0001豚巻2012/02/25(土) 23:52:45.14ID:XvRrYjMD
立ち読みでいいから雑誌みてみ。
ジミー金村さん死去、54歳…『バスマップ』『プー太郎読本』
http://supportasia.blogspot.jp/2016/07/54.html
1990年代から2000年代のカオサンパッカー全盛期に活躍し、
外こもりの先駆者として知られていたジミー金村こと金村雅史(かなむらまさし)さんが、
7月6日(水)に急性骨髄性白血病のため亡くなっていたことが明らかになりました。
享年54歳。生前のジミーさんと交流されていた方がmixi日記を更新、公表したものです。
1962年(昭和37年)徳島県生まれ。大学卒業後、旅行で訪れたバンコクで沈没生活の
魅力に取りつかれたジミーさんは、ソイランブトリ(通称寺裏通り、プラナコン区)
にあった『テラスゲストハウス』を定宿に活動を開始します。1年のうち3ヶ月程度、
日本で非正規雇用として働き、得た給料でバンコクへ行ってカオサンのゲストハウスを
拠点に遊び過ごすという新しい生き方を提案し、外こもりの理想的な形として一部で注目を集めました。 そのうち、カオサンを訪れる日本人向けに路線バスの乗り方を指南するミニコミ本『ジミークンバスマップ』を作り、
今は無きMPツアーや竹亭本店など、日本人の集まるお店で販売してもらっていました。
2000年代には、弊誌永遠名誉董事長・下川裕治の門下で、『バンコクカオサンプー太郎読本』(双葉社、2001年)
『バンコクカオサン食い倒し読本』(双葉社、2003年)と2冊の単行本を上梓。
董事長ふくちゃんが2004年にカオサンに落ち着くまでは、ジミーさんの方が外こもりの代表格として、
バックパッカーの間では有名な存在でした。
しかし、テラスゲストハウスは2004年夏に閉鎖。ジミーさんはこれを機に、
トンブリ北部のタリンチャン区でアパートを借ります。この時の一部始終は、
『もっと好きになっちゃったバンコク』(双葉社、2007年)で明らかにされます。
ところが、ジミーさんのライター活動はこの『もっと好きになっちゃったバンコク』が最後となり、
2010年以降はお母様の病気を理由にバンコクを訪れることもなくなりました。
最近は、日本発最古のSNS『mixi』を拠点に細々と活動を続けていたといいます。
日本発のSNSは在外邦人の入会が難しくなり、グローバルに活動する人にとっては
事実上Facebookとtwitterの2択と言っても良くなる程の変化の中、
ジミーさんはどちらにも参加せず、次第に時代の流れから取り残されていきました
そして、今年3月。ジミーさんは急性骨髄性白血病で緊急入院します。
この時も、mixiでマイミク(友達)になっている一部の親しい人にしか知らせませんでした。
5月には、「決定的な治療は骨髄移植しかない。手術が成功すればよいがその前に急変することだってあり得る」
と述べて、迫り来る死も見据えた上で身辺整理を考えていたことが、最期を託されたマイミクさんの日記で明らかにされています。
http://supportasia.blogspot.jp/2016/07/54.html ↑地元図書館の書庫に著作があるので読んだことがある
「日本人」のフレーズが多かった(あっ。以下ry)
数年前に死亡説とか脳疾患説とかあったが、それらはガセで
つい最近まで存命だったということか
>>178
一番下の漫画がブーメランすぎてワロタ
(セリフが沖縄物強行連載時の読者の意見そのまんま) >>181
金にシビアでバスの1バーツの違いにも激しくこだわっていたし
食べ放題の店では赤字になる量まで食べなければ帰らないという
ポリシーを10年以上も続け市内各食べ放題店に損を与え続けていたとか、
ギブアンドテイクならぬ相手に利益をもたらしたくない
テイクアンドテイク志向が強烈な人だったね。 >>181
なるたけ働かずにいろいろ策こらして食って来たっていうポリシーの人だから、
日本を出なくなったのはおそらく海外旅行はできないが働かず生きていける
○保を利用した生活に切り替えたのかも。平均寿命までのうのうと生きれば
ある意味勝ち組みになれたのだが、珍しく天は因果応報を与えたようだ。
税金の無駄遣いは少しは防げたことになると推測した。 >>186
>>180の3冊の本昔読んだ。なんか今の中国人観光客のホテルでのふるまい
(ビュフェの飲食物をしこたま容器に詰めて持って帰るみたいな)を
連想する強烈なセコさがを感じた。 ( ゚д゚)アッ!姓が宗主国属国。
というわけで>>187は十分可能性あると思う。 地元のジュンク堂、復刻版を長期間
面陳列で何冊も置いていたけど
とうとう足元の隅っこの棚に
背差しで1、2冊陳列に減った
売り切ったのかそれとも
売れなくて返本だろ。数年〜十数年前の古い記事の転載本を
強気の値付けで販売なんかするんだから誰が買うんだよw
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∠二二二二⌒二二二二二二ユ
南部タイ(ターイ地方)の人
現在タイ国内で一番危険なエリア。それはイスラム教信者が多く、
現在の紛争は仏教タイ政府との宗教戦争のような物。
タイで一番暑いエリアでかつイスラム・イズムがあるため、
多くの人が短気ですぐ興奮する。
恋愛も同様で、南米の如く情熱家が多く、男女の争いは死を意味する。
男性が浮気して女性が彼の一物を切断してしまう事件もこのエリアに多い。
何にしてもすぐにカッとなる性格のため大変危険。
東南アジアはタイ。熱林とスコール、あのベトナム戦争が
思い浮かぶのは何故だろうか。
大東亜帝国・・・。今更ながら、東南アジアに行くと
身の引き締まる思いをすることになる。
そして、この国は一瞬で俺を魅了した。
圧倒的パワーで俺をねじ伏せたと言ったほうが正しいかもしれない。
空港を出た時の絡みつくような熱気、果物の異臭、
後ろから着いてくる怪しい東南アジアの人間・・・・・・・・・・・。
0194いぬっこ2016/09/03(土) 21:21:48.94ID:vBNSseMs
犬ちゃんを知らない人へ、
今活躍中のアイドル
「橋本環奈」ちゃんにそっくりですよ。
2016.0914
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□■ 【Gダイメルマガ】町ル田マチオの「編集後記」Vol.24
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
http://archives.mag2.com/0001672609/
こんにちは。
タイトルにも掲げたように、創刊から17年間、みなさまにご愛読いただいたGダイアリーを休刊することにいたしました。
創刊した1999年はインターネット黎明期で、特にタイや東南アジアの情報はなかなか手に入りにくく、Gダイアリーが求められていた時代でした。
2000年初頭から、情報を得る手段としてインターネットが台頭し始めたことにより、雑誌の役割が徐々に変質していったのは、私が言うまでもなく世界的な大きな流れです。
私がGダイアリーに入社したのが2011年。
編集長に就任したのが2013年。
無我夢中で雑誌を作り続けてきましたが、どこかで変わらなければならないと、心の奥底ではずっと感じていました。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) でも私は「紙媒体」が好きなんですよね。
日本とタイを合わせ、10年以上雑誌の編集に携わってきましたから。
だからどこかで「見てみないふり」をしていたのだと思います。
それでも世の中は変わっていきますし、目の前に突き付けられた現実は直視せざるを得ません。
まだ発刊し続けることは出来ましたが、近い将来「変わらなければならない」のなら、早いほうがいい。
これまでGダイアリーを支えてきてくれた方々に「ごめんなさい」という思いで、休刊を決意しました。
雑誌版は休刊し、今後はWeb版Gダイアリーでコンテンツ配信をしていきます。
雑誌としてやってきたGダイアリーが、Webでどこまで続けられるかは運営してみなければ分かりません。
やれるところまでやってみよう。
そういったチャレンジ精神を持って船出します。
Gダイアリーは204号で休刊します。
「出版不況」が囁かれて数年経ちますが、200冊以上も世に出すことができたのは、読者の皆様のおかげです。
読者の方だけではなく、記事を提供してくださったライターの皆様、ご出稿してくださっていた広告主の皆様、誌面や表紙をレイアウトしてくださっていたデザイナーの皆様からのお力添えがなければ、継続できませんでした。
たくさんの方々に読んでいただき、応援を受け、17年もの間、発刊できた雑誌に携わることが出来、私はほんとうに幸せ者だと思います。
心から御礼申し上げます。
ありがとうございました!
Gダイアリー編集人
西尾 康晴
>>200-202>編集長に就任した>西尾 康晴
西尾 康晴=町ル田マチオでOK?
名前使い分けてたってことか
>本メルマガは、編集長である町ル田マチオが雑誌やブログに載せられなかった取材の裏話、タイの気になる情報などを不定期で配信しています。 Gダイは、タイで最も長い歴史を持つ日本語商業新聞『バンコク週報』の子会社、クエストメディア(バンラック区)が版元となり、1999年(平成11年)9月に創刊しました。
初代編集長には、潮出版社(東京都千代田区)を退職した杉山博昭さんを迎え、杉山さんの人脈で堀田あきおさん、かよさん夫妻に連載漫画(『アジアのハッピーな歩き方』。
前記事「『ディープな歩き方』堀田夫妻の新聞漫画」参照)を依頼。当時全盛だったバックパッカー旅行とタイの性風俗情報という2本の軸で支持を広げました。
しかしこれには、バンコク週報で取り扱えない性風俗店関連の広告を受け入れるという、もう一つの狙いがありました。
その後、バックパッカー旅行が下火になるにつれて、徐々にジャーナリズムやオピニオン的な要素が強まっていきます。
日本での発表の場が限られるジャーナリスト達に執筆の機会を与えたケースとしては、八木沢高明さん(『毛沢東の旅』、単行本は小学館『マオキッズ-毛沢東のこどもたちを巡る旅-』)や
高野秀行さん(『ソマリランドの旅』、単行本は本の雑誌社『謎の独立国家ソマリランド、そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』)らが特集記事で活躍。
最終号となる今月号では嵐よういちさんが渾身の寄稿をまとめ上げました(『ジョージアという国を巡った』)。
逆に在タイ日本人が書き手として世に出ていくこともありました。弊誌Traveler's Supportasiaでもご紹介したこともある小寺祐介さんや高田胤臣さんが代表格です。
一方、性風俗関連の記事では『アジアン王国』(ミリオン出版)など日本発のライバル誌に露出度で劣るものの、現地発でしかできない最新の情報を毎月更新し、
風俗攻略の必須アイテムと言われた『最強マップ』と共に男性旅行者の大きな支持を集めました。
しかし、インターネットの普及による雑誌ビジネスの環境変化には抗しきれません。
紙媒体の限界はすぐそこまで迫っていたのです。2015年12月、日本での同時印刷を中止したものの、
タイでは紙媒体の発行を継続しました(前記事「日本向けGダイアリーが完全電子化!紙は今月がラスト」参照)。
これがGダイの媒体寿命を縮めてしまった可能性があります。
紙の雑誌や電子書籍では広告を掲載しても、読者が購入しなければ見てもらえません。これは前にも書いた求人情報誌が商業雑誌として成り立たなくなった理由なのですが(前記事「商業誌版an全滅」参照)、同じことが風俗店にも言えるのです。
特にタイの風俗店は日本の雑誌に広告を掲載しようとしても代理店レベルで受け付けてくれません。だからこそGダイの出る幕だったのが、Webで世界に発信できるようになれば、印刷媒体よりも安い費用で広く浸透していける。
書き手の側にとっても、スペースに制限のないWebで大きな作品も披露できる。動画や音声と組み合わせてさらに理解やクリエイションを深められる。電子書籍でも動画の埋め込みなど紙にできない最先端の創造ができますが、
Webサイトでの公開はアクセスしてきた全員に見てもらえるチャンスがあります。
西尾さんは
「無我夢中で雑誌を作り続けてきたがどこかで変わらなければならないと心の奥底ではずっと感じていた。
でも私は紙媒体が好きで時代の流れに対して見て見ないふりをしていた。まだ(紙で)発刊し続けることはできるが近い将来変化を強いられるなら早いほうがいい。
皆さんにはごめんなさいという気持ちで決めた。Webでの情報発信をやれるところまでやってみようと思う」
と書き、HPは存続すると発表。電子書籍での不定期配信にも含みを持たせています。
今月で創刊17周年の節目だったのですが、通巻204号で紙の雑誌としては終焉を迎えます。
今後の新たな展開に期待と注目が集まります。
http://supportasia.blogspot.jp/2016/09/g17204.html 0210オレンジマッサージはボッタクリ2016/10/01(土) 14:59:47.86ID:i5nv8lAY
タイがディープなスポットから定番になったのが原因かも。
503 :名無しさん@お腹いっぱい。2016/10/29(土) 15:20:34.79 ID:HZmKg5tm
アジアの真相(112ページ、890円)
http://www.amazon.co.jp/dp/487641808X
近所のジュンク堂で偶然見かけた。ペソの値段も併記してるからフィリピンでも売られてるのかな。
冒頭頁は女性モデル、社会性の記事もあれば夜の記事も攻略マップもあって
レイアウトも含めアジアの雑誌にそっくり(フィリピン版を単発で出した感じ)。
ってか室橋氏とか下川氏とかのいつものメンバーの記事があるから
多分アジアの雑誌の残党が制作したのだろうけど。
アジアの雑誌は廃刊になったけどよっぽど気に入ってるんだねこのスタイル。
504 :名無しさん@お腹いっぱい。2016/10/29(土) 15:28:54.78 ID:HZmKg5tm
×社会性の記事→○社会・政治の記事
505 :菰田2016/10/29(土) 21:49:54.16 ID:ZS62cIJj
>>503
気に入ってるっていうかこれしか知らんのよ、彼ら 0213FJネクスト不買運動2016/11/21(月) 01:19:35.42ID:9f8LMWGx
>>40>キモいよ
大石絵里子このスレにもいたのかwwww
他スレの普段のお前の方が数倍キモイじゃんw テーメー1日目
・クルマ持ちの女子大生、実は、売春で稼いで車を買っている。
何とかしてクツや洋服を買わせようとする、典型的な売春婦。
常套句は「明日、アパートの家賃を払わなくてはならないの」。
テーメー2日目
・正統派カラオケ嬢、実は、正統派売春婦。
日本女性以上に行き届く気遣いを持ち、余計な金を使わせるより、売春代さえ高かければ良いというタイプ。
一見の客より長期で貢いでくれる客を望んでいる。次回もぜひ貢ぎたい。
テーメー3日目
・部屋を散らかし放題。マナーを知らない原始人。そのまんま田舎娘。
素朴で素直なのは良いので。きちんと教育すれば低額でイケルかも。
テーメー4日目
・英語と日本語を独学で習得している、プロの売春婦を目指して猛勉強中。勘もいいので、コンビニの仕事ではもったいない、ぜひプロになってほしい。この娘とは、長い付き合いになるかも知れません。
タイ女性は精神年齢12歳くらいですから
いくらでも売春できますよ。
0217東急不動産不買運動2017/02/13(月) 13:35:35.33ID:CCdsJwfH
東急不動産だまし売り裁判で検索しよう
0218西憲彦2017/02/23(木) 17:43:41.15ID:4P845Zql
オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜に自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に突然県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課幹部がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を張っていた疑惑が次々に出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及もとまった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今回の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばら撒き始め、自民党の実質的な党首となって
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、この頃から俺達の国はもうおかしかった。
↑も潰れるとは疫病神伝説健在だなw>>140
つぎはどこを不幸に陥れるのだろうwいつか自分に帰ってくるぞw ↑も潰れるとは疫病神伝説健在だなw>>139>>140
つぎはどこを不幸に陥れるのだろうwいつか自分に帰ってくるぞw 0222まくり一発 ◆4ww0j3vcNI 2017/03/07(火) 20:45:36.35ID:A+ym2tLF
(^^)v
『宗教が勝負の世界に立ち入って欲しくないと思ったのは、
横浜高校時代からです。
俺が甲子園で優勝して地元に帰った時、創価学会の人たちから
「猛が投げる時、猛が打ち取れるよう全国の学会員がお題目を上げたから、
決勝戦で早実に勝ったのよ!」と言われました。
違うだろうって。優勝できたのは、9人全員の力ですよ。
そしてこう言うんです。
天理高校と準決勝の時、「絶対に天理に負けるわけないと思ったわよ。
天理教は邪教だから」と(笑)。
そんなことを言うんだったら、何で創価高校は甲子園で優勝できないんだよ。
選手の起用について、学会人脈は逆効果です。
「学会員だから」と言う理由で嫌われるケースもありますから。」』
0225名無し2017/04/02(日) 20:46:11.28ID:a9KlTQiF
犬まだ生きてるのか?
>>108-
そんな事件があったなあ、現在もヌキ三昧?
ここ数日、ネットやテレビでバニラ木島英登事件
が話題になってるので思いだした。