【AI】自動発注進むアマゾン「ここ1年で大きな進展」
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アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長は読売新聞のインタビューに応じ、AI(人工知能)を商品の需要予測や発注に活用していることを明らかにした。本や家電、食品などの主要分野で、バイヤーに代わって、AIによる自動発注が行われているという。
アマゾンは膨大な販売データの分析などから需要予測の精度を高め、「ここ1年で大きな進展があった」(チャン社長)とする。販売を強化しているファッション分野でも、自動発注を進めようとしている。
アマゾンは物流拠点に商品を運ぶロボットを導入するなど、最新技術の活用を進めている。チャン社長は「機械学習などの技術で余分なコストを排除し、客にベストな価格を提供できる」と成果を強調した。
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2018年07月04日 10時40分
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180704-OYT1T50071.html 俺が頼んでもないのにナイスなもの送られてくるんかと思った 定期購入している商品がある時3倍の値段になっていた
いい加減にしろ どうせ日本がAI開発と社会での実用化でリードしかけたら
財務省と政府が最悪のタイミングでAI税導入して
日本のAI産業に水差してアメリカに追い抜かれていく
いつものパターン
【音楽】オフコースのヒット曲にセクハラ疑惑? 現役弁護士が歌詞を徹底検証 ★2
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530670865/
「名曲コンプライアンスチェック」往年のヒット曲で歌われている歌詞を法的に検証し、現代のコンプライアンスについて学んでいく。
■名曲の歌詞はセクハラの宝庫
オフコース『Yes-No』(作詞:小田和正/1980年)
「君を抱いていいの/好きになってもいいの」という一節がセクハラですね、完全にアウトです
■パワハラもはびこる
伊東ゆかり『小指の想い出』(作詞:有馬三恵子/1967年)
「あなたがかんだ/小指が痛い」には暴行罪が適用される
沢田研二『カサブランカ・ダンディ』(作詞:阿久悠/1979年)の「ききわけのない女の頬を/ひとつふたつはりたおして」はどんな場面でもダメです
和田アキ子『あの鐘を鳴らすのはあなた』(作詞:阿久悠/1972年)
「町は今眠りの中」という状況で「あの鐘を鳴らす」のは軽犯罪法違反となる
■その他の犯罪や制裁対象も追及
ゆず『夏色』(作詞:北川悠仁/1998年)
「君を自転車の後ろに乗せて」は公道であれば道路交通法違反
「ブレーキいっぱい握りしめて/ゆっくりゆっくり下ってく」は整備不良の疑いがある
弘田三枝子『砂に消えた涙』(日本語詞:漣健児/1964年)
「私は砂の中に/愛の形見をみんなうずめて」は不法投棄
さらに「いつわりのプレゼント」というフレーズには結婚詐欺の可能性
槇原敬之『もう恋なんてしない』(作詞:槇原敬之/1992年)
「君あての郵便が/ポストに届いているうちは」
転居して14日以内に住民票を移さない場合は過料が課されることになる。 クタクタでガリガリに削った本送ってくんなよ
さすがに返品したわ テレビ、web、家での会話など
あらゆるデータを解析すれば
可能だろうね >>14
売れ残り 倉庫預かり手数料引いて返品な 送料おまえ持ちで
又は廃棄処分するならするで 預かり倉庫料と処分料金おまえ持ちで ああ、やっぱりそうか?
俺が発注するものの(居住地近くの)在庫管理が完璧になってきたなとは思ってた >>4
あれ詐欺だよな、発送する直前に定価近くになって発送終わった頃にいつもの価格に戻る
せめて発送の1週間はそのときの最低価格に保証すべきだ みんなそんなにアマゾンで何買ってんの? 釣る気はない、純粋にそう思うだけ。 >>20
ウイスキー
なんだかんだ店頭で買うより安い 今度からAIがサプライヤーに損失補てんを要求するようになるのか? >>20
あんま値段は関係ない
普通の書店やホムセンで扱わない隙間商品を
月一くらいでまとめ買いしてる
楽天と違ってまとめてコンビニ受取出来るのが利点
一つだけ問題なのは、箱が無駄にデカいことだな >>20
家の近くの店で売っていないようなもの
どこで買ったらいいかわからないようなもの
専門店に買いに行くと電車賃が結構掛かるようなもの >>21 >>23 >>24 >>25 レスあざす。 まだまだ知らないことだらけでしたー。
買い方参考になります! ペットボトルの箱買いは玄関まで運んできてくれるから便利だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています