0001名無しさん@お腹いっぱい。2016/03/27(日) 08:58:28.97ID:kIuGLM0+
60代を中心としたカラオケ関係のスレです
0002名無しさん@お腹いっぱい。2016/03/28(月) 22:35:01.19ID:jWQ8rtkj
都内、某私鉄沿線にあるカラオケスナックは60代既婚婆さんと40代既婚リーマンの出会いの場になってる。
毎週末、日替わりで違う婆さんとベッタリ腕を組んでラブホへ向かう40代の泥酔既婚リーマンが気持ち悪い
マンコがありゃ何でもいーのかよwww
たまに60代既婚婆さんの旦那に見っかってボコられて目の回りを腫らしたリーマンも見かけるww
0003名無しさん@お腹いっぱい。2016/03/31(木) 10:00:19.78ID:3QEqj85I
過疎
0004名無しさん@お腹いっぱい。2016/04/02(土) 08:57:45.48ID:5G4ZVHF+
嫌だ
0005名無しさん@お腹いっぱい。2016/04/03(日) 15:31:12.97ID:T4rO6oY0
来月またちょっとした大会があるんだけど
ホコリかぶったような安物ゴテゴテドレス着て歌って大威張り女を見るのが楽しみです
ビンボーくさい
貧乏くさいドレス着てくる人うちにはいない。
と思ったらひとりいたわw
確かに見窄らしいから陰で笑われてる
本人は恥ずかしくないんだから歌で勝負と思ってるんじゃないか?
自治体の寄り合いで昼カラ行くんじゃが
「水商売をやめてくれないか」歌う予定じゃよ
0009名無しさん@お腹いっぱい。2017/11/26(日) 22:27:47.19ID:vEBCaDu2
(´・ω・`)
0010名無しさん@お腹いっぱい。2017/12/26(火) 22:57:19.76ID:wMHWDwJ7
ないす
0011名無しさん@お腹いっぱい。2017/12/28(木) 21:02:03.90ID:8gG6OlRU
悔しいのぅwwwww悔しぃ脳wwwwwwwww
スマホに向かってフォーチュンクッキー 紙飛行機を唱える
スマホに向かって音声入力 知ってる歌を口ずさむ カラオケ屋 ボケ防止に良いよ
0014名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/09(土) 09:26:58.05ID:yET58iKG
まだああああか?wwwwwwwwwwwwwwwwwボケ由起子9時30分やぞwwwwwwwwwwwwww
枝野 「共闘」ではなく「連携」だ
肝心な1人区だが、候補者選びが遅れている。
「前回選挙では春過ぎてから決まった候補者でも十分戦えている。焦る必要はない。
候補者調整には野党第1党として一番の責任があると思っており、一本化しやすい人材を立てたい」
その各党別比率をどうするか。1人区32を立憲15、国民14、共産3で割る立憲内からの案がある。
「そういう考えには乗らない。基本はこの人に一本化すれば皆がまとまれるという下からの積み重ねだ」
共産党とは?
「安倍政権を倒すためには犠牲をいとわないという志位(和夫委員長)さんの覚悟は変わってないと思うし、僕らもそれは大事にする。
譲れる余地は小さいが、最大限譲らなければならないと思っている」
立憲の支持率も低迷気味だ。『毎日新聞』の世論調査結果だと、立党直後の14%(17年11月)に比べ18年9月は9%、10月は11%だ。
「全く心配してない。過去50年の野党の支持率動向を見ると、選挙の時がピークで、そこからズルズルと下がり、次の選挙でまた上がるのが定番だ。
極端な下がり方をしているわけではない。8月、9月に下がったのは、国会閉会(7月)でこちらにアピールの場がなく、逆に自民党が総裁選で注目されたからだ。
実際に10月には戻っており、想定通りだ。我々に問われるのは、今後国政選挙を経る中で階段状に上がっていくかどうかだ」
一方で国民民主党の支持率は1%未満だ。
「他党であり連携相手である友党についてコメントはしない。
ただ、一般論として言えば、政治の世界は1+1が2になったり、1÷2が0・5になる、という算数が機能しない世界だ」
「そのことに気付かされたのは昨年10月の衆院選だ。民進党が二つ(立憲と希望)に割れたのに、
2党の比例得票総数は2倍になった。1割る2が2になった。足し算で政治を考えるべきではないと痛感した」
「1+1は2どころか1を切る、という感覚がさらに強まったのはこの半年だ。永田町での合従連衡は国民から支持を受けにくい。
自民党に対抗するのに1+1をやる必要がない。それぞれの違いを認め合って、それでも連携するところは連携する。
そのほうが大きなパワーを発揮する。そこの認識の違いだと思う。多分1+1が2になると思っていらっしゃるんだと思う」
複数区では一本化しない。比例では別々に戦う。国民民主党からは、昨年の一連の合流問題の尾を引いた怨念(おんねん)政治ではないか、とのため息も漏れる。
「うーん、怨念は少なくともこちら側、私にはないが、認識、意識のズレがあるのは間違いない。政党が違えば当たり前なのであまり気にする必要はない」
国民には結果的に立憲に吸収合併されるのではないか、との危機感がある。
「我々は合併しない、そういった意味での再編はしない、と言っているのでそれは被害妄想ですね」
組織としては合併しないが一人一人で出て来いと?
「それも理念・政策が一致しないと困る。1人区を1人に絞る以外のことは来年の参院選まではないし、将来にわたってもありません」
枝野 「共闘」ではなく「連携」だ
肝心な1人区だが、候補者選びが遅れている。
「前回選挙では春過ぎてから決まった候補者でも十分戦えている。焦る必要はない。
候補者調整には野党第1党として一番の責任があると思っており、一本化しやすい人材を立てたい」
その各党別比率をどうするか。1人区32を立憲15、国民14、共産3で割る立憲内からの案がある。
「そういう考えには乗らない。基本はこの人に一本化すれば皆がまとまれるという下からの積み重ねだ」
共産党とは?
「安倍政権を倒すためには犠牲をいとわないという志位(和夫委員長)さんの覚悟は変わってないと思うし、僕らもそれは大事にする。
譲れる余地は小さいが、最大限譲らなければならないと思っている」
立憲の支持率も低迷気味だ。『毎日新聞』の世論調査結果だと、立党直後の14%(17年11月)に比べ18年9月は9%、10月は11%だ。
「全く心配してない。過去50年の野党の支持率動向を見ると、
選挙の時がピークで、そこからズルズルと下がり、次の選挙でまた上がるのが定番だ。
極端な下がり方をしているわけではない。
8月、9月に下がったのは、国会閉会(7月)でこちらにアピールの場がなく、逆に自民党が総裁選で注目されたからだ。
実際に10月には戻っており、想定通りだ。我々に問われるのは、今後国政選挙を経る中で階段状に上がっていくかどうかだ」
一方で国民民主党の支持率は1%未満だ。
「他党であり連携相手である友党についてコメントはしない。
ただ、一般論として言えば、政治の世界は1+1が2になったり、1÷2が0・5になる、という算数が機能しない世界だ」
「そのことに気付かされたのは昨年10月の衆院選だ。民進党が二つ(立憲と希望)に割れたのに、
2党の比例得票総数は2倍になった。1割る2が2になった。足し算で政治を考えるべきではないと痛感した」
「1+1は2どころか1を切る、という感覚がさらに強まったのはこの半年だ。永田町での合従連衡は国民から支持を受けにくい。
自民党に対抗するのに1+1をやる必要がない。それぞれの違いを認め合って、それでも連携するところは連携する。
そのほうが大きなパワーを発揮する。そこの認識の違いだと思う。多分1+1が2になると思っていらっしゃるんだと思う」
複数区では一本化しない。比例では別々に戦う。
国民民主党からは、昨年の一連の合流問題の尾を引いた怨念(おんねん)政治ではないか、とのため息も漏れる。
「うーん、怨念は少なくともこちら側、私にはないが、認識、意識のズレがあるのは間違いない。
政党が違えば当たり前なのであまり気にする必要はない」
国民には結果的に立憲に吸収合併されるのではないか、との危機感がある。
「我々は合併しない、そういった意味での再編はしない、と言っているのでそれは被害妄想ですね」
組織としては合併しないが一人一人で出て来いと?
「それも理念・政策が一致しないと困る。1人区を1人に絞る以外のことは来年の参院選まではないし、将来にわたってもありません」
神津 現状では展望持てぬ
続いて神津氏だ。連合の悩みは深い。
来年の参院選では組織内候補が立憲から官公労系の5人(自治労、日教組、情報労連、JP労組、私鉄総連)、
国民から民間系の5人(自動車総連、電力総連、電機連合、UAゼンセン、JAM)が出馬予定で、事実上の股裂き状態だ。
まずは選挙区候補者だ。
「一つ一つ候補を着実に擁立することで、与党を脅かすような雰囲気を積み重ねることが大事だ。それが遅れている。
支持率にも変化が出ないし、残念ながら立憲も低下傾向だ」
立憲は複数区では国民の現職がいるところでも自前の候補を立てる、という。
「それぞれが頑張る。状況によって力を合わせる。ならいいのだが、喧嘩(けんか)ばかりしているように見える。
例えば、北海道選挙区(定数3)は国民1、立憲1が擁立を決めているが、立憲はさらにもう1人出すという。
自民に漁夫の利を与えてしまうのではないか」
「是々非々は大事だが、それだけでは野党がじり貧になってしまう。懐の深さみたいなものが欲しい」
比例区はどうか?
「統一名簿が実現されてしかるべきだ。有権者からしても野党が力合わせをしていると見える象徴が統一名簿だと思っている」
枝野氏はありえないと。
「僕らも現時点での展望は持てない。だが、そういう姿が見えないと野党の低迷状況は脱せないと思う」
枝野氏に対しては?
「キーパーソンが枝野さんと私も思っている。立憲民主党の枝野さんだけではなくて、野党の力を発揮できるリーダーとしての枝野さんだと期待している」
神津氏は座して死を待つわけにはいかない、とも言う。
国民民主党の支持率が0〜1%ということは、比例区で5人の民間系の組織内候補がボロ負けすることを物語っているからだ。
ただ、枝野氏の立場は明快だ。共闘よりも連携だ。
黄昏(たそがれ)時を迎えた安倍自民に対し、どうすれば、アンチ安倍勢力を極大化できるのか。野党は戦略的に重要な局面を迎えている。
神津 現状では展望持てぬ
続いて神津氏だ。連合の悩みは深い。
来年の参院選では組織内候補が立憲から官公労系の5人(自治労、日教組、情報労連、JP労組、私鉄総連)、
国民から民間系の5人(自動車総連、電力総連、電機連合、UAゼンセン、JAM)が出馬予定で、事実上の股裂き状態だ。
まずは選挙区候補者だ。
「一つ一つ候補を着実に擁立することで、与党を脅かすような雰囲気を積み重ねることが大事だ。それが遅れている。
支持率にも変化が出ないし、残念ながら立憲も低下傾向だ」
立憲は複数区では国民の現職がいるところでも自前の候補を立てる、という。
「それぞれが頑張る。状況によって力を合わせる。ならいいのだが、喧嘩(けんか)ばかりしているように見える。
例えば、北海道選挙区(定数3)は国民1、立憲1が擁立を決めているが、立憲はさらにもう1人出すという。
自民に漁夫の利を与えてしまうのではないか」
「是々非々は大事だが、それだけでは野党がじり貧になってしまう。懐の深さみたいなものが欲しい」
比例区はどうか?
「統一名簿が実現されてしかるべきだ。有権者からしても野党が力合わせをしていると見える象徴が統一名簿だと思っている」
枝野氏はありえないと。
「僕らも現時点での展望は持てない。だが、そういう姿が見えないと野党の低迷状況は脱せないと思う」
枝野氏に対しては?
「キーパーソンが枝野さんと私も思っている。
立憲民主党の枝野さんだけではなくて、野党の力を発揮できるリーダーとしての枝野さんだと期待している」
神津氏は座して死を待つわけにはいかない、とも言う。
国民民主党の支持率が0〜1%ということは、比例区で5人の民間系の組織内候補がボロ負けすることを物語っているからだ。
ただ、枝野氏の立場は明快だ。共闘よりも連携だ。
黄昏(たそがれ)時を迎えた安倍自民に対し、どうすれば、アンチ安倍勢力を極大化できるのか。野党は戦略的に重要な局面を迎えている。
0022名無しさん@お腹いっぱい。2020/03/11(水) 09:23:59.38ID:NbUFzMn6
9時30チェック完了🤩