X



【航空】英航空ショーの取引額5割増、MRJは受注ゼロ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001ラテ ★
垢版 |
2018/07/23(月) 16:23:37.75ID:CAP_USER
世界最大級の航空展示会「ファンボロー国際航空ショー2018」のトレードショー期間(16日〜20日)の取引額は16年の前回ショーに比べ54%増、金額ベースでは675億ドル増加し、1920億ドル(約21兆3120億円)だった。主催者がまとめた。1400機以上の民間航空機が154億ドル、1432台以上のエンジンが219億6000万ドルで発注された。

ファンボロー航空ショーは英南部のファンボロー空港で西暦偶数年の7月に開催される。仏パリで開かれるパリ国際航空ショーは奇数年の開催。世界の航空宇宙業界の首脳・幹部が一堂に会するイベントで、製造業から金融業、軍や政府関係者も各国から集まる。

主催者のファンボローインターナショナルのガレス・ロジャーチーフエグゼクティブは「約100カ国から出席者が集まり、中国の出席者も目立った」とした。取引関係者の来場者数は前回に比べ約10%増の8万人だった。

三菱重工業子会社の三菱航空機(愛知県豊山町)が開発する国産ジェット旅客機「MRJ」は初めて「飛行展示(フライトディスプレー)」を実施したものの、17年のパリ航空ショーに続いて2年連続で新規受注の獲得はゼロに終わった。

2018年7月23日 15:00 日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33280160T20C18A7XA0000
0331名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/08/14(火) 17:58:00.19ID:89MpkIjn
>>330
開発に専念してますから
0332名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/08/14(火) 18:06:33.95ID:AXgmlkj4
日本ダメのイメージを植え付けちゃったなー
みっつびっしさんよーwww
0333名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/08/14(火) 21:28:32.14ID:XnZ0xzWg
>>330
なに>>329に噛み付いてるの?
別に>>329はMRJを擁護してるわけじゃないだろ。
0334名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/08/18(土) 02:12:54.22ID:6KM77jnd
ボンバルディア、中古のq400型航空機でアフリカ市場における拡張を継続(2018.8.14)

> ボンバルディア・コマーシャル・エアクラフトは本日、ガーナ共和国の
> パッションエア (PassionAir) に中古のQ400型ターボプロペラ機を3機提供したことを発表した。

> ボンバルディア・コマーシャル・エアクラフトの中東・アフリカ営業担当バイスプレジデントの
> ジャン=ポール・ブティブー (Jean-Paul Boutibou) は次のように述べている。
> 「アフリカ市場における当社の参入度が引き続き強化されています。ガーナ共和国でボンバルディアの
> リージョナル機をご利用いただく初めての民間航空会社としてパッションエアをお迎えできることを
> うれしく思っています。アフリカは世界で最も新しく、最大の成長率を示している地域であり、
> Q400型機のようなリージョナル機は、アフリカの経済成長の加速に貢献する重要な役割を果たします。」
> パッションエアは、国内路線でQ400型機を78席構成で3機運航する。

余所はアフリカでも頑張ってるんだな。
三菱さんも「クロンボが旅客機なんて100年早いわ!」みたいな姿勢は、はやく改めたほうがいい。
0337名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/08/31(金) 08:13:28.25ID:GW5qtswt
人の命に関わる物だけに、信頼性がとても重視される。
納期ころころ変更するようでは、信頼持たれない。

日立製作所が高速鉄道において、英国で信頼されたのは
まず最初に、納期をきちんと守ったから。

今後、日本のエアラインに納入して、商業航空に就いて
安全飛行を続けて、世界の信頼を得ていくしか方法がない。
0338名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/09/01(土) 10:35:19.90ID:cF3BQc/4
>>337
三菱は、ボンバルディアやエンブラエルと比べると、民間航空機の実績はほぼゼロ。
信頼も実績も無いMRJを、ANAやJALに無理矢理買わせて国内を飛ばすのは、殺人に等しい。
MRJが就航するなら、その路線は絶対に使わないよ。
MRJに比べたら、ロシア製航空機の方が遥かに安心できる。
一部の政治家と役所が勝手に決めた「国威発揚」なんかの為に死ぬのは御免。
0339名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/09/04(火) 04:06:06.04ID:j7mWVwjE
MRJ、量産体制構築急ぐ 「22年にも月産1機に」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34918850T00C18A9L91000/
国産旅客機「MRJ」の開発を進める三菱航空機(愛知県豊山町)は量産体制の構築を急ぐ。
水谷久和社長は3日、機体の開発を急ピッチで進めるとともに「2022年にも月産1機以上を
生産したい」との考えを示した。初号機の納入は20年半ばを予定する。
まずは90席級の機体を投入するが、北米で需要が見込める70席級の投入を急ぐことも明らかにした。
0341名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/09/13(木) 21:48:08.63ID:vP0kYX1x
アエロフロート・ロシア航空が国産機SSJ100を大量100機追加発注
https://news.nifty.com/article/item/neta/12226-453517/
 ロシアを代表する航空会社、アエロフロート・ロシア航空が、ロシアの国産小型ジェット旅客機の
スホーイ・スーパージェット100(SSJ100)を大量100機追加発注することになり、
2018年9月10日、モスクワでその調印式が行われました。
 スホーイ・スーパージェット100は最大100席クラスの小型ジェット旅客機。UAC傘下のスホーイが製造しています。
胴体の短いSSJ100-60とSSJ100-75(2クラス68席〜1クラス最大83席)は三菱MRJ70と、
そして胴体の長いSSJ100-95(2クラス86席〜1クラス最大103席)はMRJ90とちょうどバッティングする機体規模です。
 アエロフロート・ロシア航空では、2011年6月のモスクワ〜サンクトペテルブルグ線を皮切りに、
定期便としてSSJ100を運航しており、すでに49機を保有、まもなく50機目の機体が引き渡される予定です。
今回モスクワで開催されている東方経済フォーラムにおいて、プーチン大統領臨席のもと行われた調印式で、
新たに100機分の追加発注を行うことでメーカーであるUAC側と合意しました。
 今回の発注分は、すべて胴体の長いSSJ100-95。
シートは2クラス制で、12席のビジネスクラス(横2+2席)、75席のエコノミークラス(横3+2席)という座席構成です。
   ≪中略≫
今回発注された100機のSSJ100は、2019年から引渡しが始まり、2026年に全機が納入される予定です。
0345名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/10/05(金) 22:20:07.76ID:6pdCRaBJ
マンダレー航空、運航休止を発表(2018.9.5)
https://www.nna.jp/news/show/1808908

ミャンマーの民間航空会社マンダレー航空は4日、定期便とチャーター便の運航を休止すると発表した。
事業再構築を進め、航空市場の環境が改善した時点で運航を再開するとしている。
同社のメイ・タンダー・ウィン広報官は、「ミャンマーの航空分野は事業環境の厳しさが増している。
政府と緊密に連携し、従業員の再就職先の確保を最優先する」とコメントした。
声明では、マンダレー航空は、1994年にシンガポール資本と政府の合弁会社として始動したが、
現在はシンガポールとマレーシアの企業が出資している。2014年から全便を運休。
新機材を導入する予定だったが、輸入ライセンス発行の遅れで導入が滞った。
その後も機材の登録が遅れ、定期便の運航を再開できなかった。
ミャンマーでは、11年の民政移管後に多くの航空会社が新規参入して競争が激化。
業界内には、淘汰の波が押し寄せている。
7月には大手財閥サージ・パン・アンド・アソシエーツ・ミャンマー(SPA)傘下の
ファースト・ミャンマー・インベストメント(FMI)の航空部門、FMIエアも、
定期便とチャーター便の運航を休止した。
現在は、最大シェアのミャンマー国営航空(MNA)、カンボーザ(KBZ)財閥のカンボーザ航空、
カウン・ミャンマー・アウン(KMA)傘下のゴールデン・ミャンマー航空、ヤンゴン・エアウェイズが運航。
もう1社のマン・ヤダナポン航空は、MNAと航空連合(アライアンス)を設立し、国内線を運航している。
0347名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/10/13(土) 02:32:08.95ID:/fS1UIoC
いよいよきましたよ♪

E190-E2、伊丹初飛来へ MRJのライバル、空の日イベント参加
https://www.aviationwire.jp/archives/157718

リージョナルジェット機世界最大手であるブラジルのエンブラエルが開発した最新型機E190-E2の
飛行試験機(登録番号PR-ZGQ)が、10月13日に伊丹空港へ初飛来する。機首にはサメが描かれた
特徴的な外観で、伊丹の空の日イベント「エアポートフェスティバル」に参加する。日本への飛来は初めて。
E190-E2は、3機種で構成する次世代リージョナルジェット機「E2シリーズ」のうち、最初に実用化した機体で、
今年4月から納入を始めた。従来のエンブラエル170(E170)とE175、E190、E195で構成する「Eジェット」の後継機で、
E175-E2とE190-E2、E195-E2からなる。新型エンジンや新設計の主翼、主脚の格納した際のドアなどで、燃費を向上させた。
メーカー標準の座席数は、E190-E2が1クラス106席、2クラス97席。2019年から顧客への引き渡しを計画しているE195-E2が
1クラス146席、2クラス120席、2021年に引き渡しを始める予定のE175-E2は1クラス88席、2クラス80席となる。
E195-E2はE195より座席を3列、E175-E2はE175より1列増やした。
E2のエンジンは、三菱航空機が開発を進めているリージョナルジェット機「MRJ」と同じく、低燃費と低騒音を特徴とする
米プラット・アンド・ホイットニー(P&W)製GTFエンジンを採用。推力の違いにより、E175-E2がPW1700G、
E190-E2とE195-E2がPW1900Gを搭載する。低燃費や低騒音など、E2シリーズはMRJにとって最大のライバルになる。
座席数で比較すると、E175-E2は1クラス92席の「MRJ90」と競合する。
一方、エンブラエルには1クラス78席の「MRJ70」にあたる次世代機が存在しない。
日本の航空会社でE2シリーズの採用を決定した航空会社はないが、Eジェットは日本航空(JAL/JL、9201)グループで
地方路線を担うジェイエア(JAR/XM)や、鈴与グループのフジドリームエアラインズ(FDA/JH)が採用している。
今回飛来する機体は、7月にロンドン近郊で開かれた世界最大規模の航空ショー「ファンボロー航空ショー」に
出展された機体で、機首にサメを描いている。エンブラエルは、E2シリーズのキャッチフレーズとして
「プロフィット・ハンター」を掲げており、昨年のパリに出展したE195-E2(PR-ZIJ)の機首にはイヌワシ、
今年3月開催のシンガポール航空ショーに出展したE190-E2(PR-ZFU)にはトラを描いていた。
エンブラエルは同機のワールドツアーを開催中で、12日夜に台北(松山)から関西空港へ到着。
E2シリーズ初の日本着陸地は関空となった。13日午前11時ごろには、伊丹へフェリー(回航)される見込み。
駐機場所は、日本航空(JAL/JL、9201)の格納庫近くになるとみられ、機側には近づけず、機内の一般公開も行わない。
0349名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/10/13(土) 23:00:53.60ID:1LDgWS+C
伊丹のザコイベント「空の日エアポートフェスティバル」なんかにも顔を出すエンブラエルさん。
パリとファンボローのエアショーだけしか顔を出さないMRJの三菱さん。
こういうところでどんどん差が広がってるのがわからないのかな。

まあ、エンブラさんも来月初旬に迫った「珠海エアショー」に行くついでに寄ったんだろうけど。
0351名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/10/14(日) 14:17:02.98ID:qri9u1sx
>>348
MRJの遅延見込んだのか
エンブラエルE170一杯持ってるし
まだ数年だから2025年位まではしのげるし
遅延遅延で違約金出たらそれで
こっち買っても良いし

マジやべえのは
オンボロA320使い回しのANA
0353名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/10/16(火) 09:18:29.48ID:/mCW8KwM
E190-E2、羽田に初飛来 MRJ最大のライバル、静かに着陸
https://www.aviationwire.jp/archives/157869

リージョナルジェット機世界最大手であるブラジルのエンブラエルが開発した最新型機E190-E2の
飛行試験機(登録番号PR-ZGQ)が10月15日夕方、羽田空港へ初飛来した。機首にはサメが描かれた
特徴的な外観で、MRJにとって最大のライバルが姿を現した。
【静かに着陸】
エンブラエルはE190-E2のワールドツアーを実施中で、12日夜に台北(松山)から関西空港へ到着。
E2シリーズ初の日本着陸地は関空となった。13日は伊丹へフェリー(回航)されて空の日イベント
「エアポートフェスティバル」に参加し、15日午後4時8分に羽田のA滑走路(RWY34L)へ着陸した。
着陸時はしばらく滑空し、静かに接地。旧整備場地区にあるビジネスジェットが主に使うスポット(駐機場)へ向かった。
16日は航空会社などの関係者を乗せ、遊覧飛行などを行う見通し。
今回飛来した機体は、7月にロンドン近郊で開かれた世界最大規模の航空ショー「ファンボロー航空ショー」に
出展されたもので、機首にサメを描いている。エンブラエルは、E2シリーズのキャッチフレーズとして
「プロフィット・ハンター」を掲げており、昨年のパリに出展したE195-E2(PR-ZIJ)の機首にはイヌワシ、
今年3月開催のシンガポール航空ショーに出展したE190-E2(PR-ZFU)にはトラを描いていた。
【MRJのライバル】
E190-E2は、3機種で構成する次世代リージョナルジェット機「E2シリーズ」のうち、最初に実用化した機体で、
今年4月から納入を始めた。従来のエンブラエル170(E170)とE175、E190、E195で構成する「Eジェット」の後継機で、
E175-E2とE190-E2、E195-E2からなる。新型エンジンや新設計の主翼、主脚の格納した際のドアなどで、燃費を向上させた。
メーカー標準の座席数は、E190-E2が1クラス106席、2クラス97席。2019年から顧客への引き渡しを計画しているE195-E2が
1クラス146席、2クラス120席、2021年に引き渡しを始める予定のE175-E2は1クラス88席、2クラス80席となる。
E195-E2はE195より座席を3列、E175-E2はE175より1列増やした。
E2のエンジンは、三菱航空機が開発を進めているリージョナルジェット機「MRJ」と同じく、低燃費と低騒音を特徴とする
米プラット・アンド・ホイットニー(P&W)製GTFエンジンを採用。推力の違いにより、E175-E2がPW1700G、
E190-E2とE195-E2がPW1900Gを搭載する。低燃費や低騒音など、E2シリーズはMRJにとって最大のライバルになる。
座席数で比較すると、E175-E2は1クラス92席の「MRJ90」と競合する。
一方、エンブラエルには1クラス78席の「MRJ70」にあたる次世代機が存在しない。

日本の航空会社でE2シリーズの採用を決定した航空会社はないが、Eジェットは日本航空(JAL/JL、9201)グループで
地方路線を担うジェイエア(JAR/XM)や、鈴与グループのフジドリームエアラインズ(FDA/JH)が採用している。
座席数で比較すると、E175-E2は1クラス92席の「MRJ90」と競合する。
一方、エンブラエルには1クラス78席の「MRJ70」にあたる次世代機が存在しない。
0354名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/10/16(火) 11:23:11.88ID:KorprTFW
>>2
ゆとりが造る飛行機に乗りたい人は
世界のどこにもいないって事だよ。
日本人は、いい加減に、まともに働きたくない世代が
国を腐らせている現実に目を向けないと
もはやドン底に、まっしぐらだぞ。

いつまで技術大国なんていう過去の夢を見てるのやら。
東芝もシャープもとっくに凋落してるというのに。
スマホの世界でも日本製品なんて完全に負けてるし。
今、日本のどんな技術が世界に売れるって言うんだよ。
0356名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/11/02(金) 14:45:11.20ID:huXk3gxT
第12回中国航空ショー、11月6−11日に珠海で開催

第12回中国国際航空宇宙博覧会(珠海エアショー)は今年11月6−11日に
珠海国際航展センターで開催される。今年の主催者は前回の7社から13社に増加。
参加を確認している国と地域は43、国内外の出展企業は770社で、展示規模は過去最大を更新した。
関係者によると、今年は主に次の3つの見所がある。
(1) 展示面積が前回より大幅に拡大。室内展示面積は10万平方メートル以上で、
 前回の8万2000平方メートルから22%増。10号館を増設。室外展示面積は40万平方メートル弱で、
 地上装備品動的デモエリアの面積は7万平方メートルから11万平方メートル弱に拡大。
 出展される国内外の各種航空機は100機以上となっている。
(2) 国内10大軍需企業が勢揃い。改革開放から40年、特に第18回党大会以降の
 中国の航空宇宙及び国防科学技術分野で手にした成果を全面的に展示するため、
 国内の5ジャンル・10大軍需企業が勢揃いする。また、今年は業界で注目されている話題をめぐり、
 民間航空機、航空エンジン、MRO、公務機・汎用機、無人機、軍民融合などの専門的な展示エリアを設置する。
(3) 国際展示規模が拡大。ボーイングやエアバスなどの世界的に有名な航空宇宙企業が揃い踏みし、
 特に世界トップ100の航空宇宙企業の出展比率が大幅に上昇する。米国、ロシア、フランス、カナダ、
 イタリア、ウクライナ、チェコ、オランダなどの伝統的な欧米諸国が引き続き代表団を派遣する。
 ドイツ、英国の代表団派遣が復活し、ベラルーシが初めて国家代表団を派遣する。
0360名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/12/05(水) 20:54:35.63ID:d6rUHow2
パリ→ファンボローの期間にはドバイやらシンガポールやらベルリンやらモスクワやらがあるけど
ファンボロー→パリの期間にはそこそこ規模のあるエアショーって珠海ぐらいしかないんだよな。
ガン無視したのはけっこうな痛手になるかも。
0361名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/12/05(水) 22:33:04.00ID:m/lUA19Z
>>318
5度の納入延期
もはや技術やコンセプトのアドバンテージも過去のもの
世間からの注目も最早ない
後は神風バンジャーイするくらいか?
0362名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/12/11(火) 01:20:33.71ID:gb+q7bNu
ドイツのWDLアヴィエーション、エンブラエルのE190を4機購入
https://flyteam.jp/news/article/103492

ドイツのWDLアヴィエーションは2018年11月26日(月)、エンブラエルのE190を4機購入する
計画を公表しました。WDLは現在、Bae146で運航していますが、この機材を2019年2月から更新します。
E190は双発エンジンのジェット機で、およそ100席を装着できるだけでなく、フライト体験は
現在のBae146から改善されると、WDLでは機材更新について説明しています。
機材更新により、同社が提供するACMIやチャーター事業の運航費の削減も期待できるとみています。
WDLアヴィエーションはドイツの物流企業ツァイトフラハト・グループ傘下の企業で、
ケルン/ボン空港を拠点に50年近く運航しており、商用向け、プライベート向けの航空機リースを
提供するヨーロッパでも有力な企業の1つです。クルー、メンテナンス、保険などを含むACMI運航など、
様々なソリューションなどを提供しています。WDLはエンブラエルへの機材更新で、
同社の成長戦略を着実に遂行したいとコメントしています。
0363名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/12/11(火) 02:04:12.82ID:DUzlvSg+
量産できる時には既に古臭いモデルになってるだろうよ。
0365名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/12/14(金) 04:01:58.84ID:NoaAFYPq
三菱という名前に良い印象が全くないわ。
0366名刺は切らしておりまして
垢版 |
2018/12/27(木) 05:26:07.88ID:XbGl0vbJ
【中央アジア・カザフスタン共和国】
エア・アスタナ、E190-E2導入 同社向け初号機(2018.12.17)
https://www.aviationwire.jp/archives/162909
【南太平洋・キリバス共和国】
エア・キリバチがE190-E2導入へ 純粋な国内線の運航が可能に(2018.12.22)
https://flyteam.jp/news/article/104069

三菱さんがガン無視してるような国々にも次々と売り込んではりますなぁ
0368名刺は切らしておりまして
垢版 |
2019/01/02(水) 14:42:44.87ID:WG3Ymlnq
1958 東京タワー
1964  東海道新幹線
1964  東京オリンピック
1970  大阪万博
1972 札幌五輪

2012  東京スカイツリー
2020  東京オリンピック
2025  大阪万博
2026予定  札幌五輪 
2027予定 中央新幹線(リニア中央新幹線)
0370名刺は切らしておりまして
垢版 |
2019/01/09(水) 07:44:06.01ID:NQ39bEnT
エアバスと新たな米LCCのモクシー、60機のA220-300を確定
https://flyteam.jp/news/article/104495
エアバスは2019年1月3日(木)、新たなアメリカの航空会社「モクシー(Moxy)」と
A220-300(旧名称:CS300)を60機、契約を確定しました。(以下略)

エアバスとジェットブルー、60機のA220-300発注契約を確定
https://flyteam.jp/news/article/104496
エアバスは2019年1月3日(木)、アメリカの格安航空会社(LCC)のジェットブルーと
A220-300(旧名称:CS300)を60機、受注契約が確定したと発表しました。(以下略)
0372名刺は切らしておりまして
垢版 |
2019/01/17(木) 12:23:46.19ID:QbsfM0UX
【2019 成長への展望】
MRJの量産化に向けた統合を検討 三菱重工業・宮永俊一社長
https://www.sankeibiz.jp/business/news/190116/bsc1901160500004-n1.htm
>「昨年は英国の航空見本市で展示飛行を初披露し、
>増資で(開発子会社)三菱航空機の債務超過も解消できたポジティブな一年だった。
>当社は米ボーイングの部品製造を請け負っているが、
>二元管理は無駄があるため、MRJの量産化へ向け統合を検討している」
0373名刺は切らしておりまして
垢版 |
2019/01/28(月) 19:06:58.59ID:Rj+hQN1t
くこけ
0374名刺は切らしておりまして
垢版 |
2019/01/28(月) 19:10:17.50ID:Rj+hQN1t
2018年12月21日 23:59 JST
MRJ、1月下旬からTC飛行試験 エンジンから確認
三菱航空機は12月21日、国土交通省航空局(JCAB)から「飛行試験確認書」を受領したと発表した。
これにより、JCABのパイロットが機体の安全性などを審査する
TC飛行試験(型式証明飛行試験)を開始できるようになった。JCABによると
2019年1月下旬ごろに、MRJの米国での飛行試験拠点であるモーゼスレイクで
実施を予定しているという。



 
0375名刺は切らしておりまして
垢版 |
2019/01/30(水) 02:34:03.71ID:u+rkcHJ+
ごみあつめ
0376名刺は切らしておりまして
垢版 |
2019/01/30(水) 03:58:44.27ID:pPCxyabN
このクラスはブラジル産が覇者になるんだろうな
開発が遅れ過ぎて実績も売りもなくなってしまった
0378名刺は切らしておりまして
垢版 |
2019/03/02(土) 00:42:00.57ID:1GPh9Hbu
MRJは、2020年中ごろに量産初号機を受領するANAホールディングス(ANAHD、9202)へ引き渡す計画が進む。
その前には、機体の安全性を国土交通省航空局(JCAB)が証明する「型式証明(TC)」を取得しなければならない。
2016年11月から社長直轄としてきただけに、宮永社長は会長就任後もプロジェクトを当面主導していく。
宮永社長は「瞬間瞬間に判断しなければならず、週報も読み込んでいる。(書類の)ほとんどが英語で、かなりのロード(負荷)だ。
私一人で判断してしまうのはいけないので、直轄後に推進委員会を設立し泉澤君にもメンバーに入ってもらっている」と
現在のMRJに関する意思決定プロセスを説明した。
0379名刺は切らしておりまして
垢版 |
2019/03/02(土) 00:42:51.90ID:1GPh9Hbu
MRJのプロジェクトについて「ステークホルダー(利害関係者)が多い」として、「ボーイングとの協力関係など、ひとつ一つ丁寧な引き継ぎをしていくのが
私がリードしながら一緒にやっていくということ」とプロジェクトを主導しながら泉澤新社長に引き継いでいく必要性に触れた。
「これから攻めていく新しい分野は、新体制がどんどんやればいい。難しいところを全部まとめて渡してしまうと、一過性で終わってしまう。
終わってしまうものは終わらせるのが、前任者の責任。新体制に迷惑が掛からないようにしたい。デリバリーに近づくと、だんだん変わっていくと思う」


(宮永社長)と見通しを語った。
0380名刺は切らしておりまして
垢版 |
2019/03/03(日) 11:50:05.95ID:cHlaNWdv
バヌアツ航空、A220を4機発注 エアバス機初導入
https://www.aviationwire.jp/archives/167360
エアバスは現地時間2月26日、バヌアツ航空(AVN/NF)からA220型機を4機受注したと発表した。
バヌアツ航空がエアバス機を導入するのは初めて。太平洋地域でA220を導入するのも初となる。
標準で100-135席のA220-100と、130-160席のA220-300を2機ずつ導入する。
同社は現在、ボーイング737-800型機と仏ATRのターボプロップ機ATR72-500を保有している。
バヌアツ航空は1987年設立。首都のポートビラを拠点とし、バヌアツ国内26都市のほか、
豪州やニュージーランド、フィジーなどの周辺国へ乗り入れている。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況