【米国】エネルギー覇権、米の野望 通商交渉の切り札に
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トランプ米政権がエネルギー輸出を中国などへの貿易赤字解消の切り札にしようとしている。「シェール革命」で米国内で生産できる資源が増え、2020年の液化天然ガス(LNG)の輸出能力は17年の輸出実績の5倍の年間7千万トン級になる見通し。原油でも世界3位の輸出国になる勢いで、ロシアや中東との覇権争いが激しくなれば世界のエネルギー地政学を変える可能性がある。
「米エネルギーの黄金時代がまもなく来る。それ…
2018年7月28日 2:00 [有料会員限定]日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33503990X20C18A7MM8000/ おいおい、とっつあん
これじゃトランプ大統領はただのエンロン詐偽だぞ >>3
シェールガスは中東がシェール潰しにかかるほど掘れば一気に終わるよ。
今は政治力で抑え込んでるけど価格が50ドル以下になればアメリカは終わる アメ公は昔から「ジャイアンツ」に見られるように
オイル成金をアメリカンドリームと囃してたからね・・・ 石油資本が最後のたたき売りに出たという事なんやろな 米国は枯渇するであろう自国の油田の代わりに中東の石油を支配するために
日本と戦争することした。日本を征服し、アジア世界の入り口(日本)に
補給基地(横田 etc)を作った。それが日米戦の避けがたい根本原因 シェールオイルは中国にも多く埋蔵していると、ニュースでしてたな、唯今、掘削技術をもって
いるのはアメリカだけらしい 石油は枯渇しないことが判明している
有機物由来以外に無機物由来もあることが判明してるからな
どんどん作られ続けていて事実上の無尽蔵 原油の原価は油田の採掘コストによってピンからキリまである
安い油田の生産量は限られている
需要が増せばコストの高い油田まで掘らなくてはならなくなるので高くなる 【GEPR】米国のエネルギー支配は実現するか?
http://agora-web.jp/archives/2027333.html
そして「米国のエネルギー支配の新たな時代」を実現するために6つのイニシアティブを発表した。
・原子力セクターを復活させ、拡大するために米国の原子力政策の包括的レビューを行う
・財務省は高効率石炭火力の海外展開への融資に対する障壁を取り除く
・メキシコへの新たな石油パイプライン建設を許可する
・センプラ・エナジーによる韓国への米国産天然ガスの販売交渉を開始する。
・エネルギー省はレイク・チャールズLNGターミナルからの2件の天然ガス長期輸出案件を許可する
・前政権が開発を禁止してきたオフショアの連邦所有地におけるエネルギー開発を開放する
この演説で注目されるのは「エネルギー支配」という概念である。 原発が一基1兆円以上もするのに
固定価格買取で14円以上など
そんなもんに依存するか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています