【金融】投信、顧客46%が損失…一部銀行が手数料稼ぎ
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投資信託を保有していた顧客の半数近くが損失を抱えていたことが金融庁の調査でわかった。一部の銀行が、同じ顧客に何度も商品を売り買いさせる「回転売買」で手数料を稼ぎ、個人の資産形成を妨げている恐れがある。
金融庁が大手銀行や地方銀行計29行を対象に、投信を購入した価格(販売手数料を含む)と、今年3月末時点の価格の運用損益を調べた。この結果、46%の顧客が損失を抱えていた。
最近は、米国や日本では株高基調にあり、投信を持ち続けていれば、損を出しにくい状況にあるが、多くの人が損をしていたことになる。金融庁は「銀行の回転売買で、顧客は十分な収益が得られていない可能性がある」と分析する。
また、投信を保有する期間が長いほど、顧客は利益を得ていた。手数料の高さに、受け取る利益の大きさが連動する関係がみられないことも改めて確認された。投信を購入した時に支払う手数料などによって、利益が目減りするからだ。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180813-OYT1T50088.html https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/attention/01/index.html
金融庁職員:なるほどですね。(心の声:プププ、虫とりさんですら金融機関にカモられてたんだ)
金融庁のサイトで銀行の投信はボッタクリって紹介されてて
金融機関からクレーム入ってんだってwww >>403
円安絶対主義の藤巻健史の戯言聞いて投資始めたんかい
プロパガンダは面白かったけどなw
しかし大変な時代だな
国民総投資か
投資が苦手な人だって居るだろうに
無理やり参加させられて >>1
銀行って貸しはがしで企業を倒産させて
個人からは預金を奪い去って実は日本経済の最大のガンなのでは 日本の銀行は前世紀の護送船団方式で公務員の金蔓。
fintecにも乗り遅れても業法規制に守られてぬくぬく。
自分で金を儲ける投資能力を持たなく、ひたすら有利な条件を政府に作らせて儲ける変な能力だけ。
それが明るみに出てトカゲの尻尾切り中(地銀の統廃合・持ち株会社の解禁・ノンバンクの吸収収益化) >>405
藤巻氏の投資への話は結構的確だぞ
2010年頃にアメリカ株投資を推奨してたからな
今でこそどや顔でアメリカ株投資を推奨する人は結構いるけどリーマンショックから
さほど経過してない時期にいち早くアメリカ株投資の優位性を説いてたのは流石だぜ
藤巻氏の話を鵜呑みにはしないが概ね賛同できる内容だった
自分は米国中心に投資したお陰で飛躍的に資産規模が大きくなった
投資したのはそこらにある投信で十分の成果をだしたけどな
だけど銀行や証券会社の薦めは一切無視して自分独自の考えでやった
円預金のままなら今の金融資産の規模にはならんかった
財政破綻するかは別にしても日本国内への投資は極めて効率が悪いし将来性もないのも確かだ
感情論で藤巻氏に反発する人がいるけど長期投資する人は話くらいはチェックしといた方がいいぞ
FXやデイトレの参考には全くならんが5〜10年先の資産形成に関してはなかなか良い話をする
金融商品というのは道具と同じで投資法によって有利不利が変わる
投信も同じで投信の方が有利な投資法というものがある
市況が悪い時に仕込むには投信ほどやりやすい金融商品はない
大概の人は市況が悪いと何もしないという選択をするから儲からない
投資というのは取得単価を出来るだけ下げるのが儲けの大前提
活況の時に投資するというのはそれだけ下落リスクを背負うということが理解できてない人が多い
投信というの1回の投資金額を少額からできるから市況悪い時にでも投資がしやすい
結果的に取得単価を低くして投資効果を上げることができるのさ
たいがいの人はこれができないから儲からないとかいってブーたれる
単に道具の使い方がわからん無知なのを棚に上げて 投信とか買うやつが損するのは当然
預けただけで勝手に資産増えるとか何夢見てるんだか
自分で現物運用しろよ 知ってた
既に十年前に銀行員がおいしい商品だと言っていたし >>413
どっちかというと自己流で現物やって指数より儲けようとする方が夢見てる気がするから 銀行はもう、お年寄りから投信手数料まきあげないとやっていけないんだよ >>389
一二三九段がオワオワリで二二一の時代へ 情強の俺は2ちゃんでオススメされてたノーロード低報酬のインデックス投資を積立てて早十数年
久々にスレ覗いたら信託報酬1%はもはや激高なことを知った
まあ、けっこうなプラスではあるけど >>6
じきに殆どが大損こく、未曾有の世界的な不況がやってくるから。
恐ろしいよ。 半数が損をする日本の投資信託・・・
これもうネズミ講と変わらんだろ・・・
資産運用になっていないじゃん・・・ いまどき銀行や証券会社の店頭で売り買いする高齢情弱=カモ 財務省、金融庁は詐欺の片棒どころか中核だもんな。
投資できる場なんか日本市場にはとっくに無いし、法人、特に外資を優位にして、市場から手数料巻き上げることに執心してるJPXも悪意しかないやろw 投信で儲けるのは難しくないよ
自分はほぼ投信だけで資産規模を順調に拡大してるから
問題なのは投信の良し悪しを語る前に投資対象の選別がわかってないバカが多い
例えば銀行や証券会社が薦める投信ばかり買っていると
全てが新興国やハイイールド債や日本株といったニッチ市場の投信ばかりになる
新興国投資やハイイールド債投資のリスクは何となくは理解できる人は多いが
ホームバイアスが強くて日本株投資のりリスクが理解できてない人が多い
日本株というのは世界の時価総額でたった8%を占めるにしかすぎないうえに
更に人口縮小で経済が更に縮小していくことが確実な市場に資産の大半を注ぎ込むのは
異常だということに気がつかない人が多い
世界経済を大まかに正しく理解していれば投資は株も債券も米国中心というのが当たり前の結論になる
この結論に達しないで投信にいくら投資しても投信の良し悪し以前に儲からないのは当たり前
だいたいオーソドックスな配分は株(REITを含む)50〜60%、債券40〜50%程度にして
株式は米国が50〜60%、欧州が20%前後、新興国10%以下、日本株は10%未満くらいが適正
債券に関しては円債は組み入れる必要は全くなく当座困らない程度の円預金があれば十分だ
債券も60%前後は米国で後は比較的安全性た高いとこの外債を組み入れて円債は必要ない
おそらくどこの銀行や証券会社もこうしたことは教えてくれない
薦められままに投信購入すると恐ろしいアセットアロケーションになっている
でもこれは金融機関だけでなく投資する側の恐ろしいほどの勉強不足にも責任がある
この5ちゃんでも勉強不足を指摘されても全くわかってない奴がワラワラ沸いて出てくる それともう一つ大事なのは
投資は取得単価を低くして儲けるか利息や配当で儲けるかしかない
大きく儲けるには取得単価を低くするしかない
基本的に市況が良い時に投信を一度に買うのは下落リスクを大きく背負うことを理解してない人が多い
投信の利点というのは何かというと1度の投資金額を少額から始められること
市況が悪いときにコツコツ積み立てて市況が好転すると利益が大きくなる
ここが底と決め打ちしないで割安な期間に投資することにより利益を拡大できる
ドルコスト法というのは機械的に毎月定額投資するこちにより結果的に取得単価を低減する投資法だ
機械的に投資すれば割安期間も投資するので活況期に集中投資するより取得単価が低くなり結果的に大きな利益が出る
自分はリーマンショック後の市況が悪い時にも投資対象の選別して投資したので
ほぼ投信だけで資産規模を大きくすることに成功している
はっきりいって個々の投信の良し悪しより投資対象の選別と取得単価低減の努力の方が遙かに投資成果を左右する
ハッキリいって投信じゃなくても市況が良いときに飛びついて悪くなると手放すことを繰り返す人は何をやっても投資では成功しない 投信を窓口で買った半数近くが損失を出しました! って、犬HKニュースで一週間ほどやれば良い。地方銀行(笑)の内、何行が耐えられるかが見ものだ罠。 >>41
アホか80%が損失なのが真実だぞ?
スレタイの46%はむしろデマ記事 投信の回転売買なんて80年代からあるんだがw
金融庁の周回遅れ指摘にはウンザリする お前達って本当にバカだな
アセットアロケーションも考えずに投信購入しても儲かるわけないだろ
儲からないとか嘯いてるのはアセットアロケーションという概念すら理解してない連中
ハサミで一生懸命に缶詰をあけようとしてこのハサミは使えないとかいってるバカと同じ
投信は自分でアセットアロケーションを考えて比率を考えて自分で選んで投資していく金融商品
そもそも銀行や証券会社が薦めるままに購入して儲かるという金融商品じゃないということが理解できない
そもそも株と債券の投資比率とか米国株と日本株の比率とかを自分で決められない奴は薦められるままに買ってはいけない
そりゃあ証券会社や銀行も売りたい商品を薦めるのは当たり前
家電量販店で買いたい商品も決めずに店員に話を聞けば店側が売りたい商品を薦められるのと同じ
自分にどういう方針で資産運用するプランも無しに買うという行為自体がバカだということ
方針の決め方を教えない銀行や証券会社も悪いがこれだけ情報があっても勉強もしない連中は救いようがない
何の勉強もしない方針も決めずに儲けだけは欲しいとかいうバカだということ しかもプライドだけは高いから
勉強もしないで購入して損をしたことを
全て銀行や証券会社のせいにしたいという意識も露骨に出てしまう
投信だろう個別商品だろうと資産運用の道具でしかない
道具の使い方も理解せずに道具を他人が薦めるままに買えば何をやろうが損をする
だけどプライドだけは高いから不勉強を認めたくない
だから商品自体に全ての責任を押しつけようとする
ちょっとは勉強してから批判しようね(笑) 投信って、ガリバーN證券の発明品って云われてる
供給者側にとってこんなに美味しい金融商品って無いもん
ネット以前の世界では株式売買仲介手数料がドル箱でしたけど
今の時代、素人を嵌めこむのはこの「投資信託」
證券会社のセミナーに出席すると、メインテーマがこの商品ばかりを扱う
奴らが儲かる=投資者の損
こんなもん決まったことだが、素人は定期的に払い込まれる配当金が良いんだってさ
この辺の構図は、信託銀行に預けて、毎月の定期金振り込みにも通じるところがある
よい会社を定年退職すると必ず営業訪問されるのが「〇×信託銀行」とはこれいかに
どこで、こういう個人情報を調べるんでしょーか?
こいつらも全く有難くないクソでして〜シネよお前らって思ってたりしてね
顔だけは覚えて置くから、夜道の1人歩きとホームの最前列で電車を待つのは御止め
怨みをどっかで買ってることもずいぶん多そうな惨めな人生かもしれんからな〜w 株のデートレやスイングしても、TSEとネット證券会社の胴元は絶対に損はしません
金融機関に所属しない一般人は胴元には負ける宿命を初めから背負わされてます
奴らは「他人の褌」で勝負をかけて恥じない「賤業」
だからギルド制の中世欧州ではユダヤ人にこの職業を押し付けた経緯がある
利息を取る行為が如何に神の意志に反した行為であるのか
差別を受けたユダヤ人は神の恩寵を受けないクズだから許されたんだが
そのノウハウが21世紀の今になれば世界を牛耳る力の源泉に成り得たわけだが
製造業と長い期間の経営力を高く評価してきた日本人の精神には反するが
しかし貨幣経済にどっぷり嵌って久しい日本では、このユダヤ商法のテクニックが欠けてまして
まあ〜世界中からATMとしてゼニを抜かれて喜んでます、ばーかwww 横浜の貿易商の間では、20年以上前から大きい金庫を買うことが流行る
その中に貴金属を仕舞い込むわけだ
ここ10年くらい前から自宅の庭に特注の地下金庫を敷設する事例まで続出
おかげで、この世界の専業業者は忙しい
だからこの工事関係者は、それが誰か知ってます
この名簿、1人あたり幾らで売れると思う? この国がアカンって分かってる人は分かってるんだな〜
今後、どんなバーカが嵌めこみされ、縊首するか楽しみでしょーか? 投信てそういうものだろ?
そもそも儲からない仕組み >>440
金属探知機持って道を歩けばわかるのでは むかし素人が先物取引やるのは、世界チャンピオン相手にボクシングやるようなものだと某経済漫画に書いていたけど、
昔の先物取引の無茶な営業の問題を、今度は銀行や大手メガバン系証券会社が起こしているんだな。
世の中かわらん。 喰われる側で終る奴は数知れずだが
喰える側に回れる奴は少数の特定な人や組織に属します 最低限、何とかの実とかなんとか応援ファンドとか名前からのついたものや、分配金ありのものは避けないといけない やはり金融商品が理解できてない奴がいる
投信が儲からないのではなく投資対象の選別ができてないことを理解できない
個別だろうが投信だろうが投資すれば必ず儲かるなんて魔法の金融商品はない
自分自身にどういう投資対象に投資していくかという方針がないまま買うから損をする
ハッキリ言えば米国株に投資するか日本株に投資するかの選択で勝負は70%はついている
この選択で間違ったらどんなに良い金融商品だろうと儲からないということを知らないバカが多すぎる
投信が儲かるどうかはその選別の後の話でしかない
次に儲けを左右するのが取得単価を低減することに無頓着なバカが多すぎること
市況が絶好調の時にまとめて投資して少しでも市況が悪くなると狼狽して解約しようなんて奴は儲からなくて当然
取得単価が高ければそれだけ儲けの幅は小さくなり下落時の損失拡大リスクは大きくなる
市況が悪い時にも投資できるだけの能力がないと基本的には何に投資しようが儲からない
投資対象の選別第一と取得単価の低減が第二
これが全くできてないのに投資をして儲けようなんて自分はバカですと高らかに宣言したようなもの
投信というのは実は市況が悪い時には非常に投資しやすい金融商品だということも知らない人が多い 面白い話を教えてあげるが
2008年1月に投資家として有名なウォーレン・バフェットはある賭けをヘッジファンドにもちかけた
バフェットはS&P500インデックスファンドにある金額を投資して10年間ほったらかしにする
ヘッジファンドは同じ金額を10年間好きに運用してどっちが運用成績が上かという賭けを行った
勝負は2017年12月末に勝負がついたが何とバフェットの圧勝に終わった
あらゆる金融テクニックを駆使して取引してるはずのヘッジファンドがそこらの投信であるS&P500インデックスファンドに完敗した
2008年1月はリーマンショックが起きる前に賭けを開始して途中でギリシャ危機なんかもあった
それでもS&P500インデックスファンドへのほったらかし投資が圧勝したのだ
バフェット曰く「ヘッジファンドに運用させるくらいならサルに運用させた方がマシ」と言ったとか
バフェットはインデックス投資家でもないしインデックス投資なら何でも儲かるという話でもない
肝心なのはバフェットは先にS&P500という投資対象をしっかり選んでいることだ
バフェットは途中に大きな経済危機があろうと10年後には儲かる投資対象をしっかり選んでいたということ
インデックスファンドが素晴らしいのではなく正しい投資対象を選ぶことが取引のテクニックより重要だということ
大概の人は途中で起きたリーマンショックやギリシャ危機とかで狼狽して投資を投げ出してしまう
市況が活況な時に投資をして市況が悪い時には狼狽して売ってしまう
これを繰り返すから常に取得単価が高く下落リスクを大きく抱える原因となる
しっかりとした投資対象を選択して取得単価の低減をする努力ができれば
そこらの金融機関で販売してる金融商品だけで十分な運用成績を得られる
大概の人はその肝心なことができないから損をして金融商品の責任にしてしまう 物理的な金儲けの手法
↓労働以外の選択肢↓
儲かる物理 賭け事で儲かる人が50%越えているってすごいじゃん そりゃあ、クラウド会計ソフトやAIやRPA出てきましたからしょうがない。
並みの学歴・経歴の税理士や会計士さんだって仕事減るのだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています