【小型ジェット】ホンダジェット、中東10カ国で受注開始 富裕層の需要狙う【HondaJet Elite】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
[東京 29日 ロイター] - ホンダ(7267.T)は29日、航空機事業子会社のホンダエアクラフトカンパニー(以下、HACI)が同日までに中東地域で小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の受注を開始したと発表した。北米や欧州、アジアなどに続き、富裕層の多い中東地域でも販売拡大を狙う。
受注を行うのはアラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、バーレーン、オマーン、カタール、レバノン、パキスタン、ヨルダン、トルコ、クウェートの10カ国。UAEのドバイに拠点を置く「ジェテックス・フライト・サポート」をホンダジェットの販売代理店に指定した。
HACIの藤野道格社長は「中東地域ではホンダブランドの認知度が高く、非常に多くの問い合わせをいただいている」とのコメントを公表した。
販売するのは最新型の「ホンダジェット・エリート」で、従来型機より航続距離が約17%延び、約2661キロメートルの飛行ができる。空気取り入れ口にノイズを低減する新構造を採用するなどして客室内の静粛性も向上した。価格は525万ドル(約5億7000万円)。北米や欧州での販売も順次、従来型機から最新型機に切り替える方針。
Honda | 新型HondaJet Eliteを発表
http://www.honda.co.jp/news/2018/c180528.html
http://www.honda.co.jp/content/site/www/news/pc/2018-new/c180528/_jcr_content/par_news-body/newscolumn/par_news-col-1/newsimage.img.jpg/1527469379383.jpg
2018年5月29日 / 12:48
ロイター
https://jp.reuters.com/article/honda-aircraft-idJPKCN1IU0A2 中国のみなさん #山口県 #景観是日本一 常春的気候
#移住最適 推奨的百万人移住 #中国人 移住者来来! 熱烈歓迎!
広島や北海道よりずっといいですよ 山口県万歳!!
我推奨的本田アル♪ 本田に乗ったらヒュンダイなんていらない〜ニダ♪
* ∧__∧ ∧__∧
( `ハ´ ) n <丶`∀´> n
/.⌒`γ´⌒`ヽ( E) /.⌒`γ´⌒`ヽ( E)
( 。 人 。 人 .γ ノ ( 。 人 。 人 .γ ノ
i (こ/こ/' `^´ i (こ/こ/' #PRC #china #中国 #PLA `^ 東大しか出世しない三菱グループって金はあるのに三流メーカーばかり
三菱重工業のMRJは8割外国製にしても飛べない
三菱自動車は糞デザインと故障多いで全く売れない
三菱電機は割高で性能低いから売れない 安いな。買おうかな?
いや、航続距離3000km超えるまで待つ。 ホンダジェット買った友達情報によると
結構良いらしいよ
今度載せてくれるって言うからまた感想書くね >>10
いや、その友達にこのスレに書くように言え ホンダジェットは、
受注するまでにイベントとかやってるからね。
三菱の受注してから、一から知識を詰め込もうってわけでもなく
スタート地点で既に違うから比較的スムーズに事が進みそうだな。 金があればおれも買いたい、日本では無理だから米国でな >>5
好燃費=高性能だからな
良い物買いの裕福層なら選択肢。 N-BOX乗ってるけどセカンドカーにいいかも
ハイブリッドが出るまで待つことにする 約5億7000万円か、2,3ダース持って来てくれ。 >>1
ホンダジェットが、MRJ(三菱リージョナルジェット)を二束三文で買い取ったら良いんじゃないの。
MRJはマネージャーが替わらないとダメみたいだしな。
どっちも日本の会社なんだから、成功する力のある会社がやるのが良い。
: >>10
> 今度載せてくれるって言うからまた感想書くね
お前はエンジンかなんかw 金持ち相手のドローン輸送機ならまだ間に合うぞー、開発急げー 中等のお金持ちって、ボーイングの大型機を買うだろw >>22
ビジネスで動き回るのに大型ジェット使ってたら大変だわ。 >>1
一方、税金ジャブジャブなだけの無能理工系の集団・三菱航空機は未だにMRJを作れないでいるのだった…
つーか、B787新造の際に準国産とか言ってドヤ顔してた連中が必死にMRJをアクロバティック擁護してて草
馬鹿「ホンダジェットはアメリカ製だから〜」
馬鹿「MRJは純国産で〜」
↑↑↑
どっちも日米双方が関わっててしかもMRJのみお通夜なわけだが
あとB787は納入遅延や初期トラブルこそあったものの成功しているわけだが
MRJ() 例えばドバイからパリの距離は5000キロぐらいだ。
従来型だと途中2回給油(ヨルダンとローマ)が必要だが、新型だとアンカラで一回給油で行ける。
新型のほうが断然楽だ。 本田JETはウリ達が起源ニダ。
主翼の上のJETエンジン2個は韓王が中華皇帝の使節から夏冬2個の
鳥毛帽子を頂いた所から来てるニダ。
航続距離2800KMはソウルから南鮮内ならドコでも往復距離内ニダ。
ホンダは文ちゃん用に1機寄付する気持ちはない二カ。 これって乗客4人乗りだっけ?
まさにビジネスジェット界の軽自動車。 ランクルみたいに、テロリストに魔改造されたらウケるな。 >>31
操縦士入れて6人。WCも湯沸コーナーもある。
JETエンジンが機体から離れたので機体後部が広くなり
機内とくに後部座席が静かで大変お買い得。
5年間墜落事故なければ悠仁皇孫殿下が御搭乗あそばすだろ。 日本はどうしてビジネスジェットが流行らないんだっけ? 三菱もまだ4年目だ
本田はアメリカの認可得るまで11年かかった
アメリカ航空局の認可を外国製の機体が得るのは大変なんだよ >>35
欧米に行くには小型機では航続距離が短くて使えない。
国内の移動は新幹線で十分。 ホンダジェット専門の運転手になったら食いっぱぐれしない もしかして、詐欺師なの?詐欺師なの?
7名刺は切らしておりまして2018/05/29(火) 13:50:05.71ID:bcI00CYH
らくらくホンの契約に紛れ込ませるのをヤメロ、
契約して一回も視聴してない老人の実数と金額を発表すればドコモと駄損は廃業を避けられない
https://image.yomidr.yomiuri.co.jp/wp-content/uploads/2016/12/6d159b3210d5b7d4792f1c8ca4c458b6-e1481686130346.jpg
写真:詐欺会社代表取締役社長 吉澤和弘(62歳)
http://kokusai.kir.jp/politics/?lang= アメリカの航空政策 ボーイングらの
妨害ただじゃない 第2のトヨタ潰せ >>28
そんな長旅には使わんだろ
ドバイ-カタールになら400kmぐらいか 東京大阪とおんなじぐらい
1時間ぐらいならあの室内でもOKなんだろ
ちょっとチャリで出かける感じか 日本じゃ気軽に飛ばせる空港が田舎とかに限られるからな。
航続距離も短いし韓国、韓国、上海、北京くらいしか行けないが
改良型だとグアムまで行けそうだな。
那覇から北海道の端までは無理そうだ。 グアム、サイパンあたりが、ぎりぎりだね
ANAのグループ会社がホンダジェットを使ったチャーター便って話しがあるから、このスレのお金持ちさんは頼んでみればw 飛行機は世界中に整備の拠点が無いと普及しないとどっかで読んだけど
海外で故障してもそこの会社では見てくれないもんなの? 新幹線で国内は十分ていう発想は、
「東京を基準にして」という事だろうが、
地方の少し辺鄙な処に工場や本社があると飛行機が視野に入って来る。 航続距離を伸ばして超音速にしてアメリカまで2時間程度で行けるようになったら売れると思う MRJ
飛行機のコンピュータを集中式にしていた 分散式にするのが当たり前
これはビートたけしのテレビ アンビリバブル程度の知識
こんなこともわかってない
試験飛行の段階で気が付いて 大慌て これでで2年遅れ
分散にしたら電気配線の仕方がわからない
アメリカの技術者を雇い丸投げ
東大航空工学科卒はこの程度
ホンダジェットの社長は東大航空工学卒業時先生から
お前は三菱の体質に合わないから行くなと止められた
そしてホンダで花が開いた
これが三菱の体質 プライド高く 実力なし
設計開始前ボーイング、エアバスから何で学ばなかったの
明治の人はバカになって欧米から学んだ
三菱は明治の気骨を取り戻せ
このままでは潰れます 本田君 頑張っとるのう
それに比べてアイツときたら 売り上げはハナクソレベルだが
企業イメージに与える影響半端ないな
F1とかよりずっとコスパ高い投資だろ
もちろん技術力あってのことだが >>42
今回の航続距離アップ静粛性アップを中東での販売に結びつけて考えるのは誤ってる、というわけですね。
オレがホンダの中東担当セールスマンだったら
旧型だったらイランイラクシリアイスラエルのようなやばいところで給油しなきゃならなかったですけど、
今回の新型だとドバイからパリまで一回の給油で行きますよ。
ボーイング787とかエアバス350を飛ばすのに比べれば一回の費用が100分の1になり経済的。
しかもキャビンはボーイングやエアバスとそん色ないです。
どうです。いいとこだらけでしょ。
とやりますね。
航続距離アップはセールストークの中で大事な要素だと思う。 >>54
90人乗りはボンバルディアとエンブラエルで十分。 >>42
今回の航続距離アップ静粛性アップを中東での販売に結びつけて考えるのは誤ってる、というわけですね。
オレがホンダの中東担当セールスマンだったら
旧型だったらイランイラクシリアイスラエルのようなやばいところを含めて2回給油しなきゃパリロンドンに行けなかったですけど、
今回の新型だとドバイからアンカラで一回の給油で行きますよ。
ボーイング787とかエアバス350を飛ばすのに比べれば一回の費用が100分の1になり経済的。
しかもキャビンはボーイングやエアバスとそん色ないです。
どうです。いいとこだらけでしょ。
とやりますね。
航続距離アップはセールストークの中で大事な要素だと思う。 小型のプライベートジェットと中型のジェット旅客機を比べている朝鮮人が多くて草
まあこいつ等からしたら三菱には潰れてもらわないと困るから仕方がないんだろうな 小型ジェットの静粛性って、大型ジェットとは違うもんなん? NBOXとカブがすっぽり嵌まる特注とかあったら見てみたい ホンダジェットってまだ一般発売されていなかったのか
もう発売されているのかと思っていた。 >>36
それを一番よく知っているのが三菱(重工)なんだがな
もっとも、中の人は代わっているだろうけど 中東の富裕層が軽自動車クラスの買うとは思えんな。
室内狭いし内装も安っぽいから庶民向けだよ。
ミニカー集めるような趣味の富豪を狙ってるのか? >>31
仕様による
標準6席最大7席なので乗員を操縦士一人にすれば6人乗れる >>13
調布はジェット機NGだったかな。
埼玉県のホンダエアポートは滑走路が短すぎてNG。 >>35
着陸料、駐機料がアメリカと比べて割高なのと
小さい空港が少ないから。
東京を中心に半径1000kmの国土なんだから
狭いっていうのは理由にならないと思うけどね。 >>69
戦前なら外地に支社がある企業の重役用に使えたかも。 あと
内地でも沖縄や千島列島だとプライベートジェットがあると便利だな。 欧州とかは隣国に行き来すること多いから小型ジェットの需要はあるけど
日本にはあまりそれはない テスラなんか
宇宙行ったのに!?!?!?
スタジオ映像だけどWWWW 「ホンダの研究開発」−独創主義と共創システム−
ホンダジェットの開発リーダーは創業者を知らないが、それまで創業から直接薫陶を受けた世代を介して、
ものの見方や考え方は伝承されています。これが企業の資産であり、強みになっています。
彼は1998年に主翼上にエンジンを搭載するプランを国内の学会で発表しています。
その時、日本の航空の学会は見向きもしませんでした。その後、ある人からウチに来ないかとの誘いがあったと言います。
たまたま50周年社史を整理している折に、その開発リーダーが来て「ある方から誘われた」という。
聞けば日本の航空機業界の第一任者である。私はホンダを退く時期であり、力にはならないが仲間を加え彼と酒を飲みました。
ホンダ創業期のリーダーたちの葛藤話をしました。すると彼は耳を澄ませ「では、もう一回挑戦してみたい」と言うのです。
当時は、米国ミシシッピーで仕事をこなし、米国と日本を行ったり来たりして日本にいる時間は少なかったのです。
ただ、彼自身が米国で頑張っていること、米国の方が技術者・研究者を大事にする風土ははるかに合っていることを彼は感じていましたしし、
私もそう思っていました
。「ホンダが航空機ビジネスをするならば米国で行うのだから、あなたの道もそこにあるはずだ」。「経営トップには私自らから直訴したい」と言ったのである。
我々の時代にはそうしたことは多々あり、創業者が現場に来て「ものを観て、この野郎!」といってゲンコツをくれた時代ですから、
経営者との距離感はずいぶん近いものでした。ところが彼等の世代・時代はその距離感が遠くなって、その間に多く
の中間層が入ってしまった。
そうした中で、彼が直接、元の研究所トップであった本社の役員が研究所を訪ねる機会を捉まえて直訴したことが、
頑張っているのはそういう実体験をもっていたからだろうと思います
ホンダでは組織をまたいだ人事移動が多い企業です。そのため、個人には多様性が必要であるが、
業種や職種を超えた「自分のために働く」とした価値観は共有されています。管理者になると階層別のプログラムはあります。
藤野氏曰く「今、米国でホンダエアクラフト社の社長をやっているが、何が自分にとって一番大事であったかというと、
ミシシッピー大の航空研究所(MSU)に送り込まれた時、米国では、日本ではやらなかったものづくりの現場で材料のCFRPを削ったり、
手を汚して手づくりでボナンザの改修作業をしたことが、それを通じてものづくりはこれだと実感する。これが原点になった」と言います ホンダジェット開発-こだわりのエンジンニア
ホンダジェット会社の社長藤野道格氏、彼は大学航空学科を卒業しホンダに入社して数年後に、航空機体研究チームに参加しました。
最後まで機体の主翼上にエンジンを搭載するアイデアに思い入れを持ち続け、それを実現させて2015年SAEインターナショナルの
ケリー・ジョンソン賞を受賞、世界の航空設計者で3人目となる栄誉を受けました。実にスタートから30年です。
その栄誉は彼のこだわりの歴史であり、それを認めたホンダの歴史でもあります。仲間から見れば、特異な個性の強い人物との評です。
しかし、単に一人の研究者の思い入れだけでできるということではありません。チームによる共創の風土と、
若き研究者の意志と情熱を理解して英断した経営者の姿勢が基盤にあると思います
エンジンの主翼上面配置設計では機体として独創性があり、かつ顧客の付加価値が向上するように、
エンジンを主翼上面に配置するという独創的なアイデアを打ち出して取り組みが始まりました。
最初のコンセプトを創り上げたモデルをロッキード社に持ち込み、空力弾性エキスパートであるトルベ氏(Mr.Leoa Tolve)の指導のもと、
その機体をつくりながら実験を重ねます。地上の振動試験(GVT)では垂直尾翼の流体力学の剛性を徹底的に研究して、
最終的にホンダオリジナルといわれるエンジンの主翼上面配置の機体をボーイング社に持ち込み遷音速風洞実験を始めることになります。
時の開発責任者は「ボーイング社にお願いして風洞実験をするのは通例だけど、航空機を知らないホンダの人が何でこんなバカなことをやるのだ、
と罵倒されながら一所懸命実験をした」と言います。しかし、いろいろ解析をしていくと意外な事実が分ってきます。
この結果、「主翼とエンジンナセルの空力干渉やフラッター特性」が成立することが実証されたのです。
この結果をもって、ホンダ本社の経営会議に臨むことになります。
プロジェクトリーダーとして思い切って航空機ビジネスへの参入可能性について言いたいことを言いました。
その結果「だったら君が自分がやるか」という一言であった。米国でのホンダジェット事業化にトップのディシジョンが下りました。
1986年から始まりやっとビジネスとして決断された瞬間です >>66
アラブの王族がお遊び用で買うとして
内装とかをあのままの状態で買うと思ってんのか? >>79
中東だと航続距離で中途半端なんだよね。
2600kmだとロンドンにも北京にも行けない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています