スーパーハイビジョン UHDTV1
どのみち遅かれ早かれ、著作権保護やセキュリティーが脆弱になった既存2Kテレビは、8K4Kの名の下、ネットワーク接続も前提にした現行品に買い換えるしかない。
総務省なども躊躇せず、前倒しで2030年に「従来の衛星放送を打ち切ります。」‥‥‥‥
と告知した方が良いと思う。
遅れる事5年で、地デジも入れ替える。 > 新4K・8K放送、テレビ局もテレビメーカーも「やる気なし」のワケ
> 12月1日からスタートするそのウラで
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58574
診断 death!(゚∀゚)アヒャ まあ、買い換え強制力が働かないと、普及には時間を要すでしょうね。
ただ、将来に向け使い物にならない事がハッキリとしてる既存テレビを長く使いたいとは思わない。
テレビからスマホ、PC、タブレットまで、全てが8Kを受信出来る端末へと進化しなければならない。
次世代地デジ8Kの放送規格策定を楽しみに待ってます。 > 「BS左旋円偏波」や「東経110度CS左旋偏波」は、対応するパラボラアンテナを新たに設置しないと視聴できない。
> さらに分配器、分波器、ブースター、ケーブル等の宅内受信設備の交換もは必要となる。
> マンションや事業所などで、共聴設備を利用して視聴している場合は、共聴設備の更新をしなければならない。
> 果たしてどれだけの視聴者が「左旋波」を利用するのだろうか。
> まったく未知数の「左旋波」に頼らざるを得ない4K8K放送は暗雲が立ち込めている。
https://blog.goo.ne.jp/imssr_media_2015/e/0288082a76a96adba82be06be138f0fb
4K左旋波対応アンテナ設置補助金はよ(´q`)ウニャニャニャニャ〜 老眼には2kも4kも8kも区別がつかない
老眼ではない世代はそもそもTV見ない(スマホで動画)
メーカーも局も及び腰
政府がアベノミクスだと経済活性化だと掛け声上げるだけ
録画メディアもないし
NHK映らないTV作った方がよっぽど売れるよ 何事もそうだが、新しい試みで物事を成し遂げ様とするなら、それなりの時間はかかります。
国家プロジェクトとして動いてこの状況ですから。
でも、悲観的な見方はしていないです。
やはり、最高の画質と音響効果で映画やコンサートなど見聞きしたいと思うし、ブルーレイの8Kコンテンツも何れ出すでしょう。
今時ネット動画をスマホで見るのは時代に乗り遅れています。
やはり、大画面の高品質で見ないと駄目だと考えられます。 「くらえ!右旋円偏波!タァ!」
「われら猿芝居旋隊 4K8K(四苦八苦)!」
アンテナ屋「商売あがったりや」┐(´ヘ`)┌ 日本の世帯数の半分が有線のシステムで視聴してるとしても、残りはアンテナ受信じゃないのかな?
地デジに8Kが来れば、それを機に衛星から、配線など一式更新する需要が出てきそうです。 新しいものに対する「守旧派」の抵抗はあらゆるジャンル世界で存在します。
8Kなどモノにならないとアンチ派はこき下ろします。
ちょうどBSデジタルハイビジョンが始まった当時も、番組面白くないと難くせ付けました。
しかしアナログからデジタルへは時代の流れであり、ブラウン管から液晶へも時代の流れでした。
そして「来る来る来る」といわれた液晶の次の有機EL。スマホではもはや主流。
テレビでもぼちぼち有機EL普及機へ入ろうかと。液晶のときとちがってPCは有機EL遅れています。 韓国勢がリードしている有機ELに、日本の技術力を結集しJOLED社のRGB印刷方式により、
それまでの蒸着方式と異なる製造方法で製造工程とコストとを大幅に削減可能になりました。
JOLED社は昨年石川県能美市に量産工場も完成させ、2020年よりパネル量産が始まります。
JOLED社は他社にもライセンス供与すると。(但しシャープを除く日本メーカーに限ってほしいね)
当面は韓国勢が幅を利かす大型パネルと小型パネルとのスキマである中型パネルからスタートする模様。
ということはいよいよ、遅れていたPCモニターも来年から有機ELが各社からお目見えするでしょう。
もちろん将来大型小型パネル生産にも拡大するとか。 あくまで私の予測ですが、4K8K放送受信世帯数が本格化するのは2023年ごろかと。
そして私が熱望するJOLED社のシート型パネルで壁掛けでなく、壁貼り有機ELの登場は2025年ごろではと。
ハイビジョンは32インチ以上、4Kは65インチ以上、8Kは130インチ以上で初めて意味を成すかと。
130インチの壁貼り有機ELディスプレイで8K放送の醍醐味をやっと堪能できるのです。
4K8K放送を機に有機ELの時代が確実にやってきました。
たしかに今4K8Kテレビを購入するのは早いかと。
8K放送を壁貼りシート有機EL130インチで視られる時を楽しみにしています。 有機ELが薄いシート状の壁掛けになったら、確かに大ヒットしそうですね。
テレビやモニター用途だけでなく、身近なインテリア照明、映画館などのスクリーンなどにも活用されて行く可能性が高いと考えられます。
従来の据置テレビやモニターなどは、技術の進展にもよるが、マイクロLEDタイプも出てくるかも知れません。
用途別に棲み分けが出来そうなので、その頃には、液晶が廃れていくと見ています。
この分岐点を見極め、日本メーカーに頑張ってもらいたいです。 8K4K放送の普及を後押しする材料としては、次世代地デジの早期実現と、大阪万博などのイベントでしょう。
恐らくここに照準を合わせて来るのは確かでしょう。
衛星はもちろん、次世代8K4K地デジも強力に推進させねばなりません。
走り出したからには、ゴールするまで歩みを止めてはならない。
中途半端な仕様でなく、次世代に引き継いで行くために、最高のものに仕上げて欲しいと願っています。 ape「地デジに8Kが来ればアータラコータラ」
「くらえ!左旋円偏波!テャー!」
ape「あ゛っーーー!んぎもっぢいぃーーー!!!」 BSデジタルハイビジョンが始まるころ、SONYは28、32、36インチのトリニトロン管テレビを販売してたよね。
いま考えると、まあ何て重いテレビ、って感じなんだけど w
それ購入した人たち、その後は液晶に買い替えたんだろうけど。
>>533
いや、100インチ以上で視る8Kは疑似3D的になって迫力あるだろうね。 コンテンツは環状プレミアム戦略での放送や配信で、全方向を狙い打ち。
テレビやPC、スマホ、ケーブルテレビ再送信などの間をぐるぐる回っての有効活用。
そのうちに、動画アプリコンテンツなどは、スマホからテレビ画面で見るのが普通になる。 「8Kはニッチ、あまり意味ない」パナ社長がバッサリ
> 8Kテレビはやりません――。
http://news.livedoor.com/article/detail/15848873/
いよいよ鍍金が剥がれる猿芝居の行方や如何に( `,_ゝ´)クックック 4K8Kの普及率が5割超えるのにあと10年ぐらい掛かりそうだな
BS2Kを中止して4K8Kを始めたら良かったのに 現在のBSを一旦引継ぎして、徐々に切り替えるんだろうね。
携帯と同じ手法なんですね。
地デジも一気に切り替えは難しいだろうけど、8Kを流せなきゃ変える意味は無いに等しいですからね。
今現在、次世代地デジの大規模実験中みたいだから、5年先には出来るかもしれません。
I 次世代地デジ8Kが放送される様になれば、さらにテレビの普及も増加するでしょう。
ネット配信やアンテナ受信の規格が未来を決定すると予測します。
アンテナ受信で言えば、新しい放送システムであり未来に継承するものなので、目先にとらわれず衛星放送と遜色のないものでなければならないと思う。
現行地デジは、いずれ廃止になるのだから、新しい対応アンテナに切り替えさせ、現行地デジは考慮しない選択が良いと考える。
最新式の圧縮技術と抱きあわせ、余裕のある帯域でのスーパーハイビジョン放送をしてもらいたい。
ネット配信も然りです。
テレビ本体には、ネットもアンテナも両方の端子装着の義務化が重要となると思う。 新しい地デジアンテナとは、水平と垂直の電波を受信可能なもので、将来性を見越しもので、その将来性とは、裸眼3Dの事である 。 地デジで8K4Kを期待してます。
現行地デジ方式を流用した4K放送は、今のアンテナ変えずに………が、売りなんだろうが、何れ廃れる方式より、拡張性があって将来性を兼ね備えた規格じゃなきゃ時代遅れにもなる。
次世代地デジは、高精細で見たい人は、アンテナ交換と新規地デジチューナーをテレビ繋げて見る事になる。 地デジなんて、とりあえず映ればおkな奴が見るメディアだから、8Kなんてこないよ
4Kですら微妙だし