【IT】月額980円で毎日1杯ドリンク無料、乾杯アプリ「GUBIT」が公開
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https://techcrunchjp.files.wordpress.com/2018/06/main2.jpg?w=738
毎月980円を払えば、仕事終わりの1杯が毎日無料で楽しめる――GUBITが7月6日にリリースした定額制の乾杯アプリ「GUBIT(グビット)」は、お酒好きにはもってこいのサービスといえそうだ。
GUBITは会員登録をして月額980円(税抜)のプランを購入することで、掲載されている飲食店であればどこでも、毎日ドリンクが1杯無料になるというもの。
使い方はシンプルでアプリから行きたいお店を選び、あらかじめ登録されているドリンクの中から飲みたいドリンクを決定。あとはお店で画面を表示して店員にコードを入力してもらえれば、おまちかねのドリンクがやってくる。
提供されるドリンクについては写真付きで掲載され、ビールとハイボールに関してはブランドや銘柄まで事前にチェックできるという。
GUBIT代表取締役の正木武良氏によると、現在はアルコール飲料のみが対象。ビールやハイボールのほか、日本酒、焼酎、サワー類、ワイン、スパークリング、ホッピーセットなど、どの加盟店にも複数のドリンクを提供してもらっているそうだ。
リリース時は首都圏エリアを中心に約100店舗が掲載。新宿で何十年も続く大衆居酒屋から、練馬のカジュアルフレンチ、六本木のクラフトビールのお店まで、ジャンルは幅広い。
今後は首都圏だけでなく、関西や名古屋、福岡など新規エリアも含めて店舗を拡大する準備を進める予定。「基本的には毎日使っていただくサービスにしたいと考えているので、普段使いのお店を中心に拡大していきたい」(正木氏)という。
GUBITに加盟する店舗にとっては、比較的飲食店の利用頻度の高いユーザーにリーチできるのが魅力だ。いろいろとヒアリングを進める中で、「1来店で1ドリンクは店舗側の集客コストとしては成立しうる」(正木氏)という感触を得たためリリースに至ったのだという。
現時点では店舗側の初期費用や月額費用、ユーザー来店ごとの成果報酬などは無料。加盟後6ヶ月を経過した店舗を対象に、GUBITを通じて提供されたドリンク数に応じたインセンティブの提供も予定している。
GUBITを開発した背景は「年を重ねるごとに行くお店が決まってきた、新しいお店に入りにくい、結婚したり子供ができると飲み代が減る」といった、すごく個人的なものだという正木氏。
「家で飲むのもいいけど、やっぱりお店でも飲みたい。できれば少しでも安く、そしていろんなお店で飲めるといい」と考えリサーチをしている中で、海外の定額制サービスの存在を知り興味をもったそうだ。
「これなら毎日飲みに行けるからすごくいいなと。ただいろいろ検証してみると、日本の生活スタイルでは定額制をやるにしても工夫が必要だと感じた。特に店舗側にどうメリットを提供できるかは勉強が必要だった」(正木氏)
そこで上述したようにヒアリングを重ね、最終的に現在のGUBITのモデルに落ち着いたのだという。
「基本的には、自分を含め世の酒飲みのためのサービスを目指したい。オンラインでのサービスは他にもあるが、『お店に行って一杯飲んでいろんな人との出会いや語らいが生まれる』というような、どちらかというとオフラインでの密な関係が生まれるサービスにできたらいいなと考えている」(正木氏)
GUBITは2018年2月の設立。同年6月に複数の個人を引受先とする第三者割当増資により、総額3000万円の資金調達を実施した。
なおGUBITと近いコンセプトのサービスは日本でもいくつか公開されていて、TechCrunchでも過去に「Foobe」や「HIDEOUT CLUB」を紹介している。
2018年7月10日
https://jp.techcrunch.com/2018/07/10/gubit/ そういやどんなレシートでも10円で買い取るサービス
初日でストップしてたけどあの後どうなったんだ? >>1
これはいいアイデア
乞食根性の連中につぶされなければいいけど お通し代がなければ、いろいろな店に足を向けて
自分好みの店が見つかるかもしれない探索の面白さもあるかな クソな居酒屋の600円お通し一例
エダマメ 小皿
せんべい
キューリ
他にない? コンビニ飲料1日1杯タダでもやってほしいわ
使える店舗がないとはじまらないって
暑い季節が始まるこの時期になぜあと一歩が足りないんだ お通し断れる店あるけどこのアプリ使ってたワンドリンクで帰るうえで断るのは難易度たけーなw 結局食べて飲んで3千円〜5千円は使ってる。ってパターン多そうだ。 そこまで悪いプランでも無いでしょ
まあ、基本はある程度、飲みに行く人向けだとは思うけど
ワンドリンクで帰る人には微妙だとは思う
>>40
>リリース時は首都圏エリアを中心に約100店舗が掲載
ゼロではないらしいで もう世の中、月額定額サービスだらけでお腹いっぱい
これ低額ローンの変化系だからな
月額980円!月額480円!月額1280円!
無利用でも自動徴収されるサービスに日本はまみれている かけ算九九と足算引算を駆使した結果ビール換算で発泡酒を提供してる店に毎日行ったら得は無かった
プレミアムビールを提供してる店に毎日行ったらお通しなしでワンドリンクで帰るなら得だった 定額料を月日数で割って缶ビールの値段を行った日にちで引けば分かるよねお通し無しの場合得か損か
しかも一人で行く前提の計算
数人で行ったら割り勘で微レも得じゃないw 店も店先にビール最初の一杯十円と書いておいた方が
よくわからんシステムに組み込まれるより安くサービスできそうだな 月980円なら一杯あたり30円ほどか
一日に2〜5件はしごしてもそれぞれ一杯無料なのか? 昔あったチェック&チェックなんかウィスキーボトル一本無料とかだったよなぁ・・・・
よく女の子誘っていったな、誘う口実にもなったような記憶。 >>65
このサービスがはしご出来る程の近距離に集中してたら成立しないだろ
使い勝手は良くなりようが無い >掲載されている飲食店であればどこでも、毎日ドリンクが1杯無料になるというもの。
これは、「ただより高いものはない」て奴か・・・・・・
無料の1杯だけ飲んで帰れる勇者にはいーかもしれんがw 本当に一杯だけ飲んで返ろうとするとお通し代が2倍になる仕組み、
だったりしてw まずはマックのクーポンを使ってフライドポテトだけを買って帰る練習だな > 月額980円で毎日1杯ドリンク無料
「3000円払えば無料で10連まわせるんだからほんと凄い」
に並ぶ頭の悪い文章だなw >>60
ずっと同じ店がいい人以外はあれはあれで嫌だからな。
それにビールとかサワーばっかりの人とかはボトルいらないし。 お通し代取られるからこの広告は消費者庁に連絡しないとね ドリンク一杯無料のクーポンなんか捨てるほどあるのに
それを使わずに月額980円を永久に吸い取られる方を選ぶバカがいるとは思えない そのGUBIT登録店舗がどこにあるのかっていう問題。 980円あれば2杯飲めるから、わざわざ毎月払う必要ないな
飲みに行った時に自腹で飲めばよろし こういうサービスは>>1の会社が立ち上げても効果が薄いんだよ
大きな会社が既存のサービスと連携するから効果があるんであって
単独で立ち上げるべきようなものじゃない >>84
なにか勝算があったんでしょ
もしくはベンチャー成功夢見たかw >>82
一杯無料だけど、お通し500円、サービス料5000円だな。
もしくはトイレ有料でお通じ1000円とか。 >>87
融資が欲しくてとりあえず集金できるものをでっち上げた
だけなんじゃないかって疑ってしまうね
融資する側も金が集まる見通しをたててくれないことには融資できないわけだし
融資するための方便として立ち上げた事業でしかないというか
そもそもこれってアプリじゃなくてもできるわけじゃん?
ホームページで会員を集めれば済むわけだし
さらにネットでなくてもできるわけじゃん?
紙の冊子を提携する店で毎月渡せば済むわけだし
店で冊子を渡すほうが来店頻度をあげることにも繋がるわけだし いろいろなお店巡って出会いを楽しむ人向けか。
同じアプリ会員同士のコミュニケーション機能が鍵だろな。 近頃はサブスクリプションって言ってれば頭の悪い投資家が金を出してくれる 投資家って無自覚に感情的な金の出し方をしちゃう人も多いからな
これなんかアプリである必要さえないってことにも気づかないような
連中が金を出すんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています