【EV】伊藤忠、中国で新興EVメーカーに出資 ノウハウ蓄積
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伊藤忠商事は中国で新興の電気自動車(EV)メーカー、奇点汽車(上海市)に出資する。世界で広がるEV市場でのビジネス展開をにらみ、EV関連サービスのノウハウを蓄積する狙い。現地でEV商用車のレンタル会社にも出資し、次世代の自動車ビジネスを世界で広げる足がかりにする。
奇点汽車のほか地上鉄(深?市)から第三者割当増資を引き受け、それぞれ数億円を出資。地上鉄への出資は完了した。
奇点汽車は企業価値が約…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34716320Z20C18A8TJ2000/ 中国の自動車会社の名前を知らないと、中国バッシングもできなくなるよな。 >>2
さすがに伝統のITOCHU様を
在日企業とか連呼するネトウヨはおらんだろうからなw >>7
多分1万と2000年以内には終わると思う
その時が勝負だ 出遅れたら世界市場じゃ戦えない
日本の老害共は全員島流しにしろ 商社がEV研究やってるわけでもないのに、どうやってノウハウを提供するんだろ。
まさか、国内の中小電気メーカーとの取引で知ったノウハウを横流し? 路線バスやタクシーでEV化が進んでいるから、ノウハウを輸入せんとな。 >>6
そんなことないぞ
「伊藤忠 在○」でググれば、しっかり在○企業入りしてるリストが出てくる 京都でバスが中国EVになってるしな
排ガス自動車は絶滅してくれ EV関連サービスの経験を積みますよって意味だね
金だけとられなきゃいいけど アメリカやインドより中国でEVは発展するって見越したから、
積極的にかかわる事にしたんだろ。
EVはエンジン車よりも技術的な敷居が低いから品質の差が出にくく、
人件費の安い中国がどうしても有利、って多くが言ってたしな。
トヨタでさえUberとか有象無象と手を組んで暗中模索するくらいだ。
足掻かないと仕方あるまい。 日本は既に後進国だと認めて
先進国から色々と盗み取るべき。
その先鋒が商社の役割である。 トヨタが終戦後に揚子江沿いにあった
何百もの紡績工場を接収されたのを忘れたのかな EV事業そのものは危なくて出資できないってことだろうな
カーシェアリングの勉強代ってことなんだろう OADで半官半民のようなかたちで税金で生き延びながら
ここで技術垂れ流ししそうな感じ
もう必要ないんじゃね?この企業 中国の高層マンション見れば駐車場も無くそれほど普及しないのもわかりそうなんだが 伊藤園と伊藤ヨーカドーも伊藤ハムも伊藤グループなw 電池の技術でブレイクスルーがおきたら
世の中一気にかわりそうだけど
なかなか進まないのが現状 中国製品を日本国内に流し込む時に使う兵隊の訓練だな
ノウハウの蓄積とは上手く言うなw 幹部がカラオケで接待されたんだろw
EVはどうあがいても補助金乞食にしかならない
老人が5億人の中国が出せるのは良くて5年ぐらいだな 中東の問題で石油の入手に難がある日本は単独でも水素社会に進むべき >>29
そうやって不買してて生きづらくならないの? >>35
セブンもローソンもあるから別にファミマを使わなくても何も不自由しない
伊藤忠だから弁当とかに中国産食材てんこ盛りじゃないかと想像するだけで足が遠のく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています