)
柳原愛子 (1855-1943)
滋宮韶子内親王 (1881-1883・第三皇女子/第六子・「夭折 」)
増宮章子内親王 (1883・第四皇女子/第七子・「夭折 」)
千種任子 (1856-1944)
久宮静子内親王 (1886-1887・第五皇女子/第八子・「夭折 」)
昭宮猷仁親王 (1887-1888・第四皇男子/第九子・「夭折 」)
常宮昌子内親王 (1888-1940・第六皇女子/第十子)
周宮房子内親王 (1890-1974・第七皇女子/第十一子)
富美宮允子内親王 (1891-1933・第八皇女子/第十二子)
満宮輝仁親王 (1893-1894・第五皇男子/第十三子・「夭折 」)
泰宮聡子内親王 (1896-1978・第九皇女子/第十四子)
貞宮多喜子内親王 (1897-1899・第十皇女子/第十五子・「夭折」)
園祥子 (1867-1947)
問題は明らかに遺伝子だな・・遺伝子に相当な問題がある
ボロボロの男系遺伝子だな・・こりゃ使えんwz >筑波大附属の保護者会で、
>「来年悠仁さまが入学するかもしれない」という説明があったそうですよ。
>ということは事実上「かもしれない」ではなく、「入学する」ということなのでは?
>保護者たちには、不評だったようですが…。
保護者たちには、不評ワロタ
【悠仁さまお受験で秋篠宮ご夫妻“夫婦げんか”寸前! 紀子さまは「筑附高→東大」をご希望か】
紀子ワロタ
【悠仁さま「超・進学計画」が破綻 紀子さま「皇室への敬意が足りない」と“お茶の水”に宿題】
紀子さまは、2009年に学振公務によりお茶の水女子大の「名誉特別研究員」に就任されたのだが、
その年に、お茶の水幼稚園では「研究者子女特別枠」という特別の推薦枠が作れられ、
悠仁さまは、その制度の適用第一号としてお茶の水幼稚園に入園された。
実は、この特別枠を使って入園したのは後にも先にも悠仁さまただ一人しかおらず、
そのため「紀子さまが悠仁さまをお茶の水幼稚園に入園させるために作らせた制度なのではないか」という噂も流れた。
紀子さまが、強引に学校等に対して特別な制度を用意させたとされる事例はこれだけではない。
実は、紀子さまは、お茶の水女子大附属高校に対しても、悠仁さまが内部進学でそのまま入学させられるようにと
共学化することを要望されていたというのだ。
「悠仁さまが中学校に進学される以前の時期に、お茶の水女子大では附属高校を“共学化”する案が持ち上がりましたが、
女子校の伝統を大切にするOGの反対もあり、すぐ頓挫しました。
このことに関して、紀子さまは大変お怒りになられ、
『お茶の水女子大の関係者は皇室への敬意が足りないのではないですか?』と仰られました。
紀子さまは、皇室が国民を大切にするのと同様に、国民にも皇室を尊敬し、
そのご意向を尊重する義務があると考えておられるのです。
お怒りの収まらない紀子さまは、お茶の水女子大に対して、何度もかけ合われ、
『どうにか、知恵を絞れないですか?』『アイディアを出すことが大切です』などと仰られ、
悠仁さまがお茶の水女子大附属高校に内部進学出来るための制度の創設を執拗に求められました。
しかし、それはどうしても出来ない、ということで学校側が代替案として用意したのが、
筑波大学との“提携校進学制度”でした。いずれによせ、驚くべき超・進学計画です」
「提携校進学制度」とは学力テストを受けずに書類審査のみで他方の学校に進学できる、“指定校推薦”のような制度である。
新たに新設されたこの制度により、現在、お茶の水中学校に通われている悠仁さまも、一般受験を回避して
書類審査のみで筑波大附属高校へ進学することが可能となる。
この制度ができたのは、悠仁さまが中学校選びを本格化された頃だったため、ネットや週刊誌メディアなどで
“悠仁さまを筑波大附属中学校に入学させるための制度ではないか”といった疑問の声があがった。
そうしたこともあり、「不公平だ」「皇室特権だ」といった雑音を避けるため、
結局悠仁さまは、この制度を利用せず、お茶の水女子大附属中学校へ内部進学された。
しかし、いよいよ高校でお茶の水女子大附属高校以外の学校に進学しなければならない状況に直面し、
紀子さまは再度この制度の使用を検討されているようだ。
「悠仁さまのご成績は、一般入試で筑附に合格できるほどではないそうです。
今年3月には作文コンクールで佳作に入選されましたが、
それも書類審査に通るための実績づくりではないかという声もあります」
書類審査に通るための実績づくりワロタ
0326名無しさま2023/02/26(日) 02:14:57.70ID:u2yBxlYd
0327名無しさま2023/03/10(金) 23:27:09.01ID:Hp7NKCOO
>>1 悠仁さまのハーレム
ほんこれ。天皇の一番大切な仕事は、たくさん子供を持つこと(男子が好ましい)だからね。だから歴代天皇は皇后の他に沢山側室がいてほとんどの天皇は側室腹だったのに、大正天皇の皇后が男の子3人も産んだから、側室はいらない!みたいな風潮になってしまって気の毒だよね。
悠仁はただのスペアーだから
長男はタイの第一夫人が生んだ長子だし
紀子はただの第二夫人
0329名無しさま2023/03/13(月) 06:52:28.56ID:NFeTsX99
去勢してからハーレムにぶち込め
そんなのは武力が権力とイコールだった時代の話し、朝廷だった時代の話し
現代ではただのごく潰し、タダ飯食い
正直これ以上皇族の人数を増やすべきではない
象徴なんだから極端な話し、生きてる人間じゃなくてもいいんだよ
実体はないが国民の心にある存在、という建前で巨大な像に変えるとかね
ニセ皇族、ズル宮ズルヒト
皇族の血を引いていないニセモノに皇統を移してはならない